ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

ソルガレオPS/160/鋼
たね?/illus.Shin Nagasawa
同じ名前のPS（プリズムスター）のカードは、デッキに1枚しか入れられない。トラッシュには行かず、ロストゾーンに置く。
鋼/ライジングスター?/−
自分のトラッシュにある鋼エネルギーを、相手の場のポケモンの数ぶん、自分のポケモンに好きなようにつける。
鋼鋼鋼鋼/コロナインパクト?/160
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
弱点:炎×2/抵抗力:超−20/にげる:3
レギュレーションマーク：B/レアリティマーク?：ＰＲ/043/066
コスモッグが　進化(しんか)した　♂だと　いわれる。　第(だい)３の
眼(め)が　浮(う)かぶとき　別世界(べっせかい)へと　駆(か)け抜(ぬ)けていく。

ウルトラサンで登場した、ソルガレオ。

• イラストは、赤黒い背景の中、赤い炎をまとい身構えるソルガレオを描いている。

トラッシュから鋼エネルギーの供給ができる。


ライジングスター?
詳細は、ライジングスター?を参照。
トラッシュの鋼エネルギーを自分の場のポケモンに供給することで後続の育成やコロナインパクト?を使いやすくする。

• 実際のところ、コロナインパクト?のデメリットを考えると、このワザ一つに絞ってもよい。

問題点は、相手の場に依存することと、トラッシュの確保。
エネルギーを供給できるかは、相手の場のポケモンとトラッシュの鋼エネルギー次第。
そのためにも相手にポケモンを出しやすくる状況を作りつつ、トラッシュに鋼エネルギーを取り込む必要がある。
一方、相手側もこのカードがある以上、ポケモンの数を絞ることですることになる。


コロナインパクト?
詳細は、コロナインパクト?を参照。
一撃で160ダメージを与えることでき、ライジングスター?を組み合わせることで早い段階でワザを使用できる。

問題は、インターバルの存在と中途半端なダメージ。
一度使用すると、ライジングスター?も使用できない状態になる。
また、160ダメージでは進化ポケモンのポケモンGXにはやや物足りず、アセロラ(新たなる試練の向こう)で回復される可能性が存在する。

ちなみに、ワザの名前にコロナを含むが、コロナウイルスではなく太陽コロナに由来すると推測できる。

• M:TGでは、さすがにネーミングとタイミングの組み合わせが悪いことから「死のコロナビーム、スペースゴジラ」から「虚空の侵略者、スペースゴジラ」に変更した。
• ポケモンカードゲームではコロナウイルスとは関係ないことようで、このカードの名称変更はない。

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関連項目：
ソルガレオ / ウルトラサン / プリズムスター

関連リンク：
コロナ - Wikipedia
スペースゴジラのカード名に関する声明｜読み物｜マジック：ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト