量子力学 I (朝永振一郎)
最終更新：
uedam1984b 2016年03月29日(火) 11:37:02履歴
楽しいサイエンスのページに戻る
量子力学 I (朝永振一郎)
目次
序文
第2版 序文
第1章 エネルギー量子の発見
1 事の起こり
2 比熱の理論
（�顱法�1原子理想気体
（�髻法�2原子理想気体
（�鵝法〃訃渋�
（�堯法ー存海箸糧羈�
3 「真空」の比熱
4 Rayleigh-Jeansの公式
5 Wienの「ずれ」法則
（�顱法｜杷�不変量
（�髻法ゞ�洞輻射の圧力
（�鵝法�Stefan-Boltzmannの法則
（�堯法｜杷�的な体積変化のときの温度変化
（��） Wienの「ずれ」法則
6 Wienの公式
7 Planckの公式
8 エネルギー量子
9 比熱の量子論
第2章 光の粒子性
10 光量子仮説
11 空洞エネルギーのゆらぎ
（�顱�Rayleigh-Jeansの場合のゆらぎ
（�髻�Wienの場合のゆらぎ
（�鵝�Planckの場合のゆらぎ
12 光電効果
13 Compton効果
（�顱妨�量子の運動量
（�髻烹慇�散乱の量子論
（�鵝房存海箸糧羈�
（�堯鉾芯慧纏�
（��）Compton-Simonの実験
14 光子ガス
15 粒子性と波動性
第3章 前期量子力学
16 原子の構造
（�顱�Zeeman効果
（�髻�Thomsonの原子模型とNagaokaの原子模型
（�鵝胞狙�の散乱実験
（�堯�Rutherfordの計算
（��）Rutherfordの結論
（��）Rutherfordの原子模型の困難
17 原子のスペクトル
18 Bohrの理論
（�顱亡靄榲�な考え
（�髻某總任離┘優襯�ー準位
（�鵝妨胸劼梁腓�さと磁気能率
19 量子条件
（�顱�Ehrenfestの断熱仮説
（�髻飽貳眠修気譴臣杷�不変量
（�鵝�1次元の周期運動系における断熱不変量
（�堯�1次元の周期系における量子条件
（��）多重周期系に対する一般化
（��）例
20 水素原子の定常状態
21 方向量子化
22 定常状態の実験的証明
（�顱�Franck-Hertzの実験
（�髻�Stern-Gerlachの実験
23 Bohrの対応原理
（�顱紡弍�原理の数学的土台
（�髻冒�移の確率
（�鵝卜磧⊃尭飴劼両豺�
（�堯冒�択規則
（��）対応原理の指導的意味
24 回転運動および並進運動の量子化
（�顱鵬鹽召領婿匆�
（�髻吠多扮親�
第4章 原子の殻状構造
25 光学的スペクトルの理論
26 Ｘ線スペクトル
27 原子の殻状構造と周期律
28 スペクトル・タームの多重構造と内部量子数
29 電子のスピンと固有磁気能率
30 Pauliの原理
第5章 マトリックス力学の誕生
31 困難解決の糸口
32 Heisenbergの発見
33 マトリックス力学
34 正準運動方程式とBohrの振動数関係
（�顱某�学的準備
（�髻法屮┘優襯�ー一定」の法則とBohrの関係
35 固有値問題
（�顱縫┘優襯�ー一定法則の逆
（�髻縫罐縫織蝓縞儡�
（�鵝妨罵�値問題
付録
�機�Boltsmannの原理
（�顱卜漏愀呂離肇薀献Д�トリ
（�髻紡攤潦領�
（�鵝�Liouvilleの定理
（�堯紡攤潦領┐侶彁�
（��）熱溜の中に浸された系
（��）温度の導入
�供ヾ蔽韻雰訃愁皀妊�
�掘］�続的な弦の横振動
�検仝�の振動を力学的に取り扱うこと
�后仝垢硫�振動の圧力
�此／尭扱呂涼杷�不変量
