フレーバーテキスト 15-18
最終更新：ID:hmX3Escnyg 2016年11月12日(土) 06:23:07履歴
第15弾 
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 忘却狐 | ひじり | |
| 炎に魅せられた狐の少女。自分や他人の思い出を燃やすことを好む。 | ||
| 聖狐 | リリィ | |
| 田舎で信心深く育った狐。立ち振る舞いや言葉は百合の花のように上品。 後に処女受胎を経験する。 | ||
| （なし） | 彩葉狐 | |
| 雪の森の奥深くに住む、人間を憎む狐の少女。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 赤狐 | ティーティー | |
| 常時顔を隠すほど物凄い恥ずかしがりな性格だが、誘惑してきた狼をだまして湖に沈めたと噂されている。 真相を訪ねると、なぜか恥ずかしがる。 | ||
| 援狐 | セイリン | |
| 世界一のチアリーダーになるため、田舎から上京してきた狐。 衣装や小道具は自家製らしい。 | ||
| 換毛1 | セイリンの通う学校指定の制服。 指定の制服が１５０種類ほどあるので、安めのにしたらしい。 | |
| 換毛2 | ここ最近クラスタが増えているので、 休日も応援に出かけているセイリンであった。 「ふれーっ、ふれーっ、コレクターさぁーん！ 頑張ってくださいねっ！」 | |
| 嬰狐 | いづめ | |
| 生まれたばかりの狐。よく笑い、ミルクに目がない。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 変化なし | |
| 換毛4 | ☆狐魂の水慣れの方法☆ まず最初に嬰狐は頭が重いので細心の注意を払いましょう！ ・ビニールプールの端っこで足をばたばたさせましょう！水の抵抗がわかります！ ・しゃがんで肩まで浸からせて気を付け！深さの感覚が分かります！ ・口を水につけてブクブクブク〜！空気を感じることが出来ます！ 根気良く頑張りましょう！ | |
| 換毛5 | 【次回予告】 押し寄せるγクラスタに追い詰められるいづめちゃん！ 必殺のおててにぎにぎアタックが通用しない！ そのとき、不思議なことが起こった！ 狐タクロースのプレシャスギフトでいづめちゃんがパワーアップだ！ しかしその姿は通常の三倍のエーテルが必要だ！がんばれコレクター！ 第37話 甘ロリフォームだよ全員集合！ 次回もこゃーん！ | |
| 歌狐 | シャープ | |
| 歌唱ユニット「コンロンズ」の一匹。 炎のような熱い情熱を持っている。 唄うときは衣装に着替える。 | ||
| 歌狐 | ナチュラル | |
| 歌唱ユニット「コンロンズ」の一匹。 淡い光のようにゆらゆらとしている。 唄うときは衣装に着替える。 | ||
| 歌狐 | フラット | |
| 歌唱ユニット「コンロンズ」の一匹。 風のようなふわりとした物腰をしている。 唄うときは衣装に着替える。 | ||
| 洋狐 | あずき | |
| フランスに留学していた妖怪ぎつね。生まれは日本。 フリルのたくさんついた服をクローゼット3つぶんは所持している。 大事な服が汚されることをなによりも嫌がっているが、 狐として生きる以上は服が汚れることは必然なので、 衣服の洗浄と修繕技術に長けるようになった。 | ||
| 尾忍狐 | ときわ | |
| 影の者として生きる狐。母の形見である尾を首に巻いている。 母の匂いに包まれている間は冷静沈着にどんな任務をこなすが、 逆に匂いが嗅げなくなってしまうと錯乱して周りが見えなくなってしまう。 それが原因で、任務を失敗することも度々ある。 | ||
| 川魚狐 | うぐい | |
| 魚を食べるのがなによりも好きな狐。あまりに好きすぎて村々の魚屋を荒らしていたら、 通りすがりの陰陽師に下半身を魚に変えられてしまった。 が、本人は今の体をいたく気に入っており、川に潜って漁をしたり、まれに自分の体を齧って空腹を紛らわせていたりする。 | ||
| 換毛 | 大物を発見。 今夜はご馳走だ！ | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 紅狐 | みん | |
| 遊ぶのが大好きな狐娘。地球の娯楽に興味津々 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 光狐 | みん | |
| 眠るのが大好きな狐娘。おしとやかに振る舞っているように見えて今も寝ている。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 翠狐 | みん | |
| お菓子が大好きな狐娘。『田舎の母が作った焼き菓子』があれば簡単に餌付けできるだろう。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 管啼琴狐 | 華藍 | |
| おるがんぎつね・きゃらん 音楽と星と故郷を愛するデスヴォイス狐。自意識とテンションが高い。 | ||
| 傾彗狐 | 禍災厄 | |
| けいせいぎつね・まがつさや 深夜生塵袋を滅茶苦茶にする程度に忌々しい狐。好き嫌いがない。なんでもたべる。 | ||
| 換毛1 | ここにおくぶんしょうをかんがえるのに だいたい40ふんかかるのでひらがなで埋めてしまおうと かんがえてるぐうたらなきつね | |
| 換毛2 | さんびきのこぎつねがいた このうちゅうであうことになるかもしれないし えいえんにであわないかもしれないおかあさんきつね おなかいっぱいならさみしくない | |
