2018年3月22日放映のアメトーークを見た。テーマは「B'z芸人」だった。
主にB'zのライブパフォーマンスでのおちゃめな部分が紹介されていたが、ミュージシャンの彼らがそういうことをやっても大しておもしろくならないのは分かりきっていることである。あの風体で稲葉を真似る小杉が道化として孤軍奮闘していたが、それ以上におもしろくするならもっとこき下ろせる題材を選ばねばならない。
B'zは基本的にストイックなプロフェッショナルであり、こき下ろせるところがあまりないので、題材として扱うのが避けられないのであればもっとB'zの本質的な部分(楽曲のすごさや、なぜヒットしているかなど)に迫って欲しかったところである。結局、中途半端なのである。
主にB'zのライブパフォーマンスでのおちゃめな部分が紹介されていたが、ミュージシャンの彼らがそういうことをやっても大しておもしろくならないのは分かりきっていることである。あの風体で稲葉を真似る小杉が道化として孤軍奮闘していたが、それ以上におもしろくするならもっとこき下ろせる題材を選ばねばならない。
B'zは基本的にストイックなプロフェッショナルであり、こき下ろせるところがあまりないので、題材として扱うのが避けられないのであればもっとB'zの本質的な部分(楽曲のすごさや、なぜヒットしているかなど)に迫って欲しかったところである。結局、中途半端なのである。
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