ゲームサイト「コミューバ・ゲームス」様の「デイトレナイツ」に関する情報・攻略wikiです。

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装備品ストーリー
0[自分の名前]は城塞都市コムバニールに命からがら辿り着き、まず最初に手当てを受けた。なにより悔しかったのは、最弱とされるモンスター「ポヨポヨ」にすら勝てなかったことだった。
1多くの飛空挺乗りが愛用しているヘルメット。彼らは目いっぱいの夢と客を乗せ空を翔ける。魔物に襲われるリスクもいとわず、明日もまたロマンを乗せて出航するのだ。
1たくさんの料理の完成を見届けてきたベテランのナベ。まさか頭に被るとは、もとの持ち主のソワラおばさん(47)には思いもよらなかっただろう。
1鉢巻に鉄プレートが備わったもの。作りはシンプルだが、何人もの命が救われた秀逸な一品。
1頭に布を巻き髪をかきあげることで視界を広げ死角を無くす。戦いにおいて地味に重要なことなのだが!それでも!こんな時代でも!ファッションでしょうね、用途は。
1[自分の名前]を含め誰も気づいていないだろうが、おそらくサイズが合っていない。画像
1装備するだけで渋さが15%UPというダンディズム溢れるお洒落ぼうし。ただし、鎧との相性は最悪はあまりよろしくない……かも。
2戦闘中、敵の拘束により両手が塞がっていた場合、このヘッドギアで敵を頭突きすることでダメージを与えることが出来る。アサルトシリーズは、どんな状況でも敵に立ち向かう勇気と魂を鍛え磨き上げてくれる、主人と共に成長する装備だ。
2「ウッド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「低コストの実現」。火を扱うモンスターを見たら、まず間違いなく逃げたほうがいい。
2両端に鳥の如く美しい羽をあしらっており、安価にもかかわらず良質で非常に人気の高い一品。身に付けたときからまるで舞うように身が軽くなるのは気のせいか、それとも……?
2こめかみ、頭頂部から額と致命傷になる部分を局所的に守ることでコストを下げた懐にやさしい一品。そこそこレベルが高い戦士も未だに使っている事も多い。隙間から髪が飛び出るのが勇者っぽい(?)
3「グランド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ポイントを絞り、一部に耐久プレートを備えた軽装備」。緑と茶色が目に優しい装備なので、略して「緑茶」装備と呼ばれている。
3「タワー」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「神々しい重装備」。重くて基本的に動けないため儀式やイベントなどの際に用いられるが、体力さえあれば実戦投入は可能である。
3城塞都市コムバニールの市長が持つ私設軍。その中でも低級戦士達に配られる公式ヘルムだ。彼らにとっては出世の代名詞であり、ステップアップの証明となる。
3「メタル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「軽量メタルで全身をつつむ」。温度対策がなってないため、日陰で温度調節をしなければ夏場は偉いことになる。
4「チェーン」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「強い防御力と軽量化の両立」。と言っても鎖の束なので結局は重いのだが。実用性はピカ一である。
4「ライト」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重装備の徹底的な軽量化」。無駄な部分を大胆にカットするなど、実験的な色合いが濃くなっている。今後の期待度が高いが値段も高い。
5視界は狭いが、まさに完全武装。息苦しそう?大丈夫、ちゃんと側面に空気穴用意しておきました!若干重いけど、防御はお任せアレ!
5これぞスタンダードという正統派で、長き間に渡り多くの戦士に愛されている。スタンダードゆえどこか物足りなくなり、やがて手放されるこのヘルムは後に後輩が受け継いでいく。あなたもきっとその一人となるだろう。
5「ニードル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「とがった装備」。ニードル(針)という名が示すとおり部分的に突起したニードルで敵の接近を許さず、さらには近づくだけで敵を傷つける。派手なカラーといい、とてもやんちゃな装備だ。
5城塞都市コムバニールの市長が持つ私設軍。中級戦士に昇格すると配られる公式のヘルムだ。低級と比べ顔を覆う面積が増え、いかにも金がかかってそう。
5「プレート」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重戦車」。重くて基本動かない、避けない。当るが耐える。豪快な戦術だがその後の反撃はまさに大砲クラス。重戦車は伊達じゃないッ!
6「オーガ」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ヴァーサス・桃太郎」。東洋の島国ジャポネに伝わる伝記をもとに、敵役のオニ(鬼)をイメージして作られたインパクトのある装備だ。
7城塞都市コムバニールの市長が持つ私設軍。上級戦士に昇格すると配られる公式のヘルムだ。武将クラスだけに異様なまでのゴツさ。せっかく昇格したが、今度は首を痛めないかと彼らの心配は尽きない。
7「ワイルド」シリーズのひとつで「セクシー&野獣」がコンセプト。「防具なんていらないさ。要は当たらなきゃいいんだろ?」達人ともなってくれば、攻め重視のため軽装に特化する者もいる。故にこのようなファッション防具が存在するのだ。
8近寄るものは容赦なく叩き伏せる、そんなコンセプトで製作された攻撃的ヘルム。突き出た二本の角が、戦闘意欲を刺激する。ただ、一番危ないのは隣にいる仲間なのかもしれない。うかつに近づかないようご注意を!
