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「で、キミはここで何をしていたのかなぁ……」
「ん、あっ……ごめんなさい…お姉さん…」
美希が控え室に戻ると小柄な少年が荷物を漁り下着を盗もうとしていた。
彼が誰なのか、どうしてここまで入り込むことができたのか、美希にはどうでもいいことだった。
「謝るだけじゃ、ミキ…わかんないなぁ……」
少年を背後から抱きしめた美希はいたずらをする子供のような笑みを浮かべる。
発育のよい乳房をむにゅっと押し付けると少年がうろたえるのが手に取るようにわかった。
「下着ドロボーの変態さんなのに、恥ずかしがりやなんだね」
美希が身体を揺り動かすと自慢の巨乳も少年の背中に押しつぶされる。手から力が抜けたのを感じると掴んでいたブラを取り上げた。
「これは没収ね、さてと…ミキの下着を盗んだキミには…オシオキしてあげないとね」
少年が困ったような顔をする、もともと中性的な顔立ちの少年だったから、美希はそれにたまらなく愛おしさを覚えてしまう。
「ふふっ……ほら、いいからこっち向いて」
美希が強引に少年を自分のほうに向かせると、ズボンとパンツを一気に引きずり下ろす。さらにそのまま有無を言わさず座らせる。
「……え? な、何を……」
「言ったじゃない、オシオキするって」
一緒になって美希も座る、脚を開いているので水色のサテン地の下着が少年にはしっかりと見えていた。
下着に目をやりながらもびくびくした様子の少年のペニスを左右の足の裏で捕まえるとぎゅっと土踏まずのところで閉じ込めてしまう。
「勃起しても、かわいいおちんちんだね? ダーリンのとはぜんぜん違う……ミキ、こういうのも大好き」
愛くるしいペットを見るような目で包茎短小ペニスを見下ろしながら、逃げられないペニスを足指で揉みくちゃにしてしまった。
「あ…あぁ………」
「どう? ミキの足…気持ちいいでしょ? パンツ見ながら気持ちよくなっていいんだよ?」

美希は両足に力を入れて少年の小さなペニスをぎゅっ、ぐいっと押しつぶした。
右足の指は亀頭を楕円形になるまで圧迫し、左足の指は器用に裏筋をその線に沿ってなぞっていた。
「ん、んっ……あ、ああぁ……」
「あ〜、おちんちんの先っぽからえっちなお汁が出てるよ? そんなに興奮しちゃったのかな?」
「ふ……うっ、くう……っ……そんな、こと………」
「素直になったら…もっといいことしてあげよっかな?」
脚を開いたままで、美希は下着をずらす。控えめな茂みに包まれた鮮やかなピンク色の割れ目を見せてあげる。
少年の目つきが変わる、秘所に熱い視線を注ぎつつさらに顔を近づけようとしてきた。
「だ〜め、オシオキだから、ちゃんと見せてなんかあげないっ」
「そ……そんな……ううっ!」
美希は秘裂を見せ付けていた間も、ペニスを刺激し続けていた。
ぐにっ…ぐにゅうぅっと柔らかくもあり硬くもある肉棒を五本の指と土踏まず、かかと、爪先で満遍なく揉み解す。
さらに、皮をかぶったペニスの包皮を無理矢理剥いてしまう。綺麗な桃色をしたそこを見ながら思わず生唾を飲んでしまう。
「かわいい……綺麗なピンクで、ちっちゃくて…あ、震えてるっ」

むき出しになった亀頭に狙いを定めると、美希はぐぐっと足指に力を込めて鈴口を親指の先で圧迫する。痛くてもお構い無しだった。
「あ…ああぁっ……強く、されたら…」
「されたらどうなっちゃうの? いっちゃうの?」
ぐりゅっ、むにゅっと我慢汁でねとねとになった両の爪先を円を描くように動かして少年のペニスをもてあそぶ。
扱いて、潰して、撫でて、揉んで…
美希は少年の顔が苦痛と快楽に歪むのを見て、上気した顔のまま笑みを浮かべる、気持ちよくなっていいんだよ…という感情を込めて。
「く…ん……っ、あうぅ……」
「ほら、もっと強くしてあげる。ヘンタイ君はこうされるのがいいんでしょ?」
美希はさらに脚を開く、サーモンピンクの割れ目はすでに愛液で潤っていた。
「ねぇ……ミキも、感じてきちゃった……キミのおちんちん足でシコシコしてたら…
おちんちんと我慢汁の匂いで…ミキも気持ちよくなっちゃったの…」

「はあ……ううっ……出る、いく…っ……ぁぁああっ!!」
少年が声を上げるとペニスの先端から勢いよく精液が噴出してきた。美希はすべすべした足でそれを受け止める。
しかし、思ったよりもずっと量の多い精液は美希の太もものほうまで飛んできた。
「もういっちゃったの? まだオシオキはこれからなのに…」
「はあっ、はあっ…………?」
美希の瞳が怪しく光る、呆然としている少年を押し倒すと軽く唇を触れ合わせるだけのキスをした。
「……ミキがいいっていうまで、許してあげないんだから」

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