最終更新:ID:DWBBVzXudg 2008年04月10日(木) 22:48:49履歴
ケツにつけ
敵の進行方向予測しろ
レーダー切り替えてよく見ろ
ミサイルはロックしてから撃て
敵がミサイルから逃げてる状態なら前からロックして撃て
至近距離ならロックしなくても結構当たる
NPCで練習しろ
自分が避けられないと思うことをやればいい
敵の進行方向予測しろ
レーダー切り替えてよく見ろ
ミサイルはロックしてから撃て
敵がミサイルから逃げてる状態なら前からロックして撃て
至近距離ならロックしなくても結構当たる
NPCで練習しろ
自分が避けられないと思うことをやればいい
チャフ使え
後ろにバラまいてミサイルに当てれば爆発する
実はファンネルや機雷でも爆発させられる
旋回しろ
ミサイルの旋回性能は悪い
よほど遅い船じゃなきゃ回ってるだけで消えてなくなる
撃ち落とせ
ミサイルなんてのはバルカンとかビームぶつけりゃ爆発する
ケツにつかれたところを急停止してスライド
ミサイルが自分を追い越したら撃ち落とせ
後ろにバラまいてミサイルに当てれば爆発する
実はファンネルや機雷でも爆発させられる
旋回しろ
ミサイルの旋回性能は悪い
よほど遅い船じゃなきゃ回ってるだけで消えてなくなる
撃ち落とせ
ミサイルなんてのはバルカンとかビームぶつけりゃ爆発する
ケツにつかれたところを急停止してスライド
ミサイルが自分を追い越したら撃ち落とせ
戦艦の砲撃には隙がある
撃つときには射撃軸でるからそこに重ならなきゃ当たらない
軸合わせにも結構癖があるもの
ケツバルカンに気をつけて砲台の回る位置みときゃ動きの遅い戦艦1隻なんて大したことない
護衛の小型艦がいたり他にも戦艦がいたりすると全てを避けるのはだいぶ難しい
ゾンビ作戦するなりして数で勝負だ
撃つときには射撃軸でるからそこに重ならなきゃ当たらない
軸合わせにも結構癖があるもの
ケツバルカンに気をつけて砲台の回る位置みときゃ動きの遅い戦艦1隻なんて大したことない
護衛の小型艦がいたり他にも戦艦がいたりすると全てを避けるのはだいぶ難しい
ゾンビ作戦するなりして数で勝負だ
回転砲塔を装備する機体以外はほぼ『機首が向いている方向のみ攻撃可能』である。従って対戦相手を撃破する為に、まず、何事にも先んじて『相手に機首を向け』なければならない。
しかし相手もカカシでは無い。当然こちらに機首を向けてくる。そのまま撃ち合えば当然『火力の高い方の勝利』となる。そこで回避を思いつくだろうがそれは次善の策に過ぎない。では最善とは何か。
最善とは『相手の機首方向、有効攻撃範囲を避け、自身の機首を相手に向ける』事だ。極言すれば機体前面の僅かな範囲を除いて対戦相手は無防備なのである。その『死角』を突いて、しかも可能な限り長くそのポジションを占有し、痛打を浴びせる事を目的として強く意識すれば自ずと動き方のヒントとなる。
初回はこれまで。漢字が難しくて意味が判らなかったり、読むのが面倒だったりする輩の為に軽くまとめる。以下は上記の要点である。
・常に敵に対して前面を向けろ
・常に敵の前面を避けろ
対戦相手の射軸は外しつつ、己の攻撃が当たる位置をキープせよ、というのが前回の内容だった。だがそれで常勝足り得るかというと、全く全然欠片も微塵も、無い。相手もそれを防ぎ、優位な位置を占めようと動くからだ。さて、ここからが本当の宙戦となると言える。
こうした『優位な空間を巡る戦い』は戦闘の根幹である。ここを起点として
『射程差を利用する(長射程兵器で敵射程外から攻撃)』
『速度差を利用する(速い機体を使う。遅い機体の転回半径を利用する)』
『特殊兵装を利用する(機雷や特殊な軌跡のミサイルを使う)』
といった戦術に発展していくが、当講座では機体性能差に依存した戦術は一旦無視する。
射程、速度、兵装の差異はあれど必ず相手は『自身に有利なポイント』を目指して飛ぶ。そこに駆け引きの余地が生まれるのである。要するに
『相手の心理を読み、相手の意表を突き、相手の裏をかく』
無論そうした読みを支える少々の技術…例えば小刻みなスライドを使う変則的な転回技術、急制動、そして経験、は必要だ。しかし、そうした小手先の技よりも重要なのが『心理戦を制する頭脳』である。
本日はこれまで。以下に要点を抜き出しておく。
・対戦相手の心理を常に考察せよ
・そしてその裏をかけ
しかし相手もカカシでは無い。当然こちらに機首を向けてくる。そのまま撃ち合えば当然『火力の高い方の勝利』となる。そこで回避を思いつくだろうがそれは次善の策に過ぎない。では最善とは何か。
最善とは『相手の機首方向、有効攻撃範囲を避け、自身の機首を相手に向ける』事だ。極言すれば機体前面の僅かな範囲を除いて対戦相手は無防備なのである。その『死角』を突いて、しかも可能な限り長くそのポジションを占有し、痛打を浴びせる事を目的として強く意識すれば自ずと動き方のヒントとなる。
初回はこれまで。漢字が難しくて意味が判らなかったり、読むのが面倒だったりする輩の為に軽くまとめる。以下は上記の要点である。
・常に敵に対して前面を向けろ
・常に敵の前面を避けろ
対戦相手の射軸は外しつつ、己の攻撃が当たる位置をキープせよ、というのが前回の内容だった。だがそれで常勝足り得るかというと、全く全然欠片も微塵も、無い。相手もそれを防ぎ、優位な位置を占めようと動くからだ。さて、ここからが本当の宙戦となると言える。
こうした『優位な空間を巡る戦い』は戦闘の根幹である。ここを起点として
『射程差を利用する(長射程兵器で敵射程外から攻撃)』
『速度差を利用する(速い機体を使う。遅い機体の転回半径を利用する)』
『特殊兵装を利用する(機雷や特殊な軌跡のミサイルを使う)』
といった戦術に発展していくが、当講座では機体性能差に依存した戦術は一旦無視する。
射程、速度、兵装の差異はあれど必ず相手は『自身に有利なポイント』を目指して飛ぶ。そこに駆け引きの余地が生まれるのである。要するに
『相手の心理を読み、相手の意表を突き、相手の裏をかく』
無論そうした読みを支える少々の技術…例えば小刻みなスライドを使う変則的な転回技術、急制動、そして経験、は必要だ。しかし、そうした小手先の技よりも重要なのが『心理戦を制する頭脳』である。
本日はこれまで。以下に要点を抜き出しておく。
・対戦相手の心理を常に考察せよ
・そしてその裏をかけ
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