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uedam1984b 2021年05月15日(土) 07:00:45履歴
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目次
訳者の文
ファインマン序
まえがき
第1章 光学:最小時間の原理
1‐1 光
1‐2 反射と屈折
1‐3 最小時間に関するフェルマーの原理
1‐4 フェルマーの原理の応用
1‐5 フェルマーの原理のもっと正確な言い表し方
1‐6 どのような働きをするか
第2章 幾何光学
2‐1 はじめに
2−2 球面の焦点距離
2−3 レンズの焦点距離
2−4 倍率
2−5 組合せレンズ
2−6 収差
2-7 分解能
第3章 電磁輻射
3‐1 電磁気
3‐2 輻射
3‐3 双極輻射体
3‐4 干渉
第4章 干渉
4−1 電磁波
4‐2 輻射のエネルギー
4−3 正弦波
4−4 二つの双極振動子
4−5 干渉の数学
第5章 回折
5−1 n個の等しい振動子による合成振幅
5−2 回折格子
5−3 回折格子の分解能
5−4 放物鏡アンテナ
5−5 薄膜の色;結晶
5−6 不透明なスクリーンによる回折
5−7 平面上に分布する振動電荷による電場
第6章 屈折率の本質
6−1 屈折率
6−2 物質による電場
6−3 分散
6−4 吸収
6−5 電波によって運ばれるエネルギー
6−6 スクリーンによる回折
第7章 輻射減衰. 光の散乱
7−1 輻射抵抗
7−2 エネルギーの輻射の割合
7−3 輻射減衰
7−4 独立な波源
7−5 光の散乱
第8章 偏光
8−1 光の電場ベクトル
8−2 光散乱の偏り
8−3 複屈折
8−4 偏向子
8−5 光学活性(旋光性)
8−6 反射光の強さ
8-7 異常屈折
第9章 輻射における相対論的効果
9−1 動く光源
9−2 ”見かけ”の運動を求めること
9−3 シンクロトロン輻射
9−4 宇宙のシンクロトロン輻射
9−5 制動輻射
9−6 ドップラー効果
9-7 4元ベクトルω, k
9-8 光行差
9-9 光の運動量
第10章 色覚
10−1 人間の眼
10−2 光の強さで変わる色
10−3 色感の測定
10−4 色度図
10−5 色覚の機構
10−6 色覚の生理化学
第11章 見ることの機構
11−1 色の色覚
11−2 眼の生理学
11−3 棹細胞
11−4 昆虫の複眼
11−5 他の眼
11−6 視覚の神経学
第12章 量子現象
12−1 原子力学
12−2 銃弾による実験
12−3 波に関する実験
12−4 電子を使った実験
12−5 電子波の干渉
12−6 電子を観測する
12-7 量子力学の第1原理
12-8 不確定性原理
第13章 波の見方と粒子の見方との関係
13−1 確率波振幅
13−2 位置と運動量の測定
13−3 結晶による回折
13−4 原子の大きさ
13−5 エネルギー準位
13−6 哲学的意味
第14章 気体分子運動論
14−1 物質の性質
14−2 気体の圧力
14−3 輻射の圧縮率
14−4 温度と運動エネルギー
14−5 理想気体の法則
第15章 統計力学の原理
15−1 大気の密度と圧力
15−2 ボルツマンの法則
15−3 液体の蒸発
15−4 分子の速度分布
15−5 気体の比熱
15−6 古典物理学の破綻
第16章 ブラウン運動
16−1 エネルギーの均等配分
16−2 輻射の熱平衡
16−3 エネルギーの均等配分と量子振動体
16−4 酔歩の問題
第17章 分子運動論の応用
17−1 蒸発
17−2 熱電子放出
17−3 熱電離
17−4 化学反応の分子運動論
17−5 アインシュタインの輻射の法則
第18章 拡散
18−1 分子間の衝突
18−2 平均自由行程
18−3 押し流される速さ
18−4 イオン伝導率
18−5 分子拡散
18−6 熱伝導率
第19章 熱力学の法則
19−1 熱機関;第1法則
19−2 第2法則
19−3 可逆機関
19−4 理想機関の効率
19−5 熱力学的温度
19−6 エントロピー
第20章 熱力学の説明
20−1 内部エネルギー
20−2 応用
20−3 クラウジウス-クラペイロンの式
第21章 爪車と歯止め
21−1 爪車の働き
21−2 熱機関としての爪車
21−3 力学における可逆性
21−4 不可逆性
21−5 秩序とエントロピー
第22章 音, 波動方程式
22-1 波
22-2 音の伝播
22-3 波動方程式
22-4 波動方程式の解
22-5 音の速さ
第23章 唸り
23-1 2つの波を加えること
23-2 唸りの音と変調
23-3 側帯波
23-4 局在する波連
23-5 粒子の確率振幅
23-6 3次元内の波
23-7 基準振動
第24章 モード
24-1 波の反射
24-2 固有振動数をもつ局限された波
24-3 2次元におけるモード
24-4 連成振子
24-5 線形系
第25章 ハーモニクス
25-1 楽音
25-2 フーリエ級数
25-3 音質と和音
25-4 フーリエ係数
25-5 エネルギーの定理
25-6 非線形の応答
第26章 波
26-1 へさきの波
26-2 衝撃波
26-3 固体内の波
26-4 表面波
第27章 物理法則の対称性
27-1 対称の操作
27-2 空間と時間にいける対称性
27-3 対称性と保存則
27-4 鏡映
27-5 極性ベクトルと軸性ベクトル
27-6 どちらが右手か?