| 換毛3 | これはまんぷくのおれい たくさんをたべるにはしかたのないことはいえ にんげんのかたちになるのが しんそこおっくうなはらぺこきつね | |
| 鬼延狐 | 紗嫁 | |
| おにのこ・すずか とある姫の影打ちだった狐。求職中。ご飯を与えると媚びる抱きつく齧る懐く。雄。 | ||
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 濡狐 | ロミロミ | |
| 温泉地に出没する狐。病を癒す法力を持つが、 湯治客との別れを惜しんで力をあまり使いたがらない。 タオルを巻いたままお湯に浸かってしまう悪いこ。 | ||
| 換毛 | 癒しの力をその身に宿したロミロミは、他人を癒すことに強い義務感と情熱を感じている。時にその感情が昂ぶりすぎることがあるため、常に体毛を濡らし、水分の気化熱で身体を冷ましている。 | |
| しっぽ組の | スモモ | |
| もふりが丘幼稚園の年中さん。お昼寝の時間が大好き。 昼間に寝過ぎるため、夜になると元気になってしまい夜更かししがちな悪いこ。 | ||
| 換毛 | 夜中のスモモちゃんは元気いっぱい！ 今夜も魔法少女になりきって大暴れ。 悪い子なので変身セットは買ってもらえないけど、 迫真の演技でしっかりカバー。 | |
| 小管狐 | ピーネ | |
| リコーダーが大好きな狐。決して上手ではないのだが、彼女の笛の音色にはどこか人を魅了するものがある。他人の笛でも構わず吹いちゃう悪いこ。 | ||
| 換毛 | 「本命はもちろん、パパだけだよ」 あと何年、こう言ってもらえるかな…… | |
第16弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 魑魅狐 | すだま | |
| 素顔を暴こうとした人の屍の上に立つ邪悪な六尾狐。 | ||
| 竜狐 | トレメンドゥス | |
| 恐怖の大狐なのだが、何故か商売繁盛の神として祭られている。 | ||
| 戯狐 | クラウン | |
| 隠すべき素顔を持つ道化た狐。 | ||
| 半狐狐 | コンタウロス | |
| 上半身が狐、下半身が狐の姿をしている狐。主人に忠実で姿を見ると足下に駆け寄ってくる。 | ||
| 換毛1 | 海辺に棲む個体はクラーコンとも呼ばれる。 海に潜り、主人のために魚を獲ってくる。 | |
| 換毛2 | 岳地帯に棲む個体はスコンクスとも呼ばれる。 何かを問いかけるように主人の足下にすがる。 | |
| 換毛3 | 「おらがむらじゃ、こんだわらさしょわせっでおいなりさんのてつでーさせっべ、こんだわらすっつぇよんでっだ。」 | |
| 華厳の | 多狐 | |
| 多狐は「たき」と読む。狐が次から次へ流れ落ちる崖には狐色の虹がかかると言われ、それを見たものは珍しい狐に出会えるという言い伝えがある。 | ||
| 雨呼狐 | 夏狐太 | |
| 夏狐太（げこた）はその鳴き声で風を起こし、雨雲を呼び大地の渇きを癒す。 | ||
| 換毛 | 夏の字を名に冠する夏狐太。けれども夏狐太はゆきも呼ぶ。幸せな夜になりますように。 | |
| 膳狐 | オタケ | |
| ご飯が足りないとき、名前を呼ぶと料理と共に現れるキツネ。 いつの間にかいるため、料理の材料や作り方はまったく不明である。 とあるキツネがフォークを砕きまくるため、リサイクル箸を使うようになった。 | ||
| 換毛1 | おいしいうどんを作るために一生懸命うどんの生地をこねる。 異物が混入したという報告はない。 | |
| 換毛2 | 貴重な冬場の材料を収集している姿。 見なかったことにしよう。 | |
| 悪戯狐 | ガブリエル | |
| モフリエルに憧れる子狐。 修行と称して周囲に噛み付きまくり、付いた名前がガブリエルである。 自身はモフリエルっぽくてかっこよい名前だと思っている。 | ||
| 換毛1 | 睡魔には勝てなかった。 | |
| 換毛2 | 高いところのγクラスタが苦手。 | |
| 雪狐 | コンコ | |
| 静かな雪の中にたまに響き渡る異音の正体。 寒さに強く、-196℃の極低温の中でも活動できる。 雪が降りそうになると、雪虫と呼ばれる小さな白い虫を飛ばす。 | ||
| 換毛1 | 一面の銀世界に不思議な雪のオブジェがあったらコンコの仕業かもしれない。 しかし、雪でできているのでいつかは溶けて消えてなくなる。 | |
| 換毛2 | 豪雪地帯に住むコンコは蓑と呼ばれる傘のようなものを被ることがある。 雪に埋もれないために被っているが、逆に目立ってしまうため、 目撃されやすくその姿は「ゆきんこ」と呼ばれる。 | |
| 換毛3 | 雪解けを告げる花を纏った姿。 どうやって編んだのかは謎。 | |
| （なし） | りすきつね | |
| まるでりすであるかのようなきつね。凶暴。 | ||
| （なし） | アクシオン | |
| 影の力を目に持つ光勢力の狐魂 | ||
| 九尾 | チョンパ | |
| 恨みを晴らすために尻尾だけでもそもそを歩き回る化け物 | ||
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 脂狐 | バターコーン | |
| 風味豊かで味噌と相性が良い | ||
| お汁狐 | コーンポタージュ | |
| 口の中にこゃっとコーンの旨味広がる一品 | ||
| 寿司狐 | いなりずし | |
| 旨味たっぷり | ||
| 円狐 | 紫阿須 | |
| まるこしあす。灼熱の息を吐く狐 | ||
