最終更新:ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:39:32履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
宇宙探険隊の技師 | コーン・シッポスキー | |
その日のご飯から天翔る船まで広い範囲のモノづくりを手がける狐の技師。旅の途上で困ったことがあれば彼女に助けを求めるとよいだろう。ただし、そのアプローチはやや常識から外れたものになるかもしれないが。 「資材を集めたら持ってきなさい。いいものを作ってあげるから」 | ||
換毛1 | 次の任務はどこへ行くのだろう。 誰も知らず、誰も行ったことがない、未知なる領域へ。 | |
換毛2 | 変化なし | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
おもい | シンディー | |
ビッグでビューティフルでキュートなモデルさん まだまだ駆け出しなので儲けはイマイチ ピザとコーラと野菜ジュースが大好物 どこぞの3姉妹の従姉妹らしい | ||
換毛 | もちっ、ふかふか、たぷたぷ、ぷにょーん | |
かけっこ大好き! | ウパー | |
いつも元気に駆けまわっている子狐。好きなものは走る事と、走った後の水浴び。 嫌いなものは雨の日。いつか自分の脚で音速を超える事を夢見ている。 | ||
雪夜コンコン | グランディネ | |
寒い夜に出会うとカイロをくれる狐 山奥で遭難して凍えそうな時にもやってきてカイロをくれるが 方向音痴のため道はわからない | ||
換毛 | 夏がこんなに暑いとは知らなかったグランディネ 暑いのは苦手だが海はとても気に入ったようである かき氷はブルーハワイとケチャップ | |
恥ずかしがり屋の | シャルル | |
いつも他の狐に紛れているが見られていると気になってこちらを覗いてくる。目が合うと隠れてしまうが何度でもこちらを覗く。勢力によって少しだけ気分が変わる。 | ||
換毛 | シャルルは見られていると恥ずかしくなってとにかく隠れようとする。 隠れられると思った場所ならどこにでも潜ってしまう。 | |
狩狐 | エイコャン | |
森の中で暮らす狐。 ふしぎなながいきつねもどきと狩りをしている。 趣味はどんぐり集め。 | ||
換毛1 | 熨斗目狐ななにお菓子をもらったエイコャン 恥ずかしくてとってももじもじしてしまう シャイコャン!! | |
換毛2 | ななちゃんにお菓子を作ってもらっているエイコャン ただただ見ていてつまらなそう ヒマコャン!! | |
換毛3 | プレゼント用に服を縫うエイコャン 綺麗に縫えたのかとっても嬉しそう | |
換毛4 | 狩狐の暮らし(1) 毎日森を駆けまわるエイコャン。 今日は狩りをするようです。 枝の上で静かに待ち、ながいきつねもどきが見つけた獲物を的確に狙います。 エイコャンの腕の見せどころです。 | |
換毛5 | 狩狐の暮らし(2) エイコャンはどんぐり拾いが大好き。 きれいな形のどんぐりを探して今日も森をうろうろします。 今日もたくさん歩いたので、疲れてしまったのか 拾ったどんぐりをにぎりしめながら寝てしまいました。 | |
換毛6 | 変化なし | |
換毛7 | 夜の森にも出かけてみる。 | |
換毛8 | 狩狐の暮らし(3) 友達におつかいを頼まれたエイコャン。 帰り道、原っぱでちょうちょを見つけました。 エイコャンはちょうちょも大好き!夢中で追いかけます。 それにしても、おつかいのこと忘れてない? | |
換毛9 | 今日は暑いので 水辺でひんやりしました | |
換毛10 | 一狩り行くゃーん! | |
換毛11 | 海に遊びに来たエイコャン 「やきそばっていうのたべたーい!!!」 ・ ・ ・ 何かがおかしい | |
換毛12 | 変化なし | |
換毛13 | 時には転ぶこともある | |
魔精使い | アニ | |
