最終更新:ID:D4keRXa91Q 2013年01月05日(土) 09:41:15履歴
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☆ | 装備品名 | ストーリー | |
0 | まだ戦闘に慣れていなかった頃の、苦い思い出が詰まったシャツ。 | ||
1 | 剣や鎧を作り、鍛え上げていく工房で、鍛冶屋が主に作業着として利用する。火花が散ったりする危険な職場においてこのエプロンで大丈夫かと思うかもしれないが、露出している素肌部分は鍛え抜かれている筋肉により守られているので安心なのだ(?) | 画像 | |
1 | 医療、学者、教師など人々を支える聖職者達へ、国からの支援により供給されている白衣。無駄のないデザインとその利便性から長き渡って愛されている。 | ||
1 | 「肌触りに自信があります」がキャッチコピーの、やわやわ社の夏の新作。姉妹品にやわやわパンツ等がある | ||
2 | 「スート糸」という特殊な繊維で出来ており、通気性および汗の吸収が優れている。普段着として、あるいは肉体トレーニングの際に着るといいだろう。街外れにある新戦士育成施設「コムバニールアサルトナイツ」の運動場では未来の戦士達による過酷なトレーニング姿を見ることが出来る。 | ||
2 | 「ウッド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「低コストの実現」。火を扱うモンスターを見たら、まず間違いなく逃げたほうがいい。 | ||
2 | 強烈なオレンジに染められた、軽装ドレス。ホラ、そこの普段戦いに疲れている貴方。たまには息抜きに、このドレスをまとってパーティにお出かけしてみてはいかが? | ||
2 | 体を強くしめつける頑丈なベルトと、軽装備を覆い隠すグリーンのマントのコラボレーション。強靭な肉体を極めしものは己の体自身が鎧であり、その過剰な自信が敵へ強烈なプレッシャーを叩きつけるのだ。 | ||
2 | 急所の一つである首から肩にかけてピンポイントで守る、かなり男らしい防具となっている。グラディエイター時代の名残もみられるが、要は強そうに見えれば良いのかもしれない。 | ||
2 | とある鎧鍛冶屋が、工房に余っていた板金を何となく組み合わせて鎧っぽく仕上げたところ安価のわりに良質とこれが思わぬ大好評。当然量産体制に入り、その鍛冶屋は大出世を遂げた。何を隠そうコムバニール市長の若かりし頃のエピソードだ。 | ||
2 | 己の体こそが最強の武器であり防具であるという思想、この時代にも肉体重視派は存在する。武道家達はモンスターを素手で殴り、しばくのだ! | ||
2 | 戦いだけが人生じゃない!ノット、バトル主義!おしゃれさんを目指したい方は、まずこのシャツから始めよう。間違っても戦闘には行かないように! | ||
2 | 戦士達にも休息のひと時はある。そんな時に着る気楽な軽装だ。酒場で情報交換を交わしつつ酒やミルクを呑み、歌い、そして眠る。しかしそこは戦士。いかなる時でも戦えるように若干の防具が備わっているのだ。要は、酔っ払って喧嘩するときに着てるのがだいたいこんな感じの服なわけで。 | ||
2 | 「レザー」シリーズのひとつ。シリーズ・コンセプトは「耐久力には優れないが、軽く、安く」であり、もはや防具ではない。 | ||
3 | 「グランド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ポイントを絞り、一部に耐久プレートを備えた軽装備」。緑と茶色が目に優しい装備なので、略して「緑茶」装備と呼ばれている。 | ||
3 | [タワー」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「神々しい重装備」。重くて基本的に動けないため儀式やイベントなどの際に用いられるが、体力さえあれば実戦投入は可能である。 | ||
3 | 「メタル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「軽量メタルで全身をつつむ」。温度対策がなってないため、日陰で温度調節をしなければ夏場は偉いことになる。 | ||
4 | 「チェーン」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「強い防御力と軽量化の両立」。と言っても鎖の束なので結局は重いのだが。実用性はピカ一である。 | ||
