最終更新:ID:+Xwrtkf4FQ 2007年11月02日(金) 15:44:26履歴
――窓から日が差している……もう朝だ
窓の外からチュンチュンと鳥の囀りが聞こえる。
コウとヒートはこの家で一夜を過ごした。
結局ヒートは一睡も出来ていない。
それが不安からか、はたまた違う感情からか。
ヒート「うぅ、朝日が眩しい」
ヒート「結局夜通しやっちゃって眠れなかった、最低だ」
ヒート「(コウと一緒に布団に入ってたら安心して眠れたかな……いや、逆に興奮して)」
ヒートの顔が赤くなる。
ヒート「……このままじゃ気持ち悪いし着替えるか。コウが起きないようにそっと」
ヒート「えっと、シャームカードは……あった」
ヒートが小声でカードを出すとカードがベージュのローブ、黒いタイトのミニスカート、そして黒いハイソックス、へと変化する。
それは憑依装着−ヒータのものとそっくりのものであった。
それに加えて着替え用の下着も付いていた。
ヒート「修行してた時のこれしかない……おへそ見えて恥ずかしい……」
ヒート「コウ起きないでね。いや、起きたら起きたでしょうがないけど……」
ヒートはせっせと着替え始める。
そして全てを着替え終わると、着ていたカッターシャツとミニスカート、そして下着をたたみ、カードへと変化させた。
ヒート「コウ、まだ寝てるな……そろそろ起こさないと」
ヒート「コウ、起きて」
ヒートがコウをゆすって起こす。
コウ「ん……もう朝か」
コウは寝ぼけているようだ。
状況をよく把握出来ていないようであった。
コウ「ここは……そうか、お前の家だったな」
ヒート「そうそう、ボクの家」
コウ「……服変わってるな」
ヒート「う、うん、着替えたんだ。おかしい?」
コウ「いや、それいいな……似合ってる」
ヒート「本当? あ、ありがとう!」
またまたヒートが顔を赤らめる。赤面症か、はたまたある種の感情のせいか。
しかしヒートの服を褒めたコウの目線は何故かお腹のほうに寄っていた。
コウ「あれ、まだミズキは戻ってないのか?」
ヒート「あ、本当だ。さすがに夜中からずっと戻ってないって……」
ミズキ「いえ、今戻りましたよ」
家の入り口のドアのほうからミズキが入ってくる。
コウ「お前……本当どこ行ってたんだよ」
ミズキ「ハハハ、野宿ですよ野宿。気を利かしてね。夜はお楽しみでしたか?」
ミズキがそう言うとヒートの顔が真っ赤になった。
ヒート「バ、バカ! そんなわけないだろ!」
コウ「全くだ」
ミズキ「本当ですかねぇ……まぁいいや、早くクーさん達のところまで戻りましょう」
コウ「そ、そうだな」
ヒート「うん! 行こう行こう!」
コウ「(しかし……ああ言われると意識してしまうな)」
ヒート「(ミズキにあんなこと言ってしまったけど、本当はボクだって……)」
一向は家、そして村を出て、クー達のいる校舎のほうを目指す。
そこが大変な惨事になっているとも知らず……。
TURN-14「Revenge of sumochi-進む計画 ちゅるやの意地」
ヒートの話によると早朝は野性精霊が少ないらしい。
そのためか、精霊に全く出くわすことなく荒野を抜け、コウ達はものの1時間ほどで旧校舎へと着く。
コウ「やっとついたな……一日だがなんか長く感じた」
ミズキ「しかしコウ君、大変なのはこれからですよ」
ヒート「…………」
コウ「そうだな、まずはクー達に状況報告だ」
コウ達が校舎の入り口の前に行くと、そこには何故かちゅるやだけがいた。
コウ「ちゅるや、待っててくれたのか?」
コウがちゅるやのところへ行こうとするのをヒートが右手で制す。
ヒート「いや、コウ。ちゅるやの様子がおかしい!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「クックックック……ここを通りたければ私に勝つっさ! いや、勝てなどしない! 通ることは不可能!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「未来のデュエルクィーンになるのはこのわたしっさ。女王様とお呼び! 靴をお舐め!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「鞭を持ってくるさ! 電撃鞭! SMクィーンも私のものぉ!」
コウ「え……?」
ちゅるやの態度は明らかにおかしかった。
これは到底正気とは思えない。
ミズキ「目……いや、言動もおかしいですね。恐らくあれは洗脳を受けてます」
コウ「洗脳だって!? まさか……」
ヒート「いや、そういうシャームカードも確かにある」
ヒート「確か名前はヘル・コントロール、デュエルで勝った相手を自分の洗脳下におくレアなカードのはず」
ヒート「でもそんな強力なカードを持っているなんて……まさか!」
ヒートは何かを察したようであった。そしてミズキも。
ミズキ「……もしかしてあなたの前のお仲間ですか?」
ヒート「多分……」
