健康美容栄養単語集 - Seesaa Wiki（ウィキ）

apps(1) corporatesocialresponsibility(1) csr(1) epc-k(1) gmp(1) gqp(1) gvp(1) l-92菌(1) lfk(1) lpo(1) rf波(1) かき(1) かご落ち(1) きらやえきす(1) まごはやさしい(1) わかもと製薬(1) アオダモ(1) アシドフィルス菌(1) アスコルビル(1) アセチルヘキサペプチドー3(1) アメリカニンジン(1) アルジェルリン(1) アルジレリン(1) アルメニア(1) アロエベラ(1) アンゲリカ(1) アンチエイジング(2) イグサ(1) イチヤクソウ(1) インドボタイジュ(1) エーデルワイス(1) エクステンシン(1) オオムギ(1) オシャクジタケ(1) オミナエシ(1) オルニチン(1) オレンジブック(1) カガミグサ(1) カシス(1) カゼイ菌(1) カッコウアザミ(1) カッコンエキス(1) カニクサ(1) カルピス(1) カロット(1) カンラン(1) ヨーグルト(5) 食薬区分(17) 製造(3) 乳酸菌(7)

タグ検索で食薬区分は17件見つかりました。

コハク

nus属古代マツ科植物樹脂の化合物食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更 2007年コハク（琥珀、amber）とは木の樹脂が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石である。コハクは大昔の「松ヤニ」の化石
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b3%a5%c... - 2007年09月05日更新

L-シトルリン

顆粒まで多様な形状での商品化が可能。食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更　2007年
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/L%2d%a5%b7%... - 2007年09月05日更新

セイヨウサンザシヨウ

ataegus monogyna. 葉食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更西洋山査子。果実は、生薬、健康食品、ドライフルーツなどに使われる。セイヨウサンザシの果実や葉は、心悸亢進、心筋衰弱などの心臓病に使われる。（ヨーロッパでのハーブとしての使い方）セイヨウサンザシの花、葉、果実を乾燥させたものは、心臓の草と言われ、果実は動脈硬化、腎臓疾患などによる高血圧を下げといい、花は心臓の老化を防止する薬草として知られているホーソンベリー
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%bb%a5%a... - 2007年05月04日更新

シナタラノキ

ia chinensis 根、根皮、材食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更一般に出てくるタラノキとは品種が違うみたいです・・・
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b7%a5%c... - 2007年05月04日更新

シテイ

os kaki 果実の宿存がく(ヘタ) 食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更柿蒂。成熟した果実のヘタを乾燥したものウノソール酸、オレアノール酸やヘミセルロースを含み、しゃっくり止めに効果
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b7%a5%c... - 2007年05月04日更新

シシウド

ca bisserata 根茎、軟化茎食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更ウドと分割。ウド（Aralia cordata）は変更なし。猪独活。シシウド属の学名は、アンゲリカといい、ギリシャ語のアンゲリコスやラテン語のアンゲルスであって、天使のことを表します。シシウド属の植物には非常に薬効が著しいものが多くあるので、その効き目を天使の力にたとえたものです。ヨーロッパ産のアンゲリカとは、信仰と深い結びつきがあり、このアンゲリカについては、ひとりの天使が伝染病のペストに効くと予見した
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b7%a5%b... - 2007年05月04日更新

サルサ

サンキライ以外のSmilax 属根食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更サツサバリルラサルサ根。ヨーロッパ産シオデ属植物（ユリ科）の根。サンキライ（山帰来・土茯苓）と共に、長期使用により水銀剤が用いられない梅毒患者に処方された。ユリ科のつる性落葉低木。アメリカ原産。茎は蔓(ﾂﾙ)性で、強くしなやかで稜がある。葉は長心臓形の膜質で、葉柄には托葉の変化した一対の巻鬚(ﾏｷﾋｹﾞ)がある。夏、葉腋の散形花序に小形の淡緑色の花を多数つけ、のち約１センチの丸い果実を結ぶ。根はサ
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b5%a5%e... - 2007年05月04日更新

サヨウ

morium coccineum 全草食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更銷陽は甘粛(かんしゅく)、内モンゴル、新彊（しんきょう）省の砂漠地帯に産する肉質の寄生植物キノモリウム科オシャグジタケCynomorium songaricum RUPR.の多肉性の茎でニクジュヨウと似ています。ニクジュヨウと薬効もよく似ており、腎虚陽萎を治し、最近は腎陽虚によって生じた四肢の筋萎縮や各種の運動麻痺にも応用されています。ニクジュヨウとともに珍しい薬草ですので、高価なものです。　砂地地帯に生え、
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b5%a5%e... - 2007年05月04日更新