| 命狐 | カンクトーマイ | |
| 輪廻を司り転生の監視を続ける狐 | ||
| （なし） | 百足狐 | |
| 円らな瞳がチャームポイントの多脚狐 | ||
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 炙狐 | 初姫 | |
| 自らが住む宇宙神社の宇宙境内の宇宙縁日で、焼きモロコシの焼き目の焼き加減に目を光らせていると言う。 焼きモロコシを食べては嬌声を上げた後に「駄洒落じゃないよ」って言う。 | ||
| 煌狐 | 蜜姫 | |
| 見たものは思わず礼拝したくなるような輝きに思わず礼拝してしまうと言う。そのまま地擦り足の下に参上つかまつろうとすると大分踏まれる、願いが叶っている。 | ||
| 涼狐 | 甘姫 | |
| ふさふさの四連もわもわ尻尾の動きで巻き起こされるケモ微風をくんかくんかすると飢えた心が清浄の地へと舞い上がり続けいずれは青き地平に辿り着くと言う。 殴られる。 | ||
第17弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| お告げ屋 | 瑪瑙 | |
| 未来予知の力を持つ若い狐魂。 未来を変える力こそないが、その力は 彼女の暮らす社から離れた所にも噂として伝わっているらしい。 | ||
| 占い屋 | 玉髄 | |
| 相手の運命を読む力を持つ古い狐魂。 運命を変えるまじないやアドバイスなどを ひっそりと人々に教えては街を渡り歩く。 | ||
| 悪戯屋 | 孔雀石 | |
| 様々なものを変化させる力を持つ幼い狐魂。 その力は道端の花から人の近い未来にまでわたり、 彼の悪戯を避けるための対策に人々は頭を悩ませている。 | ||
| 食妻 | アミア | |
| 得意料理はお揚げの味噌汁。料理を褒められると体が物理的に軽くなる。 | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 天狐 | マライカ | |
| 中毒度の研究をしていた天狐。しかし、没頭しすぎで中毒になりかけてしまった。 | ||
| 銀狐 | ドミノ | |
| 寒いところに好んで棲むと言われている、仮面模様が特徴の銀狐の一種。 氷の惑星や環の近くで見つけることができるが捕まえようとしても氷を上手く使って逃げられてしまうという。 地球でも似た模様の狐が発見された事があるが捕まえる事は出来なかった記録が残されている。 | ||
| 酔狐 | リュウシン | |
| 酔狐拳を修めた雌狐。酒神を信仰する大酒飲み。お気に入りの酒は名酒「転生」 | ||
| 翔狐 | エクセルシオール | |
| 宇宙を翔ける狐。かつては光よりも速く飛んでいたと言われているが、星におでこをぶつけてからは自重しているらしい。 | ||
| 換毛1 | 毎年この季節になると、決まってさんたくろうすおじさんの手伝いをするエクセルシオール。 おじさん曰く、たった一日で全宇宙の良い子にプレゼントを届けるには途方も無い労力が必要で、狐の手も借りたいほどとのこと。 この日ばかりは超光速を遺憾なく発揮し東奔西走するエクセルシオールだが、配達リストに気を取られていて少し危なっかしい。 ちなみに衣装はさんたくろうすおじさんお手製だ。 | |
| 換毛2 | 「がんばれー がんばれ〜」 救援に駆り出されたエクセルシオール。 言われるがままにチアガール衣装でそれっぽく応援しているが、普段履き慣れないスカートとアンダースコートにはかなり戸惑っている模様。 なんとか様にはなっているが、チアガールのなんたるかはあまり理解できていないようだ。 周囲で煙を曳いているのは4機のスラスターユニットで、曲技飛行を披露して応援に華を添えている。キレのある素晴らしい機動だが、見切れているのが残念。 飛ぶこと、飛ばすことにかけてはいつでも全力である。 | |
| 換毛3 | 「これ……背中がすーすーする……」 エクセルシオールは速さを求める狐である。 ということで足が速いうさぎにあやかって、という建前でバニースーツを着させられたエクセルシオール。 少し大胆な衣装のせいか顔にはわずかに恥じらいの表情が見て取れる。 本人に感想を聞いてみたところ『うさぎは食べるほうが好き』だという。 実用性については布面積が減った分軽量化されているので多少は速くなるはずである。おそらく。 | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 罪狐 | ディスターブ | |
| 罪を犯した狐。 友好的だが大嘘吐き。 | ||
| （なし） | シシカムロ | |
| 稲荷屋の丁稚。いたずらが過ぎてご隠居に怒られることもしばしば。 最近のお気に入りいたずらは、家中の洋服を一着だけ残して洗濯してしまうこと。 | ||
| 夢狐 | モフリリス | |
| 夢に入る力を持つ元天狐。失った片翼を捜し夢から夢からへと彷徨う。 寂しがりやで少女達の夢に現れては遊び相手に誘ってくる。 彼女に気に入られると望む夢を見せてもらう事が出来るらしいが…？ | ||
| 学狐 | 狐井 | |
| 勉強熱心な狐。図書委員。 | ||
| 換毛1 | 衣替えした狐井。 暑いと勉強にも身が入らないようだ。 | |
| 換毛2 | 冬の装いの狐井。できれば冬眠したい。 | |
| 換毛3 | ジャージの狐井。 本人はやる気満々だが、周りから「お前もう無理して運動しなくていい！」と言われる。不服。 卓球だけは転ばずにできる。 | |
