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最終更新：ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:54:47履歴



第47弾

☆3称号名前
（なし）三葉狐
コャノマロカリスと同時期に大量発生することが予言されている狐。
瓶覗狐もれとりり
雨が好きな狐。
雨の好きだからこそ、晴れの日がもっと好き。
換毛ただたわいない幸福こそが
彼女にとってはうれしいのだ。
重巡洋艦狐雨
多くの狐魂が惑星規模の戦争から脱出するために寄り添い船の形をとったもの。
星の重力にも耐えられる宇宙外へ自力で脱出できる重力突破宇宙洋脱出艦という艦種。
機銃も錨も煙突もマストもよくみると全部きつね。
宇宙という大海を突き進み理想郷を探し続けている。
スーパーベニテンコ
山林等に自生している毒キノ狐である。
だが塩漬けなどして毒抜きをし、食べる量は少量であれば毒には当たらない。
自足歩行が可能で2本の尾で歩き回り、
気に入った場所を見つけると地面に尾を刺し根付く。
いっちょまえに変化の術を使えるが、顔や耳を隠し擬態する程度である。
換毛1まだ未成熟のベニテンコ。
熟すと赤くなっていき、毒が分泌される。
赤いベニテンコを食べると身長が伸びると言われている。
緑のベニテンコを食べると命が一つ増えると言われている。
換毛2ベニテンコの遥か昔の姿。
色は黄色いが、食べると得られる効能は今と同じである。
換毛3ベニテンコの遥か昔の姿。
色は黄色いが、食べると得られる効能は今と同じである。
早い。
超大型戦略爆撃狐F-9B
γクラスタの殲滅を至上目的として開発された戦闘狐。
4基の大型ジェットエンジンが生みだす推力は目標上空への迅速な到達を可能にしている。
目標到達後は莫大なペイロードに搭載した大量の爆弾により容赦ない爆撃を行う。
また、大きな推力と積載量を生かして物資を高速輸送することも可能である。
　
たまに味方を爆撃に巻き込む。
翼狐ハルピュイア
人の顔に鳥の身体、さらに狐の耳と尻尾を持つ怪狐。
知性は高く、人語を理解し話す事も可能。
しかしながら性格は下品かつ狡猾で、夜な夜な人間の身体に化けては遊び回っている。
男をたぶらかして反応を見るのが何よりの楽しみであり、常に複数人と関係を持っている。
換毛人間と瓜二つの姿に化けることができるが、感情が昂ぶるなどすると耳と尻尾が飛び出てしまう。
魅惑のましゅ
美しい歌声を持つ狐。
その歌を聴いてしまった物は眠りについてしまう。
自分でも寝てしまうのが彼女の悩み
換毛1ましゅが目を覚ますと、そこは砂浜だった。
どうやら、自分の歌で眠ってしまったらしい。
よくあるパターンなので、あまり気にしないそうだが。
換毛2美しい歌声を持つ狐。
入江から風に乗ってくる歌声が二人分の時、それはましゅが歳の離れた従姉妹に歌を教えているのだという噂がある。
ソプラノとアルトの声が調和を成し複雑に絡み合うその旋律を聞けるのはごく稀なことであり、幸運にも耳に出来たとしても、その者はすぐに眠りに落ちてしまうのだとか。
最も、歌っている本人達ですら自分の歌声で眠ってしまうらしいので、誰もその歌を全て聞くことは出来ないだろう。
狐明堂のコャテラ
ご贈答に狐明堂のコャテラをどうぞ
渦巻く蚊取線狐
煙を吐き出し虫を退治する狐。
蚊に良く効く。
妖毛コロ狐
（なし）
陽毛ロロ狐
（なし）
戦闘空狐ロングバレル
バレルロールを改造して作り出された戦闘狐。
搭載された高性能レーダーにより遠距離からの標的捕捉および攻撃が可能である。
固定武装として機首下部に機銃を搭載する。
ウィングにはロケット弾ポッドや対γミサイルを4つまで懸架できる。
☆4称号名前
コンドロイド・クロガネ
戦闘用コンドロイドの実戦データを下に生み出された新世代型のコンドロイド。
設計が刷新され、様々な面において旧来の戦闘用コンドロイドの性能を大きく上回る。
　
メインとなる武装は改良型エーテルブラスターと接近戦用の熱切断ナイフ。
しかし状況に応じて様々な武装に換装して戦う事が可能である。
遊んでほしいバルーン
狐を見つけては尻尾をひっかけ遊ばれたがる狐魂。
もし自力で弾むと勢い余って飛んでいってしまう。
群れをなす習性があり、その姿は時に星雲と見紛う事があるという。
（なし）コャノマロカリス
遥か古代の海に住んでいた狐。
巨体に似合わず素早く泳ぐことができる。
主食は三葉狐。
化蛇狐ジャコウ
ここにフレーバーテキストを入れてください
油断した三十路のぶ子
「新発売の油揚げドリンク美味しいわぁ。
今月は新作ゲーム「γハンター」の発売日でしょ？積みゲークリアしなきゃ。
レアアイテム全然出なーい。
この漫画面白すぎ、早く来週にならないかな、続き読みたい。
ダイエットは明日からなんて言わないよ。
別に私が太ってても痩せてても、見せる相手なんかいないんだし。」

