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真「…?…!!(目が覚めたら見知らぬ部屋・ベッドの上で全裸にされ縛り上げられたうえ、
猿轡もされていて訳がわからず混乱)」
雪歩「あ、真ちゃん目が覚めた?美希ちゃーん、真ちゃん起きたよー」
美希「真くん、おはようなの♪ここ?ここは雪歩のお家の別荘なの」
真「ん゛ー!ん゛ー!」
美希「真くん、こんなことをしてごめんなさいなの。でもこれには事情があるの」
雪歩「私と美希ちゃんが真ちゃんを好きなことは真ちゃんも知っているよね?」
美希「2人とも真ちゃんをあきらめるつもりはないの。でも、真ちゃんのことでケンカもしたくないの」
雪歩「それで、美希ちゃんと話し合って決めたの。『真ちゃんを2人で共有しよう』って」
美希「これならお互いに真ちゃんの事で悲しい思いをしなくてすむの♪最善の策なの」
真「ん゛ー!!ん゛ー!!」
美希「あと、これは真くんへのお仕置きでもあるの」
雪歩「小鳥さんから聞いたの。…真ちゃん、プロデューサーの事が好きなんだってね」
真「!」
美希「ダメだよ真くん、プロデューサーさんは小鳥のものなんだから。他人のものを盗ろうとする泥棒猫にはお仕置きが必要なの」
雪歩「(透明な液体の入った瓶を取り出しながら)真ちゃん、コレ何かわかる?」
真「?」
美希「小鳥に『真くんへのお仕置きにもなり、更にもっと深く仲良くなれるモノはない?』って聞いたらこれをくれたの」
雪歩「小鳥さん曰く『南の島にしか生えてない特別なキノコから抽出したエキス』で媚薬に似た効果があるんだって。
それに、媚薬などと違って何回使っても副作用が一切無いんだって」
美希「飲むだけでなく、体に塗っても凄い効き目らしいの。これを3人で使って、もっともっと仲良くなるの♪他の人たちには真くんは渡さないの♪」
真「(涙目になりながら)ん゛〜〜〜!!」
雪歩「え?お仕事?大丈夫よ真ちゃん、小鳥さんが私たち3人に1ヶ月のお休みをくれたから」
美希「朝も昼も夜もずっと抱き締めあったり、一緒にお風呂に入ったりしてもっと仲良くなるの♪」
雪歩「(恍惚とした表情で)ああ、1ヶ月も真ちゃんと一緒にいられるなんて、幸せ…。小鳥さん、ありがとう」
美希「ミキも真くんと1ヶ月も一緒にいられて嬉しいの♪プロデューサーさんの事なんて忘れさせてあげるの」
雪歩「(瓶を手に真に迫りながら)真ちゃん」
美希「(同じく瓶を手に真に迫りながら)真くん」
雪歩・美希「「幸せになりましょう♪(なろうね♪)」」
真「〜〜〜!!!!(もはや声にならない)」

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