最終更新:ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 07:59:36履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
場違いな | みずは | |
口調も性格も穏やか。気立ても良いしっかり者の褐色肌のお嬢様な狐さん。 しかしそんな彼女にも欠点が一つだけあった。それは極度の方向音痴なのである。 スタートの時点で真逆の方向に行ってしまうなんて良くあること。 普通なら30分で行くような道でも彼女なら3日はかかる。 その極度の方向音痴が災いし、結果として、たとえば農道や森の中を礼服でさ迷い歩き、 パーティー会場にラフな格好で出てくる、などとあまりに場違いな格好になってしまう事が多々ある。 今回も舞踏会に行こうと身なりを整え、屋敷を出たはずがやっぱり道に迷ってしまい 森やら山の頂やら田園等をまたも場違いなドレス姿でさまよう事に。 流石に本人もそんな自分が情けなくて涙目になりつつある。 | ||
換毛 | 「ここ、どこだろ…また迷っちゃった…」 | |
狐怪盗 | コャンヌ | |
狐の耳毛を毟り集める自称怪盗。 怪盗と名乗る割にはその辺に堂々と現れ、 他の狐に絡みに行くようだ。 毟り欲に耐えるために自分の尻尾の毛を毟ってしまい、今に至る。 お仕事(?)中はフォックスアイと名乗る。 | ||
開発好きの | シュダース | |
とある組織に所属していた若い雄狐。 狐用武装の開発を得意としており、様々な武装の設計を趣味で行っている。 現在はキャパルタ・デザートの2匹と同行。 武装の開発から炊事掃除、メンタル管理まで一通りこなす。 | ||
(なし) | コンバットン | |
夜行性で夕方から夜に現れる翼のある狐。 群れで生活している。超音波を発して敵を攻撃するが全く効かない。 だが群れの仲間と協力して超音波攻撃を繰り出すと…。 | ||
換毛1 | エサを求めて今日も行く。 空を飛んでると、無害なものや天敵に出くわすこともある。 「コャーン…(鳥っぽいきつねはこわい…)」 | |
換毛2 | コンバットンは齢を重ねると妖力が増し、 体が通常の2倍から3倍にもなり、火を食べたり火を吐くことが可能となる。 だが、元々コンバットンは大きい個体でも20センチもないので、 1メートルを超えるコンバットンは目撃されていない。 | |
換毛3,4 | 群れからはぐれて保護されたコンバットンの赤ちゃん達。 保護センターも兼ねている病院で一時的にお世話している。 その事をコンバットン達は理解しているようで、 1〜2日したら親コンバットンが病院に迎えに来る。 「コャーン?(うちの子達来てます?)」 | |
謝狐 | ひろし | |
土下座ですべてを解決するつもりでいる狐。 妻と娘を持つ。 | ||
壊れた | フードプロセッサー | |
これは ミサンドリーの あたまが おかしな しっぱいさく である。 りょうりと かり そして しょくじ いがい まともに できない。 だからといって りょうり させようと うかつに どうぐを もたせれば ごはんを まつ きみが しょくたくに ならんでしまう だろう。 | ||
換毛1 | ミサンドリーの てで なんども かいぞうされ 「かんせい」 した すがた。 γクラスタ だろうと りょうり だろうと ちにあしのついた たいおうが うり。 (腐臭が酷くなってきたのでミサンドリーはこれを「完成」からわずか3日で廃棄処分してしまった | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
使狐 | ヌイ | |
小さな稲荷神社に使える狐 なんか色々面倒なのでジャージを着用 近隣の掃除などもしている お煎餅食べたい | ||
稲荷 | ヤシロ | |
ド田舎の限界集落にある小さい稲荷神社の主 最近はあまり人も来ないのでジャージで過ごしている 都会に憧れるが電車にも乗れない可哀想な子 プリン食べたい | ||
使狐 | マコ | |
小さな稲荷神社に使える狐 堅苦しい正装より動きやすいジャージを好む 近隣の畑仕事なども手伝っている クッキー食べたい | ||
金髪の悪魔 | アナベル | |
金色の髪をした夢魔。 夜な夜な人間界へ行き、夢を食べる。 彼女に夢を食べられたものは、永久に夢を見なくなるという。 特に楽しい夢を好んで食べる。 光や風に対峙している。 | ||