肉食の精霊狐を信仰する村の巫女狐。占いと、外敵を退ける役目を負っている。 魔精達はアニになついていて、1体以上が常に必ず一緒に居る。 | ||
換毛 | 変化なし | |
どろどろした | エミル | |
池や沼に棲む不定形の狐。 特殊な酵素で植物の細胞壁を溶かして主要な栄養源にしているが、タンパク質の摂取をするため動物を捕まえる事もある。 色々な形になって遊ぶのが趣味。 | ||
換毛1 | 人間の服を手に入れたエミル。 植物性の繊維が入っていたため着るなり溶けてやぶれてしまった | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
木こりの | 郷造 | |
ごうぞう。45歳。 森が好きでいつも森の中にいるせいか常識に疎い。 好きなものは蜂蜜だが本人はそれを隠している。熊っていうと怒る。 | ||
換毛1 | 郷造が作務衣を好むのは、ゆったりとしていて涼しく動きやすいとのこと。 しかし本当の所はその腹のせいで中々合う服が無いのだろう。 自分でも十分気にして痩せようと努力しているようだが、蜂蜜を見ると抑えられないあたり どうやら当分は痩せそうにもなさそうだ。 | |
換毛2 | 郷造は酒を飲むと笑う。よく笑う。とにかく笑う。意味のない所で笑う。 その酒が腹を出す元になっているのだが止められないのだとか。 酒は飲んでも飲まれるな。 後で服が脱げていたり物が散乱していたりして自己嫌悪するぐらいなら 正しく楽しく飲みたいものだ。 | |
換毛3 | 褌を手に入れた郷造。 重い物を持ち、太っている彼は汗をよくかくために通気性は最重要である。 「何と涼しく動きやすい物か!」 とは郷造の言葉。すっかり気に入ったようだ。 | |
換毛4 | 郷造の好きな物の一つに焼き魚がある。 森の中にある川から直接取ってきた活きが良い魚を食べるのが幸せらしい。 火の後始末には気をつけながら美味しく食べたいところだ。 | |
換毛5 | タキシードを勧められた郷造。 腹が出てみっともないから、と一度断るが、 蜂蜜をオマケに付けられ着てしまった。 「動き辛い」と文句を言うが、満更でもなさそうだ。 | |
換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
不惜身命 | ディトナ | |
師の敵討ちのために戦う狐。 礼儀正しさの裏に、炎のように燃える闘志を持つ好漢。 | ||
紫電清霜 | ラウロウ | |
旅するナルシスト狐。いつも上半身裸だが、誰も文句を言えない。 風切り羽のように発達した体毛と素早い身のこなしで相手を翻弄する。 ディトナとは友人関係。 | ||
溶狐 | ペルフル | |
寄生型狐魂により身体が維持できなくなった狐。 エーテルによって体表を維持しているがいずれ流れ出てしまう。 そのため周辺のエーテルを根こそぎ奪いながら活動している。 「エーテル…クダサイ…アナタノ……」 | ||
換毛 | エーテルで満ちたペルフルの身体は生物にとって栄養食であり、 美味ながら強烈な中毒性を持つ。 その肉の虜になった生物は温い粘液に満たされながら、 一種の共生関係、半永久機関のようなものになり、 快楽のままエーテルを貪り貪られし続ける。 その身体が緩やかにに溶け始めていることを知らずに。。 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
無邪気なアイドル | りんご | |
いちばんしたのいもうと げんきでむじゃき 「ねえねえ!つぎはどんなポーズとればいいのかなっ?」 | ||
換毛 | 今日のライブも大盛況! ついついテンションが上がり、無防備になってしまうりんご。 | |
おませなアイドル | みかん | |
まんなかのおねえさん じしんかのおませさん 「もっとはずかしいポーズ、みたいんじゃない?」 | ||
換毛 | 今日のライブも大盛況! サービス過剰なみかんはファンへのアピールを欠かさない。 | |
おどおどアイドル | れもん | |
いちばんうえのおねえさん なきむしでこわがり 「あのっ…そんなとこばかりみられると…はずかしいです…」 | ||
