ババコンガ
スレ番号 | タイトル | カップリング | 作者名 | 備考 | レス |
---|---|---|---|---|---|
1 | (無題) | ババコンガ×女ハンター | 250〜251 |
(無題)
ある日、森の中を探索していたら偶然ババコンガに遭遇しちゃったの。
私は急いで自慢のハンターナイフを手に取り闘う準備をしたの。 でもそれよりも速くババコンガは動き私に覆いかぶさってきた。
私は慌てて逃げようとしたけど両手を押さえ付けられてにげれなかった。
ババコンガは嫌な目で私をみると、ゆっくり私の顔を舐め始めたの。
「きゃっ!」っと私が言うと奴は嬉しそうな顔をして尻尾で私のアソコをイジり始めた。
(お、犯される!)私は必死に抵抗したけど奴の力が凄くてびくともしなかったわ。
そして服を剥ぎ取られ裸にされた私を見て真っ赤な顔して凄い興奮するババコンガの顔が私を見る。
私は屈辱に堪えながら我慢したの。
その時!奴のビンビンになったペニスが私の顔に現れた!
奴は私の口を開けさせ無理に押し込んできた。
「オッ!オォッ!」と奴は気持ち良さそうに声をあげている。
そして今度は尻尾が私のアソコに入ってきた。
(あぁ。凄いわ。一匹で二匹分できるなんて)あまりの気持ち良さに我を失った私の体が反応する。
私も負けじと奴のペニスを舐め回してあげたの。
そしたら奴も私のアソコとアナル交互に尻尾を入れてくれてわ。
気持ち良すぎて膝がガクガクしてきたの。
本物を入れて欲しいのが分かったのか奴は私を仰向けに寝かせペニスをアソコの嫌らしい汁でタップリ湿らせた後、ズボボ!と入れきたの。
凸凹のペニスが私のアソコにフィットしてこれまでにない快感を感じたわ。
「はぁ〜。いぃ〜。」
私は声をあげて感じたの。そしたら奴も「オォッ!オッ!オォッ!」と声を出し始めたわ。
「もっと!もっと突いてぇ〜」私自ら腰を突いての。
それに喜んでくれたのか尻尾をアナルに入れて御礼をしてくれたのよ。
コンガ達が羨ましそうな顔をして私達をじっと見ていたのを覚えてる。
アソコとアナルを同時に攻められる私はだんだん頂点に近付いていく。
それと同時に奴の腰の動きも速くなる。
そしてついに・・・!!!
「あぁ!イク!イクっ!イクぅ〜〜!!」私の声と同時に奴のペニスから大量の精神が流れ出した。
私の膣に流れ込むのがよくわかる。
ゆっくりペニスを抜くと白い液体がドバドバ私のアソコからでてきた。
私は痙攣を起こしながら最高の気分に浸っていた。
動けない私の顔に白い液体とアソコの汁がタップリ付いたペニスを近付かせてきた。
私は口を開け綺麗にしてあげた。
奴は嬉しそうに私のアソコも舐めて綺麗にしてくれた。
そして静かに去っていった。
周りで見ていたコンガ達にも犯されるのではないか?という期待と不安を胸にしつつ様子をみるとババコンガと一緒に去っていってしまった。
私は少しがっかりしながら破れて衣服をなんとか身に纏い、帰路に就く。
その途中ふと頭を過ぎる。奴より大きなドドブランゴはどんな感じだろう?
その後、私が目指した場所は言うまでもない。
2010年07月18日(日) 00:51:44 Modified by sayuri2219