「え、ああ、従姉妹の結婚式、へえ〜、そお〜ふ〜ん……」

多忙と称した堕落生活を続けた狐の末路。
換毛「学生時代はそこそこ可愛いって言われていたし、
痩せてたんだけどねえ」

――と、のぶ子は語る。
怪獣の威を借りたイカリ
怪獣のきぐるみを着ている、元気なキツネ。
きぐるみなのになぜか火が吹ける。
☆5称号名前
混合狐シメール
ここにフレーバーテキストを入れてください
神話狐ガコォー
ここにフレーバーテキストを入れてください
改造ティオロー
ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛ここにフレーバーテキストを入れてください

第48弾

☆3称号名前
二重人格の狐録
ころく。
魔王（モア）の身辺の記録を行うこと、モアの身体の紋様を描くことを職務とするモアの部下。

モアのことが大好き。
そのため自称魔王となった後もモアの元に残った。

悪戯好きな性格で、かつ自分の楽しさだけを考える傾向にある。
時には上司であるモアすら巻き込むことも…。

二重人格で、もう一つの性格の時の名前は狐命（こみょう）と名乗る。
ただ、性格どころか体型まで変わるので、二重人格と呼んでもいいのかは不明である。

「はあ…魔王様…かわいすぎます……またアルバム増やさなきゃ…」



「…狐命ですか？『****』がコードと聞きましたけど…」
換毛1普段は人に合わせて肌の色を変えているが、こちらが地の色。
リーナやモア以外に人がいない時はこちらの姿をしている。

なお、モアとお揃いにしたいため自分で紋様を描いた。
モアは少し恥ずかしがっていたが、狐録は大満足しているらしい。

ちなみにリーナにも紋様を勧めたが断られた模様。

「リーナ様…恥ずかしがらなくてもいいですのに…」
換毛2「モア様もリーナ様もどっちもかわいい…♪」
狸狐こりこ
自分を狸と信じて疑わない狐。
否定されると、ムキになって泣いてしまうお年頃。
換毛1プロポーションに自信を持っている狐。
ぽっこりお腹を指摘されると、
「狸のチャームポイントやからしゃあない」などとのたまう。
換毛「あ、そーれ、ポンッポンッポンッ」
歩きつづけるキール・ツェイネ
コャスト教徒を増やすため
宣教狐は近隣の町々を歩き教えを広める
歩き続けて日が暮れて
教徒は増えずに疲れが増える

「なんで僕が宣教なんかしなきゃ…
帰ったらおいしい狐琲飲みたいな。」
換毛1〜3変化なし
渡星のジョルジ
娘に家督を継がせ、最高の茶を探しに星を渡り歩く。
右手首のリボンは、娘が別れ際に渡した再会の約束。
修道狐マーリア
修道女に好んで化ける狐。
懺悔を聞き相手が許されるべきでないと判断した場合独断と偏見で罰を与える、まるで神気取りである。独善的な性格。
「祈りは打つ手が無くなった時の最終手段…最初から祈って何もしない方が救われまして？」
帽子屋オレンジペコー
とある惑星の森の奥深くに棲む狐。
トレードマークの大きな帽子は祖父から父へ、そして娘へと受け継がれた。
今日もゆるりゆるりと一人ぼっちのティーパーティを愉しむ。
換毛1普段は静かな森に、年に一度だけにぎやかな夜が訪れる。
青白い光がひとつ、ふたつ…すうーっと数を増しながら彼女の周りに集まってくる。
「今年はやけに多いね。さあ、楽しいティーパーティを始めようか」
換毛2変化なし
戦闘狂のグレア
戦うこと、特に自分と同程度かそれ以上の強さの者と戦うのが生きがいの狐。
しかし彼の住む地域にまともな戦闘を出来る者などおらず、日夜通行人を襲っては解消されない戦闘衝動に苛まれている。
換毛1,2変化なし
復讐者リベル
ある1人の魔術師に滅ぼされた国の生き残り。
民の無念を晴らすべく、魔術師を追い続けている。
国が滅びる前は誇り高き騎士だったが、その姿は今や見る影もない。
復讐に取り憑かれるあまり、しばしば自分の身を顧みず行動することがある。
換毛1,2変化なし
黒魔術師レイス
紅く仄かに光る目、灰色にくすんだ肌と、怪物の如き風貌の魔狐。
悪魔に魂を売ったと言われており、たった1人で国を滅ぼしたとの噂もある。
ありとあらゆる魔法を使いこなす。その手に持った魔道書に強さの秘密があるとされるが定かではない。
性格は粗暴、冷酷、傲慢…会って話をしたことのある人物によると「人間の醜い部分を全て詰め込んだような性格」とのこと。
換毛1,2変化なし
超弩級装狐エクサスプリーム・フォートレス・デルタ
ミサンドリーの娘のフォートレス・アルファの娘のベータの娘のガンマの娘。
アルファから順々に、娘の体格が大きくなるよう改造された。