換毛 | 今日のライブも大盛況! 未だに緊張が抜けないれもんだが、ライブの後はにこにこ笑顔。 | |
偽悪の | モリアーティ | |
「コンさん… ケンさん… ケンカはよしましょう…」 | ||
快盗 | ラプカ | |
「とりあえず予告状送っといて、観客集めるでしょ 時刻になったら上の窓にライト照らして注目させてるうちに 警備に化けてる僕がものをいただいた後、正体バラしてかっこよく逃走 そんで、建物前にあった噴水にドボン! バッグを忘れてく! うん!これならきっと面白いぞ!」 | ||
探求の | ポアロ | |
(噂に名高きポアロ、しかし、さしものポアロといえど今回の事件は一筋縄ではいかないようだな…) 「さっきから床をじっとお調べですが…何か犯人につながるものでも見つかったのですか?」 「あぁ、いえ、犯人はもう分かったのですが…この床の傷、どうしたらこんな傷が付くのか分からないんですよ…」 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
裁狐 | シュニーツ | |
裁縫が得意な姉妹の長女。 どんな布も一瞬で正確に裁断することができる。 少々自分に酔っている所があるようだ。 | ||
縫狐 | シェティオ | |
裁縫が得意な姉妹の末っ子。 幼いながらも天才的な裁縫の腕前を持っている まだうまく喋れない | ||
測狐 | リースィ | |
裁縫が得意な姉妹の次女。 寸分の狂いも無く採寸する事ができる 姉よりも背が伸びてしまった事を気にしている |
☆3 | 称号 | 名前 |
戦狐武将 | おじさん | |
近所に住む甲冑をいつも着ているおじさん。 戦国時代の昔話をしてくれる。 異国の鎧武者が狸を成敗する話や天竺の綺麗な絹布を纏った踊り子が 狸を目に止まらぬ早さで連続ボディーブローを打ち続ける話。 とっても面白いんだ。 でもおかあさんは「近づいちゃダメ」って言う。なんでだろう? 「プロキ島の戦いで儂は数千数万のクラスタを千切っては投げ千切っては投げ…」 から始まるお話はAPが300回復する以上に長いのが玉にキズ この前、深夜に「こゃーーーん!こゃーーーーん!」ってふんどし姿で叫びながら 町中を走り回っていたみたいでコンポリスさんに連れて行かれたとお父さんから聞いた おじさんはいつ戻ってくるのかな? | ||
換毛 | 変化なし | |
貼り付く | 絆創狐ペタル | |
身や心に怪我をした者を癒やすのが好きな狐、その腕前は一目置かれる存在だが癒やされている最中体をまきついて離れない為少々うざったらしいとの事。誰にでも巻き付くらしいが特に若い者に貼り付くのが好きだそうだ「やぁ、君怪我してるみたいだね、ボクがなおしてあげよう」 | ||
換毛 | 絆創狐は怪我をした狐が集まる場を求め様々な場所に出没する、若い狐を癒やすことに生きがいを感じてるペタルはとある学園の保健室がお気に入り、怪我をした幼狐が訪れるのを待っている。「いらっしゃい、どこを怪我したのかな?じゃあこっちのベッドに一緒に横になろっか…大丈夫、すぐよくなるからね」 | |
腹中狐 | 蔓穂 | |
一寸法師のように小さい狐。 食べ物などから相手の口へと入って寄生し、相手の情報を盗むことを得意とする。 体内からどうやって出るかは、機密事項で彼女以外知る者はいない。 | ||
換毛 | 変化なし | |
姫狐士 | コンジェリーナ | |
愛称はリーナまたはリナ。 代々続く騎士の家系の末裔。 かつてご先祖様が魔王を倒した時の、狐を模した装備を身に纏っている。 …が、露出度が高く度々ポロリするため、本人は嫌々装備しているらしい。 普段着は露出度の低い女の子らしいものだとか。 「ご先祖様…なんでもっとまともな装備を遺してくださらなかったのですか…」 | ||
換毛1 | 魔王の部下の罠(いたずら)により、若返ってしまったリーナ。 力の低下により、ヒトへの変化も解けてしまった。 「この姿を見られるなんて…うう…恥ずかしいですわ…」 リーナはモアの仕業ではないかと思い彼女の元へ向かうのだが…。 | |
