14春試合まとめ
トップに書いてあった試合結果を消してしまうのももったいないので作成
このテキストは適当なところで削除してください
試合まとめ人乙
トップページからアクセスできるようにしてみた
ついでに試合結果だけ入力しておいた
第11日 1日(火)準決勝
11:00 準決勝第一試合 履 正 社(大阪) - 豊 川(愛知)
13:30 準決勝第二試合 佐野日大高(栃木) - 龍谷大平安(京都)
第10日 31日(月)準々決勝
08:30 準々決勝第一試合 福知山成美 (京都) - 履 正 社(大阪)
11:00 準々決勝第二試合 豊 川(愛知) - 沖 縄 尚 学(沖縄)
13:30 準々決勝第三試合 佐 野 日 大(栃木) - 明 徳 義 塾(高知)
16:00 準々決勝第四試合 桐 生 第 一(群馬) - 龍谷大平安 (京都)
第9日 30日(日)の試合結果
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(/・∀・) /ザー////////
/ つつ│ vs ///////////
(_つ' ノ │ //////ザー///
し i┼i ///////////
阪神園芸 大谷
二回戦第7試合(再試合) 広島新庄(広島)0-4 桐生第一(群馬)
3月27日(木)★大会6日目
第一試合 八戸学院光星(青森) 9−5 横浜(神奈川)
第二試合 福知山成美(京都) 12−0 神村学園(鹿児島)
第三試合 履正社(大阪) 7−6 駒大苫小牧(北海道)
3月26日(水)
大谷登板にて順延
3月25日(火)★大会5日目
第一試合 広島新庄(広島) 6−0 東海大三(長野)
第二試合 桐生第一(群馬) 5−1 今治西(愛媛)
第三試合 龍谷大平安(京都) 16−2 大島(鹿児島)
3月24日(月)★大会4日目
第一試合 智弁学園(奈良) 7−2 三重(三重)
第二試合 関東第一(東京) 4−2 美里工(沖縄)
第三試合 明徳義塾(高知) 3−2 智弁和歌山(和歌山)
3月23日(日)★大会3日目
第一試合 沖縄尚学(沖縄) 1−0 報徳学園(兵庫)
第二試合 白鴎大足利(栃木) 9−1 東陵(宮城)
第三試合 佐野日大高(栃木) 2−0 鎮西(熊本)
3月22日(土)★大会2日目
第一試合 駒大苫小牧(北海道) 3−0 創成館(長崎)
第二試合 海南(和歌山) 3−4 池田(徳島)※奇跡の逆転勝利
共に27年ぶり出場の古豪とあり、オールドファン垂涎の対決となった。
しかし両チームとも投手戦と言う名の貧打戦を繰り広げ、3939ペースで試合が進む。スレにも「つまんね」が散見される
試合が動いたのは5回、海南がよんたまで出したランナーを秋山(空山)が返し、1点先制。更に7回にも秋山の活躍で2点を追加。
7回まで被安打1、よんたま1とほぼ完璧に抑えてきた神崎だが、解説がそれに触れたことがフラグとなったのか、8回に突如として調子を崩し連打を浴び2失点。なおも1アウト満塁となるが、またしても秋山の活躍により同点は許さない。
そして勝負の9回、ここまで攻守に渡って活躍してきた秋山にマモノが降臨。痛恨のやらかしにより満塁となり、最後は再び秋山へのやらかし気味サヨナラヒットにより決着
第三試合 日本文理(新潟) 3−4 豊川(愛知)
両エースによる白熱の投げ合い。前の試合の貧打線とは格の違う、本当の意味での「熾烈な投手戦」を繰り広げた。
しかし経験、実績とも日本文理が一枚上手、同点ながらやや文理ペースで試合は進み、8回に1点を先取。
豊川はその1点を追っての9回裏2死、武市のヒットにより2塁ランナーがホームに帰ろうとするが、三本間に挟まれてしまう。
誰もが終わった・・・と思ったその時、再びマモノ降臨。まさかの悪送球により同点。試合は振り出しに。今大会初の延長戦へともつれ込む。
とはいえ神宮準優勝校。初戦で負けるわけにはいかない。文理は疲れの見え始めた田中を捉えてランナーを貯め、内野ゴロとタイムリーで2点をもぎ取る
誰もが終わ(ry またしてもマモノ降臨!3連打で再び同点に。豊川の驚異の粘りにスレも大盛り上がり。
引分再試合も見え始めた13回裏、「打撃急成長中」だの「好調の」だの言われながらも置物化していた佐藤の豪快な長打により2試合連続のサヨナラ決着!
