最終更新:ID:QIGMy54DzQ 2008年05月30日(金) 23:33:09履歴
今日は珍しくアイ先生は家庭教師としてしっかり働いてる。
いつもよりアクビが多く。どうやら大学の試験もあって夜遅くまで起きてるらしい
「先生ここの問題・・・あ」 寝てしまっている。
まあ仕方がないと思い、とりあえず分かる問題だけ先に勉強しとこう
「ん・・・あっ んん!」
突然アイ先生が叫び出した。 寝言らしい
にしてもどんな夢を見てるのだろうか? と
「ん・・はぁ・・・あぁ んん!・・・はぁ マサヒkはぁぁ
はぁ・・・はぁ・・・」
!!!マサヒ?
どんな夢を見てるのだろうか?
これじゃ勉強に集中できんから先生を起こしてみる。
「先生、眠いですか?」 と聞いてみると先生はしばらく俺を見つめ
真っ赤な顔して、そっぽを向いた。
「どうしたんですか?」
「・・・・寝ててごめんね。 さ、勉強の続きをしましょう。」
いつもよりアクビが多く。どうやら大学の試験もあって夜遅くまで起きてるらしい
「先生ここの問題・・・あ」 寝てしまっている。
まあ仕方がないと思い、とりあえず分かる問題だけ先に勉強しとこう
「ん・・・あっ んん!」
突然アイ先生が叫び出した。 寝言らしい
にしてもどんな夢を見てるのだろうか? と
「ん・・はぁ・・・あぁ んん!・・・はぁ マサヒkはぁぁ
はぁ・・・はぁ・・・」
!!!マサヒ?
どんな夢を見てるのだろうか?
これじゃ勉強に集中できんから先生を起こしてみる。
「先生、眠いですか?」 と聞いてみると先生はしばらく俺を見つめ
真っ赤な顔して、そっぽを向いた。
「どうしたんですか?」
「・・・・寝ててごめんね。 さ、勉強の続きをしましょう。」
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