コウ「……クー達が危ない! ちゅるや! そこをどいてくれ!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「そうはいかんざき! 自民大敗にょろ! コウ君。私にデュエルで勝ってから通るにょろ!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ジェネックスの時の屈辱……今ここで晴らす! 私がクィーンへと返り咲ぁぁぁぁぁぁくために!」
コウ「! ちゅるや……」
コウ「わかった、やろう」
ヒート「コウ!?」
コウ「デヴァイス・ドライブ! セイクリッド!」
コウが赤と黒のデュエルデヴァイス・セイクリッドを取り出し、ディスクに変化させる。
コウ「お前がリベンジしたいというなら俺も受けよう、ちゅるや」
|| ゚ ヮ゚ノ||「絶対勝ってみせるにょろ! そしてこれからも勝っても勝っても勝ってもその先も勝っても勝っても永遠に勝ち続けるにょろ!」
コウ「勝ち続ける……か。それもいいだろう、だが俺だって頂点を目指している」
コウ「そのためにはお前だろうが誰だろうが倒す。デュエリストは仲良しなんかじゃない。キングは常に一人! 全デュエリストは孤独!」
コウ「それが俺達が選んだ決闘という己の全てをかけた勝負の世界!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「そんなことぉおぉ! わかっとるがぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
コウ「ならばいい、いくぜ! 綺麗ごとは言わない。俺のために、お前の夢をここで打ち砕かせてもらう!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ごおぉぉぉおぉぉぉいやぁぁぁぁぁぁ!!」
両者デュエルディスクを展開させた。
コウ「デュエル!」|| ゚ ヮ゚ノ||
今、ちゅるやとコウのリベンジマッチが始まる。
コウ「俺からだ! ドロー!」
コウ「俺は凡骨の意地を発動! モンスターを1枚セットしてターンエンド!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「私のターン! ドロー!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「まずは私専用極上究極アルティメットフィールドを変えさせてもらうさ! フィールド魔法、ハーピィの狩場を発動するさ!」
ちゅるやがデュエルディスクのフィールド魔法ゾーンをオープンさせそこにフィールド魔法をセットする。
フィールドのソリッドビジョンがハーピィ、そして鳥獣族の狩場へと変わる。
《ハーピィの狩場/Harpies' Hunting Ground》
フィールド魔法
「ハーピィ・レディ」または「ハーピィ・レディ三姉妹」が
フィールド上に召喚・特殊召喚された時、
フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。
フィールド上に表側表示で存在する鳥獣族モンスターは
攻撃力と守備力が200ポイントアップする。
|| ゚ ヮ゚ノ||「これで私の勝ちは決まったぁ!さらに私はさらに華麗なる私のモンスター、ハーピィ・クィーン」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンを召喚するさ!」
《ハーピィ・クィーン/Harpie Queen》
効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1900/守1200
このカードを手札から墓地に捨てる。
デッキから「ハーピィの狩場」1枚を手札に加える。
このカードのカード名は、フィールド上または墓地に存在する限り
「ハーピィ・レディ」として扱う。
|| ゚ ヮ゚ノ||「二回言ってしまったさ。女王様! 女王様! まぁいいそんなことより……」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンは名前がハーピィ・レディとして扱って召喚されたのでぇハーピィの狩場の効果発動!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「くらえ必殺の爪牙砕断(スクラッチ・クラッシュ)! 凡骨の意地を破壊するさ!」
コウ「凡骨が破壊……厳しいな」
|| ゚ ヮ゚ノ||「フハハァ! 狩場のおかげでアドは稼ぎ放題! 水道水は飲み放題! 駄菓子は食べ放題!」
コウ「(こいつどんな洗脳のされ方したんだろうか)」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンの攻撃力は狩場を合わせて2100! ハーピィ・レディ1で裏守備を攻撃するさ!」
コウ「裏守備は洞窟に潜む竜、守備力は2000だ。破壊だな」
|| ゚ ヮ゚ノ|| 「フワァ、壁! ギザヨワス! だがまだ慌てるような時間じゃないにょろ仙道さん! ターンエンド!」
コウ
LP :8000
手札 :4枚
モンスター:なし
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