09夏決勝、伝説的粘りを見せた日本文理だったが、逆に粘りに飲み込まれる形となった。あれ、そういえば神宮決勝も・・・
3月21日(金)★大会1日目
第一試合 神村学園(鹿児島) 6−1 岩国(山口)
第二試合 福知山成美(京都) 6−2 山梨学院大付(山梨)
第三試合 履正社(大阪) 11−0 小山台(東京)
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第11日 1日(火)準決勝
11:00 準決勝第一試合 履 正 社(大阪) - 豊 川(愛知)
13:30 準決勝第二試合 佐野日大高(栃木) - 龍谷大平安(京都)
第10日 31日(月)準々決勝
08:30 準々決勝第一試合 福知山成美 (京都) - 履 正 社(大阪)
11:00 準々決勝第二試合 豊 川(愛知) - 沖 縄 尚 学(沖縄)
13:30 準々決勝第三試合 佐 野 日 大(栃木) - 明 徳 義 塾(高知)
16:00 準々決勝第四試合 桐 生 第 一(群馬) - 龍谷大平安 (京都)
第9日 30日(日)の試合結果
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阪神園芸 大谷
二回戦第7試合(再試合) 広島新庄(広島)0-4 桐生第一(群馬)
3月27日(木)★大会6日目
第一試合 八戸学院光星(青森) 9−5 横浜(神奈川)
第二試合 福知山成美(京都) 12−0 神村学園(鹿児島)
第三試合 履正社(大阪) 7−6 駒大苫小牧(北海道)
3月26日(水)
大谷登板にて順延
3月25日(火)★大会5日目
第一試合 広島新庄(広島) 6−0 東海大三(長野)
第二試合 桐生第一(群馬) 5−1 今治西(愛媛)
第三試合 龍谷大平安(京都) 16−2 大島(鹿児島)
3月24日(月)★大会4日目
第一試合 智弁学園(奈良) 7−2 三重(三重)
第二試合 関東第一(東京) 4−2 美里工(沖縄)
第三試合 明徳義塾(高知) 3−2 智弁和歌山(和歌山)
3月23日(日)★大会3日目
第一試合 沖縄尚学(沖縄) 1−0 報徳学園(兵庫)
第二試合 白鴎大足利(栃木) 9−1 東陵(宮城)
第三試合 佐野日大高(栃木) 2−0 鎮西(熊本)
3月22日(土)★大会2日目
第一試合 駒大苫小牧(北海道) 3−0 創成館(長崎)
第二試合 海南(和歌山) 3−4 池田(徳島)※奇跡の逆転勝利
共に27年ぶり出場の古豪とあり、オールドファン垂涎の対決となった。
しかし両チームとも投手戦と言う名の貧打戦を繰り広げ、3939ペースで試合が進む。スレにも「つまんね」が散見される
試合が動いたのは5回、海南がよんたまで出したランナーを秋山(空山)が返し、1点先制。更に7回にも秋山の活躍で2点を追加。
7回まで被安打1、よんたま1とほぼ完璧に抑えてきた神崎だが、解説がそれに触れたことがフラグとなったのか、8回に突如として調子を崩し連打を浴び2失点。なおも1アウト満塁となるが、またしても秋山の活躍により同点は許さない。
そして勝負の9回、ここまで攻守に渡って活躍してきた秋山にマモノが降臨。痛恨のやらかしにより満塁となり、最後は再び秋山へのやらかし気味サヨナラヒットにより決着
第三試合 日本文理(新潟) 3−4 豊川(愛知)
両エースによる白熱の投げ合い。前の試合の貧打線とは格の違う、本当の意味での「熾烈な投手戦」を繰り広げた。
しかし経験、実績とも日本文理が一枚上手、同点ながらやや文理ペースで試合は進み、8回に1点を先取。
豊川はその1点を追っての9回裏2死、武市のヒットにより2塁ランナーがホームに帰ろうとするが、三本間に挟まれてしまう。
誰もが終わった・・・と思ったその時、再びマモノ降臨。まさかの悪送球により同点。試合は振り出しに。今大会初の延長戦へともつれ込む。
とはいえ神宮準優勝校。初戦で負けるわけにはいかない。文理は疲れの見え始めた田中を捉えてランナーを貯め、内野ゴロとタイムリーで2点をもぎ取る
誰もが終わ(ry またしてもマモノ降臨!3連打で再び同点に。豊川の驚異の粘りにスレも大盛り上がり。
引分再試合も見え始めた13回裏、「打撃急成長中」だの「好調の」だの言われながらも置物化していた佐藤の豪快な長打により2試合連続のサヨナラ決着!
09夏決勝、伝説的粘りを見せた日本文理だったが、逆に粘りに飲み込まれる形となった。あれ、そういえば神宮決勝も・・・
3月21日(金)★大会1日目
第一試合 神村学園(鹿児島) 6−1 岩国(山口)
第二試合 福知山成美(京都) 6−2 山梨学院大付(山梨)
第三試合 履正社(大阪) 11−0 小山台(東京)
2014年04月01日(火) 21:39:54 Modified by vipper09