開け放した窓から聞こえてくる潮騒で目が覚めた。ぼんやりとした目に、いつもと
違う天井が目に入る。
「ここは…」
半身を起こしてそうつぶやき、寝ぼけた頭を軽く降ると、徐々に意識がはっきりしてきた。
「お兄ちゃん、起きた?」

 カナミの声が聞こえた。そうだ、俺たちは海へ旅行に来て、コテージに泊まって
いるんだっけ、と自分に言い聞かせながらカナミの声がする方を向いた。カナミは、
バスタオルを身体に巻き付けたままの格好でバスルームから出てきたところだった。
「寝汗をかいたから、先にシャワーを使ったよ?」
「お前、そんな格好でうろつくなよ…」
「いいじゃない、兄妹なんだし、それに…」

 そう言うとカナミは俺の腰のあたりを指さした。そこは朝の生理現象で自然と
膨らみ、テントを形作っていた。
「お兄ちゃんだって、見せつけるように…」
「しかたないだろ、これは…」
「あれ?いつもより元気がないようだよ?夏バテかな?」

 カナミは俺のベッドに近づき、俺の股間をしげしげとながめる。
「いいから、お前は服を着ろ!」
そう言ってカナミの肩を押すと、その衝撃か、バスタオルがはらりと落ちる。
濡れた髪、上気した顔、小振りな胸、腰から尻にかけての遠慮したくびれ、
何よりも股間の茂み、あらゆる視覚情報が目に入ってきて、眩暈を感じた。
カナミの甲高い悲鳴を聞いたような気もするが、よく憶えていない。

「お兄ちゃん起きて。」

 カナミに揺すぶられて、あらためて目が覚めた。カナミはさすがに今度は服を着ていた。
「お兄ちゃん、さっきは、その…」
いつになくしおらしい。
「いや、俺の方こそ、悪かったな。それより朝飯にしようか。」
「うん。それじゃ準備するね。」
「頼むな。その間に俺、シャワーするから。」

 そう言って着替えを持ってバスルームに入る。頭から熱いシャワーを浴びて、
先ほどのできごとを忘れようとする。でも、目を閉じて水しぶきを浴びても、
脳裏に写るのはカナミの身体。

 いつ以来だろうか、全裸のカナミを見るなんて…小振りだけど、出るところも出て、
丸くなるところも丸くなって、やはり成長期の女なんだなあと思う。
「でも、妹だし、いつかは俺から離れるんだよなあ。」
そうつぶやいてシャワーのコックをひねって止めた。

 部屋に戻ると、朝食ができていた。といっても、トーストにサラダという簡単なもの
だったが。
「なあ、カナミ。今日はどうしたい?」
「そうだね、海に行きたいな。このコテージの前って、泳げるんでしょ?」
「らしいな。じゃ、食ったら着替えるか。」
「うん。やったね!」

 こう無邪気に喜んでいる姿を見ると、まだまだガキだなと思う。ふたりっきりの兄妹。
たまには友人と離れて兄妹で遊ぶのも、いいかも知れないと思わせる笑顔だ。

 食事を済ませて、交代でシャワールームを使って着替える。
「ジャーン。どうかな?」
カナミはそう言って飛び出してくる。イカン、今朝のできごとがフラッシュバックして
正視できない。
「お兄ちゃん、どう?似合ってる?」
いつの間にかカナミは俺の前に回り込んでいた。
「うん、似合っているよ、カナミらしくていい。」
やや自分でもぶっきらぼうかなと思ったが、カナミもそう感じたようで、
「心がこもってなーい」
と不満の声をあげる。
「いいから行くぞ、カナミ」
そう言って出口へ向かうと、
「あ、お兄ちゃん、待ってよう。」
といいながらついてくる。

 浜辺に着くと、カナミはさっそくシートをひき、浮き輪やビーチボールをフーフーと
膨らませる。俺はパラソルとクーラーボックスを地面に置き、日焼け止めを取り出し、
自分の身体に塗り始めた。

「おいカナミ、背中に日焼け止めを塗ってくれないか。」
さすがに背中に手は届かないのでカナミに頼む。
「うん、いいよ。」
そう言うと、カナミは自分の胸や腹に塗りだした。
「おいおい、先に俺の背中を…」
「うん、だからわたしが塗ったのを、お兄ちゃんの背中に…」
「そういうソーププレイはいいから。」
軽くカナミの頭をこつんとやると、
「えへっ、しょうがないな。」
と言いながら両手を使って、俺の背中に塗り始めた。
「お兄ちゃんが弱いのはどこかなー?耳の裏?ワキ?横腹?おへそ?それとも乳首?」
といいながらあちこちを触られるたびにつっこむのはお約束か…

