『 ドロッとしたアイ堕 』

授業を教える為にマサヒコの家に潜入するアイ。
だが、それはマサヒコの巧妙な罠だった。

「濱中先生の中途半端なオパーイは 俺のをはさんでくれる為に膨らんでいるんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなマサヒコ君なんかに…!」
「よかったじゃないですか メイド服のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、犬耳と首輪を用意しろ。みんなでかわいがってやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「先生の生マンゲ〜ット」
(いけない…!内ももが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生先生様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、スタンガンに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」

↓ウ

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