ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

オーキドはかせの訪問(ひかる闇)トレーナーのカード/サポーター
自分山札からカードを3枚引く。その後、自分手札を1枚選び、山札の一番下にもどす。
サポーターは、自分の番に1回だけ使える。使ったら、自分バトル場の横におき、自分の番の終わりにトラッシュ

詳細
原作ポケットモンスター赤・緑?にとうじょうするキャラクター。
マサキのメンテナンスのように、2対3の交換をするが、差異が存在する。

1.発動条件が異なる。
マサキのメンテナンスが発動前に追加の1枚を必要とするが、このカードにはそれがない。
結果として、前の相手の番手札がこのカード1枚になっても使用できる。

2.カードの動き方が全く異なる。
マサキのメンテナンスの場合、次の動きをする。
1.手札1枚を山札に戻して、山札を切る
2.山札から3枚カードを引く。
一方、このカードは以下の通りである。
1.山札から3枚カードを引く。
2.手札1枚を山札の一番したに置く。
マサキのメンテナンスは一度手札を混ぜるため、同じカードが来る可能性があるが、このカードではそれがない。
さらに、手札を1枚山札の下に戻すタイミングは、3枚を引いた後である。
このカードを使う時に余分な手札があれば、その余分な手札山札の一番下に戻すことで、新しいカードを3枚手札に加えることができる。
確実に新しい3枚の手札を補充できることは、大きな差といえる。

登場直後からハーフスタンダード問わずさまざまなデッキで使用した。
しかし、ネンドール(夜明けの疾走)が登場すると評価は一変。
よっぽどの事情でもない限り、スタンダードデッキでの採用はなくなった。
一方ハーフデッキでは、地底探険隊が出るまで、使用することがあった。

過去テキスト
なし

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