東アフリカ・西アジア
喜望峰を越えるとそこはアジアへの道。広大なインド洋が広がる。
アラビア半島はイスラム発祥の地。ペルシャ湾は遥かな昔より文明の栄えた地域だ。
インド洋に面したアフリカ南東部の町。ナタールとはポルトガル語でクリスマスの意。金(要投資)、石炭を産する。ケープの鉄鉱石とあわせれば大砲が作れるぞ。
狭い湾の奥にある街。入港めんどい。
交易品には金、象牙など。小麦があるので酒を密造できる。
宝石商に転職せず、宝石取引スキルを取得するにはこの街に強行突入するしかない。
オレンジオイルには名産がつく。
交易品は銀、サンゴなど。
石炭は、鉄材とあわせれば大砲が作れるので付近で海事をやる人には貴重品。
英国人大好きの紅茶を買える最も近い港でもある。
だが紅茶を運んでる人は実際どれだけいるんだろう・・・?
マダガスカル島の町。鉱山資源が豊富で、エメラルドの鉱脈を有する。他に毛皮、木材など。
イランイランには名産がつき、北海まで持っていくと@1000以上の利益になる。かな?
セイロン宝石交易の中継港として利用される他、木材と麻生地がある為、カテさえあればメイン帆作成にも便利。
機動巡洋艦ではない。ランバ・ラルとも関係ない。
交易品は金、エメラルド、貝甲香など。貝甲香は名産がつく。
無愛想な酒場娘とギルド仲介人がいる。
カテ4を大量に獲得できるクエストを受けられる港なので、それを受ける商人を狙った海賊が横行していることが多い。
ザンジバルの対岸の町。貝甲香、オレンジオイルと二つの名産つき香料を産する。
香料耐性があるのでゴアのジャスミンを落とすのにいい。
ってイング人にゃ関係ない話かorz
モンバサ同様、かつてはムスリムによるインド交易で栄えた、現代のケニアの港町。
名産品はないものの、象牙と竜涎香という高級品と、鉄鉱石と木材という生産材料を産することから、東アフリカ交易の一角を担う重要港となっている。
ザンジバルのすぐそばに出現した港。金、象牙、鉄鉱石などを産する。
モザンビークからも近いので、石炭とあわせて火器などを作れば手軽に儲けられる。
アラブ人の交易拠点として発展し、16世紀にポルトガル支配下に入ったアフリカ東部の町。現代では内乱の続くソマリアの首都。
ウィスキーを売れる東限の町。
交易品は金、羊毛、皮革など。
後にイギリスの植民地となる、現代のイエメンの港街。
サハルたんとギルド仲介人がいる。
交易品は乳香、竜涎香、コーヒー、綿花など。
アラビア半島の沖合いに位置し、インド洋に浮かぶ島にある街。
香料2種を産し、またインドとの距離も近く地政学上重要な位置にある。まさにアラビア半島の閂(かんぬき)。
交易品は銀、コーヒー、小麦など。
プレステ・ジョアンの国はこの近くにある。クエストを受ける時は覚悟を決めておこう。
アラビア半島の西岸に位置し、紅海に面した港町。イスラム教徒の聖地への巡礼の入口として古代より栄えてきた。
交易品に見るべきものは少ないが、イスラム教の聖地メッカへの玄関口なので、今後宗教系の冒険クエの舞台になることが予想される。
運河が…出来ている…だと…!?
時空を超えていま見参。運河の街、スエズです。
交易品は貝紫、シベット、乳香など。シベットって何ですか? 香料ですよ。
運河が出来て交通量が増えると思いきや、付近の海賊がうざい。超うざい。この運河、何とかしないと…。
紅海は藻の頻発海域。迂回持ち副官が活躍できます。
ペルシャ湾の入り口にある街。現代ではオマーン国の首都である。
交易品は亜鉛・銅鉱石、乳香など。
インド諸語を学べるので、インドに向かう際は立ち寄っておくと良い。
ホルムズでも学べるけどね。
ペルシャ湾のホルムズ海峡に面した街。交通の要衝で古くから栄えた。
交易品は豊富で、ペルシャ絨毯、ターコイズ、ラピスラズリと三種の名産を有する。
カテゴリー4一枚で五種類の交易品が復活する。
探検用、商用武装、軍用ジーベックが造船できるが、造船職人さんの常駐率は低い。
ペルシャ湾の一番奥の街。現代に於いてはイラク第2の都市としてしばしばニュースにも登場する古都であり、メソポタミア文明関係のクエはここまで来る必要がある。
交易品はペルシャ絨毯、センナ、羊毛など。
売却価格の調査から、合計12種類の交易品が眠っているらしいが・・・。
郊外では、カリブ名産のタバコが採集できる。
アラビア半島はイスラム発祥の地。ペルシャ湾は遥かな昔より文明の栄えた地域だ。
アガラス岬沖
●ナタール
食畜貴工インド洋に面したアフリカ南東部の町。ナタールとはポルトガル語でクリスマスの意。金(要投資)、石炭を産する。ケープの鉄鉱石とあわせれば大砲が作れるぞ。
マダガスカル沖
●ソファラ
食繊香貴工宝狭い湾の奥にある街。入港めんどい。
交易品には金、象牙など。小麦があるので酒を密造できる。
宝石商に転職せず、宝石取引スキルを取得するにはこの街に強行突入するしかない。
オレンジオイルには名産がつく。
●モザンビーク
食嗜繊貴工宝交易品は銀、サンゴなど。
石炭は、鉄材とあわせれば大砲が作れるので付近で海事をやる人には貴重品。
英国人大好きの紅茶を買える最も近い港でもある。
だが紅茶を運んでる人は実際どれだけいるんだろう・・・?