換毛1 | たくさんの夢の味をまだ知らない子供の時の姿。 「あの二人とも友だちだったんだよなあ・・・」 | |
換毛2 | 夢魔は夜な夜な獲物を探しに飛び回る。 「おいしそうな夢はないかしら?」 | |
換毛3 | 彼女に夢を食べられたものは、もう二度と夢を見ることは出来ないだろう…。 | |
緑髪の天使 | アイリス | |
緑色の髪をした天使。 手に持った大きな杵で炎や風と対峙している。 | ||
換毛1 | 重い杵をまだ使いこなせなかった子供の時の姿。 「あのころはあの二人とも仲良しだったのになあ・・・」 | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
赤髪の死神 | ラタム | |
赤色の髪をした死神。 手に持った大きな鎌はどんな風でも切り裂くといわれている。 光や炎と対峙している。 | ||
換毛1 | 風を読むことすらできなかった子供の時の姿。 「あの二人とも仲良しだったのにな・・」 | |
換毛2 | 赤色の髪をした死神。 手に持った大きな鎌はどんな風でも切り裂くといわれている。 光や炎と対峙している。 | |
換毛3 | 死神は時に、死を誘導することがあるという・・・。 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
幻想迷狐 | F・ミチェス | |
「このポーズどうにかならなかったんですか?それとこの写真・・・」 「あの技構えだから仕方ないだろ・・・ホントは俺が行きたかったのに・・・今、手元にあったのそれだし」 以前、この世界(コンコレ)を訪れたことのある別世界の人。再び現れたのは何か調査のため・・・ではあるものの本人であって本人ではない(分身) 一度本人がシュポンされかけた関係だとか・・・ 普段は小さな神社の掃き掃除、元の世界とつながってしまった別世界の扉を閉じる事をしている(犯人は隣にいるたぬ・・・) 行きたがってる人は容姿の関係でこちらの世界に来た瞬間に消されてしまう存在・・・・とだけ} | ||
(なし) | 天白歪莉 | |
[アマシロ・マガリ] 心変わりを誘う狐魂で、自身も非常に気分屋である。 好物は砂糖菓子。 | ||
換毛 | 変化なし | |
歴戦の装狐 | オアシス | |
改良狐用装甲をまとった、非常に高い戦闘技術を持つ狐。 過去の事件がきっかけで半身を機械で補っているが、戦闘力は全く衰えていない。 現在は旅の道中で出会ったグリンライラスと行動を共にしている。 その昔、ある組織に所属して試作型狐用装甲の試験装着員として活動していた。 試験中、装甲が謎の大爆発を起こし、その衝撃で未来へと飛ばされてしまう。 意識を失い消滅寸前だったところをメガバレルに回収され、一命を取り留める。 デザートが幼少の頃、組織内で世話を焼かれた狐。 グランフォルゼがオアシスを製造する再に、データを参考にした狐でもある。 | ||
家出狐 | こんた | |
やんちゃな少年狐、親に叱られ現在家出中 半べそをかいていても帰らない気でいる | ||
常春の | 陽姫 | |
ひめ。いつも陽気で表情がコロコロ変わる妖怪狐。 人懐っこく、料理好きである。 行く先には暖かな光が降り注ぎ、春の温もりを振り撒く。} | ||
換毛 | 語尾に古めかしい音韻を用いる妖狐。 姉妹同然の親友狐が一匹いる。 『常春』の二つ名の由来、植物を見る見る間に成長させる能力を持つ。 それはもう楽しそうに、のじゃのじゃ言いながら光を振り撒くとか。 普段は一尾の妖狐だが、その発揮する力の強さに応じて、尾が発現。 咲かせる植物や、花の色に応じた光を振り撒く。 「元気いっぱいに咲くのじゃぞっ!ほぉーれっっ♪」 | |
護装狐 | グリンライラス | |
キャパルタのデータを基にして開発された新型ロボキツネ。 γ汚染事故を起こしたグランフォルゼを教訓に、強力な耐γ防御壁を備える。 新武装エーテルバリアの防御性能が非常に高く、並みの攻撃では傷ひとつ負わないが 火力は低い} | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
魔狐長 | イルシー | |