8コムバニール市長の娘オーロラ(19)が趣味で作った防具「ゴース」シリーズの一つ。これだけ趣味に走ったにも関わらず高水準の防御力が保たれている。後に8英雄の一人と呼ばれる、オーロラの才能が開花しつつあった。
8一撃で敵を葬り去る神業を会得し、「毒牙のバイツ」との異名を持つ英雄バイツ(29)が装備していた防具「スネアシリーズ」の一つ。英雄ともなるとスポンサーが尽き、装備がより個性的なものになってくる。
9世界で唯一「光牙(コウ・ガ)」の称号を持つ剣豪アグラジル。彼に憧れた者達がアグラジルのファッションを真似たことがルーツであり、8英雄ですら赤子のように扱われるほどの「光牙」の強さは、世界中の憧れでもあるのだ。
98英雄の一人「禁術のターブ」のために造られた、コウモリをモチーフとしてデザインされたヘルムである。出身地不明、年齢不詳、唯一つ分かるのは、不思議な力を操る彼女を敵にまわしてはいけないと言う事だ。まだ生き続けたいのならば。
9「ヘラクス」シリーズのひとつで「神を着込む」がコンセプト。戦いの神ヘラクロスをモチーフにした高級感溢れる装備。強くなりたい戦士達からは一度は着てみたいと人気も上場だ。
9魔導都市フラマジールの魔術師達が着用していたローブ。彼らが生み出した魔術によって国は大繁栄を遂げたが、彼らのいきすぎた禁術研究により、皮肉にも魔術によって一夜にして滅ぶことになるのである。
16ジャングルの奥地で見つかった謎の部落跡地。探検隊が見つけた緑色の不思議な金属「アトラプレート」は鋼鉄の強度を誇りながらも柔らかいという奇妙な物質であった。そのプレートで造られたアトラ・シリーズは誰にも解明できないミステリーを残したままだ。
16炎甲胄(兜)(希少価値)遠方の商人が東洋の地シャポネから仕入れてきた、希少価値の高い甲冑。何事をも、何者をも恐れず、戦の神となりて軍勢を蹴散らす魂が宿る。さらに、飾っとくだけでも満足感が高いのだ。
16とある大財閥から、金に糸目はつけない・全身金で包まれた鎧が欲しいとという依頼を受けた有名ブランドデザイナー・ジョパリナ(29)はどうせ飾るだけとデザイン重視で仕上げてきた。異様なヘルムだが、さすがはアーティスト。見事な出来栄えに依頼人も大満足だ。
16タワーヘルムが儀式の際に司祭がつけるとするならば、このソルタワーヘルムは王(あるいは王に選ばれし次代)のみが付けることを許される。戦闘で使用されることは無い。
16防具「パラディン」シリーズより、幻のパラディンヘルム。企業と防具デザイナーアステラ(32)との間で揉め事が起き、量産に至らなかったことが希少価値の原因である。
16過去に2度世界を地獄に陥れた黒き王フォーズアルシスのシルエットが型取られた4つ角のヘルム。それぞれの角には「魔」「闇」「王の座」「剣」の意味が籠められている。
17闇に滅びし魔都、魔道都市フラマジールには、禁術実験のためにモルモットを手に入れてくる「狩り人」と呼ばれる闇の狩猟部隊が存在したとか・・・?
17近代技術の結晶、暗視技術および遠方拡大レンズによって昼でも夜でも、近くから遠くまで視界が広がる高度なカラクリが施されている。コストを抑えられず量産化は今のところ不可能であり、性能は素晴らしいが実用化のメドはたっていない。
18近日「コムバニール・アーマー・ショウ」に出品される予定のコンセプトアーマー。近年注目を浴び始めた、生きた粘土と呼ばれる「リバイア土」を加工してつくられた防具。自己修復機能により67%までは破損しても自動的に復活するという脅威の性能を持つ。
18強力な魔力の暴走によりで一夜にして滅びたフラマジール魔導王国・跡地より発見された、おどろおどろしい容姿のヘルム。ジェガノルトとはいったい?すべてが謎につつまれた、まさにシークレットアイテムだ。今後いつかその謎が解ける時が来るのだろうか。
18将来こういう装備が実用化するかもしれないという、コスト度外視、様々な可能性を求め最新技術を駆使してつくられた「コンセプトモデル」が思索され、定期的に行われるイベントにて一般公開されている。そう、これはまさに未来の装備なのだ。
19かつて八英雄と呼ばれた戦士の一人が、邪神イヴァとの戦闘に勝利した。その時、轟音とともに、彼女の装備に異変がおきはじめた。(1/5)
19キャット・イヤー(アニマソウル系)きまぐれデザイナー・オーロラの手によりつくられたファンシーグッズ、それがこの猫耳である。しかし、さすがは巨匠。冗談で作ったのにもかかわらず、なんとアニマソウルが宿っており聴覚が飛躍的に鋭くなるという。
19近年、水際に潜むモンスターの勢力が強まり各地に甚大な被害を及ぼしている事が首脳たちの頭を悩ませていた。ある日、水中戦闘というコンセプトをもとに恐るべき完成度を誇る設計図がファクトリーに届く。差出人は不明だったが、同時刻、とある冒険者の姿が目撃されていた。
20このアイテムに関しては全てにおいて謎というしかない。古代人の遺品か、未来人の手のものか。それとも別の星の・・・。いや、無駄な詮索はよそう。どうせ何も分からないのだから。
21光牙アグラジルは普段髪を隠しているのだが、ごく希に素顔でいる時がある。噂によると、その髪は燃えるような炎のレッドから光輝くイエローのグラデーションにより、誰もが魅了されるほど美しいものだったという。

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