『結局、会長とは最後までしてしまいました。』

トーンの低い、掠れた声で津田くんが言います。

『七条先輩にあんな事をしてもらって…なのに、萩村先輩には…そして、会長と…俺はどうすれば良いんでしょう?』

相談があります。そう、津田くんに声をかけられたのがお昼休みの生徒会活動後。
津田くんの中で最近の出来事というのは重荷になったようです。
津田くんは優しいから、気配りが出来るから、自らの行為を悔い、恥じてしまったのでしょう。
目の前で戸惑いの中で意識を混沌とさせる少年。
感情をあらわにはかなげな雰囲気の津田くんはあの日の、ライバル宣言をしようと2人になった時の彼女の姿とだぶります。

………………………………

『ごめん、シノちゃんこないだの話だけど、私は力にはなってあげられなそうなの。』

『む。それはどういうことだアリア?』

私の言葉にシノちゃんが聞き返します。

『私も津田くんの事が好きなの。ううん、好きになってしまったの。』

『な…!?』

シノちゃんは絶句してしまいました。

『……………』

しばし場を包む沈黙は次に見たシノちゃんの表情で破られました。

『シノ、ちゃん?』

シノちゃんは泣いていました。
その涙の意味がなんなのか私には検討もつきません。

『…ぐす。』

私の問いにシノちゃんは鼻を鳴らすだけで何も答えません。
そんな姿に、私は頭に用意していた台詞を飲みこまざるをえませんでした。
彼女の真剣さは私の想像を遥かに越えていたのかもしれません。
それでも、私はひくわけにはいきません。
私も津田くんの事が好きだから…

『……っ!!』

それでもその時気付けば私はシノちゃんを抱きしめていました。
その時はただ親友の涙が悲しくて、泣き止んで欲しい。
その思いでいっぱいだったからです。

『シノちゃんの思いはよくわかったわ。それでも、私はひくわけにはいかない。私も本気だから。』

『〜〜〜ッ!!』

『でもね。恋愛で大事な事ってヤリたい時にヤる事だと私は思ってるの。それって、何も一人だけである必要は無いんじゃないかな?』

考えながら口にする。我ながら器用な事をしたと思いました。
でも、その時に口にした言葉はかなり良いアイディアだった気がします。
私もシノちゃんも互いの思いを叶え。
私も今まで通りにシノちゃんを応援できるのだから。
私が独り占めさえしなければ良いだけのこと。
それだけでみんなが笑顔でこの学園での思い出を綴れるのです。

『…………』

その時、シノちゃんはなにも言ってはくれなかったけれど、私の考えを少しでも受け入れてくれたら、そう思いながら抱きしめ続けました。

………………………………

『私のためにそこまで、思い、悩んでくれてありがとう。』

『…………』

私の言葉に津田くんはなにも答えません。

『ねぇ、どういうつもりでシノちゃんの事を抱いたの?』

『え?』

『ううん。別に責めてるとかそういうのじゃないの。ただ、やみくもに性欲に任せたのか?そこが重要だと私は思うのね。』

『…そんなことはないつもりです。』

『そう。じゃあ、そんなに落ち込んでちゃダメよ?』

私は諭すように語りかけます。
津田くんだって年頃だから、性欲に任せて、流されて、行為に及ぶことなんて幾らでも出来るでしょう。
しかしながら、行為におよんだことをここまで悩む津田くんは少なくともそんなではないように私は思えます。

シノちゃんは望んで津田くんに抱かれた。
シノちゃんが終われば私も。
多分、スズちゃんもでしょう。
望んで津田くんに抱かれる事になる。
皆、津田くんが好きだから。
その思いに津田くんは応えてくれることでしょう。
だから、少なくとも、津田くんのこの罪悪感は取り除かねばならない。
私はそう思います。
皆が良い思い出を残す学園生活となるように。