●タマタブ
繊工香食織嗜宝マダガスカル島の町。鉱山資源が豊富で、エメラルドの鉱脈を有する。他に毛皮、木材など。
イランイランには名産がつき、北海まで持っていくと@1000以上の利益になる。かな?
セイロン宝石交易の中継港として利用される他、木材と麻生地がある為、カテさえあればメイン帆作成にも便利。
ザンジバル沖
●ザンジバル
食酒嗜繊香宝貴機動巡洋艦ではない。ランバ・ラルとも関係ない。
交易品は金、エメラルド、貝甲香など。貝甲香は名産がつく。
無愛想な酒場娘とギルド仲介人がいる。
カテ4を大量に獲得できるクエストを受けられる港なので、それを受ける商人を狙った海賊が横行していることが多い。
●モンバサ
宝香繊嗜ザンジバルの対岸の町。貝甲香、オレンジオイルと二つの名産つき香料を産する。
香料耐性があるのでゴアのジャスミンを落とすのにいい。
ってイング人にゃ関係ない話かorz
●マリンディ
宝香鉱工モンバサ同様、かつてはムスリムによるインド交易で栄えた、現代のケニアの港町。
名産品はないものの、象牙と竜涎香という高級品と、鉄鉱石と木材という生産材料を産することから、東アフリカ交易の一角を担う重要港となっている。
●キルワ
嗜貴宝鉱ザンジバルのすぐそばに出現した港。金、象牙、鉄鉱石などを産する。
モザンビークからも近いので、石炭とあわせて火器などを作れば手軽に儲けられる。
アラビア海
●モガディシオ
食調繊鉱貴アラブ人の交易拠点として発展し、16世紀にポルトガル支配下に入ったアフリカ東部の町。現代では内乱の続くソマリアの首都。
ウィスキーを売れる東限の町。
交易品は金、羊毛、皮革など。
●アデン
食嗜繊香工後にイギリスの植民地となる、現代のイエメンの港街。
サハルたんとギルド仲介人がいる。
交易品は乳香、竜涎香、コーヒー、綿花など。
●ソコトラ
食繊香アラビア半島の沖合いに位置し、インド洋に浮かぶ島にある街。
香料2種を産し、またインドとの距離も近く地政学上重要な位置にある。まさにアラビア半島の閂(かんぬき)。
紅海
●マッサワ
食嗜貴工香交易品は銀、コーヒー、小麦など。
プレステ・ジョアンの国はこの近くにある。クエストを受ける時は覚悟を決めておこう。
●ジェッダ
嗜食畜工鉱アラビア半島の西岸に位置し、紅海に面した港町。イスラム教徒の聖地への巡礼の入口として古代より栄えてきた。
交易品に見るべきものは少ないが、イスラム教の聖地メッカへの玄関口なので、今後宗教系の冒険クエの舞台になることが予想される。
●スエズ
食繊染工香繊織運河が…出来ている…だと…!?
時空を超えていま見参。運河の街、スエズです。
交易品は貝紫、シベット、乳香など。シベットって何ですか? 香料ですよ。
運河が出来て交通量が増えると思いきや、付近の海賊がうざい。超うざい。この運河、何とかしないと…。
紅海は藻の頻発海域。迂回持ち副官が活躍できます。
ペルシャ湾
●マスカット
食辛繊香鉱宝武ペルシャ湾の入り口にある街。現代ではオマーン国の首都である。
交易品は亜鉛・銅鉱石、乳香など。
インド諸語を学べるので、インドに向かう際は立ち寄っておくと良い。
ホルムズでも学べるけどね。
●ホルムズ
食調辛繊織宝ペルシャ湾のホルムズ海峡に面した街。交通の要衝で古くから栄えた。
交易品は豊富で、ペルシャ絨毯、ターコイズ、ラピスラズリと三種の名産を有する。
カテゴリー4一枚で五種類の交易品が復活する。
探検用、商用武装、軍用ジーベックが造船できるが、造船職人さんの常駐率は低い。
●バスラ
食医繊香織武工染辛鉱ペルシャ湾の一番奥の街。現代に於いてはイラク第2の都市としてしばしばニュースにも登場する古都であり、メソポタミア文明関係のクエはここまで来る必要がある。
交易品はペルシャ絨毯、センナ、羊毛など。
売却価格の調査から、合計12種類の交易品が眠っているらしいが・・・。
郊外では、カリブ名産のタバコが採集できる。
2009年07月11日(土) 11:17:09 Modified by ak360