| 換毛4 | めがね泥棒の狐井。 視力は悪くないのでめがねと縁が遠く、どんな感じか気になってついめがねの狐から拝借しがち。 十中八九度が合わなくて酔う。 「うわ、視界がぐらぐらする…こんなのずっとしてて酔わないの？」 「酔わないよ。書架整理の続きしな。」 | |
| 換毛5 | 小学生の頃の狐井。 鍵っ子。 遊ぶ友達もあまりおらず家に帰っても人がいないので、もっぱら石を拾ったり土手や草っ原で本を読んだりして一人で遊んでいた。 手に持っているうさぎは犬歯が大きくなりはじめて歯茎がかゆくてしょうがない狐井に歯固めがわりに与えられたもの。 | |
| 換毛6 | プールの狐井。貧弱なのであまり脱ぎたくない。 泳ぐこと自体は苦手ではないが、そもそも毎夏まめにバテるのでプールで泳ぐ回数は数えるほどしかない。 水にぬれたしっぽがへたれていることを指摘すると隠す。 | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 鉤十字狐 | ヒルデ | |
| 鉤十字を旗印とする粛清の軍狐。選ばれし狐だけの世界を作るために暗躍する。 | ||
| 換毛1 | 総統に仕える鋼鉄の処女狐。 鍛え上げられた肉体と重火器による射撃、狐を狐と思わない独自の尋問法で敵を打ち滅ぼす。 | |
| 換毛2 | 「ヒルデ少佐…」「リンデだ」 劣等の新兵器により体躯が縮んでしまったヒルデ。 屈辱と羞恥が我慢ならなかった彼女は、 現在「謎の少女軍人ジークリンデ」という別人を装っていた。 | |
| 換毛3 | 「ふふふ…れっとーよ、いじめてやる」 彼女の名はエルザ・フォン・グラーフトラオム。 帝国軍人ヒルデガルト・フォン・リンデ少佐の腹違いの妹である。 好きなものは「おねえちゃん」とお菓子。待遇は「しょーさ」扱い。 今日も彼女はれっとーどもを甘い匂いのする部屋に閉じ込めて 「ごめんなさい」するまで苦しめる。 | |
| 換毛4 | ウサギのモノマネ ブタのナキマネ どちらがいい？ ねぇ、ヒルデ | |
| 換毛5 | .｡ｏO(この格好をすると部下達の士気が高まるのは何故だ) | |
| 逆十字狐 | ダンテ | |
| 逆十字を特徴とする背教の狐。運命を弄びし神父。死を唯一の救いと信仰する。 | ||
| 暴虐の狐王 | オーバーロード | |
| 大嵐の具現とも言うべき強大な力を持った化物狐。 唯一少女の歌声だけが暴王の風を凪ぐと云う。 | ||
| 漢狐 | バンカラ | |
| 長ランを着た狐。豪快な性格。 葉っぱを咥えると気分が落ち着く。 | ||
| 換毛1 | 長ランを着た狐。竹を割ったような性格。 クラスタ相手に暴れることが大好きだが、 お望みとあらば味方への激励も行う。 | |
| 換毛2 | 長ランを着た狐。竹を割ったような性格。 クラスタ相手に暴れることが大好きだが、 お望みとあらば味方への鼓舞も行う。 | |
| 換毛3 | 長ランを脱いでみた狐。 重量級の狐で、水に浮かない。 | |
| 換毛4 | 戦闘により負傷した漢狐の姿。 傷が痛くても、痛くないフリをする。 | |
| 換毛5 | 「友情」を重要視する狐。 彼と絆を深めると、 その証を相手に与える習性がある。 | |
| 星狐 | アストロロ | |
| 星占いが趣味の狐。気弱な少年。 耳が小さいのがコンプレックスで、耳付きローブで隠している。 | ||
| 換毛1 | 星占いが趣味の狐。心優しい少年。 寒い季節になると天体観測を始める。 付き添いをすれば、暖かい飲み物を振舞ってくれる。 | |
| 換毛2 | 星占いが趣味の狐。笑顔が素敵な少年。 耳が小さいのがコンプレックスで、耳付きローブで隠している。 隠してない時はあまり無いので中々見れない。 | |
| 換毛3 | 星占いが趣味の狐。シャイな少年。 フードや帽子を脱ぐときは、 本当に信頼している相手の前でだけ。 | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 闘狐 | カンポー | |
| ヌンチャクを操る狐。生真面目な性格。 主への忠誠心は高いが、融通は利かない。 | ||
| 換毛1 | ヌンチャクを操る狐。堅物な性格。 警戒心が高く、見知らぬ相手には臨戦態勢をとる。 肉まんを与えると懐く。 | |
| 換毛2 | 水泳帽とゴーグルを付けずにプールに入ったカンポーちゃん。 このあとめちゃくちゃ怒られた | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 星巡りの | 煌夜 | |
| こうや。血気盛んな若者狐。色々な場所を旅して自分を鍛えている。 | ||
| 換毛 | 血気盛んな若者狐。 強い狐を探して旅をする。 色々な武器の訓練も欠かさない。 | |
| 空狐 | 蘭玉 | |
| らんぎょく。長い年月を生きるぴちぴち雌狐。まだまだ若いつもり。 | ||
| 換毛1 | 長い年月を生きるもぎたてフレッシュ雌狐。 尻尾の手入れは欠かせない。 最近のマイブームはヨガらしい。 | |
| 換毛2 | 「はーい、これ以上は取るもの取っちゃうわよー」 長い年月を生きる、バニー姿も似合うと自称する雌狐。 これ以上過激にすると怒られるからできないらしい。 尻尾は出し入れ自由です。 | |
| 天仙玉狐 | 幹泰 | |
| 寡黙で物腰がやわらかい九尾の雄狐。怒ると怖い。 | ||
| 換毛 | しっかり者の九尾の雄狐。 実は結構家庭的。 家事手伝いはお手の物。 | |
第18弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 箴狐 | 白眉 | |