生まれついての巨体は、その殆どが機械化されており、表面に露出した要塞部分だけでなく、
体内にも様々なスペースを備えている。

彼女は暑さに弱いので、強力な冷却装置が搭載されている。
なので、見た目以上に内部は涼しい…むしろ寒い。


雑食ではあるが、ギガバレルを好んで食べる。
ギガバレルの量産がスタートしたことで、
性能とモチベーションは120%に向上した。
換毛1戦うためだけに産まれた戦闘マシーン！
そう呼ぶにはちょっと彼女は多機能。
中には兵器だけじゃなく、
小さめの客船なみの設備もあるのだ。
レストランもあるよ。

もし寂しくなったときは、
内線電話で彼女とお話してもいいだろう。
換毛2必殺技のEMPシャウトは広範囲に渡って
電子機器を機能不全に陥らせてしまう対装狐用の攻撃だ！

欠点として自身の電子装備も機能が低下する、
艦載機を格納または射程圏外まで離脱させる必要があるなど
あまり使い勝手は良くない。
戦略兵器オメガイェーレン
【イェーレン】
古代文明の探索中に、液状戦略兵器オメガの核を取り込んだコンドロイド。
本来はデータの収集と管理を目的として製造されたらしい。

イェーレンはオメガによって激しい好奇心に襲われた。
未知なる点の多いオメガのデータを収集するため、
彼女は生物実験を繰り返す。

ドロイドやサイボーグに対しては面倒見が良いのだが、
生身の生物に対しては扱いが粗雑なのが玉に瑕。
「なんじゃ？　オヌシまーた腕を壊したな？」
「なおしたるから、そこのバレルロールでも咥えて待っとれ。」


【戦略兵器オメガ】
今判っている事は、オメガで汚染された有機物は機械と化し、
イェーレンはそれを操ることが出来るという事だけだ。
更なる研究対象の収集の為、彼女は侵略戦争を開始する。



ちなみに超兵器ギガバレルは、ミサンドリーのおやつの特大バレルロールに、
うっかりオメガをぶっかけてしまった為に産まれたものであるとか。
換毛1未だ争いが絶えず砲火が鳴り響く絶海の島フォックスランド！

彼女はその島に積み重なる屍を、まっくろなオメガで次々と半機械生命体へと変えていく。
頼まれれば兵士をサイボーグにだって変えてやった。
もっと！たくさんのデータが欲しいのじゃ！
未知なるオメガの秘密を解き明かすためにのう！


・
・
・
Ωなんて名前が付いてる…だから文字順的にはγよりすごい！
γを打ち倒す切り札になるの！
だから多少の犠牲は仕方ないのじゃ。
と彼女は言う！

根拠はないのだ。


古代文明にΩなんて文字があるのはおかしいのでは？
形が似てるだけじゃねぇの？
そこ誤訳！　ポンコツ！
…そんなミサンドリーの指摘は度々無視される。
換毛2◆コンドロイドだった彼女が自我に目覚めたのはγとの交戦中だった。
◆彼女の自我は、どんな任務を放棄してでも自身の長期生存を強く求めた。