4 | 薄い装甲で上半身を包み込んだ軽装戦士向けの鎧。耐久力は他に劣るもののかろやかに行動が行えるため、遠隔攻撃、例えば弓兵などに重宝されている。デザイナーはアズフィニ(17)。業界期待の新星である。 | ||
4 | 意欲的な実験作「ライトアーマー・シリーズ」制作のためにつくられたプロトタイプ。ここから大胆なカッティング加工を施し、強い防御力と軽量化の併せ持つ次世代アーマーが形になっていく。 | ||
4 | 「ライト」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重装備の徹底的な軽量化」。無駄な部分を大胆にカットするなど、実験的な色合いが濃くなっている。今後の期待度が高いが値段も高い。 | ||
5 | 「ニードル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「とがった装備」。ニードル(針)という名が示すとおり部分的に突起したニードルで敵の接近を許さず、さらには近づくだけで敵を傷つける。派手なカラーといい、とてもやんちゃな装備だ。 | ||
5 | 「プレート」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重戦車」。重くて基本動かない、避けない。当るが耐える。豪快な戦術だがその後の反撃はまさに大砲クラス。重戦車は伊達じゃないッ! | ||
5 | 限られた武将用に作られた、闘牛の紋章が印象的な鎧。力を誇示するための意味合いが強い。武将クラスともなれば一撃も喰らわず相手が沈むため、性能よりはファッション性が重視されている。 | ||
5 | 防寒対策に最適な、とても温かいダウンジャケット。あくまで寒さから守ってくれるだけで戦闘には不向きなのだが、時として寒さは何より危険である。ゆめゆめ油断しないように。 | ||
6 | 「オーガ」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ヴァーサス・桃太郎」。東洋の島国ジャポネに伝わる伝記をもとに、敵役のオニ(鬼)をイメージして作られたインパクトのある装備だ。 | ||
6 | コンセプトは亀。スピードを捨ててガードの固さを徹底追及した超防御型アーマー。防具デザイナーは第一線で活躍するアルムド・ジョパリナ(29)。彼は先進的なデザインを好み、ソリッドなビジュアルにコダワリを見せる。 | ||
6 | 鮮やかな蒼色で彩られた美しいブランド品。デザイナーはオーロラ。当時学生の頃に片手間で作ったものだが、あまりの完成度の高さに世間は驚かされた。それは彼女の才能が世間に明かされた瞬間だった。 | ||
6 | 馬上の騎士のために考案された、特化型防具。槍での攻撃と馬のコントロール以外の動きは考えられておらず、とにかく制約が多い。防御力はとてつもないが、これだけ重いと馬のスタミナが心配だ。 | ||
7 | パラディン(聖騎士)のために用意された防具「パラディン・シリーズ」。その資格を得るものは極僅かで、貰い手が無くて最近よくコムバニール美術館に展示されている。ただしヘルムは希少でなかなか出会えない。 | ||
7 | 「ワイルド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「セクシー&野獣」。用途は女性専用だが男性が装備出来ないわけではない。むしろ誰も近寄れない空気を出すことで最強の防具となるかもしれない。 | ||
8 | コムバニール市長の娘オーロラ(19)が趣味で作った防具「ゴース」シリーズの一つ。これだけ趣味に走ったにも関わらず高水準の防御力が保たれている。後に8英雄の一人と呼ばれる、オーロラの才能が開花しつつあった。 | ||
8 | 一撃で敵を葬り去る神業を会得し、「毒牙のバイツ」との異名を持つ英雄バイツ(29)が装備していた防具「スネアシリーズ」の一つ。英雄ともなるとスポンサーが尽き、装備がより個性的なものになってくる。 | ||
9 | 禍々しいオーラを宿す、名前もはっきりしない不気味な防具。とある場所で鎧一式が発見されたのだが、どうもヘルムだけが見つからない。これら装備自体も、自らの頭部を捜しているような気がしてやまないのだが・・・。 | ||
9 | 防具デザイナーのオーロラがデザインした、夏の新作アーマー。一見防御力が低そうに見えるが、多分このセクシーアーマーに魅了された男達があなたを死ぬ気で守ってくれるので最強の防御力と言っても良い。当然オーロラの思惑通りだ。 | ||