「じゃ、今度はわたしに塗ってね?」
 そう言ってカナミはシートに寝そべり、ビキニの紐をほどくと、日焼け止めを
差し出してきた。その仕草にドキッとした俺は無言で日焼け止めを受け取ると、
瓶を軽く振ってから中身を手に取る。そしてカナミの背中に塗り広げる。
思っていたよりカナミの肌は柔らかく、水蜜桃のようにみずみずしかった。
「お兄ちゃん、くすぐったい。」
「うるさい、さっきのお返しだ。」
カナミが抗議の声をあげるが、俺は無視して日焼け止めをうすく塗り広げていく。
(これがカナミの身体…)
押しつけてもしっかりとはねのける弾力に酔いしれながら、いつしか調子に乗って
小振りな乳房の麓や、思ったよりも大きめなお尻の割れ目に手を伸ばす。
それでもカナミはキャッキャ言うものの、嫌がりはしない。
(このまま続けたら…どうなるんだろう…)
そう考えると、また眩暈を感じた。

「お兄ちゃん、もういいよ。」
 カナミの声に、ハッと我に返り手を止める。カナミを見ると、いつの間にか
ビキニの紐は結ばれていた。
「それじゃ、行こう?」
カナミは元気よく言うと、左手にビーチボール、右手に俺の左手首をつかみ、
立ち上がった。
「おいおい、待てよ。」
と言いながらも、俺も立ち上がってついていった。

 時間は瞬く間に過ぎて、昼前になった。大はしゃぎのカナミにつきあったせいか、
朝食が少な目だったせいか、腹が減ってきた。
「カナミ、飯を食べに行こう。」
「うん。焼きそばが食べたいな。」
ということで、海の家まで歩くことにした。隠れた穴場なのか、ここの浜辺は客が
少ない。でも、大胆な水着を着たお姉さんや、かわいらしい子ども連れまで様々な
客がいる。ふと見ると、いいスタイルの女の子がナンパされていた。
「あ、タカくーん。この人がわたしの彼氏…夫です!」
俺と同じくらいの背格好の人を捕まえてそんなことを言ってナンパから逃れていた。
あの若さで結婚しているのか?

「お兄ちゃん、鼻の下がのびている。」
「え…そうか?」
「そりゃ、あたしはナイ胸ですよーだ。」
「勘違いするなよ。あの娘みたいに、お前もいつかお嫁に行くんだなと
思ってたところだよ。」
「えー、あたしお嫁になんか行かないもん。ずっとお兄ちゃんと一緒がいい。」
「何を言っているんだよ。」
そんなことを言っている内に海の家についたので、その話はそれっきりになった。

 陽が傾いてきたので、海から引き上げることにした。コテージに戻りシートや
パラソルの砂を落とす。
「お兄ちゃん、シャワーお先に。」
カナミの声を合図にバスルームに入り、シャワーでこびりついた砂を洗い落とす。
日焼け止めを塗っていたものの、焼けた肌にシャワーの水がしみる。

 夕食は焼き肉だった。昼間たっぷり遊んで疲れたから、空きっ腹にドンドン入る。
カナミはどこから調達してきたのか、ワインも用意してきていた。こちらも空きっ腹に
効いて、少し酔いが回ってきた。
「ああ、もう満腹だよ、ごちそうさん。」
「たくさん食べたね。」
「後かたづけ、俺がするな。」
「いいよ、それじゃ、いっしょにやろう?」
二人並んで食器や調理道具を洗う。
「えへへ、こうしていると新婚さんみたいだね。」
「いつものことじゃないか。」
苦笑する。それに対してカナミが抗議の声をあげる。
「いつもと違うもん!家じゃない特別な場所で、特別な人と…」
そう言い終わったときに、すべての洗い物が洗いかごに収まった。
「お前にも俺にも、そのうち違う相手ができるから…」
「え…」
「悪い、トイレに行って来る。」

 トイレで用を足しながら考える。いつもの旅行と違ってアキちゃんやマナカちゃんたちが
いない分、エロボケはすべて俺に向かってくるし、それにいつも以上に甘えてくる。
ま、カナミに彼氏でもできれば、俺を相手にする事もなくなるだろうから、今の内は
エロボケと甘えにつきあってやろうか。
「でも、カナミもいい加減兄離れをしなきゃな。」
そうつぶやきながらトイレから出て居間に戻ると、カナミは花火を持って待ちかまえていた。

「お兄ちゃん、花火をしよう?」
「よし、それじゃ表に出よう。」

 まずはネズミ花火やロケット花火などの派手めなものから。それから手持ちの花火へ。
最後はお約束の線香花火。カナミと向かい合って、一本ずつ火をつけて手に持つ。
カナミの方が先に消えて、続いて俺のが消えた。あたりを闇が包む。