| それに興味を抱き、正確に認識しようとする余り性質が失われかけた。 昔の毛並みは見る影も無くなってしまったが、なんとか本質は未だずれては居ない。はず。 | ||
| 換毛 | 幼い頃 純真な彼女は、ただ好奇心が強かった。…そして少しだけオカシな趣味をしていた。 | |
| トイレの | 花狐さん | |
| トイレに住む妖狐。 悪戯好きで、子狐を驚かせるのが趣味。 だけど本当は友達が欲しい寂しがり屋。 | ||
| （なし） | ヨミコ | |
| 腰に帯しは揚げを切る事のみに特化した刀、女学生の姿をしてるが立派な狐さんである。 | ||
| 換毛1 | 腰に帯しは揚げを切る事のみに特化した刀、引き抜くと鞘に潜んでる管狐の力を得るが、夕刻までに抜刀した回数お揚げを切らねばちょっぴり怖い事になるという… | |
| 換毛2 | 腰に帯しは揚げを切る事のみに特化した刀、抜刀した回数お揚げを切れなかったので刀の祟りにやられてしまってさあ大変！しばらく気を失っている間に困った事になっていたとか言ううわさ。 | |
| 換毛3 | 足に跨ぐは狐を模したふかふか抱き枕、抱いて眠ればその日のやな事すっかり忘れて楽しい夢が見れるらしい… | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| （なし） | むつあしきつね | |
| 前足・後足だけでなく中足と呼ばれる足が存在する狐。 その体からは想像もできないほどの速さで大地を駆ける。 | ||
| 換毛1 | [まめちしき]油揚げが近くにあると解った時はさらに速くなるらしい。 | |
| 換毛2 | [むつあしきつねの飼育相談室] （本日の質問） むつあしきつねをお風呂に入れてしばらくした後、 気づいたら毛がすごく逆立っていました。 もしかして不機嫌になってしまったのでしょうか。 from.イナーリ星540歳雌 （回答） もしかして石鹸で洗ってしまったのでしょうか？ むつあしきつねの毛は結構デリケートなんです。 きちんとシャンプーとコンディショナーを使いましょう。 | |
| 換毛3 |  | |
| 換毛4 | むつあしきつねの知能は普通の狐と大差ないらしい。 | |
| 換毛5 | むつあしきつねは群れを成して暮らすが、 たまにはぐれてしまうきつねもいる。 はぐれてしまったむつあしきつねは、 満月の夜になると親や仲間を思いながら 月に向かって寂しく鳴くらしい。 | |
| 換毛6 | むつあしきつねは叩いてもクリックしても増えない。 | |
| 換毛7 | たった一つの命と引き換えに、不死身の体を手に入れたむつあしきつね。 武器という武器は何一つ搭載されていなく、燃料が切れるまで走り続ける。 | |
| 換毛8 | むつあしきつねは成長すればするほど大きくなる。 非常に大きなむつあしきつねはそれだけ長生きした証拠だ。 | |
| 換毛9 | むつあしきつねを模って作られた片手サイズの饅頭。 職人の手によって一つ一つ丁寧に作られる。 小さく作ると顔がつぶれてしまうらしく、 今の大きさがむつあしきつねの形を保つ限界だと言われている。 | |
| 換毛10 | ペットとして飼われているむつあしきつねには、芸を仕込むこともできる。 その中でも「直立」はかなりレベルの高いワザで、ブリーダーの腕の見せ所だ。 | |
| 換毛11 | 生身のむつあしきつねに対抗心を燃やしたのか、「直立」するメカむつあし。 足が吸盤のようになっているメカむつあしにとっては大して難しいワザでははない。 そのためか、世間での評価は「・・・ふーん」程度で終わった。無念。 | |
| 換毛12 | カラーむつあしはたいてい着色モノである 縁日で売っていても買わないようにしましょう | |
| 換毛13 | あのメカむつあしきつねに新色登場！ 優しい色合いであなたのココロを癒します 発売を記念して 今だけ20%OFF！ この機会に是非お求めを！ -暮らしにヨロコビ コャマダ電機- | |
| 換毛14 | とある商人きつね（自称）による新（ぼったくり）商品誕生の瞬間である。 | |
| 換毛15 | 意外と似ている | |
| 換毛16 | 直立のトレーニング中… | |
| 換毛17 | トレーニング後のご褒美 | |
| 換毛18 | むつあしきつねはその愛くるしい姿からペットとして大変人気がある。 野生の暮らしとは違い、ストレスなどにより寿命が短くなりやすいが、 しっかりしつけすれば野生より賢くなることも。 | |
| 換毛19 | ペット漫画のむつあしきつね。飼い主はムラカミ。 とっても反抗的で、すぐ物に八つ当たりする。 | |
| 換毛20 | 「ねぇ、知ってる？ この広い広ーい宇宙のどこかに、脚がたくさんあるきつねたちを祀る場所があるらしいわよ？」 「へぇ、それは初耳だな。それで？」 「そこでは夏の終わりごろになるとお祭りをやってて、それはもう賑やかなんですって」 「ほうほう」 「お祭りには私たちみたいな普通のきつねも参加できて、帰り際になると現地に住むきつねから提灯を貰えるらしいのよ。ただ・・・」 「ただ？」 「参加したきつねたちはその時のことをあまり覚えてないらしいの。どうやって参加したかも覚えてなくて・・・気づいたら提灯を持って、自分の家の前に立ってる、って・・・」 「ふぅん・・・不思議だねぇ」 | |
| 換毛21 | 無機質な動きを見せる家電に興味津々のご様子 その可愛さからメディアに取り上げられることもしばしば | |
| 換毛22 | 飼い主の中にはペットのむつあしきつねに服を着せる者もいる むつあしたちにとっては服の良さはわからないが、飼い主の喜ぶ姿はなんとなくわかるみたいだ | |
