ゲームぎゃざ/ゲームジャパン　読参wiki

神代の時代、戦いに敗れて魔導書へと封じられた"魔"の者が住まうと言われる世界。

---

"魔"が住まう書物の中の世界…。
それ、何てエアリアルシティ？。

きっと街並みは英国風に違いない。（笑）

---

ただし実際は"魔"そのものは滅んでおり、封じられてるのはそれらの文化と記憶らしい。

---

なごみがかつて存在した世界で、黒き霊獣が徘徊する月の光しか差さぬ本の中の場所。
その書自体の記述に拠って(記憶以外の)全てが固定化された世界で有り、例え一時は死すとも月が一周すれば記述の内容にリセットされる為に蘇る。
その為、体感的な意味以外ので時間は存在しない。

---

ただし記憶だけはリセットの例外らしい。

---

リセットにより巻き戻される為に恒久的な死は存在しないが、時折、この世界に棲む黒き霊獣の襲撃に依って『死ぬ』事はある。
なごみも何度か黒き霊獣に依って命を失った様だ。