◆彼女がオメガを手に入れたのはγに対抗する為ではない！
◆オメガには短命な機械をより長い寿命をもつ肉体に変換させる機能があるからだ。

◆彼女は自身をコンドロイドに肉を含む融合生命体へと変換させた。
◆肉体の交換、修繕、補強、改造の容易な彼女の、計算上の寿命は半永久的に拡張されたが…。

◆すべては、己が生き残るため。
◆しにたくない！しにたくない！！！
換毛3お正月といえば羽根突き！

雑務を手伝ってもらうためにちょろまかした
コャンサー2匹とミサンドリーと一緒に楽しむんじゃよー

「ほれ、お主、パパと羽根突きじゃ！」
楽しい家族ごっこは終わらない。


「てめえら纏めてかかって来い！！！」
ミサンドリーはどんな些細な戦いだろうと負けず嫌いで、すーぐキレる。

ちょっと可哀想なので一回位は勝ちを譲ってやってもよかろう…
換毛4「お、おまえ…いつにも増してあの歯磨き粉みたいな頭してんな…」
『やっかましーわミサンドリー！！！』
「すまんな」
『で、何の用じゃ。歯磨き粉でも切らしたか？』
「俺は歯を磨かん」
『うわ汚ねぇ』
.
.
.
換毛5.
.
.
「なあ、イェーレン。そのオメガ（仮）とかいうイカレた兵器を生み出した古代文明の奴らが何で滅びたか、とか具体的な機能とか、色々とちゃんと遺跡の壁の記述は読んだか？」

『いんやー古代文字の解読が面倒じゃったんでスルーしたよ。核を取り込んだ時に使い方が頭ん中にｽｰｯと入ってきたんでのう』
『後は色々試してこまかーい所を覚えたんじゃ。おぬしを蘇らせたのもその練習よ』

「そうか。…ついでか。まあいいや。」
「本題だ、それを解読してきた。暇だったからな」

『なんじゃい改まって…』


「まず古代文明の奴らはマジでヤバイ奴らだったらしいんだ」
「宇宙中の狐魂を支配下に置こうと色々な星に戦争吹っ掛けてたそうだ」
「その戦いの中で技術力を当時の宇宙の限界まで発達させたんだとよ…」

「それでもだ、太陽を喰らう狐魂とか、雷そのもののような狐魂とか、自然災害の化身には敵わず、ある日突然、滅んだと。この辺は誰かに記述されたんじゃなく自動記録装置によるものだな」
「人口の記録は…惑星外で活動してた奴らを含め、古代文明の奴らはその日を境にゼロだ」
.
.
.
換毛6.
.
.
「ここまでが遺跡で読み取った歴史だ。滅んだくせににかなり読者を見下した表現が多くてイラッとしたぞあの遺跡。・・・そうしてこの寂しい惑星とオメガ（仮）だけが残った」


『因果応報じゃのう。』
『ミサンドリー、わしらも調子に乗るなと言いたいのか？わしは別に構わんが…のう、コャンサー』
（ｺｬｬｰﾝ）（ｺｬｬｰﾝ）
『おお、よしよし。コャンサーちゃんたちは可愛いのうー』

「違う！　むしろお前らはもっとγしばくの手伝え！！！」

『おお、こわいこわい』
（ｺｬﾝｯ）（ｺｬﾝｯ）

「大事なのはええと、どうせ古代の奴らは滅んでなんかいないだろうし、恐らく今もどこかで宇宙の頂点を狙っているんだろうって事だ。勝てない相手が居たとして、あの技術力なら逃げも隠れも出来たはずだ」
「オメガ（仮）はきっと、罠なんだろう。お前がコンドロイドを操れるように、古代狐だってお前や俺を思うがままに出来るだろうよ」
「今更こんな便利アイテム手放せとは言わん。俺の命だってこいつがあってこそ」


『ああーつまり他の奴に身体を乗っ取られるのが怖いんじゃの？』
『そういう事なら、おぬしとわしだけは檻陽狐（オリハルコン）って金属状物質でちょいちょい設計をいじってあるんでな、説明は省くがその心配は無いぞ。きっとな』
『まあなんじゃ、具体的な相手は想定してなかったんでの、ありがとうじゃよ』
『コンコインが溜まったら檻陽狐の買い足しに行こうと思っとる。そんなに恐ろしい奴らなら…急ぐかのう』
.
.
.
『ところで、なんでさっきから（仮）なんじゃ？』
「まだ発音を解析出来てないんだが、本当の名前がある。昔はその本名を叫ぶと、どこからかオメガ（仮）が飛んで来て自動で戦ってくれたそうだ」
『正義のロボットかよ』
換毛7あぎゃあー…暑い…水でもばら撒こうかのう…
あ、暑中お見舞い申し上げます。こん。
換毛8ミサンドリーめ、また何か作っているな！？
あれは…炊飯器の…きつねか？
あっちは…ドリンクサーバーかのう…

あやつは自分の身の回りの事が
何も出来ぬから、
あんなものを作っておるのよ。
生体兵器バイオミサンドリー
イェーレンの手によって右腕を腹部を機械化された男狐。
「もしもし俺だミサンドリーだ！」
「もうじきクラスタが片付く！今夜はバレルロールを用意してくれ！」
　
　
　
腹部は生物工場となっており、
目的に応じた生命体を設計、生産している。
生産命令から最短5分で戦闘が可能。
　
完成した生命体は腹部の大口を開き、でてくる。
フォートレスデルタやコャンサーは彼の自慢の生産品。
　
腰から吊るした瓶には様々な液体が封入されている。
右手側には戦闘・治療用の薬品が。
左手側には生物工場用の栄養剤とあまいジュースが。
換毛毎日の様にミサンドリーに虐殺されるコャンサーはミサンドリーの遺伝子、
特に彼の母親の情報を元に生み出された。