|| ゚ ヮ゚ノ||
LP :8000
手札 :4枚
モンスター:ハーピィ・クィーン
魔法or罠 :狩場
伏せカード:なし
窓の外からチュンチュンと鳥の囀りが聞こえる。
コウとヒートはこの家で一夜を過ごした。
結局ヒートは一睡も出来ていない。
それが不安からか、はたまた違う感情からか。
ヒート「うぅ、朝日が眩しい」
ヒート「結局夜通しやっちゃって眠れなかった、最低だ」
ヒート「(コウと一緒に布団に入ってたら安心して眠れたかな……いや、逆に興奮して)」
ヒートの顔が赤くなる。
ヒート「……このままじゃ気持ち悪いし着替えるか。コウが起きないようにそっと」
ヒート「えっと、シャームカードは……あった」
ヒートが小声でカードを出すとカードがベージュのローブ、黒いタイトのミニスカート、そして黒いハイソックス、へと変化する。
それは憑依装着−ヒータのものとそっくりのものであった。
それに加えて着替え用の下着も付いていた。
ヒート「修行してた時のこれしかない……おへそ見えて恥ずかしい……」
ヒート「コウ起きないでね。いや、起きたら起きたでしょうがないけど……」
ヒートはせっせと着替え始める。
そして全てを着替え終わると、着ていたカッターシャツとミニスカート、そして下着をたたみ、カードへと変化させた。
ヒート「コウ、まだ寝てるな……そろそろ起こさないと」
ヒート「コウ、起きて」
ヒートがコウをゆすって起こす。
コウ「ん……もう朝か」
コウは寝ぼけているようだ。
状況をよく把握出来ていないようであった。
コウ「ここは……そうか、お前の家だったな」
ヒート「そうそう、ボクの家」
コウ「……服変わってるな」
ヒート「う、うん、着替えたんだ。おかしい?」
コウ「いや、それいいな……似合ってる」
ヒート「本当? あ、ありがとう!」
またまたヒートが顔を赤らめる。赤面症か、はたまたある種の感情のせいか。
しかしヒートの服を褒めたコウの目線は何故かお腹のほうに寄っていた。
コウ「あれ、まだミズキは戻ってないのか?」
ヒート「あ、本当だ。さすがに夜中からずっと戻ってないって……」
ミズキ「いえ、今戻りましたよ」
家の入り口のドアのほうからミズキが入ってくる。
コウ「お前……本当どこ行ってたんだよ」
ミズキ「ハハハ、野宿ですよ野宿。気を利かしてね。夜はお楽しみでしたか?」
ミズキがそう言うとヒートの顔が真っ赤になった。
ヒート「バ、バカ! そんなわけないだろ!」
コウ「全くだ」
ミズキ「本当ですかねぇ……まぁいいや、早くクーさん達のところまで戻りましょう」
コウ「そ、そうだな」
ヒート「うん! 行こう行こう!」
コウ「(しかし……ああ言われると意識してしまうな)」
ヒート「(ミズキにあんなこと言ってしまったけど、本当はボクだって……)」
一向は家、そして村を出て、クー達のいる校舎のほうを目指す。
そこが大変な惨事になっているとも知らず……。
TURN-14「Revenge of sumochi-進む計画 ちゅるやの意地」
ヒートの話によると早朝は野性精霊が少ないらしい。
そのためか、精霊に全く出くわすことなく荒野を抜け、コウ達はものの1時間ほどで旧校舎へと着く。
コウ「やっとついたな……一日だがなんか長く感じた」
ミズキ「しかしコウ君、大変なのはこれからですよ」
ヒート「…………」
コウ「そうだな、まずはクー達に状況報告だ」
コウ達が校舎の入り口の前に行くと、そこには何故かちゅるやだけがいた。
コウ「ちゅるや、待っててくれたのか?」
コウがちゅるやのところへ行こうとするのをヒートが右手で制す。
ヒート「いや、コウ。ちゅるやの様子がおかしい!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「クックックック……ここを通りたければ私に勝つっさ! いや、勝てなどしない! 通ることは不可能!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「未来のデュエルクィーンになるのはこのわたしっさ。女王様とお呼び! 靴をお舐め!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「鞭を持ってくるさ! 電撃鞭! SMクィーンも私のものぉ!」
コウ「え……?」
ちゅるやの態度は明らかにおかしかった。
これは到底正気とは思えない。
ミズキ「目……いや、言動もおかしいですね。恐らくあれは洗脳を受けてます」
コウ「洗脳だって!? まさか……」
ヒート「いや、そういうシャームカードも確かにある」
ヒート「確か名前はヘル・コントロール、デュエルで勝った相手を自分の洗脳下におくレアなカードのはず」
ヒート「でもそんな強力なカードを持っているなんて……まさか!」
ヒートは何かを察したようであった。そしてミズキも。
ミズキ「……もしかしてあなたの前のお仲間ですか?」
ヒート「多分……」
