ゲームサイト「コミューバ・ゲームス」様の「デイトレナイツ」に関する情報・攻略wikiです。

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装備品名ストーリー
0本来の姿はシャツそのものであったが、破れて断片となった事で「腕装備」のカテゴリーに分類された不思議な事例。
1「肌触りに自信があります」がキャッチコピーの、やわやわ社が誇る自信作。姉妹品にやわやわチュニック等がある
2「ウッド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「低コスト化の実現」。火を扱うモンスターを見たら、まず間違いなく逃げたほうがいい。
2己の体こそが最強の武器であり防具であるという思想、この時代にも肉体重視派は存在する。武道家達はモンスターを素手で殴り、しばくのだ!
2「レザー」シリーズのひとつ。シリーズ・コンセプトは「耐久力には優れないが、軽く、安く」であり、もはや防具ではない。
2「レザー」シリーズのひとつ。シリーズ・コンセプトは「耐久力には優れないが、軽く、安く」であり、もはや防具ではない。
3「グランド」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ポイントを絞り、一部に耐久プレートを備えた軽装備」。緑と茶色が目に優しい装備なので、略して「緑茶」装備と呼ばれている。
3「タワー」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「神々しい重装備」。重くて基本的に動けないため儀式やイベントなどの際に用いられるが、体力さえあれば実戦投入は可能である。画像
3「メタル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「軽量メタルで全身をつつむ」。温度対策がなってないため、日陰で温度調節をしなければ夏場は偉いことになる。
4「チェーン」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「強い防御力と軽量化の両立」。と言っても鎖の束なので結局は重いのだが。実用性はピカ一である。
4「ライト」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重装備の徹底的な軽量化」。無駄な部分を大胆にカットするなど、実験的な色合いが濃くなっている。今後の期待度が高いが値段も高い。
5「ニードル」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「とがった装備」。ニードル(針)と言う名が示すとおり部分的に突起したニードルで敵の接近を許さず、さらには近づくだけで敵を傷つける。派手なカラーといい、とてもやんちゃな装備だ。
5「プレート」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「重戦車」。重くて基本動かない、避けない。当るが耐える。豪快な戦術だがその後の反撃はまさに大砲クラス。重戦車は伊達じゃないッ!
6「オーガ」シリーズのひとつで、シリーズ・コンセプトは「ヴァーサス・桃太郎」。東洋の島国ジャポネに伝わる伝記をもとに、敵役のオニ(鬼)をイメージして作られたインパクトのある装備だ。
6鮮やかな蒼色で彩られた美しいブランド品。防具デザイナー・オーロラは、特殊な製法でこの色を表現する。彼女にしか作り出すことの出来ないこの蒼色を、人々は敬意を表しオーロラブルーと呼んでいる。
7「ワイルド」シリーズのひとつで「セクシー&野獣」がコンセプト。擬似的に再現されている「ぷにぷにした肉球」で攻撃すれば、その感触に敵も味方も気絶寸前!?ねこ・・・ねこーーー?!
8一撃で敵を葬り去る神業を会得し、「毒牙のバイツ」との異名を持つ英雄バイツ(29)が装備していた防具「スネアシリーズ」の一つ。英雄ともなるとスポンサーが尽き、装備がより個性的なものになってくる。
9まぶしくて目が開かないだろう?そう、このまぶゆい光につつまれた金色の鎧シリーズはその名のとおりゴールドで出来ている。普段交渉でやりとりしているあのゴールドだ。装備すると人間の敵が増えるらしい。
9禍々しいオーラを宿す、名前もはっきりしない不気味な防具。とある場所で鎧一式が発見されたのだが、どうもヘルムだけが見つからない。これらの装備自体も、自らの頭部を捜しているような気がしてやまないのだが…。
9「ヘラクス」シリーズのひとつで「神を着込む」がコンセプト。戦いの神へラクロスをモチーフにした高級感溢れる装備。強くなりたい戦士達からは一度は着てみたいと人気も上場だ。
16ジャングルの奥地で見つかった謎の部落跡地。探検隊が見つけた緑色の不思議な金属「アトラプレート」は鋼鉄の強度を誇りながらも柔らかいという奇妙な物質であった。そのプレートで造られたアトラ・シリーズは誰にも解明できないミステリーを残したままだ。
16遠方の商人が東洋の地シャポネから仕入れてきた、希少価値の高い甲冑。何事をも、何者をも恐れず、戦の神となりて軍勢を蹴散らす魂が宿る。さらに、飾っとくだけでも満足感が高いのだ。
18ゴレムガントレ(コンセプトモデル)近日、「コムバニール・アーマー・ショウ」に出品される予定のコンセプトアーマー。近年注目を浴び始めた、生きた粘土と呼ばれる「リバイア土」を加工して作られた防具。自己修復機能により67%までは破損しても自動的に復活するという脅威の性能を持つ。
18将来こういう装備が実用化するかもしれないという、コスト度外視、様々な可能性を求め最新技術を駆使してつくられた「コンセプトモデル」が試作され、定期的に行われるイベントにて一般公開されている。そう、これはまさに未来の装備なのだ。
19あれからどれほどたっただろう。彼女にはもう何も聞こえない。心が落ち着く。邪悪な力に満ち溢れ、不思議な一体感がそこにはあった。(3/5)
19キャンサザース(アニマソウル系)アニマソウル系……それは禁術によって何らかの獣の魂が宿された、独自の意思を持つアイテムのことだ。このガントレットには蟹(かに)のソウルが宿っており、所有者がピンチになると鋏が可動し敵を攻撃する。ギャグですべった時ですら発動するので扱いに注意しよう(確かにかなりのピンチだけども)。
19近年、水際に潜むモンスターの勢力が強まり各地に甚大な被害を及ぼしていることが首脳たちの頭を悩ませていた。ある日水中戦闘というコンセプトを元に恐るべき完成度を誇る設計図がファクトリーに届く。差出人は不明だったが、同時刻、とある冒険者の姿が目撃されていた。
20アノングラブ(オーパーツ)このアイテムに関しては全てに置いて謎というしかない。古代人の遺品か、未来人の手のものかそれとも別の星の・・・。いや、無駄な詮索はよそう。どうせ何も分からないのだから。

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