新潟から考える雪の科学と文化
1日日帰り旅行みたいなのにいける。まぁまぁ楽しい。
主題もおもしろいし、興味がある人にはいいと思う。
ただ、課題が多すぎる。本当に多いからそこだけ注意。
試験問題は思い出せる範囲で。
問題は3択の35問、そして以前から告知されていた雪に関する本の感想 そしてこの授業の感想の3部構成
雪を初めて観察して、不正確だがスケッチした人は誰か→オラウス・マグヌス
雪の六方対象のスケッチをはじめてしたのは誰か。→ケプラー
雪花図説を書いたのはだれか→土井利位
北越雪譜を書いたのは誰か→鈴木牧之
雪で白くできた雪形をなんといったか→ポジ型
雪が溶けて出来た、地面の黒いところで出来た雪形をなんといったか→ネガ型
雪が災害と認識されるようになった豪雪はなに豪雪か→わからない 選択肢に36豪雪とか38豪雪とか56豪雪とかがあった
エッキー（ペットボトルの地盤沈下装置みたいなの）にピンと水と砂を入れた状態でデコピンすると、ピンが浮き上がるのは、ピンの密度が土砂に比べて（ ）だからである。→わからない
0度以下で氷と氷をくっつけておくとどうなるか→わからない くっつくのか？
物質が変化する時のエネルギーをなんというか？→潜熱
こんなとこです。
課題多いから注意とだけ最後に言っておく
主題もおもしろいし、興味がある人にはいいと思う。
ただ、課題が多すぎる。本当に多いからそこだけ注意。
試験問題は思い出せる範囲で。
問題は3択の35問、そして以前から告知されていた雪に関する本の感想 そしてこの授業の感想の3部構成
雪を初めて観察して、不正確だがスケッチした人は誰か→オラウス・マグヌス
雪の六方対象のスケッチをはじめてしたのは誰か。→ケプラー
雪花図説を書いたのはだれか→土井利位
北越雪譜を書いたのは誰か→鈴木牧之
雪で白くできた雪形をなんといったか→ポジ型
雪が溶けて出来た、地面の黒いところで出来た雪形をなんといったか→ネガ型
雪が災害と認識されるようになった豪雪はなに豪雪か→わからない 選択肢に36豪雪とか38豪雪とか56豪雪とかがあった
エッキー（ペットボトルの地盤沈下装置みたいなの）にピンと水と砂を入れた状態でデコピンすると、ピンが浮き上がるのは、ピンの密度が土砂に比べて（ ）だからである。→わからない
0度以下で氷と氷をくっつけておくとどうなるか→わからない くっつくのか？
物質が変化する時のエネルギーをなんというか？→潜熱
こんなとこです。
課題多いから注意とだけ最後に言っておく
2020年11月03日(火) 22:53:06 Modified by ID:NSy3Vzretg