| 換毛23 | まんまるこゃっとおつきさま むつあしきつねもこゃんと鳴く | |
| 換毛24 | ※ポンポンは持てないので、両面テープで貼り付けています | |
| 御天狐 | ライコウ | |
| 御天狐ライコウ（おてんこらいこう） お天道様の真似が好きな化け狐。非常に目立ちたがり屋。 | ||
| 換毛1 | 山を抜け、海でもやってみることにした。 海の上で化けるため、数回溺れかけた。 | |
| 換毛2 | 特訓の末、長時間空にいれるようになった。 しかし、空も結構暑かった。 | |
| 狐燵 | ユズ | |
| 狐燵ユズ（こたつゆず） 寒がりでぐうたらな狐。寝ることが大好き。 | ||
| 換毛1 | ユズは雄の化け狐である。 しかし、ぐうたらで練習もロクにしてないため、化ける技術はまだまだ未熟である。 因みに、ユズは温い炬燵は好きだが風呂は大の苦手である。 | |
| 換毛2 | ユズはみかんがそれなりに好きである。 しかし皮をむくのが面倒なので、 誰かが剥いてくれるまでは食べようとしない。 | |
| 換毛3 | 人型に化けているとき、髪の毛が跳ねているのは 実際の姿での毛並みが整っていないかららしい。 | |
| 換毛4 | ユズはまだうどんを食べたことがない。 いつかは食べたいと思っているらしい。 | |
| 換毛5 | 暇すぎて仕方ない時は、 とりあえずみかんを頭にのせてみる。 | |
| 換毛6 | 追い出すのが面倒な時もある。 | |
| 換毛7 | 寒がりなので夏は嬉しい季節。 しかし、暑すぎると動く気も起きない | |
| 世界狐 | コンコンガルド | |
| 世界をぐるりと囲み自らの尾を咥えるとても長い狐。 強大な雷神にもひけをとらないほど強く、とても毛皮がモフモフしている。 | ||
| 換毛1 | （ミズガルズで おっきくそだってたら おとうさんにおこられたのです。 ちっさくなったら ヘルも よしよし してくれたのうれしかったです。 でも、トールの あんちくしょうに ばかにされて とてもむかついたので こんどは どくのいき かけてやるです） きゅぅ。 | |
| 換毛2 | （しっぽのさきが あまかったら ミズガルズでも たいくつしなかったのになあ） きゅうん | |
| 換毛3 | 人々も住まうミッドガルズに落とされた毒を吐く狐。 父に変化の術を教わり、精神年齢相応の人間体に擬態している。 東洋に出現した際に八岐狐に間違われて討伐されかけたのがトラウマ。 | |
| 換毛4 | たまにはおやすみしたいときだってあるのです。 きゅぅ。 | |
| 換毛5 | Innan det nya aret. Hogtid for de doda. Be for de levande. "Tar emot mig!" | |
| 雷槌狐 | トール | |
| 万能の槌を持ち、強大な力を振るう短気な雷光の狐。 世界の雷鳴は彼が戦車で駆け抜ける音だという。 | ||
| 換毛1 | 大いなる冬は過ぎ去った。 全ての封印が解ける「狐達の黄昏」にて、束縛されたロキやコェンリル達は解き放たれ狐神達が住む地に攻め込んだ。 互いが互いを殺しあう中、宿敵コンコンガルドを打ち倒したトール。 しかしコンコンガルドの吐き出した毒が体を蝕み、数歩後ずさりした彼はそのまま倒れ伏し、息絶えた。 その後、狐達の黄昏を生き延びた彼の息子は父の遺品であるミョルニルを継いだという。 そして全ての獣達は隻眼の娘が支配する死の世界へと堕ちていく。 ――きつねたぶらかし 第51-53章及び補遺より | |
| 換毛2 | 巨躯、と呼ばれる存在がいる。 彼らは我らの不倶戴天の天敵である狸との雑種であり、忌むべきものだった。 ある日、彼らに雷神の武器であるミョルニルが奪われた。 返してほしくば豊穣の女狐であるフレイヤをよこせ、という置き手紙を残して。 悩んだ挙句、彼らのうち、人と世界を見守るイナリとも呼ばれたヘイムダルが妙案を出した。 「フレイヤの代わりに、赤狐（※トールの事、毛並みが他の個体より赤みがかっていた事から）を送り出してはどうか」 彼らはトールを花嫁に返送させ、フレイヤからブリージンガメンを借り受けて身につけさせた。 そして巨躯の元へ侍女に化けさせたロキと共に送り出し、見事巨躯どもを打ち倒して槌を奪い返したそうだ。 しかし、狐は化かすものとはいえ、かの赤狐の変装に化かされたというのは馬鹿にされても仕方ないのではないか？ ――トルステン・コャッルルソン 「俺じゃない、ヘイムダルが女装しろって言った」 「私じゃない、トールの妻がノリノリで黄金のウィッグを貸したり、あいつの異母兄弟のバルドルが衣装を手配したせいだ」 「あとバルドルとフレイヤがトールの女装姿を見て大笑いしたせいであいつマジギレさせたせいだ」 「『私ならもっとうまく女装できる』とか雄弁をふるったせいで逆鱗に触れてたな」 「バルドルのせいか」 「バルドルのせいだな」 「殺そう」 「殺そう」 ――ロキの口論における唯一の意見合致例 | |
| 換毛3 | 「戦車を山羊に牽かせるよりも自分で走った方が早い」という事を思い出した時はこの姿で走っているという。 その早さ島風の如し。 戦車を用いない、という事は雷鳴が落ちない。もしも今にも雷が落ちそうな雨模様なのに一向におちない時は、彼がこの姿になっているからかもしれない。 毛並みは割りとゴワゴワしてるので、夫婦揃って並ぶとその毛艶の差は歴然としている。 他の狐より赤みがかった毛を持ち、赤ひげだの赤狐と呼ばれている。 この形態の時はミョルニルを持ち運ぶ事も出来ないので、容易に倒す事ができるだろう……と思われているが、首にメギンギョルズをつけており、近接戦ならまず負けないとか。 大食いで有名だが、人に化けてる姿の維持にかなりエネルギーを使っているだけである。 そのせいか、狐姿の時も人の姿の時も居眠りをよくしている。 ヤドリギ製の戦車に乗っている時に居眠り運転をして異母兄弟を轢いたという噂もある。 | |
