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タグ検索でr-langは47件見つかりました。

20191217: GNU R - ggplot2 - facet 間に線を引く

未解決案件 * 状況 GNU R で ggplot2 の facet を使った際に、 facet と facet の間に区切り線を引くことで facet のグループ分けを示したいのだが、簡単にやる方法が見つからない。また、これに関連して、facet をまたがって別の facet 内の要素同士を線等で結んだり、引き出し線付けてコメント付したしたい場合にどうしたら良いのかもよく分からない。とりあえず、以下のポストにそれらしい方法を見つけたが gtable や grid を駆使したりと、やっぱり結構面…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191217%3a%20... - 2019年12月18日更新

R Graphics Cookbook

ネタ元: &twitter(1120440212809822209) * 公式ページ等 - [[R Graphics Cookbook>http://www.cookbook-r.com/]] - [[R Graphics Cookbook, 2nd edition>https://r-graphics.org/]] * 関連 - [[GNU R]] …

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/R%20Graphics%2... - 2019年12月17日更新

20191216: GNU R - graphics - hist

ヒストグラムをプロットのみならず、プロットせずにヒストグラムの計算にも使えるらしい。 * サンプルデータ =|R| set.seed(0) df = rbind( data.frame(date="2019-12-16", score=rnorm(1000, mean=400, sd=100)), data.frame(date="2019-12-17", score=rnorm(1000, mean=500, sd=100))) ||= * ヒストグラムの描画 [[GNU R - graph…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191216%3a%20... - 2019年12月17日更新

20191216: GNU R - ggplot2 - histogram

* サンプルデータ =|R| set.seed(0) df=data.frame(date="2019-12-16", score=rnorm(1000, mean=500, sd=100)) ||= * ヒストグラムのプロット geom_histogram() を用いる場合、aes() に y=stat(width*density)を与えることで、割合が得られる。 =|R| ggplot(df)+ aes(x=score, fill=date, colour=date)+ geom_hi…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191216%3a%20... - 2019年12月17日更新

GNU R - graphics::plot

* &aname(overlay-plot){グラフの重ね合わせ} par(new=T) を使うと共に、col に Alpha チャンネル付きで色指定しておくと良いらしい。背景にグリッドを引きたい場合は、c() 等空のデータを与えて、空のグラフをプロットしておくと良さそう。 xlim, ylim のスケールは合わせておかないと比較にならないので注意が必要。ヒストグラムだと以下のような感じ。 =|R| library("MASS") data1 = rnorm(1000,400,100) data2 =…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/GNU%20R%20%2d%... - 2019年12月17日更新

20191205: GNU R - ggplot2 - 複数系列の棒・円グラフに引き出し線による凡例を付ける

* 承前 - [[20191205: GNU R - ggplot2 - 円グラフに引き出し線による凡例を付ける]] * 問題複数系列ある場合、aes() の中での計算がグループ化出来ないため適切な位置に凡例を付ける事が出来なかった。 * 解決方法必要な位置情報を事前計算して data frame 内に放り込んで、それを参照することにした。以下の関数が肝。 =|R| add_geom_stackinfo = function(df, x, y, fill, vjust=0.5) { df=d…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191205%3a%20... - 2019年12月17日更新

20191212: GNU R - ggplot2 - 凡例のみを保存

いくつか方法があるらしい * 例示用のプロットここでは - [[20191205: GNU R - ggplot2 - 複数系列の棒・円グラフに引き出し線による凡例を付ける]] のプロットをアレンジした以下のようなプロットを用いる。 =|R| g = ggplot(df) + aes(x=y, y=n, fill=a) + geom_col(colour="black",position="stack") + scale_fill_manual(values=rev(mycolo…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191212%3a%20... - 2019年12月13日更新

GNU R - forcats

ネタ元: - stackoverflow / 2018-09-10: [[Unexpected behaviour in ggplot2 pie chart labeling>https://stackoverflow.com/questions/52258420/unexpected-behaviour-in-ggplot2-pie-chart-labeling]] * 公式ページ等 - tidyverse / [[forcats>https://forcats.tidyverse.org…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/GNU%20R%20%2d%... - 2019年12月06日更新

20191205: GNU R - ggplot2 - 円グラフに引き出し線による凡例を付ける

* 必要なライブラリ ggplot2 と ggrepel が必要 install =|R| install.packages("ggplot2") install.packages("ggrepel") ||= load =|R| library("ggplot2") library("ggrepel") ||= * サンプルデータ乱数で以下のように生成した。 =|R| a=c("A1","A2","A3","A4","A5","MA","NA");a=factor(a) set.seed(0) df …

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191205%3a%20... - 2019年12月06日更新

20191203: GNU R - Win10 の RStudio で JLutils

* 状況 Windows 10 で RStudio から Microsoft Open R を使っているのだが =|R| library("devtools") install_github("larmarange/JLutils") ||= とすると =|| Downloading GitHub repo larmarange/JLutils@master from URL https://api.github.com/repos/larmarange/JLutils/zipball/master In…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20191203%3a%20... - 2019年12月03日更新

20180905: GNU R - ggplot2 積み上げ棒グラフ

* 割合(100%)表示で、バーの中心にデータラベルを付ける以下のような GNU R 用の package を見つけた。 - [[JLutils>http://larmarange.github.io/JLutils/]] - GitHub.com / larmarange / [[JLutils>https://github.com/larmarange/JLutils]] この中に - [[stat_fill_labels>http://larmarange.github.io/J…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20180905%3a%20... - 2019年12月03日更新

GNU R - 制御構文

* 真偽値大文字で TRUE, FALSE 短縮表記として T, F も使える * if, else 基本は以下の書式なんだけど地味に罠がある。 =|R| if ( EXPRESSION ) { TRUECASE } ||= =|R| if ( EXPRESSION ) { TRUECASE } else { FALSECASE } ||= TRUECASE と FALSECASE の結果は if, else の外の値と演算出来るんだけど、結果は以下の通り。 =|| > 2*if(F){3}el…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/GNU%20R%20%2d%... - 2019年12月03日更新

GNU R - 変数

* 一覧 ls() 関数または objects() 関数で定義済みの変数名の一覧が得られる。 * 代入 assign() 関数または演算子で代入できる。例えば x に 1 を代入する場合いかのいずれかの書き方が出来る。 =|R| assign("x", 1) x 1 ||= ** &aname(scope-global-local)変数のスコープ(グローバル変数、ローカル変数) GNU R は JavaScript や Common Lisp と同様に Lexical scope との事。特…

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/GNU%20R%20%2d%... - 2019年11月29日更新

20190205: GNU R - 内部文字コード

* 状況 Ubuntu 16.04.5 LTS と Cygwin は共に UTF-8 のようで、.RData へも UTF-8 で書かれてる模様。一方、CRAN 配布の Win64 版 GNU R および、Microsoft R Open は System Default (日本語環境だと CP932) らしく、.RData へも System Default で書かれてるっぽい。このため、基本的には UTF-8 版同士 (Ubuntu と Cygwin) および System Default 版 …

https://seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20190205%3a%20... - 2019年02月05日更新

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