27-7 パリティは保存しない
27-8 反物質
27-9 敗れた対称性
演習(1964年)
第1章
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6
1-7
第2章
2-1
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
2-7
2-8
第3章
3-1
第4章
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
第5章
5-1
5-2
5-3
5-4
5-5
5-6
5-7
第6章
6-1
6-2
6-3
6-4
第7章
7-1
7-2
7-3
7-4
7-5
7-6
7-7
7-8
7-9
第8章
8-1
8-2
8-3
8-4
8-5
8-6
8-7
8-8
8-9
第9章
9-1
9-2
9-3
9-4
9-5
9-6
9-7
9-8
9-9
9-10
第13章
13-1
13-2
13-3
13-4
13-5
第14章
14-1
14-2
14-3
14-4
14-5
14-6
14-7
14-8
14-9
14-10
14-11
14-12
第15章
15-1
15-2
15-3
15-4
15-5
15-6
15-7
第16章
16-1
16-2
16-3
第17章
17-1
17-2
17-3
17-4
第18章
18-1
18-2
18-3
18-4
18-5
18-6
第19章
19-1
19-2
19-3
19-4
19-5
第20章
20-1
20-2
20-3
20-4
20-5
20-6
20-7
20-8
20-9
第22章
22-1
22-2
22-3
22-4
22-5
22-6
22-7
第23章
23-1
23-2
23-3
23-4
23-5
第24章
24-1
24-2
24-3
24-4
24-5
第25章
25-1
25-2
25-3
25-4
25-5
25-6
25-7
演習解答
索引
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目次
訳者の文
ファインマン序
まえがき
第1章 光学:最小時間の原理
1‐1 光
1‐2 反射と屈折
1‐3 最小時間に関するフェルマーの原理
1‐4 フェルマーの原理の応用
1‐5 フェルマーの原理のもっと正確な言い表し方
1‐6 どのような働きをするか
第2章 幾何光学
2‐1 はじめに
2−2 球面の焦点距離
2−3 レンズの焦点距離
2−4 倍率
2−5 組合せレンズ
2−6 収差
2-7 分解能
第3章 電磁輻射
3‐1 電磁気
3‐2 輻射
3‐3 双極輻射体
3‐4 干渉
第4章 干渉
4−1 電磁波
4‐2 輻射のエネルギー
4−3 正弦波
4−4 二つの双極振動子
4−5 干渉の数学
第5章 回折
5−1 n個の等しい振動子による合成振幅
5−2 回折格子
5−3 回折格子の分解能
5−4 放物鏡アンテナ
5−5 薄膜の色;結晶
5−6 不透明なスクリーンによる回折
5−7 平面上に分布する振動電荷による電場
第6章 屈折率の本質
6−1 屈折率
6−2 物質による電場
6−3 分散
6−4 吸収
6−5 電波によって運ばれるエネルギー
6−6 スクリーンによる回折
第7章 輻射減衰. 光の散乱
7−1 輻射抵抗
7−2 エネルギーの輻射の割合
7−3 輻射減衰
7−4 独立な波源
7−5 光の散乱
第8章 偏光
8−1 光の電場ベクトル
8−2 光散乱の偏り
8−3 複屈折
8−4 偏向子
8−5 光学活性(旋光性)
8−6 反射光の強さ
8-7 異常屈折
第9章 輻射における相対論的効果
9−1 動く光源
9−2 ”見かけ”の運動を求めること
9−3 シンクロトロン輻射
9−4 宇宙のシンクロトロン輻射
9−5 制動輻射
9−6 ドップラー効果
9-7 4元ベクトルω, k
9-8 光行差
9-9 光の運動量
第10章 色覚
10−1 人間の眼
10−2 光の強さで変わる色
10−3 色感の測定
10−4 色度図
10−5 色覚の機構
10−6 色覚の生理化学
第11章 見ることの機構
11−1 色の色覚
11−2 眼の生理学
11−3 棹細胞
11−4 昆虫の複眼
11−5 他の眼
11−6 視覚の神経学
第12章 量子現象
12−1 原子力学
12−2 銃弾による実験
12−3 波に関する実験
12−4 電子を使った実験
12−5 電子波の干渉
12−6 電子を観測する
12-7 量子力学の第1原理
12-8 不確定性原理
第13章 波の見方と粒子の見方との関係
13−1 確率波振幅
13−2 位置と運動量の測定
13−3 結晶による回折
