最終更新: freebsd_memo 2010年01月18日(月) 10:55:30履歴
Xorgコマンドで基本となる設定ファイルを作成する。
作成された設定ファイルを元にXを起動し、エラー部分を解消するために取り合えず1回起動。
グレーの画面が表示された場合は成功。7.2R以降はオプションなしだと真っ黒な画面になるので注意。
ちなみにX-Windowを終了するにはCtrl+Alt+BackSpaceまたは、Ctrl+Alt+F1で元の画面に戻ってCtrl+C。
※Ctl+Alt+BackSpaceは8.0Rでは利用不可となっている。
[共通]
# Xorg -configure
作成された設定ファイルを元にXを起動し、エラー部分を解消するために取り合えず1回起動。
[7.1R]
# X -config /root/xorg.conf.new
[7.2R以上]
# X -config /root/xorg.conf.new -retro
グレーの画面が表示された場合は成功。7.2R以降はオプションなしだと真っ黒な画面になるので注意。
ちなみにX-Windowを終了するにはCtrl+Alt+BackSpaceまたは、Ctrl+Alt+F1で元の画面に戻ってCtrl+C。
※Ctl+Alt+BackSpaceは8.0Rでは利用不可となっている。
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