地上狐界に渾名す魔狐悪狐を束ねる若き隊長。 身に纏う属性を自由に変えられるのだが、属性により外見が多少変わる。それを利用して変装とか出来ないかと魔狐軍参謀兼予言狐に言われて試してみたが、非常に悪い人相と愛想がそのままであるし第一外見が変わるとはいえ色だけの話であったので変装作戦は計画倒れとなった。 因みに剣は長の証として持っているだけなので振るうのはとても苦手。この見た目で魔法型。武器を持つなら本当は鞭がいいらしい。 | ||
新魔王 | ルドナ | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
予言狐 | トア | |
「未来を視る瞳」を持つ魔狐界の巫狐。今回の「勇者」の誕生が視えた為魔王に知らせようとしたら、その魔王は丁度暴力的な世代交代の真っ最中であった。現在はその能力から魔王の子守、もとい参謀役をやらされている。 一見穏やかそうにみえるがれっきとした魔狐界の狐。黒いところは黒いし必要あらば上司もどつく。 |
☆3 | 称号 | 名前 |
こすると飛び出る | ジニナージャ | |
ランプの狐。擦ると魔人が現れて使用者の願いを叶えてくれるという。 | ||
旧テキスト | 「私をここから出してくれてありがとう!お礼にコレクターの願いを3つだけ叶えてあげる!」 | |
ランプの狐。擦ると魔人が現れて使用者の願いを叶えてくれるという。 | ||
冥界幻狐 | コャミット | |
冥界では生前狐に悪さした者、重罪を犯した狐の魂 は秤にかけられたあと有罪であればコャミットに その魂を食べられてしまうという。 普段は少し頭の悪い人懐っこい狐であるという。 コャンパトラには『ポチ』と呼ばれている。 | ||
自宅警備員 | ゆうじ | |
働くことをやめた狐。 | ||
ぶらぶらする | 親仔狐 | |
「ぼくのお父さん」 きつねばら こんきち ぼくのお父さんは、やさしいお父さんで、お休みの日はぼくと、よく公えんで、 一しょにあそんでくれます。こないだはお父さんとブランコしてあそびました。 とってもたのしかったです。そのまえの休みの日もブランコしてあそびました。 ぼくはお父さんとブランコをするのがとっても大すきです。 大きくなったら、ぼくもお父さんみたいなやさしいきつねになりたいです。 そして、お父さんは足がスラッとしててとても大きいので、ぼくも、 お父さんにまけないくらいにとってもでーっかいきつねになりたいなー、っておもいました。 | ||
換毛1 | それと、ぼくはお父さんと一しょにかえる夕方のかえりみちが、とっても大すきです。 こんど、お父さんと一しょにあそぶときも、ブランコをして、こうしてまたお父さんと、 一しょにぶらぶらとあるきたいなーっておもいました。 先生から やさしいお父さんですね。でもこんきちくんはブランコだけじゃなく ほかのあそびもした方がいいとおもいます。 | |
換毛2 | お父さんのかえりがおそいので、近くまでむかえにいこうとおもったんだけど、 もう外はくらくて、雪もふっていたので、おうちからはなれちゃだめだとおもい、 おうちでお父さんのかえりをまとうとおもって、おうちにかえりました。 お父さんはやくかえってこないかなー。 | |
換毛3 | 「お父さん、また今日もあそんでくれる?」 「いいよ、何して遊ぼうか」 「ブランコ」 | |
笑い狐 | 東雲 | |
箸が転がってもおかしい。そんなお年頃。 | ||
気高い | アンディ | |
名門大学に通う青年狐。容姿や言動から真面目で気難しい性格だと言われることが多い。 | ||
換毛 | 恥ずかしがり屋で人見知りの激しい性格。ゆえに他人と距離を置いてしまいがち。交流自体は大好きなので、いつか友達を作って一緒に遊びたいと思っている。 | |
卑劣なる忍狐 | コャラマ | |
目的のためなら使う術を選ばない冷酷な狐。 | ||
換毛1 | 目的のためならあらゆる権謀術数を張り巡らせる忍狐。 嘘、化かし、虚言、詐欺など当たり前。卑劣、卑怯と呼ばれることもあるが、全ては任務のため、主を守るため。 | |
換毛2 | 度を越した卑劣さ故、ストレートに卑劣というあだ名がついた忍狐。 目的達成のために手段を選ばないコャラマは、化けるのも得意。 | |
狐術師 | アマクサ | |
農民たちを率いて反乱を起こしたという狐。恐らく嘘。 奇怪な言動と術で対峙する者を翻弄する。 | ||
換毛1 | 鈍重で横着な性格だが小さな獲物を追う時と逃げ足は速い。 | |
換毛2 | 「獅子は兎を狩るにも全力を尽くす」 …しかし彼が本気を出すのは相手を侮っている証である。 | |