ミサンドリーは母親を憎んでいる。

彼女は毎日のように怪しげな薬や酒を楽しみ、
その結果ミサンドリーを奇形児として産み落とした。
父親は誰だったんだろう？

母の愛情は全て、
出来の良い（偶然だろうが）兄に注がれ、
ミサンドリーは生ゴミ同然の扱いだった。


「ほぅら、カニだぞ〜？ …あきゃきゃきゃきゃ！！！
殻のままで食えるわけないか〜 じゃあカニちゃんは貰っちゃうねぇ」
「お兄ちゃんは偉いね〜ちゃんと殻を剥いて食べれるもんね〜」

でも、おにいちゃんは、こっそり、カニを、かくしてて、
あとで、いつも、俺に、たべさせて、くれたんだ…
また、あいたいよう、あいたいよう…


事故を装って川に投げ捨てられ溺死したミサンドリーを回収し、
蘇生して強化改造を施したのがイェーレンだ。
どんなに幼稚な頼みだって断れる訳がない。

でも、子役にコャンサーを連れて来るのは勘弁して欲しかったな…
☆4称号名前
女騎士狐シキメ
かつて狐の国を守護していた、文武両道のロイヤルフォックス。
狐魂となった今もクラスタ等の脅威から狐を守りながら、故国の再興を夢見ている。
槍の扱いに長け、その一突きはγクラスタ５体を一度に貫くほどの威力と正確さを誇る。
未婚。
電子管狐チュ〜ブ
今日も誰かに粘着するため電子の管を駆け抜けるストーカー狐。
とにかく構ってもらうことが生きがい。目を離している隙に数が増える。
ハーブ狐カモミール
道を歩けばその香りで近くにいた生き物を眠らせてしまう狐。本人は遊びたいのに自分のまわりにくると皆寝てしまうのでいつもつまらない思いをしている。遊び相手募集中。
魔女っ狐ハナミ
明るく元気で、非常におっちょこちょいな魔女っ狐。
魔法を使って狐に小さな幸福を与えることを使命としている。
おっちょこちょいな面が目立つが、秘めたる才能を発揮するときはスゴイ。
換毛1「咲き乱れて！こゃーんぱわー！」

狐に幸福を与えるべく、
今日も元気に変身だ。
換毛2変化なし
使い魔狐ホシミ
とある大魔女の使い魔である狐。性別はオス。
大魔女が目をつけた狐と契約し、魔女っ狐にすることを使命としている。
現在は魔女っ狐になったばかりのハナミと行動を共にしている。
換毛紆余曲折を経て、ハナミ達と同じ姿を与えられたホシミ。
しかし、この姿を維持するために魔力を消費してしまうため、契約魔法やその他便利な魔法が一切使えない。
ユキミからは「役立たず」と罵られている模様。
魔女っ狐ユキミ
事あるごとにハナミと衝突する、ライバル魔女っ狐。
魔法を使って狐に小さな試練を与えることを使命としている。
実力主義で、才能を買われて魔女っ狐となったハナミを快く思っていない。
換毛「降り積もれ！こゃーんぱわー！」
狐に試練を与えるべく、
今日も真剣に変身だ。
☆5称号名前
猛炎のコロナ
猛炎(もうえん)のコロナ。

豪快な性格の女狐。
何よりも自由を愛し、自らを束縛しようとする者をその手に持った豪剣で叩き伏せる。
そのためか常に追われている。しかし本人はさほど気にはしていない様子。
ふわふわもふもふした物が大好きらしい。
換毛1炎を意のままに操ることができ、何もないところから火を生み出したり、さらに大きくもできる。
「アタシとやろうっての？いい度胸じゃん」
換毛2変化なし
孤光のリュミエ
孤光(ここう)のリュミエ。

自分の名前以外の一切の記憶が無い女狐。
何をすべきなのか、何をしていたのかすら覚えておらず、日々苦悶している。
「歩き回れば何か思い出すだろう」と、各地を回っている。
2本の尻尾を腕のように自由自在に使うことができる。
背が小さいことを少し気にしているようだ。
換毛1二本の大きな尻尾は、光を浴びると力が増すという。(本人は何故そうなるのかわかっていない)
「私に、何か用……？」
換毛2孤光(ここう)のリュミエ。