| 換毛4 | 仲がよかったはずのロキに妻であるシヴの髪を刈り取られたときのトールの姿。 彼は怒り狂いミョルニルを振り回してロキを追いかけ、 必ずなんとかするように約束をとりつけた。 | |
| 換毛5 | 北方で崇められた稲妻の戦神。 狸との間に子供が生まれていた事を知られ義理息子に命を狙われた。 | |
| 換毛6 | [ユトランドきつねものがたり] むかしむかし、まずしい農村（のうそん）に生まれた年頃の狐の娘がいました。 娘が住む村は貧しいながらも神さまのらいじんさまをしんじながら幸せにくらしていました。 しかし、あるとき国の兵隊さんがあらわれ、村の食べ物をたべきれないほど盗んでいきました。 「逆らったらこの銃でうつぞ！」と兵隊さんはおどしてきます。 娘は神さまに祈りました。 「かみさま、どうか村をお助けください。冬をこすための食べ物もとられてしまいます」 その時です。 娘の祈りが通じたのか、おおきな音とともにかみなりが兵隊さんのすぐ横におちました。 「わあ！ らいじんさまがおいかりだ！」 娘はきづくと、手にずっしりと重たい、兵隊さんが持ってるような銃をもっていました。 「さあ、ミョルニルの代わりにこれを貸してやろう。」 娘はらいじんさまの言葉がきこえたので、銃を見よう見まねでかまえてさけびます。 「おどき、おどき！ この村に手を出したらアタイがゆるさないよ！」と。 兵隊さんはさきほどのかみなりで怯えてこしがぬけていたので、かんたんにつかまえられました。 「ごめんなさい、もうしませんから」 兵隊さんはそういうと銃をおいてあやまりました。 そのときです。ぐう、と兵隊さん達のおなかがなりました。 兵隊さんも、とってもおなかがすいてたのです。 「じゃあしかたないね、すこしだけわけてあげる」 娘はそういってにぎりめしを作ってみんなに配ってあげました。 らいじんさまはをそれを見て、よしとされました。 そんなことがあってからは、その村はらいじんさまのおかげで毎年たくさん作物がとれるようになったそうです。 | |
| 換毛7 | 変化なし | |
| 換毛8 | 夏は繁忙期。 | |
| 換毛9 | 変化なし | |
| 換毛10 | コンコンシール！ウエハースもついてるぜ！ おいし〜ウエハースはエーテル味（あじ）！ | |
| 騙し狐 | ロキ | |
| 他の狐の罪や恥を明かしたり、親友である雷神の妻の髪を刈り取ったりと悪評に事欠かない。 しかし時にはその知恵を持って手助けもする、トリックスターな狐。 | ||
| 換毛1 | より本来の姿に近い、獣人の姿に化けたロキ。 いつも悪巧みを考えているのでにやけが止まらない。 | |
| 換毛2 | 娘にせがまれたから仕方なく着てやっただけだかんな！ 普段の俺はこんな事しないんだからな！ だからこっち見て大笑いすんじゃねぇぞ虹の護り手野郎 あとドン引きするんじゃねぇお前も女装しただろうがトール | |
| 換毛3 | 仲がよかったはずのトールの妻であるシヴの髪を刈り取ったときのロキの姿。 なぜ彼がこんなことをしたのか分からない。 後にこの行動が神々の宝具の基になることから、 なんらかの意図があったのではないかといわれているが、本心は分からない。 | |
| 換毛4 | 変幻自在の姿と悪知恵で世界を引っ掻き回すお調子者。 たまに手酷くしっぺ返しを喰らう事もあるが、全く懲りない悪びれない。 | |
| 換毛5 | 変幻自在の姿と悪知恵で世界を引っ掻き回すお調子者。 たまに手酷くしっぺ返しを喰らう事もあるが、全く懲「おい」 なんでしょうか。 「ちょっと盛り過ぎじゃねーのかこれ…」 サービスサービス。 | |
| 換毛6 | 傍迷惑な事極まりない災いの子どもたちの父親。 トールによくちょっかいをかけてはウザがられている。 | |
| 換毛7 | 人の運命を悪戯に繰る驕った狐達を、幾万年も見続けてきた狐。 本性は邪悪で筆舌に尽くしがたい悪狐そのものである。 人を惑わし本質を隠す陽炎を纏い、邪も義も全てを焼く炎を撒き散らす。 神々に背き火を与えた落雷の如き古の巨なる混獣の一族であり、蛇毒の責め苦を受け続ける。 | |
| 換毛8 | 神狐たちが住む世界から降りて人狐混じる世界で暮らしていた頃のロキ。 化生の女狐として相手を堕落させて惑わせては子を為していたらしい。 | |
| 換毛9 | 地上を見たい、とあいつは言った。 遺した家族が気になると。 家族、家族ねえ。 自分は家族の様子が気になるってか？ ラグナロクで死ぬのは分かってたのに覚悟も決めてなかった訳？ でもずーっと塞ぎこんでつまらないやつになってしまったあいつなんか興味ないし。 怒りもしない雷神なんて歯のない狼以下だし。 むしろこんな所でうじうじして腐るのを見るくらいならいない方がマシだし。 道を教えてやったら珍しく感謝された。 いつもは罵倒か制裁ばっかりの癖に。 かまってほしくて俺がちょっとてめえの嫁に手を出しただけで本気でキレるし。 たまに嫌がらせしなけりゃ「お前は狼狐の親のくせに臆病だな」とか貶してくるし。 こんな時に？は？遅くね？お前本当空気読めないよな？ そのまま出てってテメーの腹違いの兄弟みたいに蘇っちまえ！ばーか！ もう二度と戻ってくんな！そのまま家族んとこに戻っちまえ！ハーゲ！ | |
| 舞狐 | 風鈴 | |
| [まいこ・かぜすず]温厚で常識人、に見えないこともない "今晩いかがかしら?…何がって?…ふふ、ふふふふふ……" | ||