『皆ね、津田くんの事が好きなの。津田くんはその思いに応えただけよ。』

『………………』

『それに女の子の初めては好きな人に捧げるものよ。シノちゃんは軽い気持ちでは無かったと思うの。』

『………………』

そこまで言っても津田くんは固く口を閉ざしたままです。
想像以上に津田くんの心は重たいようです。

『…ふぅ』

私は一つ溜息を吐き出します。
津田くんの心を解きほぐす。
その目的に間違いは無いけれど、一度淀んでしまった空気の中ではなかなか難しいようです。

『ねぇ、津田くん?この後は暇かな?』

『ええ、まぁ…』

私の突然の質問に津田くんが一つ返します。

『だったら、遊びに行かない?』

『また、突然ですね。』

『話も平行線だしこのままじゃ、仕方ないと思うよ?』

『はぁ、』

『ほらほら、だらし無いぞ男の子!!』

私は一声かけると津田くんの手をひいて生徒会室を後にしました。

………………………………


『ふえ〜〜〜。』

津田くんが阿保みたいな声をあげます。
今、私達は私の家の前にいます。
あのあと、すぐに私は津田くんにお茶をご馳走すると告げ、私の家に来ることを提案。
散々渋りはしたものの最終的に津田くんは承諾してくれました。
ホントに津田くんは押しに弱くて、なんだかかわいらしいです。

『敷地内に噴水があるなんてどれだけですか。』

津田くんは感嘆の声を上げます。

『夕方とか、綺麗だよ。』

見慣れた我が家の風景に私は今更驚いたりなどはしません。
ホントにその風景は綺麗でいつか皆とここで楽しく過ごすのも良いな。
その為にも、私はこれから成すべき事がある。
私の心にある決意は一層固いものとなりました。

………………………………

『ふぅ、ご馳走様でした。美味しかったです。』

『お粗末様。この葉っぱリラックス効果もあるらしいから。』

『うん。確かに幾らか心が落ち着いた気がします。』

『でしょう?』

私は微笑みながら返します。
しかしながら会話は長くは続きません。
場所を変えた事など気休め程度しかなく、再び場に重たい空気が流れます。
重苦しい空気を破り、津田くんの迷いを断ち切るために私は先に口を開きます。

『ねぇ、津田くん、こないだの続きしようか?』

『ちょっ、七条先輩?何を言っ…!!』

『えいっ!!』

私はその場に津田くんを押し倒します。

『ごめんね、こうでもしないと津田くんは抱いてくれないでしょう?』

『…でも、俺は会長と…』

『同じ事を言った時にシノちゃんは何て言った?』

『……!!』

『私も同じ気持ちだから。』

『でも…』

『あのね、津田くん、恋愛は難しい事ではないと思うの。大切なのはヤリたい時にヤル事。
今、私は君を欲してるの。』

いつもの私らしからぬペースでまくしたてます。

『そして、君は私に応えられる唯一人の人間。残念ながら代わりなんていないわ。』

『そうですか…』

『そして、それは皆も一緒よ。』

『……はい。』

『皆が笑って過ごす事。そのためには津田くんが皆に応えていくしかないの。』

『……………』

またもや、津田くんは黙り込んでしまいます。

『もう、私もシノちゃんも許容したこと。
一人対多人数なんておかしいことのように思えるかもしれない。けど、大切なのは、互いの気持ち。そういったのは津田くんでしょう?』

『……!!』

『後は津田くんの覚悟だけよ。私達皆を泣かせるのか、多少違う形でも皆と笑う未来なのか?』

『俺は……』

私はそこで途切れた津田くんの言葉の先を待ちます。
まるでそこだけ切り取って絵にしてしまったかのような静寂。
津田くんはありありと迷いの色を顔にたたえています。

『……………』

それでも、私は何も言いません。何か言ってしまうのは簡単に思えました。
でも、それで手に入れた未来になんの価値などあるのでしょうか?