換毛2 | 「まったくモアときたら…」 | |
てまねく | まねこ | |
幸運商運良縁と期待に応じて色々招く狐。 あまり調子に乗らせるとお手上げ状態に追い込まれる。 | ||
換毛 | まねこは幸運を手招く技能を世に広めようと多くの弟子をとった。 弟子達の技能の拙さを愛らしさで補う仕様には彼女も学ぶところがあったという。 | |
狐代魔王 | コンゴルモア | |
愛称はモア。 代々続く魔王の家系の末裔。 …だったのだが、先祖が勇者ではなく騎士に倒されてしまったため、 魔王ではなく「自称」魔王となってしまった。 従う部下も今では2人まで減ってしまったという。 最近は先祖を打ち倒した騎士の末裔であるコンジェリーナに執着している。 倒すには周到な準備が必要だと思い、とりあえず彼女につきまとっている。 寝ても覚めてもコンジェリーナの事ばかり考えているので、 「…もしかして、これが恋…!?」などと勘違いしてしまうヌケた一面も。 現在従っている部下たちはそういうところが好きなのだとか。 ちなみに身体の紋様は部下の子の手描き。 毎朝くすぐったさに耐える声が聞こえるとか聞こえないとか。 | ||
換毛1 | 「な…なんで私まで…」 魔王の部下の罠(いたずら)は、リーナだけでなくモアにも仕掛けられていた。 その理由は…。 「きゃー!魔王様かわいいですわ!こっち向いてください!写真!写真を!」 ただ単に昔の魔王がかわいらしかったからもう一度見たかった、というだけ。 リーナの若返りはついでで、どうもこちらが本命だった模様。 魔王たちの様子を確認しにきたリーナもこれにはあきれ顔。 「あっ!リーナ様!是非魔王様と一緒の写真を!!!!」 この後、元の姿に戻すことを条件に、リーナとモアはたくさん写真を撮られたらしい。 | |
換毛2 | 「リナの気を引くには…うーん…」 | |
マイスター・ | ハインゼル | |
靴屋を営む狐。 その靴作りの腕前は確かなもので、 繁盛しているとは言い難いが、評価は高い。 しかも、履き潰してボロボロになった靴の修理を 無償で引き受けてくれるのだ。 もちろん出来栄えは常に完璧。 しかし、それは慈善事業というわけでもない。 そう、彼女は 重度の匂いフェチなのである。 | ||
へびつかい | エルネス | |
宇宙に薄く広く分散した「良いエネルギー」を集積し、 ヘビの姿と知能を持たせて顕現させる能力をもつ青年狐。 「良いエネルギー」を集めるその能力は、 適切に利用すれば、奇跡にも等しき所業を なし得るほどのポテンシャルを持つ。 しかし、エルネスは四六時中ヘビと駄弁っていたり、 ヘビを操って人を驚かしたりなど、 ろくな扱い方をしていない。 | ||
名器 | 曜狐天目 | |
ようこてんもく。 製作年・製作者ともに不詳の幻の名器。 その器の内側には擬似的な宇宙が存在していると言われ、 不可思議な模様は、曜狐天目によって擬似宇宙に捕らえられた γクラスタの姿ではないかと言われている。 しかしながら器の中の宇宙へ干渉する手段はなく、 非破壊的な観測で真偽を問うことは難しい。 (そもそも割れるかどうかも分からないが) 一説には、γクラスタを敵視もしくは捕食している ケイ素生命体の一種なのでは、 という研究結果も報告されているが、 意思疎通をとれた実績も未だない。 | ||
嘉狐 | えふだ | |
えふだ(絵札)。 種も仕掛けもありまくりな手品を披露しながら旅をしている陽気な狐。特にトランプの手品ならお手の物。 そしてトランプを飛び道具のように一直線に投げる事も得意技の一つとしている。 なおコントロールはすごく良いのだが刺さりもしなければ切れもしない模様。ただ当たるだけ。 | ||
換毛1 | 旅先で仲良くなった同じマジシャンであるオリーブとコラボしてマジックを披露することに。 大盛況だったそうな。 | |
換毛2 | 「あなたの予想したトランプはハートのエースですね?」 | |
杳狐 | こびわ | |