9 | 「ヘラクス」シリーズのひとつで「神を着込む」がコンセプト。戦いの神ヘラクロスをモチーフにした高級感溢れる装備。強くなりたい戦士達からは一度は着てみたいと人気も上場だ。 | ||
9 | 魔導都市フラマジールの魔術師達が着用していたローブ。彼らが生み出した魔術によって国は大繁栄を遂げたが、彼らのいきすぎた禁術研究により、皮肉にも魔術によって一夜にして滅ぶことになるのである。 | ||
16 | ジャングルの奥地で見つかった謎の部落跡地。探検隊が見つけた緑色の不思議な金属「アトラプレート」は鋼鉄の強度を誇りながらも柔らかいという奇妙な物質であった。そのプレートで造られたアトラ・シリーズは誰にも解明できないミステリーを残したままだ。 | ||
16 | 遠方の商人が東洋の地シャポネから仕入れてきた、希少価値の高い甲冑。何事をも、何者をも恐れず、戦の神となりて軍勢を蹴散らす魂が宿る。さらに、飾っとくだけでも満足感が高いのだ。 | ||
16 | オアシリウスアーマ(希少価値) | 砂漠の中にある「救済の湖(オアシス)」をブルーの宝石で表現した古の鎧。この神々しさ、まさしくこの鎧は古代、偉大なる砂漠の王オアシリウスのために作られた超希少価値の一品だ。装備すると高貴な気持ちになる。 | |
16 | ゴールドアーマー(希少価値) | とある有名ブランドデザイナーに全身金で包まれた鎧が欲しいと依頼をした大財閥の家主ブラドン・シャルールは、莫大な資産をもとにこの鎧を作らせた。満足したものの、しばらくして飽きたのか美術館で展示したところこれが話題を呼び超満員。さらなる収益に恵まれた。金持ちは何をしても金が増えていくという。 | |
16 | 全身が光り輝く、まばゆい鎧。太陽の下で戦うとその反射で敵・味方・さらに自分までも目をくらますという、凄いのかどうなのか良く分からない能力を備える。 | ||
16 | 高級な素材を大量に使用した、贅沢を極めたドレス。女性なら一度は着てみたい憧れの的だ。遠方の地フランジェのパリン王国で製作されたもの。これをきれば、あなたも本物の姫になれる……かも。 | ||
16 | 鍛え抜かれた肉体・・・それは決して簡単に手に入るものではない。努力!根性!そして数々の死線を潜り抜けた亡者のみがまとうことが許される筋肉という鎧。ミラクルボディで周りの皆を圧倒すること間違いなし。 | ||
18 | 近日「コムバ二ール・アーマー・ショウ」に出品される予定のコンセプトアーマー。近年注目を浴び始めた、生きた粘土と呼ばれる「リバイア土」を加工してつくられた防具。自己修復機能により67%までは破損しても自動的に復活するという脅威の性能を持つ。 | ||
18 | 将来こういう装備が実用化するかもしれないという、コスト度外視、様々な可能性を求め最新技術を駆使してつくられた「コンセプトモデル」が思索され、定期的に行われるイベントにて一般公開されている。そう、これはまさに未来の装備なのだ。 | ||
18 | 最強の獣、獅子をかたどった鎧。大陸の南方にあるエレツベ遺跡にて発掘された珍品。シャルール美術館に長い間展示されていたが、今ちまたで話題の「怪盗ファットム」の予告通り、蛇の刻、午後7時15分その姿を消した。 | ||
19 | はじめは聖なる鎧だった。邪神を打ち破った英雄はイヴァの呪いに触れ、みるみるその姿は奇妙に形を変えていく。(2/5) | ||
19 | シーラアーマー(希少素材) | 近年、水際に潜むモンスターの勢力が強まり各地に甚大な被害を及ぼしている事が首脳たちの頭を悩ませていた。ある日、水中戦闘というコンセプトをもとに恐るべき完成度を誇る設計図がファクトリーに届く。差出人は不明だったが、同時刻、とある冒険者の姿が目撃されていた。 | |
20 | アノンボディ(オーパーツ) | このアイテムに関しては全てにおいて謎というしかない。古代人の遺品か、未来人の手のものか。それとも別の星の・・・。いや、無駄な詮索はよそう。どうせ何も分からないのだから。 | |
20 | スタディシャツ(オーパーツ) | 古来よりの発掘した化石等に再生魔術にかける「禁術」の実験により、稀に成功する例がある。我々の見たことのない素材、製造方法。これら分析不能の遺品をオーパーツと呼んでいる。 |
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一応テキスト俺書いといたw((暇だったんでw
スタディシャツ持ってたのにテキスト忘れた〜