『俺は…』

再度津田くんが口を開きます。

『俺は皆と笑って過ごす未来が良いです。』

『ふふ、君ならそう言うと思ってたわ。』

やっと聞けた津田くんの返答。
津田くんの決意。
まだ、若干の迷いは顔に現れているけれど、もう大丈夫。津田くんの顔は先程とは違い前を向いています。

『さぁ、津田くん、シようか?』

『はい。』

なんだか、まだ頼りない気もするけれど、もう否定する気はない津田くんの姿は頼もしげでした。


………………………………
津田くんの上に乗ったまま私は津田くんにキスをします。
最初は柔らかく触れるだけのキスを。
そこから徐々に啄むようなものへ変化していき、
舌を出し本格的にねぶるようなキスへ。

津田くんは私に応えるように同じように舌を動かしていきます。

『ん、ちゅっ、ふ、今、服脱ぐね。』

私は津田くんに一声かけるとブラウスのボタンに手をかけ一つ一つ外していきます。
そのさなか津田くんの方を見るとなんだか期待してるような表情をしています。
正直、あの時の津田くんの表情には及ばないけれど、その表情は私に訴えかけてきます。

『ふふ…』

自分の表情が緩んでしまうのが自然と自覚できます。

『お待たせ。ふ、ちゅっ、っ、ん、…』

服を全て脱ぎ終わると私は再び津田くんにキスをしていきます。
キスをしながら津田くんの服をまさぐり先程私がしたようにワイシャツの上から順にボタンを外していきます。
ワイシャツのボタンを全て外し終わるとワイシャツをめくり、ベルトに手をかけ、ベルトを外し、チャックを下げます。
そして、ボタンも外し、今まで手探りで服を脱がしていたように手をズボンの中に入れていきます。
この時に温泉でして上げた時のような焦れた顔を見るために敢えてゆっくりと手を侵入させていく事は忘れません。


『……っ!!』

そうして、焦らしただけの甲斐はあったようです。
期待通りの表情を見せる津田くんと、既に熱を持ち触れてしまうだけで、呻き声をあげてしまうほど敏感になったペニスがそこにありました。
私はその形を確かめるようにトランクス越しにゆっくりと手を上下させていきます。

『く……』

津田くんはかなり気持ちいいようでまた一つ息を吐き出します。
もっと、津田くんの表情を良く見たい。
そんな思いに駆られ私は顔を近づけ、津田くんの顔を凝視します。

『…っ、七条先輩、そんな見ないで下さい…くっ、』

そんな事を言う津田くんの表情は堪りません。
この表情が私の心の中を満たしてくれるのがわかります。
同時に疼き始める私の子宮。熱で満たされていきます。

『…っ、ん、ふっ、ちゅっ、…ふ、ちゅっ、じゅるっ』

そんな津田くんの表情に我慢が出来なくなった私は津田くんの唇に貪りつきます。
舌を入れて津田くんの口の中を蹂躙し、唾液を飲み込みます。
その時に手で扱いているペニスがビクンと跳ねたのがわかりました。
津田くんもこの状況で興奮している。それを証明するには十分です。
受けの立場で興奮している津田くん。
そしてそんな津田くんを責めて興奮している私。
どっちもどっちで変態。
なんて言葉を紡ぎだす頭と、
相性の良い2人。
という私を満たす女性としての喜び。
その2つに揉まれながら、私は夢中で津田くんの唇を貪ります。

………………………………

『ん、ふっ、ちゅ、っちゅ、じゅる、じゅ…ふっ』

手コキ、キスを堪能した後、私は津田くんの股間に座し、フェラチオを行います。

だって、この態勢津田くんの表情を堪能しながら、直接弱いところを責め立てられるんですよ?
さっきの状況も捨て難いけれど、この態勢の魅力には勝てません。
それに津田くんも満更じゃないみたい。
所謂上目遣い萌えって奴なのでしょうか?