自分の名前以外の一切の記憶が無い女狐。
何をすべきなのか、何をしていたのかすら覚えておらず、日々苦悶している。
「歩き回れば何か思い出すだろう」と、各地を回っている。
2本の尻尾を腕のように自由自在に使うことができる。
背が小さいことを少し気にしているようだ。
疾風のイル
ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛1ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください

第49弾

☆3称号名前
修行中の狐侍ルー
日々剣技を磨くがんばり屋の狐の女の子。
しかし刃物は苦手で獲物は木刀や竹刀などを好んで使う。
換毛ここにフレーバーテキストを入れてください
援狐ここの
皆にエールを届ける狐。彼女に応援されると、なんだか力が湧いてくる。
換毛1ここのちゃんのラバーキーホルダーがでたらしい
これでいつでもエールがもらえる
換毛2よいこの皆にプレゼントとエールを届けるここのちゃん
「がんばったご褒美、お届けするよ！」
換毛3「がんばれ、がんばれ、コレクターさん！」
おばけ狐ポルタ
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換毛ここにフレーバーテキストを入れてください
赤狩狐カヤク
人に化けて身を守る化狐。
狐火を操り獲物を追い込んで狩りを楽しむ。
黄化狐イェラ
いたずら好きの化け狐。
身軽で化かすのも得意なので結構厄介。
緑術狐フウガー
妖術や剣術が得意な狐。
負けず嫌いな性格でプライドが高い。
六火狐エンコウ
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飛翔狐リーコン
集団で行動する鳥狐。
ちょっとの音でもビックリして逃げてしまう。
森風狐コリョク
風に吹かれて移動する森狐。
体が軽いため強い風が吹くと遠くまで飛ばされてしまう。
撒狐おせん
骨董質屋「ホウテン」の看板娘。
天真爛漫な性格で、お客さんにおまけを付けすぎるのがたまに傷。
算狐おりょう
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拾狐おぎん
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☆4称号名前
鍵屋コャンキー
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換毛ここにフレーバーテキストを入れてください
悩めるコャンスィ
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換毛1ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛3ここにフレーバーテキストを入れてください
春嵐の出羽狐桜
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換毛1ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
古の狐皇女コャンパトラ
星の砂漠の最奥にある宮殿に住むという古の狐皇女。
世界の秘密の一部を知るという。
γクラスタと戦う者たちの力となってくれるであろう。
牝牛狐神ハトホル
星の砂漠の迷宮を守護する狐神の一柱
おっとりして気が優しく力持ち
クラスタと戦うあなたの力になってくれるだろう
その巨体故によく物を壊すのがたまにキズ
換毛星の砂漠の迷宮を守護する狐神の一柱
おっとりして気が優しく力持ち
クラスタと戦うあなたの力になってくれるだろう
その巨体故によく物を壊すのがたまにキズ
守護狐神セルケト
ここにフレーバーテキストを入れてください
☆5称号名前
尖整ノ狐明愈
自分が賞金稼ぎをやめる切っ掛けとなった「玉崩の九叉魔」を探しているらしい
今は前線から身を引き傭兵を育成する立場となっているが、その実力は衰えていない
修行狐ヤマブキ
ここにフレーバーテキストを入れてください
玉崩ノ狐彌宵
嘗ての仇名は「玉崩（ぎょくほう）の九叉魔（くさま）」
しかし現在は封印による弱体化を繰り返し、その呼び名に相応しくない姿となってしまった

第50弾

☆3称号名前
蹂躙せし戦車のイライジャ
-亡国の吟遊詩人の詩-Chariot-

おうじさま　おうじさま　やってくる
みんなもやして　やってくる
おともはみんな　きかいのからだ
わるいまじょに　かえられた
おともはみんな　さびてぼろぼろ
わるいまじょは　みつからない
はやくもどそう　おとものからだ
じゃないとおうじは　ひとりきり
若き魔術狐
若くして知識と力を受け継いだ魔術狐
実践経験は少なく、失敗することもしばしば

それ故、蓄積された知識の方ばかりあてにされるが
本人はおばあちゃんの知恵袋扱いされる現状に
「まだ、そんな歳じゃないんだけどな」
とよく漏らしている
思慮深いミストレス
群れる事を好まず、一人旅を続ける賢者の狐魂。
どんなに道を誤ろうとも、彼女の持つ不思議なランタンは必ず正しい道を照らし出す。
換毛ここにフレーバーテキストを入れてください
恋人たちの原初のイヴ
とある星に降り立った原初の女狐。運命の相手は目の前に。
換毛1蛇は女狐に言った。「あなた方は決して死ぬようなことはありません。その木から食べる日には、あなた方の目が必ず開け、あなた方が必ず神のようになって善悪を知るようになることを、神は知っているのです」