13−4 原子の大きさ
13−5 エネルギー準位
13−6 哲学的意味
第14章 気体分子運動論
14−1 物質の性質
14−2 気体の圧力
14−3 輻射の圧縮率
14−4 温度と運動エネルギー
14−5 理想気体の法則
第15章 統計力学の原理
15−1 大気の密度と圧力
15−2 ボルツマンの法則
15−3 液体の蒸発
15−4 分子の速度分布
15−5 気体の比熱
15−6 古典物理学の破綻
第16章 ブラウン運動
16−1 エネルギーの均等配分
16−2 輻射の熱平衡
16−3 エネルギーの均等配分と量子振動体
16−4 酔歩の問題
第17章 分子運動論の応用
17−1 蒸発
17−2 熱電子放出
17−3 熱電離
17−4 化学反応の分子運動論
17−5 アインシュタインの輻射の法則
第18章 拡散
18−1 分子間の衝突
18−2 平均自由行程
18−3 押し流される速さ
18−4 イオン伝導率
18−5 分子拡散
18−6 熱伝導率
第19章 熱力学の法則
19−1 熱機関;第1法則
19−2 第2法則
19−3 可逆機関
19−4 理想機関の効率
19−5 熱力学的温度
19−6 エントロピー
第20章 熱力学の説明
20−1 内部エネルギー
20−2 応用
20−3 クラウジウス-クラペイロンの式
第21章 爪車と歯止め
21−1 爪車の働き
21−2 熱機関としての爪車
21−3 力学における可逆性
21−4 不可逆性
21−5 秩序とエントロピー
第22章 音, 波動方程式
22-1 波
22-2 音の伝播
22-3 波動方程式
22-4 波動方程式の解
22-5 音の速さ
第23章 唸り
23-1 2つの波を加えること
23-2 唸りの音と変調
23-3 側帯波
23-4 局在する波連
23-5 粒子の確率振幅
23-6 3次元内の波
23-7 基準振動
第24章 モード
24-1 波の反射
24-2 固有振動数をもつ局限された波
24-3 2次元におけるモード
24-4 連成振子
24-5 線形系
第25章 ハーモニクス
25-1 楽音
25-2 フーリエ級数
25-3 音質と和音
25-4 フーリエ係数
25-5 エネルギーの定理
25-6 非線形の応答
第26章 波
26-1 へさきの波
26-2 衝撃波
26-3 固体内の波
26-4 表面波
第27章 物理法則の対称性
27-1 対称の操作
27-2 空間と時間にいける対称性
27-3 対称性と保存則
27-4 鏡映
27-5 極性ベクトルと軸性ベクトル
27-6 どちらが右手か?
27-7 パリティは保存しない
27-8 反物質
27-9 敗れた対称性
演習(1964年)
第1章
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6
1-7
第2章
2-1
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
2-7
2-8
第3章
3-1
第4章
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
第5章
5-1
5-2
5-3
5-4
5-5
5-6
5-7
第6章
6-1
6-2
6-3
6-4
第7章
7-1
7-2
7-3
7-4
7-5
7-6
7-7
7-8
7-9
第8章
8-1
8-2
8-3
8-4
8-5
8-6
8-7
8-8
8-9
第9章
9-1
9-2
9-3
9-4
9-5
9-6
9-7
9-8
9-9
9-10
第13章
13-1
13-2
13-3
13-4
13-5
第14章
14-1
14-2
14-3
14-4
14-5
14-6
14-7
14-8
14-9
14-10
14-11
14-12
第15章
15-1
15-2
15-3
15-4
15-5
15-6
15-7
第16章
16-1
16-2
16-3
第17章
17-1
17-2
17-3
17-4
第18章
18-1
18-2
18-3
18-4
18-5
18-6
第19章
19-1
19-2
19-3
19-4
19-5
第20章
20-1
20-2
20-3
20-4
20-5
20-6
20-7
20-8
20-9
第22章
22-1
22-2
22-3
22-4
22-5
22-6
22-7
第23章
23-1
23-2
23-3
23-4
23-5
第24章
24-1
24-2
24-3
24-4
24-5
第25章
25-1
25-2
25-3
25-4
25-5
25-6
25-7
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