『くっ、っあ、俺!!』

津田くんがそんな声をあげます。
でも、ダメ、まだイッてもらうわけにはいきません。
まだ挿れてももらってないのに。
"ギュッ"
だから私はペニスの根本を強く掴み、射精を食い止めます。

『っ…く、はぁ、はぁ、』

息を荒くしながら、切ない瞳をこちらにむける津田くん。
あぁ、この表情、やはり、ゾクゾクします。

『…え?』

その時、不意に感じた何かが溢れ出すような感覚に私は驚きの声を上げてしまいました。

『…濡れてる…?』

恐る恐る膣口に添わせた私の手に伝わってくるのは湿り気。
どうしたことでしょう?
まだ触れてないのに…
そんな自分の身体の変調に驚き、私は手で膣口を何度も撫で上げていきます。

『…ん、ふん、あっ、ふっ、ん…』

その行為は失敗だったようで、確かに私の身体に快感をもたらしてきます。

『あっ、あっ、ふ…あっ、ん、ふっ…』

その快感を一度身体に認識させてしまうと、さらに先、さらに先、と快感を求め私の手はせわしなく動き出してしまいます。
きっと、先程からの性的愉悦は等に限界を越えていたのでしょう。
さっき膣口を撫でたのが、トリガーとなり、私の身体は快感を求め始めてしまったようです。

『あっ、あっ、ふぁっ…あっ!!』

『ちょっ、七条先輩?』

津田くんが困惑した声を出すのが聞こえてきます。

『ん、ふっ…はぁ、は…』

そんな津田くんの声に一度は没頭しかけた私自身もなんとか踏み止まります。

『ごめん、私、はしたない事を…』

『いえ、まぁ、その、なんというか…』

津田くんは歯切れ悪く受け応えます。

『何て言うか、この状況きついというか…』

『?』

津田くんの言葉に私は理解が追い付かず疑問符を浮かべてしまいました。

『その…生殺しというか、なんというか……』

『ああ、』

そういうことか。
つまり、イキそうなほど興奮している今の津田くんにとっては目の前で自らの性器を弄る私の姿は堪らない。ということなのですね。

『ふふ、さすが思春期、エロスね。』

『……………』

押し黙る津田くん。
さすがにこの状況では得意のツッコミも身を潜めると言ったところでしょうか?

『そうね…』

ただ、押し黙るだけでなく切なそうな顔を浮かべ、頬を紅潮させる津田くん。
この表情は羞恥といったところかしら?
その表情は物凄く堪りません。
そんな津田くんの表情をもっと見たくて、私は続きを思案します。

『オナニーでも、見せあう?』

『なっ!?』

『ふふ、キツいのでしょう?私のオナニーを見て興奮したのでしょう?…んっ、あっ、良いのよ?ん…』

津田くんに見せ付けるように態勢を直すと、先程していたよりもより深く私は自慰行為を開始していきます。
私の指は自分の膣口を撫で回し、見つけだした入口に指を突き立てていきます。

『んっ、あん、あっ…んん、見て、津田くん、』

『………ゴクリ』

目の前で痴態をさらけ出す私を見て津田くんは唾を飲み込みます。
表情には興奮の色。
その表情もやはり魅力的で…
どうも津田くんの表情には私を狂わせる力があるみたいです。

『んんっ…ふ、あん、あっ、気持ち…良い…』

『く…』

私がなおも痴態を見せ付け続けると津田くんはついに辛抱でき無くなったのか自らのペニスに手をかけました。
ゆっくりと扱き始めたものの、その手は瞬く間に早いものへと変化していきます。
あれだけ焦らしたのですからその快感はかなりフィードバックされていることでしょう。


『く…あ、』

『あ、あっ、ふぁ、あぁ、一緒に、一緒!!ふあ!!』

なおも扱くペースのあがる津田くん。
それにつられるように自然と私の手の動きもせわしなくなります。
かつてしりたるなんとやら。とは良く言ったもので、イク時の決め手として今まで敢えて弄らずに置いたクリトリスを私は左手で摘みあげます。