ゴバイシ

Rhus javanica 嚢状虫瘻食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更白膠木ヌルデ（白膠木）はウルシ科の落葉高木で東南アジアから東アジア各地に自生する。別名フシノキ、カチノキ（カツノキ）。学名はRhus javanica Linn。ヌルデの名は、かつて幹を傷つけて白い汁を採り塗料として使ったことに由来するとされる。フシノキは後述する生薬の付子がとれる木の意である。カチノキ（勝の木）は聖徳太子が蘇我馬子と物部守屋の戦いに際し、ヌルデの木で仏像を作り馬子の戦勝を祈願したとの伝承から。ウル
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b4%a5%d... - 2007年04月25日更新

コパイーバ

fera officinalis 樹脂食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更コパイバの木は枝が多く、15～30mの高さに成長します。長い円錐花序には白くて小さな花と種が2～4個入った小さな実をつけます。コパイフェラ属には35種類の植物が分類されていて、その多くは南米の熱帯性気候、特にブラジル、アルゼンチン、ボリビア、ギアナ、コロンビア、ペルー、ベネズエラで見ることができます。薬用として用いられるのはコパイバの幹の空洞に溜まる樹液＝オレオ・レジンです。メプルシロップと同様に、幹にドリル
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b3%a5%d... - 2007年04月25日更新

コオウレン

phulariaeflora 茎・根茎食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更コオウレン（胡黄連）は、ゴマノハグサ科の多年草。コオウレン（胡黄連）は、古くから肝機能の健康維持に処方され、肝臓疾患の治療に利用されてきた。コオウレン（胡黄連）には、ＳＯＤ（スーパーオキシドジスムターゼ）を増加させる働きがあるので活性酸素を除去し、肝臓を保護する作用がある。　別名：胡連（これん）ともよばれ、ゴマノハグサ科の多年草、コオウレンの根茎を用いたものです。漢方では清熱燥湿・清虚熱の効能があり、細菌性の下痢や疳
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%b3%a5%a... - 2007年04月25日更新

キッピ

Citrus tachibana 果皮食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更橘皮。ミカン科のオオベニミカンやコベニミカンなどいくつかの柑橘類の成熟果実の果皮を橘皮という。中国生薬では、成熟した果実の皮の白い肉質を除いた外側だけの果皮を橘紅（きっこう）、その白い肉質の部分を橘白（きっはく）、内果の周囲にある網状の維管束の部分を橘絡（きつらく）、種子を橘核（きっかく）といい、別々に使用される。橘紅は橘皮よりも香りと温燥の性質が強く、おもに肺寒の咳嗽に用いられる。橘白は健胃薬として、橘
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%ad%a5%c... - 2007年04月25日更新

カンラン

ン Canarium album 果実食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更カンラン(寒蘭)は、ラン科の植物の一つ。本州南部以南の森林内に生育する。東洋ランとして栽培され、野生個体はほとんど見られないほど減少している。絶滅危惧IA類。屋久島、九州、四国、紀伊半島など暖温帯に分布します。広葉樹林の林床に生えるラン科の多年草で、洋ランのシンビジウムと同じ属の野生植物です。草丈は50cm程度になります。花は12月頃一茎に3～10花咲き、優れて良い香りがします。カンランの花姿、香り、
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%ab%a5%f... - 2007年04月25日更新

カガミグサ

pelopsis japonica 根食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更中国産のつる性の多年草で、根を白斂（びゃくれん）といって薬用に用いるという。花は小さく目立たない。　ノブドウの仲間だが、葉は深く切れ込んでいてだいぶ違う。　カガミグサという名はカタバミやチドメグサの別名でもある。原産地　中国つる性多年草。根を白斂（ビャクレン）と称し、中医学で収斂、鎮痛、瘡毒に用いる。
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%ab%a5%a... - 2007年04月25日更新

インドボタイジュ

Ficus religiosa 樹皮食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更お釈迦様に関係のある菩提樹（お釈迦さまが悟りを開いた所にあった木）。葉の先が細長くなっているのが特徴。
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%a4%a5%f... - 2007年04月25日更新

イチヤクソウ

Pyrola japonica 全草食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更イチヤクソウは北海道～九州、朝鮮・中国に分布する多年草。明るいマツ林や落葉広葉樹林中に生育する。常緑であり、やや厚い葉を根生する。ロクテイソウ。山地に自生する多年草。初夏に花が咲き、開花時期、全草を根茎ともに採集、脚気・むくみ・利尿などに用います。中国では避妊薬として利用されています。
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%a4%a5%c... - 2007年04月25日更新

アオダモ

us japonica 使用部位：樹皮食薬区分：「専ら医薬品」から「非医薬品」へ変更捕捉：モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。雌雄異株。別名、コバノトネリコ、アオタゴ。日本では北海道から九州までの山地に広く分布している。南千島や朝鮮半島にも自生している。街路樹や公園木として植樹されることも多い。日本では木製のスポーツ用品の材料、とくに野球で使われる木製バットの原料として知られる
https://seesaawiki.jp/w/kenko_health/d/%a5%a2%a5%a... - 2007年04月25日更新

このページの上へ▲