| 御出狐 | 光鈴 | |
| [おでこ ひかり]まぶしい、眼が焼ける "は、ハゲじゃないしっ!!二度と風景を楽しめないようにしてあげようか!?" | ||
| 暴狐 | 火鈴 | |
| [ぼっこ かりん]喧嘩っ早い "なんだ？焼きいれてやろうか?ボコすぞ!" | ||
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 三房野 | 諡 | |
| 誰もが存在を認めようとしない。彼女をよく知らないから。 私の記憶の目に焼き付く紫緑の狐は、格別の念を湛えているよう。 手のひら大のそれと常に寄り添う彼女は、とても儚げに。本当にそこに居るのかさえ分からなくなりそうな程に。 「彼女に会いたいの？もう少しだけ待って欲しいな。」 | ||
| 換毛 | 麦と狐に囲まれて、夜のいき抜き | |
| 火嘱 | 貂 | |
| 抗魔の狐 特にそれに対して耐性のある彼女は二人の監察をしているらしい が、余りそんな風には見えない… 先日も不思議な珠をもらったと喜んでいた。仲が良いのだろうか。 脱ぐと激しい 「…何、ジロジロ見てんの」 | ||
| 換毛 | かつて倒偃に明け暮れていた狐は守るべきものを得た。 その時初めて気付く。守る術を知らない事に 心の在り方すら変えられてしまうような法を手に取る程に 追い詰められ、 而して強くねがう 仆れぬ盾にと。 | |
| 宥狐 | 板倉熈 | |
| 狐町奉行所の名奉行。善良な狐たちを守るため愛用の十手「鉢砕き」と共にお役目をこなす。 普段は温和で恭しいのだが口を割らない不審者に対してはすぐに責問したがる事だけが玉に瑕。 周りからの密かな呼び名は「ひろむちゃん」 | ||
| 灰色の | 野狐狸芽 | |
| [はいいろの/のこりが] 屍山血河を越えた末に、 前史より存在すると言われる願望を叶える大石筍の下に辿り着き、 積年の怨嗟を晴らす力を願った凶獣。 その狐は星霜を越えるうちにあらゆる穢れに塗れはしたが、 全ての発端は小さな義憤に過ぎなかった。 故に、大いなる石筍はその願いの本質に対し、 問題を解決するに相応しい力を与える形で応えた。 あらゆる憤りと柵を解き解す触媒への変容。 煮えたぎる感情の色彩を濾過し、澄み渡る微風に帰す者。 確かにそれは問題を真に解決し、今後もし続けるかも知れない。 その後は行く先々で有難いものとして崇められたが、 その性質ゆえに、最早何事にも執着を示す事が出来ず、 特定の地に留まり続ける事はなかった。 いいや、動くしかないのだ。 留まれば物事の目的を、動機を喪失させる劇物へと、容易に転じる―― その危うさを知らぬ筈はないのだから。 故に物を求むる事を忘れ、移り変わる時代と土地との間を漂う。 支えるもの、支えられるものなど何も持ちはしない。 かつての姿を捨て、名を棄て、縁を棄て。 変わらずにいるのは、一時の享楽に耽り、それを慰みとする事だけだった。 | ||
| 不可なる | 酸味ッ狐 | |
| [ふかなる/すみっこ] 元々は光輝に満ちた美しいその姿を誇示し、 見た者の目を眩ませ失神させて回る大層迷惑な妖狐だった。 性質が悪いことにその美しさ故、 意識を失う危険を自覚しながらも目を背ける者は皆無であった。 選択の余地なき強制。 抵抗できない力による圧倒。 その事が狐の自尊心を肥大させ、それは力の源となった。 しかしある時、それを見る事を拒んだ者がいた。 それに憤った妖狐は自ら姿を焼き付けるべく、力を奮い 昼と見紛ってなおまだ明るい、星のごとき狂える閃光を放った。 瞼を貫くその光が、あらゆる者の目を潰す。 その妖狐にとって不幸であったのは、その相手が白子ゆえに強き光を避け 日陰で匿われてきた、さる大公の嫡子であった事である。 その生来乏しい感覚の尽くを、狂った光が白く塗り潰し奪い去ったのだ。 輝く狐は鏡の檻に捕えられ、その存在を禁じる呪を受けた。 その姿を空に溶かし込み、目耳では認識できぬ不可知の存在と化し、 その光輝に満ちた姿を、狂い輝く自我と共に浮世から追放する。 そしていずれは空―― 漠とした無の海のうちに溺れ、紛れて失せる定めとなる。 自らの力を誇示する様な、我の強い妖狐である。 自己の消滅を恐れ許しを請う事は必定で、 それこそが思う壺であった。 それは自らが害した人の姿に縛られ、 不死の穢れた襤褸を纏う事でのみ認知され、存在を許された。 死人を思わせるすえた異臭を放ち、薄汚れた姿を晒し続ける。 唯一なるその定めを、そうと知りながら選ばされたのだ。 | ||
| 三昧 | 塵羽狐 | |
| [さんまいの/ごみばこ] 地の果て何処かにある不要物が漂着するという集積場。 その又端にある焼却場で、不浄と因業を灰に帰す太古の神火を呼び出し、 またそれに仕える侍従を勤めた火の巫覡であった。 永き時の果てに流れ着く漂着物は絶え、 清浄なる神火の赫きも徐々に衰えを見せた。 その末期に残された写し―― 胎動する聖なる火種を内に携え、 それを接ぐに相応しい地を求めて従者は彷徨う。 | ||
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 色誘狐 | 山田 | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 星狐 | レーリ | |
| 星を見る狐。その瞳は過去も未来も見通すことが出来るという。 好物は果物ジュース | ||
| 換毛1〜5 | 変化なし | |
| 飛空狐 | テンカ | |
| 突如として山中に現れ山火事を起こしたという狐。天の炎を盗んで地に持ち込んだとされる。 | ||
コメントをかく