換毛3 | アマクサが化けるのは稀である。 普段は妖力のほとんどを術に割くため、他の狐獣人がしているように 体つきを人間に近づけようともせず二本の後ろ脚で立っている。 それはともかく元の彼とは真逆の小柄な美少年に化ける。 曰く、「変化ってそういうもんジャろ?」 | |
肌触りのいい | ぽんぽこ | |
古代から生き続ける遺存種で、ぽんぽん跳ねるボール型狐魂。 とても長生きで、噂によると宇宙の始まりより存在する個体もいるらしい。 うまくゴールにシュートできると笑顔でこゃーっと鳴いて褒めてくれる。 しかもゾウが乗っても潰れない柔軟力とか耐久力とかそういったなにかが備わっている。 そのためコャレーやコャスケ、コャースボールなどの公式球として認定されている。 | ||
月蝕狐 | 烈火 | |
炎の妖術を得意とする狐。 神出鬼没だが月蝕の日には必ず現れる。 クラスタを貪り、自らの炎の糧とする。 | ||
換毛1 | 変化の妖術を解いた状態の烈火。 「犬に見える。」と言われてから、 この姿はあまり好きではないようだ。 | |
換毛2 | 月蝕狐烈火 げっしょくぎつね れっか 炎の妖術を得意とする狐。 月蝕狐がいる夜は一晩中明るいという。 | |
換毛3 | お菓子をあげなければ悪戯されてしまう。 わりとノリノリである。 | |
花木狐 | 草藤 | |
木の妖術を得意とする狐。 植物と同化する妖術を行使したため、 一時期は体から生えた根のせいで動くことができなかった。 やがて体を動かすことができるようになったが、 環境に慣れてしまったため、動くことすら億劫になった。 | ||
換毛1 | 変化の妖術を解いた状態の草藤。 動きやすい姿になっても 動きたくないらしい。 | |
換毛2 | 花木狐草藤 かぼくぎつね くさふじ 花と木の妖術を得意とする狐。 妖術のためか、豊穣を司る神の使いと勘違いされている。 | |
換毛3 | お菓子をあげなければすぐ帰ってしまう。 悪戯はしない。 | |
氷雪狐 | 白芽 | |
雪の妖術を得意とする狐。 雪に紛れて身を隠しているため、 その姿を滅多に目にすることはない。 ただし、白いものには強い仲間意識を持つため、 自ら姿を現して友好的な態度で近づく。 | ||
換毛1 | 変化の妖術を解いた状態の白芽。 雪を掘ることに適した大きい前足は 妖術で大きくしているので、 妖術が解けると元に戻る。 | |
換毛2 | 氷雪狐白芽 ひょうせつぎつね しろめ 氷と雪の妖術を得意とする狐。 成長すると、仲間を見分けられるようになる。 | |
換毛3 | お菓子をあげなければ悪戯されてしまう。 マシュマロを甘い雪だと思っている。 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
烙魏ノ狐 | 蒼薮 | |
かつて昔存在した「ギ・サンゴク」という星に存在した女格闘家 非常に男勝りな性格で、格闘の腕なら誰にも負けないという自信を持つ 腕も確かで色んな人に慕われるのだが、自分を女性として扱って欲しいと心の隅では思っている様だ | ||
換毛 | 孫佩、蒼薮、月華が共に住んでいる家の2階には景色のキレイな露台があり 週に一回はその露台でコンコレ世界の景色を楽しみつつ食事をするらしい。 今日の食事当番は孫佩で、彼お手製の肉まんと飲茶が食卓に並んでいる… 蒼薮「最近夜なのに暑いよね〜」 孫佩「ここに拉麺置いておくからね」 月華「ねえ、いい加減中華はやめない…?」 | |
暁光ノ狐 | 月華 | |
夜は月のように美しく輝き、日が昇ると華のように美しく散り姿を隠してしまう。 | ||
呉筝ノ狐 | 孫佩 | |
かつて昔存在した「ゴ・サンゴク」という星に存在した槍使い 男性が生まれてはいけない槍術の名門家庭で育ち、槍術を学ぶ傍ら周りから軽蔑の目を向けられていた 無理矢理女装させられたり、男性と付き合う事を強請されたりと、散々な過去を持つ 格好が女性寄りなのはその名残なのかもしれない | ||
換毛1 | 突如スク水を着せられる羽目になった孫佩 罰ゲームの一貫だと思われる 蒼薮「似合うよ!孫佩くん! もっと可愛いポーズして!」 月華「まるで女の子みたいね…」 孫佩「うう…似合ってないよ…(グスン)」 | |
換毛2 | どうやらコンコレ世界にもだいぶ慣れてきたらしい 月華がオーダーメイドで買った新しい服を身に付け、今日もいつもの3匹と一緒にお買い物へ 上着に付いた陰陽マークがとってもお気に入りだとか 孫佩「今日は皆で家具を買いに来たんだ」 | |
