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「安全」と「豊か」をモットーに、小学生の放課後をサポートします

学校帰りが心配

  • 小学校が発信する星ケ丘学区内の不審者情報も毎月新たな情報があります。人通りが多いから安心、ということは決してないようです。
  • たまには、出かけたいけど、子どもが帰ってくる時間なので・・・。クラブにいれば、自由な時間にお迎えに行けます。

急な用事で、トワイライトのお迎えに行けない

  • トワイライトスクールは、便利な制度ですが、6時までには迎えに行かなくてはならない、大雨警報で迎えに行かなくてはなりません。「先週も、たかちゃんのお母さんにお迎えをお願いしたけど、今週も頼めない・・・」なんてこともありますよね。クラブでは、7時30分までの延長保育も実施していますので、安心です。

学校が、平日に休みになることもあります

  • 暴風警報・9月1日の防災訓練・運動会の代休・学級閉鎖(インフルエンザなど)の場合、平日に学校が休みになったり、昼までになります。そんな時でも、学童の指導員は、学校の先生と連絡を取って対応しております。

集団生活ができるか心配

  • 良い大学に入学したにも関わらず、引きこもりになってしまった。
他人との人間関係が作れない子供・大人が増えています。
  • クラブでは、他学年との生活・集団遊びを通じて、社会性や思いやりの姿勢が身につきます。

学習塾にも行かせたい

  • クラブでは、児童が、途中で学習塾や水泳に行き、戻ってきます。また、塾への送り迎えが必要な低学年のお子様をお持ちの共働きの方も安心してください。同じ施設内でやっている塾もあるので、安心して通わせられます。

Q 共働きの家庭が仕方なく預けているの? →フルタイムの共働きでなくても、OKです!

  • 「学童保育」というと、共働きの家庭が仕方なく預けているというイメージがありました。名古屋市の補助を受ける対象となるのは、低学年の共働き家庭の児童のみです。しかし、高学年やフルタイムの共働き家庭でなくても、ご相談ください。

Q 部屋の中に閉じ込めておくの? →スポーツをしたり、お出かけも多いです!

  • スポーツが得意な指導員と、ドッジボール・一輪車などスポーツを行ない、体力作りからルールを守る社会性を育てています。
また、水族館・映画館・プール・キャンプなどの、お出かけやイベントも豊富です。

Q 放課後、どんなことをするの? →遊ばせておくだけでないです!

  • •「ただいま〜」  •自由活動  •おやつ  •勉強 (宿題) •みんなでおそうじ  •グループ活動  •「さようなら〜」

Q 費用は、高いって聞いたけど? →内容的にはお得だと思います!

  • 安全で豊かな放課後を過ごすための場所として考えれば、けっして高くは、ないのではないでしょうか。特に、時間あたりの費用で考えてみてください。たとえば、平日の3時から6時まで利用すると、1時間たったの300円です(月1万8千円として)。土曜日・長期休暇を含めると、160円です。

Q 指導員は、どんな人なの?  →専任の指導員が責任を持って預かっています、現在アルバイトも含めて5名!

  • 指導員は、講習会で学童期の児童に合わせた指導の専門的な勉強を行っています。
  • 専任指導員のトマト(愛称)です。保育士・幼稚園教諭2種の免許を持っています。5年の経験があり、スポーツが大好きで、個人に合わせた、コーチングも得意です。
  • 専任指導員のミルク(愛称)です。ベビーシッターの資格を取り、指導員となりました。経験は2年ですが、子どもが大好きで、毎日頑張っています。
  • 指導員のモミジ(愛称)です。保育士を目指して、勉強中です。
  • また、専任指導員だけでなく、日本福祉大学大学院生の男性アルバイトや、OBの大学生(菊里高校出身)がいることによって、星ヶ丘学区の中学・高校の実情も、気軽に聞けるため進路についての悩みも解決するかも。
  • 父母の声:1年生の時は、なかなか小学校になじめずに、心配していました。今では、星ヶ丘子どもクラブのおかげで、小学校も、友だちがいっぱいできて、勉強に、遊びに、楽しく過ごしています。
2012年01月09日(月) 15:24:19 Modified by hoshi_gakudou




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