「終わったな。」
「うん。終わったね。」
「後かたづけして、帰るか。」
「待って、お兄ちゃん。」
「どうした?」
「お兄ちゃんは、この花火みたいに消えたりしないよね?」
「どうした?藪から棒に」
「だって、今日のお兄ちゃんはいつもと違ってわたしを突き放すようなことばかり言う…」
「気のせいだよ。」
「ううん。わたしわかる。いつもお兄ちゃんを見ているから。」
「それはなカナミ、俺たちは兄妹だからいつまでもじゃれ合っていないで…」
「何で兄妹に生まれたんだろう…こんなに好きなのに!」
そう叫ぶとカナミは俺の胸に飛び込んできた。
「好き…好きなのに…」
カナミは泣きじゃくって俺の胸の中でいやいやをするように首を振る。俺はいつも明るく
エロボケをかますカナミの豹変ぶりに驚いて何もできずにただカナミを受け止めるだけだった。
「好き…離れたくない…」
カナミはしばらく俺の胸の中でえぐえぐ泣いていた。俺は抱きしめて背中をやさしくなでた。
と言うより、そうする以外の手だてを知らなかった。ようやく落ち着いたカナミが口を開く。

「お兄ちゃん…」
「何だ?」
そう応えてカナミの方を向いた瞬間、カナミが俺の頭を抱きかかえてキスをする。
「うん……ああ、くちゅ、ちゅっ……」
あわてて俺はカナミを引き剥がす。
「ダメだよ、カナミ俺たちは…」
「お兄ちゃん、『お前が義妹だったら』って前言ってくれたよね。」
「でも俺たちは血のつながった…」
「いいの。あの時お兄ちゃんの気持ちが聞けてうれしかった…ねぇ、お兄ちゃん。
一緒にいて。わたしはお兄ちゃんさえいれば何もいらないから」

 月明かりに浮かぶカナミの顔は、心細げな顔をしている。ここでこのまま拒絶をすれば
どうなるのだろう。いや、カナミを受け入れても…ワインの酔いでよく回らない頭を必死に
フル回転させる。
「お兄ちゃん、お願い…」
カナミはそう言うと、今度はそっと抱きついてきた。
「わたしはどこまでもお兄ちゃんについて行くから、お兄ちゃんのモノにして…」
その言葉に眩暈を感じた。

 気がつくと、俺はカナミを抱きしめていた。
「うれしい、お兄ちゃん…」
「父さん母さんや世間をすべて敵に回すけど、いいか?」
「お兄ちゃんさえいてくれたら、わたしは平気…」

 あらためてカナミとキスをする。
「ちゅ……くあ、ちゅ、ぷちゅっ……」
舌を頬や耳、首筋に這わせる。そのたびにカナミは甘い声をあげる。
「お返しだよ…」
今度はカナミの舌が俺の耳の裏や鼻の頭を這い回る。

どれだけ時間がたっただろうか。俺もカナミも顔中をベタベタにして荒い息を上げている。
「お兄ちゃん…」
「なんだ…」
「続きは部屋で…」
カナミの消え入りそうな声を合図に、カナミをお姫様だっこすると、素早く部屋に戻る。

 カナミをベッドに下ろすと、そのままカナミの上にのしかかる。
「お兄ちゃん…やさしくして…」
「努力はするけど、約束はできない。」
俺はそんな勝手なことを言って、抗議の声をあげようとするカナミの唇をふさぐ。
そしてカナミのTシャツの隙間から手を差し込み、カナミの胸をまさぐる。あれ、
ブラジャーが邪魔だな。どうしたらいいんだともぞもぞしていると、
「お兄ちゃん、待って…自分で、脱ぐから…」
カナミはそう言うと半身を起こして、Tシャツを脱ぎ、ブラジャーをとった。
「えへへ、恥ずかしいな…」
「いや、きれいだ…カナミの身体…」
「さわっていいか?」
「うん。お兄ちゃんの好きなようにして…」
おそるおそるカナミの小さな乳房に手を伸ばす。かわいい乳首がぴょこんと自己主張
している。そっとなでるように乳房をまさぐる。だんだん力を入れていく。同時に舌を
カナミの首筋や鎖骨に這わせて反応をうかがう。

「ああっ!お兄ちゃん……んふっ、あぅ、あっ、ふ……」
「カナミ…感じてくれているんだな…」
「あん…いやっ…そ、んなこと…くふっ言わないで…」
童貞の俺の愛撫でも感じてくれているんだなと感激しながら、今度は手を徐々に
下半身に這わせていく。まずはおへそのあたりを、それから内股…
「あふっ、……くっ!あぅ……」

 カナミの声にますます興奮した俺は、スカートの隙間から手を差し入れて、大事な
部分をショーツ越しにまさぐる。
「お兄ちゃん……うん、くふぅ……」
「カナミ…しっとりしているよ…」
「……ああん、お兄ちゃんの、せい、だよ…」
「脱がせるよ?」
「あん、待って、ああ、自分で…」