コウ「……クー達が危ない! ちゅるや! そこをどいてくれ!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「そうはいかんざき! 自民大敗にょろ! コウ君。私にデュエルで勝ってから通るにょろ!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ジェネックスの時の屈辱……今ここで晴らす! 私がクィーンへと返り咲ぁぁぁぁぁぁくために!」
コウ「! ちゅるや……」
コウ「わかった、やろう」
ヒート「コウ!?」
コウ「デヴァイス・ドライブ! セイクリッド!」
コウが赤と黒のデュエルデヴァイス・セイクリッドを取り出し、ディスクに変化させる。
コウ「お前がリベンジしたいというなら俺も受けよう、ちゅるや」
|| ゚ ヮ゚ノ||「絶対勝ってみせるにょろ! そしてこれからも勝っても勝っても勝ってもその先も勝っても勝っても永遠に勝ち続けるにょろ!」
コウ「勝ち続ける……か。それもいいだろう、だが俺だって頂点を目指している」
コウ「そのためにはお前だろうが誰だろうが倒す。デュエリストは仲良しなんかじゃない。キングは常に一人! 全デュエリストは孤独!」
コウ「それが俺達が選んだ決闘という己の全てをかけた勝負の世界!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「そんなことぉおぉ! わかっとるがぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
コウ「ならばいい、いくぜ! 綺麗ごとは言わない。俺のために、お前の夢をここで打ち砕かせてもらう!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ごおぉぉぉおぉぉぉいやぁぁぁぁぁぁ!!」
両者デュエルディスクを展開させた。
コウ「デュエル!」|| ゚ ヮ゚ノ||
今、ちゅるやとコウのリベンジマッチが始まる。
コウ「俺からだ! ドロー!」
コウ「俺は凡骨の意地を発動! モンスターを1枚セットしてターンエンド!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「私のターン! ドロー!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「まずは私専用極上究極アルティメットフィールドを変えさせてもらうさ! フィールド魔法、ハーピィの狩場を発動するさ!」
ちゅるやがデュエルディスクのフィールド魔法ゾーンをオープンさせそこにフィールド魔法をセットする。
フィールドのソリッドビジョンがハーピィ、そして鳥獣族の狩場へと変わる。
《ハーピィの狩場/Harpies' Hunting Ground》
フィールド魔法
「ハーピィ・レディ」または「ハーピィ・レディ三姉妹」が
フィールド上に召喚・特殊召喚された時、
フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。
フィールド上に表側表示で存在する鳥獣族モンスターは
攻撃力と守備力が200ポイントアップする。
|| ゚ ヮ゚ノ||「これで私の勝ちは決まったぁ!さらに私はさらに華麗なる私のモンスター、ハーピィ・クィーン」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンを召喚するさ!」
《ハーピィ・クィーン/Harpie Queen》
効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1900/守1200
このカードを手札から墓地に捨てる。
デッキから「ハーピィの狩場」1枚を手札に加える。
このカードのカード名は、フィールド上または墓地に存在する限り
「ハーピィ・レディ」として扱う。
|| ゚ ヮ゚ノ||「二回言ってしまったさ。女王様! 女王様! まぁいいそんなことより……」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンは名前がハーピィ・レディとして扱って召喚されたのでぇハーピィの狩場の効果発動!」
|| ゚ ヮ゚ノ||「くらえ必殺の爪牙砕断(スクラッチ・クラッシュ)! 凡骨の意地を破壊するさ!」
コウ「凡骨が破壊……厳しいな」
|| ゚ ヮ゚ノ||「フハハァ! 狩場のおかげでアドは稼ぎ放題! 水道水は飲み放題! 駄菓子は食べ放題!」
コウ「(こいつどんな洗脳のされ方したんだろうか)」
|| ゚ ヮ゚ノ||「ハーピィ・クィーンの攻撃力は狩場を合わせて2100! ハーピィ・レディ1で裏守備を攻撃するさ!」
コウ「裏守備は洞窟に潜む竜、守備力は2000だ。破壊だな」
|| ゚ ヮ゚ノ|| 「フワァ、壁! ギザヨワス! だがまだ慌てるような時間じゃないにょろ仙道さん! ターンエンド!」
コウ
LP :8000
手札 :4枚
モンスター:なし
魔法or罠 :なし
伏せカード:なし
|| ゚ ヮ゚ノ||
LP :8000
手札 :4枚
モンスター:ハーピィ・クィーン
魔法or罠 :狩場
伏せカード:なし
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