そこで女狐･･････2･･･3･･･食物として良く･･････5･･････7･･･11･･･彼女はその実を･･･13･･････食べ始めた。その後･･･19･･････彼も･･････23･･････食べ始めた。
･･･29･･･その二匹･･･31･････････37･･･41･･･は自分たちが･･･43･･･47･･････気づく･･･53･･････。

･･･59･･･61･･･狐を追い出し･･･67･･･エデンの園･･･71･･･73･･･コャルビム･･･79･･････83･･･89･･･97･･･配置し･･･101･･････103･･･107･･･109･･････113････････････
(旧狐約聖書　創世記　第3章より抜粋)
(※γの汚染により一部解読不能)
換毛2恋人のタロットカードを象徴する狐魂。

ウェイト版タロットカードの恋人のカードに描かれている男女は、創世記のアダムとイヴという説の他に、パリス王子とアプロディーテであるという説も存在する。
換毛3ここにフレーバーテキストを入れてください
星の子のぞみ
希望の星を創りだすやさしいきつね。
友達のユエルちゃんと一緒にする星を流す水遊びが趣味。
最近どこからかあたたかいまなざしを感じているらしい。
換毛1みんなに出会うまでは悲観的でずっと自分の殻に閉じこもっていた。
換毛2なにやら太陽の匂いがする水着とたくさんのボールを見つけた。
お友達の名前のついた水着もあったから、今度いっしょに着て遊ぼうと思っている。
換毛3ここにフレーバーテキストを入れてください
吊るされ狐と代理エンジとニオ
吊るされた男（The Hanged Man）の特性を持つ狐たち。

正位置：エンジ（♂）
逆位置：ニオ（？）


正位置の彼の性質は『奉仕』と『慈愛』。
しかし彼は自身が自ら奉仕することができない身体なため逆位置の『代理』を生み出した。それがニオである。
逆位置の『代理』はエンジとは逆の思考を持っており、役目を果たさなかった。

はじめのうちは、修正を繰り返していたがそのうち「逆*２で正になるのでは」という考えに至り、男性だった『代理』を女体化させたが、逆位置+逆位置という結果となり、行動は悪化した。
……そのうち、狐は諦め、修正をすることはなくなった。

『代理』は生物に近いが、必ずしも呼吸や食事を必要とはせず、人形ともどっち付かずの存在である。

吊るされた男の特性を持つ二人は縛られることを好み、また、カードの性質によりエンジは起き上がることができず、ニオは逆さになることができない。そのため、エンジは常にどこからか伸びるロープに縛られ、吊るされている。

ニオはエンジの修正もあってカードの性質がより強く歪んでいる部分がある。その気になればいつでも自由に解けるはずのロープを自ら好んで縛り、また他人を縛ることにも快感を得ている。
換毛1変化なし
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
ネコより力強いクロ
ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛1ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛3ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛4ここにフレーバーテキストを入れてください
管理狐ケイシー
宇宙の片隅にある、とある狐魂保護施設の管理者。
小さな施設だがそれなりに充実した設備が揃っている。
彼女は元々施設の管理者ではなかったのだが、先のγとの戦争の影響により前任者が管理不能な状態になってしまったため、託された。

実は下界の調和を保つ任務を指令された天狐であり、本来であれば下界人との過度の接触は禁止されているのだが、前述の通り「下界にある」施設の管理をしている。
その理由については恩返しのため、らしい。天界にはバレていない(と思っている)。

性格は明るく、施設に入って間もない狐魂にも公平に接する優しい心の持ち主。
度々浪費するくせがあり、施設内の自室は用途不明の物で溢れかえっている。
月を導くユエル
夜空を渡り歩き月を導いていく狐魂。
昼は寝て過ごしている。紳士的。
のぞみに対して徹底的に甘いが、
反面インティにのみ非常に反抗的かつ一方的に毛嫌いしている。
しかし月は太陽の光あってこその存在。なんやかんやで命令には逆らえない。
「ボクの歩く道が月の辿る道なのさ。ああ、今夜も月が綺麗だ」
換毛1月のカードの正位置の意味は、「幻惑」「欺瞞」「不安定」。
士然としているが掴み所がなく、嘘ばかりつくあたりに反映されていると言って良いだろう。
しかし逆位置の意味である、「過去からの脱却」「未来への好転」の通り、
裏ではポジティブ思考で何事にも全力で取り組む姿勢を見せている。
力が弱くとも表舞台でなくとも夜を照らすことが必要とされる限り
月の灯火は消えることはないのである。
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛3ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛4ここにフレーバーテキストを入れてください
祝祭の恒星インティ
太陽のアルカナを持つ狐。
地上を照らし、生命に温もりや祝福を与えるが、強い力は扱いがとても難しい。
全てを愛し全てを平等に見守るものの、果たしてそれは本当に愛なのだろうか。