こびわ(小琵琶)。 友達の久遠と一緒に旅をしている盲目の狐。琵琶を弾き、唄いながら路銀を稼いでいる。 目は見えていないのだけれど、壁にぶつかる事も石に躓く事も無くスタスタと歩く事が できる程に四感が優れているので、久遠も時々目が見えていない事を忘れてしまうほど。 | ||
換毛1 | 「いつもありがと、くおん」 普段は目が見えなくともスタスタ歩くことが出来るこびわだが、 温泉のような滑りやすい場所などでは転びそうになってしまいうまく歩くことが出来ない。 その事をわかっているくおんはいつも手を差し伸べて一緒に歩いてくれる。 そんなくおんの優しさが大好きでこれからも一緒にいたいと心から思っている。そんなこびわである。 | |
換毛2 | 「くおん、…いつもありがとうね」 | |
律狐 | くおん | |
くおん(久遠)。 友達の小琵琶と共に各地を旅している狐。錫杖を武器に、小琵琶の護衛と話し相手をしている。 小琵琶が演奏している時は彼女もコーラスとして一緒に唄っている。 その歌声は息もぴったりで聞き触りがとてもよく、この歌声を楽しむためにわざわざ遠方より訪れる者もいるほど。 | ||
換毛1 | 「ほらこびわ、滑るから足元に気をつけてね」 温泉へ疲れを取りにやってきたこびわとくおん。 こびわが浴場等の水でぬれた滑りやすい箇所を歩くのがとても苦手だという事を知っているので くおんは目の見えないこびわを気遣って率先して手を差し出してゆっくりと湯船のほうへと向かう。 こびわを大切に思っているからこそ自分がまず力になってあげたい。そんなくおんである。 | |
換毛2 | 「こびわの為なら、なんだってするよ」 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
濫りがわしい | 八穂 | |
酒に溺れる堕落した狐。 酒癖の悪さは評判で、酔うと泣き出し絡んでくるので好んで相手をする物好きは滅多に居ない。 その痛ましい姿を見兼ね更生を試みた者がいくらか居たが、そのことごとくが失敗に終わっている。 かつては高名だったらしいが何故こうなってしまったかは誰も知らない。 | ||
換毛1 | たまには外で身体を動かそうと、海へ連れ出された八穂。 昔の水着を引っ張り出したものの、やはり無理があったようで、急遽水着を新調して開放的な海を満喫する。 この後、結局酒をひっかけはじめ、ろくに海へは入らなかった八穂だが、海の開放感と獲れたての海鮮を肴に呑む酒の楽しみは満喫できたようだ。 | |
換毛2 | 酒代を稼ぐため酒場でウェイトレスのバイトを始めた八穂。 最初は渋々だったものの、サービス次第でお客からチップや酒をもらえることに味をしめたらしく最近は熱心に働いているようだ。 しばしばお客に混じって呑んでいる事があり、客席で持ち前の酒癖の悪さを発揮している。しかしそれを差し引いてもお客の評判は上々のようで、本人もまんざらではないとのことだ。 | |
換毛3 | 「なまだいみっつ おまちどぉさまで〜す! えぇ? よっつぅ〜?」 八穂の働く酒場では毎年夏になると店先にビアガーデン形式のテーブル席を設けるのが恒例になっている。 抜けるような青空と照りつける太陽の下、キンキンに冷えた生ビールを喉に流し込むのはこの季節にしか味わえない醍醐味だと八穂は言う。 しかし仕事の方は大丈夫なのだろうか。 | |
換毛4 | 「――///!」 純白の花嫁衣装に身を包み撮影に挑む八穂。 酒の勢いで安請負してしまったアルバイトだが、初体験のウェディングドレスには戸惑いと恥じらいを隠せない様子。 手元に酒があれば一杯煽って誤魔化せるのだが、今日はそうもいかない。 もうしばらくこの姿を楽しんでおこう。 | |
換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
輝紡狐 | クルス・クルス | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
超兵器ギガ | バレル | |
