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エリートトレーナー(バンデットリング)?/トレーナーズ/サポート
このカードは、自分サイドの残り枚数が、相手サイドの残り枚数より多いときにしか使えない。
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、自分は6枚、相手は3枚、山札を引く。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

詳細
原作ではポケットモンスター赤・緑?に登場するポケモントレーナー?
  • エリートトレーナー(バンデットリング)?のイラストを見る限り、ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア?版と推測できる。

カード化すると、双方の手札を総入れ替えする。
使用後は、自分手札は6枚になりさらなる行動をとることができ、相手手札は3枚になり相手の行動を妨害できる。

サイドを調整する手順を組み合わせることで、序盤から相手手札を減らすことが可能。
サイドを見る条件は、このカードの持ち主に準拠する。
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Q.自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いとき、自分のスリーパー?のワザ「ハンドコントロール」を使って、相手の手札にあるサポート「エリートトレーナー?」をえらぶことはできますか?
A.いいえ、できません。
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Q.相手のトラッシュに、サポート「エリートトレーナー?」とサポート「プラターヌ博士」があって、自分のサイドの枚数が、相手のサイドの枚数より少ないとき、ヤミラミ?のワザ「みわくのひとみ」を使い、相手のトラッシュにあるサポート「エリートトレーナー」をえらぶことはできますか?
A.はい、できます。
  ただし、説明文の効果にしたがうことができないため、この場合、ワザの処理は行わず、ワザを終えます。

問題点は、その条件と発動後のリカバリーにある。
サイドの枚数に依存することから、不利な状況にならないと使用ができない。
手札の状況も考慮すると、自分相手手札を考慮せねばならず、適切なタイミングを逃すこともある。
もう一つの問題は、相手手札次第であること。
相手の3枚にしても、次の相手の番相手サポートを使用することで、状況をもとに戻すこともある。
  • 確実にするなら、ほかのカードでより多くの手札を減らすか、グッズロックなどで妨害する必要がある。

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