 カナミはそう言うと、自分でスカートを脱ぎ、それからショーツも脱ぎ去って、
一糸まとわぬ姿となって、ベッドに横たわった。
「ああ…お兄ちゃん、お願い…続きを…」
カナミのその言葉に、思わずゴクリとつばを飲み込むと、再びカナミに重なった。
唇はカナミの唇と重ね合わせ、右手でカナミの小振りな胸をまさぐり、左手を
愛液でしめっている秘唇に這わせる。
「…あっ、かはっ、ふっ、くぅん、お兄ちゃん……ああっ!」
唇を離すと、ぜいぜいという息とともに、カナミが俺を呼ぶ。
「いいぞ、カナミ…もっと言い声をだして…」
今度は俺は舌をカナミの秘唇に這わせる。
「ああん、あっ、あっ、あっ、ふわっ、お兄ちゃん、見ないで…」
「見ないでっていわれても、こんなにきれいだし、カナミにももっと気持ちよくなって
欲しいから…」
カナミの抗議の声にさからって、舌を秘唇に差し込んで愛液を掻き出すかのように
舐めあげる。
「ここは家じゃないんだから、隣近所を気にしなくていいんだぞ…だからカナミ、
遠慮せずに、もっとイイ声で鳴いてくれ…」

 そう言うと俺は、カナミに聞こえるようにびちゃびちゃと卑猥な音をたてながら、
秘唇をなめ回す。ぷっくり膨らんだクリトリスには指を這わせる。そのたびにカナミは
「あ、ああああん、そん、な、すごい…」
と声をあげた。

 俺がカナミの股間から顔を上げてカナミの顔を見ると、顔を真っ赤にして瞳を潤ませていた。
そんなカナミにお伺いを立てる。
「カナミ、そろそろ…」
「あふぅ…う、ん。お兄ちゃん、カナミの、初めて、ああ…もらってください…」
しおらしいカナミの声に感動しながら、俺はTシャツ、ハーフパンツ、トランクスを脱ぎ去り、
膝を立てて右手をペニスにそえてカナミの秘唇にセットした。
「いくぞ…」
「あ、うん…」
狭いが暖かい膣口をペニスが進んでいく。
「ああ、かはっ…お兄ちゃんが…来る…」
やがて障害物に行き当たる。カナミも感じたみたいで、俺とカナミの間を目線が行き交う。
「カナミっ!」
俺が叫んで腰を突き出すと、カナミの絶叫が室内に響く。
「ああーっ!!」

 しばらくしてからカナミに声をかける。
「カナミ…」
「うん。うれしい、初めてをお兄ちゃんに捧げられて…」
「続きいいか?」
「うん、痛さも、少し収まったから、お兄ちゃんをちょうだい?」

その声を合図に腰を動かす。浅く、深く、遅く、早く…
「あんっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああん!」
その腰の動きに逢わせてカナミが可愛い喘ぎ声を上げる。ますます興奮して、カナミの
奥をえぐるように激しく腰を動かす。
「あん、お兄ちゃん、はぁぁん、す、ごいよう…」
カナミに覆い被さると、カナミは手と足を俺の背中でクロスさせて、しがみついて叫ぶ。
ますます興奮した俺の腰の動きが、勝手に早くなる。
「あん、ふぁ、やああん!お兄ちゃん、もっと、ちょうだい…」
「ふぁっ…お兄ちゃん…むむ…ああん!すごい、そんな…」
「お兄ちゃん、やん、くはっ、あああっ…奥まで、来てる…」
「お兄ちゃん、も、もう…イっちゃうよ…」
「カナミ、俺も、そろそろ…」
カナミの声を合図に最深部めざして一突きする。
「ああぁぁぁぁぁっ!……お兄ちゃんっ!」
カナミの足が、背中がピンと伸びて美しいカーブを描く。どうやら達したようだ。
「くっ、カナミっ!中に出すぞっ!」
「うん…ちょうだい、中に…」
カナミの返事を合図に、俺はカナミの最奥へ精を放った。

 精も根も尽き果てて、ベッドに横たわる。息を整えたカナミが俺にしがみつくようにして言う。
「お兄ちゃん、ありがとう。」
「カナミ…本当にいいんだな…」
「お兄ちゃん、後悔していない?」
「カナミこそ…」
「わたしはお兄ちゃんがいれば何もいらない…ああ、これで、カナミはお兄ちゃんのもの…
お兄ちゃんはカナミのもの…」

 その低い声に驚いて、カナミのパッチリとした目をのぞき込むと、そこには鬼火のような
妖しい光が宿っていた。その光を目の当たりにした俺は、これまで一番大きな眩暈を感じた。

END

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