あらゆる物体を機体の側面や前面から巻き込み、木っ端微塵に破砕しては後部から撒き散らすロボキツネ。 「耳毛」のような部分は多機能センサーであるらしい。 触るといっぱい怒る。危険。 製造者は不明。 目的はとある島の整地と侵入者の迎撃と思われる。 普段は不気味な狐らしき生物と共に、建築作業に従事している。 γクラスタとは敵対する存在と思われるが、回収したエーテルの利用目的は不明である。 次々とそびえ立つビル群の間を、ギガバレルが飛行する・・・ | ||
換毛1 | 彼らはもともと普通のきつねだった。 「イェー」というきつねが、死んだきつねの脳を利用しているのだ。 安価でありながら高性能。 しかし、その寿命は短い。 一度死んだというのなら、魂はもう抜けたはず。 では、今感じている、この寂しさは何だろう。 新たな魂が芽生えたのだろうか。 それとも、脳に魂が引き戻されたのだろうか? 地上で働く脳無しきつねを眺めつつ、 バレルはただいま帰投中。 | |
換毛2 | ◆空から監視しています。 ◆安全な花火大会を保障します。 ◆これは受動的な動きです。 □ ◆害獣の積極的駆除を許可しますか? (8) . . . (7) . . . (6) . . . (5) . . . (4) . . . (3) . . . (2) . . . (1) . . . (0) ◆攻性システムを起動します。 | |
換毛3 | 戦闘特化型ギガバレル試作機。 増え過ぎた甲狐コャンサーを絶滅させるために建造された。 通常機と異なり、機体の一部分を切り離して攻撃する事が可能である他、疫病散布装置を搭載している。 散布された疫病は妖狐の脳に影響を及ぼし、妖術を暴走させ自傷させるというもの。 甲狐コャンサーの場合はその変身能力が災いし、ある者は全身の骨を砕かれ、ある者は眼球を歪められて視力を失ってしまった。 戦闘の余波で、「熱と光を操る焦狐」にもこれが感染してしまったらしく、彼の場合は自らの熱に身を焼かれかけたらしい。 | |
換毛4 | バレルロールの姿を模したロボキツネ。 γクラスタや狐魂との戦闘データを基に改良された新型機である。 大量に鹵獲した甲狐コャンサーの脳を中枢部に使用したため 本格的に量産が可能となり、知能も安定、向上した。 その性能は、ギガバレルの戦闘演習の為に 放牧されたコャンサー約4000匹を16機でほぼ全滅させ 250トンにも及ぶ死骸の埋め立ても 5分で整地まで済ませてしまったほど。 | |
換毛5 | ◇ ギガバレルはイェーレンによって機械化されたバレルロールである。 結晶部分は舐めると甘い。 ◇ イェーレンは、ギガバレルはバレルロールに似せて製造しただけのロボキツネであると説明している。 というのも、イェーレンそして彼女の協力者の誰もが、そもそもバレルロールは何者なのかを説明出来ないからなのである。 様々な国々にギガバレルを販売し大量のエーテルの確保を目論む彼女らにとって、この事実はあまりにも不都合だったのだ。 ◇ 偶然に産まれたギガバレルは、高い戦闘性能を持つ事が判明したために量産されたが、初期型ギガバレルは勝手に何処かへ飛び去ってしまうという重大な欠陥を抱えていた。 中枢部に別の、洗脳済み狐魂の頭脳を搭載することで動作安定化に成功。 量産体制に入る。 センサー類にダメージを受けると、怒り狂い暴走するという欠陥は改善されていない…… | |
狐笛隊 | たより | |
たより(音里)。 リコッタがリーダーを務めるマーチングバンドのフルート担当の少女。 メンバーでは最年少で元気いっぱいなため、暴走してしまうこともしばしばで たまにフルートをどういうわけだかへし折ってしまうことも。 彼女がへし折ってダメにしてしまったフルートの数は3本。その折ってしまったフルートは吹き矢にしておもちゃ代わりとしている模様。 | ||
換毛1 | 普段の元気いっぱいな様からは想像しにくいが、実は資産家の令嬢。 礼儀作法はきっちりと叩き込まれているので無作法な振る舞いを社交的な場面でする事は無い。 しかし内心はそういった堅苦しい事が面倒で、 パーティー等に父と同伴して出席しても 挨拶だけ済ませた後は妹に任せて会場から離れたいと思っており、ベランダへ避難しようとしたがる。 | |