『ふあああぁぁ、もう、ダメ…イ、ク!!』

『く、俺も…』

今まで何度も感じた絶頂感を再び味わいながら私は身体に精液を振り掛けられます。
『一緒にイク』だなんて初心者には難しいなんて良く言われますが、形こそ違えど同時に達した事の喜びが私の心を満たしていきました。

………………………………

『それじゃ、挿れるわよ?』

私は一声かけると津田くんのペニスに腰を下ろしていきます。

『くっ…!!』

その激痛に私は苦痛の声を漏らしてしまいます。
苦痛…もしも、当初の約束通りシノちゃんとの約束を果たす事のみで終わっていたら感じなかったであろうもの。
そう考えると複雑ですが、動き出した歯車はもう止まらない。
犀は投げられた
…なんて文学的な事でも考えないと私は気が狂ってしまいそうです。

『くうっ…イタイ…』

それでも自らの意志に従い、腰を上下させます。

次から次へと襲ってくる激痛が果たしてホントに快感に変わるのでしょうか?

『七条先輩。』

その時に不意に津田くんに声をかけられます。
"キュッ"

『んああぁっ!!』

そして、不意に摘み上げられるクリトリス。
背筋に快感が走ります。

『俺だけ気持ちいいなんて嫌ですよ、七条先輩も気持ち良くなってください。』

そんな事を言いながらコリコリと断続的にクリトリスを責め上げてくる津田くん。

『ん…ふっ、あっ…』

それだけ、たったそれだけの事で痛みの中に快感が混ざり初めます。
そして、程なく快感が痛みと入れ代わっていきます。

『ん、あぁ、ん、凄、ん…』

一度快感へと切り替わってしまうと後は大きなうねりとなり私を襲います。
もともと自慰行為をするときから声の出やすい私は次々、歓喜の声を上げていきます。

『ん、あ、ふあっ、あっ、こん、あ、気持ちいい…知らなかっ…んっ、あ、私…ああぁぁ…』

津田くんを見ると津田くんはそんな私に安堵の表情を浮かべながら身を委ねてくれています。
先程、痛みに喘ぐ私を気遣ってくれた津田くんの表情は愛おしくて、私は身体を倒し津田くんにキス、舌を絡めていきます。

『んあ、ちゅっ、じゅっ、あああぁぁぁぁ!!』

そうして浅くなった挿入状態でピストン運動を繰り返していくと、入口近くのある一点が非常に強く快感を私に与えてくる事に気づきます。

『ちゅっ、んむ、んぁ、あっ、ああっ、ふあ…』

夢中でそこに津田くんのペニスを擦り付けていくと、容赦無い快感が私を襲い、どんどんと私を絶頂へ向け、突き上げます。

『ふぁ、ああ、あっ、あっ、ああっ、イク!!』

イク!!だなんて実際口にすることがあるだなんて一切思ってはいませんでしたが、それを口にすると私の頭の中を白が埋め尽くします。

『……!!』

その数瞬後、津田くんが私の中に精液を吐き出します。
胎内のはずなのに耳元にはドクンドクンと脈打つ津田くんのペニスの音が聞こえたようでした。

………………………………

"ザアアアアァァーッ"
その日一日の疲労を洗い流すお風呂の時間は私の好きな時間。
初めてを捧げた今日のシャワーはなんだかくすぐったいです。
津田くんの事が好きな私。
シノちゃんの親友である私。
スズちゃんの先輩である私。
そして津田くんの事が好きな皆。
私達4人の関係は決定的に変化しました。
それが良い事か、悪いことか、今はわかりません。
しかしながら、私達はこの関係を許容し、彼は覚悟を決めました。

そうした変化の中で、私達4人は共に桜才学園生徒会の中で時を刻んでいく。
その未来が笑顔と共にあらんことを期待し、祈りながら。

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