最終更新:ID:DJL1ASSnSQ 2012年02月27日(月) 06:15:52履歴
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☆ | 装備品名 | ストーリー | |
0 | からっぽカバン | 3ゴールド分のおやつは旅の初日に食べつくし、翌日には傷薬が底をついた。故にからっぽである。 | |
1 | ![]() | 装備するだけで賢さが15%UPするのではないかというインテリジェンス溢れるお洒落メガネ。実際に賢くなるかどうかは保障しかねますが。 | |
1 | ![]() | 土地によっては強さや男らしさの象徴とも言われる立派にたくわえられたヒゲ。見た目はふぁっさふぁっさしているが意外に固め。アルデンテ。 | |
1 | ![]() | たばこは二十歳になってから。他の方に迷惑をかけないようにに吸いましょうね。なんとなくコメントしずらい一品。とりあえず絵的に格好良いんですよね。 | |
2 | ![]() | 一度見たら目に焼きついて離れないような、真っ赤なマフラー。英雄といえばコレだろう。 | |
2 | ![]() | 8英雄の一人「心眼のシャラク」。360度全てが殺界であり、どこから近寄る者もシャラクの餌食となる。彼は長き修行の中で視界を遮蔽し、鋭い感覚、心の目を養ったという。 | |
2 | ![]() | 弓がなければ意味がないが、弓だけあっても意味がない。前回店に出品したときは20本セットだった気がするのだが。 | |
2 | ![]() | 用途は様々だが、主な理由は3つだ。1・顔を隠す、2・粉塵から喉を守る、3・忍者ごっこ。 | |
3 | ![]() | 装備していると単純にかっこいい。ちなみに、あなたが海賊でなくとも装備名は「海賊の眼帯」。世の中とはそういうものである。 | |
3 | ![]() | 両手に武器と防具を持っているため、戦闘中は両手が塞がっている。いざという時にここから傷薬を出したいのにね。 | 画像 |
4 | ![]() | 気迫を伴い、相手を圧倒する。東洋の島国ジャポネより伝わってきた珍品であり、一度被ると鬼神の如き活躍をすると言われている。 | |
5 | ![]() | このマントを付けるとかっこいいが、無駄に目立つので敵の標的にもなりやすい。もしも強さに自信があるなら、堂々と胸を張りこう言ってやろう。「俺の歩みを止めてみろ。青なら進まざるをえないんでな!」 | |
5 | ![]() | このマントを付けるとかっこいいが、無駄に目立つので敵の標的にもなりやすい。もしも強さに自信があるなら、堂々と胸を張りこう言ってやろう。「俺を見たら歩みを止めな。赤は止まれ、だぜ!」 | |
5 | ![]() | このマントを付けるとかっこいいが、無駄に目立つので敵の標的にもなりやすい。もしも強さに自信があるなら、堂々と胸を張りこう言ってやろう。「俺を見たら気をつけな。黄色は注意って習わなかったか?」 | |
9 | ![]() | その刃はあまりにも鋭く、美しく、そして恐ろしい。東洋の地ジャポネより伝わった貴重な一振りは[自分の名前]の手によってさらなる輝きを増す・・・かどうかは今後の活躍次第だ。 | |
9 | ![]() | 一段と強くなったように見える。それはこの刀のおかげなのか、それとも[自分の名前]自身の成長によるものなのか。どちらにしろ頼もしい事に変わりはない。 | |
16 | ![]() | 身に付けると、たちまち怒りの感情に満ち溢れる。危機に瀕した時、あなたの底力を引き出すためのペルソナ、それがこの仮面である。敵を粉砕するか、それとも自分を見失うか。それはあなた自身の本質にかかっている。 | |
16 | ![]() | 身に付けると、やがて無心となり全てを理解する。人生最大の壁にぶち当たった時、答えを導き出すためのペルソナ、それがこの仮面である。そのすべてを手に入れるか、すべてを捨て去るか。それはあなた自身の本質にかかっている。 | |
16 | ![]() | 身に付けると、なんともいえない穏やかな感情になる。危機に瀕した時、即座に冷静を取り戻すためのペルソナ、それがこの仮面である。冷静に戦えるか、それとも戦意を喪失するか。それはあなた自身の本質にかかっている。 | |
16 | ![]() | 闇に惹かれ我が呼びかけに答えし勇者よ。我が名はイリヤ。邪神イヴァに仕えしもの。暗き夜に身を潜め邪神復活の時を待つがいい。 | |
18 | ![]() | 英雄「陽炎のビャクヤ」(25)が纏っていたマント。真昼の陽炎にゆれる黒きマントは彼のシンボルであり、その姿をみて生きて帰ったものはいない | |
18 | ![]() | 伝承によると、古代イビラス族は秘術により翼を有していたという。この翼をつけた事で飛ぶことはできないが、今もその秘術・・・あるいは魔法が存在するならば、夢はかなうかもしれない。そんなロマンあふれる一品だ。 | |
18 | ![]() | 伝承によると、古代アンジェリア族は秘術により翼を有していたという。この翼をつけた事で飛ぶことはできないが、今もその秘術・・・あるいは魔法が存在するならば、夢はかなうかもしれない。そんなロマンあふれる一品だ。 | |
18 | 灼熱のマント(裏ルート商品) | 英雄「灼熱のビャクヤ」(25)が纏っていたマント。闇夜に燃える炎のマントは彼のシンボルであり、その姿を見て生きて帰ったものは一人の女だけだった。 | |
18 | ![]() | 忌まわしき都市−−魔道都市フラマジール−−やはり噂どおり近付くべきではなかったのか。幽閉されている[自分の名前]は必死に考えていた。なんとか生き延びる術はないのかと。この後に、とある人物と運命の出会いを果たすのだが。 | |
19 | ![]() | 蝶のアニマソウルを宿した、美しい翼である。さすがに飛ぶことはできないが、装備すれば綿毛のように体が軽くなるという。アイテムにアニマソウルを宿す能力を持つ才女オーロラには、幼少より精霊の声が聞こえるのだとか。 | |
19 | ![]() | 英雄「翼のトリガ」(26)が纏っていた本物の翼のようになびくマント。カラスの魂(ソウル)が宿っているとされ、トリガは自在に空を舞うと噂されていた。 |
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