換毛2 | 「大丈夫だよ!今月まだフルート一本も壊してないから!」 | |
狐笛隊 | ことか | |
ことか(琴風)。 リコッタがリーダーを務めるマーチングバンドのアコーディオン担当の少女。 他のメンバーよりちょっとだけ年上で、 少々暴走気味になってしまう事があるリコッタやたよりを落ち着かせて冷静に判断させようとする事に努めており、 顔には決して出さないがみんなを影で支えようと懸命している。 | ||
換毛1 | 普段の私生活ではメガネを着用していることか。 狐笛隊の時はよく動くからコンタクトにしているそうで。 今日は狐笛隊の練習がお休みなので放課後は趣味の読書を図書館にて。 | |
換毛2 | 「そういえばリコさん、次に練習する曲は決まった?」 | |
狐笛隊 | なばち | |
なばち(鳴桴)。 リコッタがリーダーを務めるマーチングバンドの大太鼓担当の顔に絆創膏をつけた少女。 本人はウドゥドラムが大好きでマーチングバンドでもその楽器をやりたかったらしいが、 マーチングバンドにはそんなもの使わないので渋々大太鼓をやっているそう。 しかしなんだかんだ大太鼓も楽しんで叩いているようである。 | ||
換毛1 | 狐笛隊の本番まであと一週間。今日は練習がお休みなので 趣味のウドゥドラムを叩こうと考え中。 | |
換毛2 | 「フレクサトーンほしいな」 | |
☆5 | 称号 | 名前 |
智天狐 | コャルビム | |
狐の顔、狐の顔、狐の顔、狐の顔という4つの顔と4つの尻尾を持つ天狐。取り付けられた車輪で、自在に移動方向を変えることができるという。 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
座天狐 | コャルコャリン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
座天狐 | モファニム | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください |
☆3 | 称号 | 名前 |
未成熟の | 球コーン | |
まだまだ成長途中 どんな狐になるのかな? | ||
踊り狂う | ティムバ | |
祭りの夜 皆の笑顔が見たくて 踊り狂った狐は とても幸せそう | ||
おいしい | 大コーン | |
尻尾から太陽光を 頭から土の栄養を吸収できる狐 尻尾で呼吸することもできるので 地面に埋まっても窒息の心配はない | ||
切り裂く | ラウボ | |
切り裂く事こそ 彼の表現そのもの 思いの丈を込め 何もかもを裂く | ||
きれいな | 蓮コーン | |
蓮の花から生まれた狐 菩薩の化身だとか蓮の妖精だとか噂されているが 当事者としてはそんなことどうでもよさげである | ||
恋焦がれる | ソバラ | |
なにもかも捨てた俺に 笑顔くれたあのコに この思い伝える為 狐は走る | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
中華の | ミンウェイ | |
中華料理店「喜鳳」の大店主 中華料理界随一の調理技術を以て 絶大なる権力と財界政界芸能界等への幅広い人脈(狐脈?)を持つ その正体は宇宙裏料理組織の幹部であるとの噂もあるが 真実を知る者はいないし、恐らく今後も現れることはない 得意料理は蒜茸開辺蝦 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
洋食の | オットー | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
和食の | マサ | |
割烹「つくも」の若き立板 寡黙で凝り性な性格 鋭敏な味覚を持ち、味加減のセンスには誰もが舌を巻く ただちょくちょく目を細めるクセがあり 目つきが悪いとご新規さんや花板さんに注意されることもしばしば 得意料理はガーパイクの煮付け | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