---
属性の近い二匹の狐に目をかけているものの
何処か反応が悪いのは、彼の愛情の空回りのせいかもしれない。
換毛1日の出とともに目覚め、日没と共に眠る。
昼寝はノーカン。
換毛2ここにフレーバーテキストを入れてください
女教皇ハイス
みんなを見守る優しい狐。
知識が豊富であり、いつもコーヒーを片手に勉学に励む。

部屋からは好物のザクロがあふれ出ている。
しかし全貌は幕で閉ざされており、ハイス以外の者は見たことがない。
塔の破壊者ドミニオン
――天と地を繋ぐ塔

転落するは世界の歴史
崩壊するは厄災の塔

天地が反転しようとも
塔はもう戻らない

「神の怒り」は人の言葉すら焼く
地獄の火はそれの体現の一つにすぎない

――それでも残り弐拾の愚者は　罪を重ねた

彼らの足がすべるとき
「我ら」は報いを授けるだろう
彼らの破滅は目前である



>>分類上、天狐の一つとして<<ドミニオン>>の分類をされているが実際は不明。
そもそも狐魂として扱ってよいものか議論中。
一説には神の怒りに恐れをなした民の集団幻覚とも言われている。
換毛1塔を破壊したという伝承が伝わる狐魂。
全てを壊す雷の現象が本来の姿で、下々の者に神託を伝えるときに狐になる。
神の指令がない時はすこぶる暇で、長いものによくおちている。
換毛2ドミニオンは神の下す罰である雷の狐である。
天罰がないときは狐の姿で憩っている。
☆4称号名前
母なる愛セシア
とある並行世界に存在するといわれている、狐の王国を統治する女帝。
慈愛に満ちた性格の持ち主で、その容姿や立ち振る舞いから彼女を慕うものは多い。
物質浮遊や転移といった魔術が得意であり、民のためにその力を惜しみなく使っている。
許し授けるホウオウ
ここにフレーバーテキストを入れてください
統治者タルク
普段はおちゃめで優しい王様。
皇帝としての真面目な凛々しい顔を作ると疲れる。
堕落のアスター
狐でありながら悪魔の性質（アルカナ）を持つ。

世界を堕落で満たすべく、日々様々な場所へと出没し、自らに課せられた悪魔としての役割に精を出す。

もっふりころころとしたぬいぐるみのような外見に似合わず、
意外とその能力は高い。
……らしいのだが、
性格は裏表のない（裏を作れない）直球型のアホの子である。


的を探しては、堕落しよう堕落しようと付きまとう。
その標的を選ぶ傾向は、主に面食いのアスターの好みによる。
換毛1,2これは、本来の丸っこい狐では行えない事、
やり難い事をサポートするためにと変異した姿の一つであり、
アスターのお気に入りの姿である。

悪魔らしい角や羽と共に、
紫色の肌は淫魔のような雰囲気を漂わせている。



-----


何事をも優しく赦し、頑張る者へとそっと休息を勧める。
一見慈悲に満ちた正しい行いのように思えるが、
それは堕落へと誘う第一歩。

甘い悪夢に誘惑されることの無いよう、
悪魔に狙われた者は気を付けねばならない。
換毛3変化なし
換毛4ここにフレーバーテキストを入れてください
換毛5ここにフレーバーテキストを入れてください
笑む運命の輪スペッタトーレ
ここにフレーバーテキストを入れてください
死神フェミン
ここにフレーバーテキストを入れてください
☆5称号名前
均衡のアレスト
アレスト
大アルカナが�爾燭訐亀舛琉務�に据わる狐の一族、その現当主が代々継ぐ名。
善行と均衡を司り、並の狐では砕けぬ程に活性化したγを捕え断ち割ることが使命である。

彼らは襲名の際、アレストの名とともに代々伝わる"JASTISU-KEN"を継ぎ、
均衡の特性により相対するγに合わせて増力する加護を受ける。
剣自体は加護の触媒であるため斬撃武器としての能力は著しく低いが、
とても硬いため打撃武器として重宝されている

昨今γ討伐に参加する狐が増えたことでその活躍の機会は少なくなっており、
それに伴ってかここ数代のアレストは穏やかな者が多い･･･

しかしそれは力の衰退を示すものではない！
彼女もまた、己の平穏な日常と親しき友たち、果ては宇宙の均衡を守るため
日夜闇に潜むγと相対しているのだ！
戦えアレスト！正義の名の元に！

（ここでオープニング）
二つに割れたフォルフェ
ここにフレーバーテキストを入れてください
狐の世界こゃーるど
ここにフレーバーテキストを入れてください
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