�察仝垢凌尭阿砲�けるエネルギーのゆらぎ
�次�T＝dJ/dWの別証
演習問題
索引
量子力学 I (朝永振一郎) 
目次
序文
第2版 序文
第1章 エネルギー量子の発見
1 事の起こり
2 比熱の理論
（�顱法�1原子理想気体
（�髻法�2原子理想気体
（�鵝法〃訃渋�
（�堯法ー存海箸糧羈�
3 「真空」の比熱
4 Rayleigh-Jeansの公式
5 Wienの「ずれ」法則
（�顱法｜杷�不変量
（�髻法ゞ�洞輻射の圧力
（�鵝法�Stefan-Boltzmannの法則
（�堯法｜杷�的な体積変化のときの温度変化
（��） Wienの「ずれ」法則
6 Wienの公式
7 Planckの公式
8 エネルギー量子
9 比熱の量子論
第2章 光の粒子性
10 光量子仮説
11 空洞エネルギーのゆらぎ
（�顱�Rayleigh-Jeansの場合のゆらぎ
（�髻�Wienの場合のゆらぎ
（�鵝�Planckの場合のゆらぎ
12 光電効果
13 Compton効果
（�顱妨�量子の運動量
（�髻烹慇�散乱の量子論
（�鵝房存海箸糧羈�
（�堯鉾芯慧纏�
（��）Compton-Simonの実験
14 光子ガス
15 粒子性と波動性
第3章 前期量子力学
16 原子の構造
（�顱�Zeeman効果
（�髻�Thomsonの原子模型とNagaokaの原子模型
（�鵝胞狙�の散乱実験
（�堯�Rutherfordの計算
（��）Rutherfordの結論
（��）Rutherfordの原子模型の困難
17 原子のスペクトル
18 Bohrの理論
（�顱亡靄榲�な考え
（�髻某總任離┘優襯�ー準位
（�鵝妨胸劼梁腓�さと磁気能率
19 量子条件
（�顱�Ehrenfestの断熱仮説
（�髻飽貳眠修気譴臣杷�不変量
（�鵝�1次元の周期運動系における断熱不変量
（�堯�1次元の周期系における量子条件
（��）多重周期系に対する一般化
（��）例
20 水素原子の定常状態
21 方向量子化
22 定常状態の実験的証明
（�顱�Franck-Hertzの実験
（�髻�Stern-Gerlachの実験
23 Bohrの対応原理
（�顱紡弍�原理の数学的土台
（�髻冒�移の確率
（�鵝卜磧⊃尭飴劼両豺�
（�堯冒�択規則
（��）対応原理の指導的意味
24 回転運動および並進運動の量子化
（�顱鵬鹽召領婿匆�
（�髻吠多扮親�
第4章 原子の殻状構造
25 光学的スペクトルの理論
26 Ｘ線スペクトル
27 原子の殻状構造と周期律
28 スペクトル・タームの多重構造と内部量子数
29 電子のスピンと固有磁気能率
30 Pauliの原理
第5章 マトリックス力学の誕生
31 困難解決の糸口
32 Heisenbergの発見
33 マトリックス力学
34 正準運動方程式とBohrの振動数関係
（�顱某�学的準備
（�髻法屮┘優襯�ー一定」の法則とBohrの関係
35 固有値問題
（�顱縫┘優襯�ー一定法則の逆
（�髻縫罐縫織蝓縞儡�
（�鵝妨罵�値問題
付録
�機�Boltsmannの原理
（�顱卜漏愀呂離肇薀献Д�トリ
（�髻紡攤潦領�
（�鵝�Liouvilleの定理
（�堯紡攤潦領┐侶彁�
（��）熱溜の中に浸された系
（��）温度の導入
�供ヾ蔽韻雰訃愁皀妊�
�掘］�続的な弦の横振動
�検仝�の振動を力学的に取り扱うこと
�后仝垢硫�振動の圧力
�此／尭扱呂涼杷�不変量
�察仝垢凌尭阿砲�けるエネルギーのゆらぎ
�次�T＝dJ/dWの別証
演習問題
索引
最新コメント