拳闘王 | ブロブ | |
格闘大会K‐1(Kitune‐1)専門雑誌『キングK』よりインタビューを抜粋 ――『Kitune-1』参加の理由は? 「参加してくれないかってプロモーターから聞かれたからだ、 よほどくだらん仕事でない限り、プロとして断るわけにはいかない。」 ――勝つ自信はありますか? 「自信がどうとかじゃあない、『格闘のプロ』であるボクサーが 『スポーツ選手』どもに負けるはずはない。」 ――勝つのは道理であると? 「もっとも、アマチュアはアマチュアなりに必死こいて戦おうとするだろう。 皆には気の毒だが分析、対策含めて俺は少しも手を抜く気はない。 もう一度言うが俺は『格闘のプロ』だからな。」 | ||
光の闘士 | パヤット | |
格闘大会K‐1(Kitune‐1)専門雑誌『キングK』よりインタビューを抜粋 ――大会には前々から参加表明をしていたそうですが… 「ムエタイの強さを証明するなら自分しかいないと思っていたからね、 それにファイトマネーがいいからね…なにしろウチ今貧乏なんで。」 ――勝てる見込みはありますか? 「なにしろ各分野のエキスパート揃いだ、 優勝となると簡単ではないだろうね… でもまあ最後の晴れ舞台だ、全力を尽くすつもりだよ、うん」 ――『最後』?? 「あ!いや、聞かなかったことにしてくれ…さあ、インタビューは終わりだ」 | ||
山崩し | デュガチ | |
格闘大会K‐1(Kitune‐1)専門雑誌『キングK』よりインタビューを抜粋 ――柔道を始めたきっかけは? 「うむ、よく聞いてくれた そもそも私が柔術を習うことになったきっかけは父だった。 柔術家だった父はその体格と同様、心も広く、大きく、熱く暖かい人だった。 私も遺伝からか子供の時から体は大きかったのだが、 そのせいで同級生からかわれることもあった。 しかしそのことを父に話すと、私を優しく包みこう言ったのだ 『恥ずかしがったり、悲しむことはない。 お前の体はいつかきっと大きな宝になる、お前も柔術を学べ』 その父の言葉を信じ、柔術を学ぶと皆が私を認めてくれるようになった。 私はそれから柔術に人生を打ち込むようになり」 … (※編集注、デュガチ氏の話はここから数時間にわたって続き、 とても1ページのインタビュー記事に載せきれなかったためここで略させて頂きます どうかご理解をよろしくお願いします) | ||
換毛 | 変化なし | |
☆4 | 称号 | 名前 |
コプシクム・ | コンヌウム | |
辛い。 | ||
キコルス・ | リコン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
ディオスプロス・ | コャキ | |
渋い。 | ||
霊験あらたかな | 護摩焚きつね | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
千尾 | 狐音コャーリア | |
とても功徳の大きなきつねであり、その尻尾はモフモフに飢えたあらゆる者を救済するといわれている。 | ||
行脚する | 狐無僧 | |
各地を旅し修行を重ねる狐の僧。 素性は誰も知らない。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
焦げつかない | フライコャン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
鍋津神 | オーデン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
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空狐 | エアコン | |
冷房・暖房・アロマをこなす最新の空調狐。 | ||
換毛 | 変化なし |
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