換毛3 | とある豊満な仙狐おばさんが「人手不足なのよねえ」と彼に言ったのが始まりだった 最初は色々戸惑ったけど、従業員のお姉さん達が優しく教えてくれたのでもう大丈夫 今日も彼はお客様を楽しませ、もてなし、癒している…のだろう 孫佩「この格好動きやすいなあ なんでだろう?」 | |
赤飾狐 | 椿 | |
属性を操る狐 炎が得意 | ||
換毛 | 料理や家事が得意 好物:和菓子 瞳が黒いのは属性を使ったときだけ、本人は黒目になる事を気にしている。 | |
絵本の中の | 紺之助 | |
絵本の中に住むきつね …と思いきや絵本そのものがきつねであったりする狐魂 え?こんなのでγクラスタと戦えるのかって? ここに絵本の角があるでしょ、 あとは、わかるな? | ||
換毛 | 急に絵本を開くとまったりしている姿を見ることができるときもある。 | |
塩尾 | コャンフロート | |
水辺によく出没する。普段は小柄だが、空気の入れ具合によって体型がかわる。 | ||
換毛 | コャンフロートの主食は空気だが、おやつとしてヘリウムガスを接取する事もある。 満腹になるまで吸うと体が宙に浮いてしまうため、ヘリウムを吸う時はいつも腹八分目くらいに抑えている。 | |
☆5 | 称号 | 名前 |
吸血狐 | ピラテラ | |
森の奥深くに小さな城があるという、 そこには吸血狐がひとり、お友達が来るのを待っているという。 | ||
呪姫狐 | パラボリカ | |
悪い魔法使いにかけられた血の呪いを吸い取ってもらうために、 吸血狐を探す旅に出たとある国のお姫様。 | ||
大蒜狐 | プーオン | |
吸血狐討伐に向かう幼狐。 効果があるかどうか分からない吸血狐退治グッズを全身に纏っている。 |
☆3 | 称号 | 名前 |
万古 | 遮光狐 | |
ある土木工事現場から出土した狐のような何か。 | ||
換毛 | 変化なし | |
星狐 | スカルプタ | |
「彫刻室」の名を冠する星狐。 | ||
襲撃者 | シェキナハイヴ | |
戦略兵器オメガによって ほぼ機械化されたサイボーグの狐魂。 主な任務は実験体として用いられる狐魂の拉致。 シェキナハイヴの身体はγ汚染され、 その悪影響から肉と機械が互いに拒絶反応を起こしている。 彼の肉体は劣化し機械部分から剥離しつつある。 使い物にならなくなった筋肉は イェーレンに依頼して少しずつ機械に置換しているものの、 肉と機械のバランスを重視する彼女はこの応急処置に納得出来ていない。 | ||
黒天狐 | エイラ | |
黒い羽を持つ狐。 かつて数多くの天狐を統括する立場であったが、禁忌を犯し天界から追放されてしまった。} | ||
あったか | フォックス | |
あなたの足を…お守りします…。 ハイフォックスやニーフォックスやルーズフォックスなど様々な種類や色を揃えております。 | ||
換毛1 | 良い子にしているとプレゼントが届くんだよ。 メリークリスマス! | |
換毛2 | ゴシックロリータ、黒ロリ、黒メイド… 黒色のドレスにはこのオーバーニーフォックスがオススメ! | |
法務官 | ハンジェ・モーン | |
(なし) | ||
太母狐 | ウペンド | |
荒涼なる地に住まう母狐。狩りに出た家族を待つ間、彼女が住処を守る。 | ||
報復狐 | ミシェラ | |
殺された許嫁の復讐のため各地を流浪する女狐。 | ||
換毛 | 復讐は憎しみしか生まないことを知った報復狐はアイデンティティを失いつつあった。 | |
星霜狐 | スニザーナ | |
極北の地にて星を観察する、頭が少し残念な若い狐。 | ||
換毛 | 極北の地にて星を観察する、頭が少し残念な若い狐。 | |
陽炎狐 | ファイリー | |
体内に熱を溜め込んでいる小狐。 たまに高温の蒸気を口から吐き出すため危ない。 | ||
煌光狐 | ライコン | |
光り輝く毛並みを持つ煌光子狐。 まだ幼いため光を自由に調節できずに自身の光に気絶してしまうものもいる。 | ||
涼風狐 | ウェンクス | |
涼しい風が吹く所に現れる涼風小狐。 いたずら好きで人を驚かす遊びをしている。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
(なし) | おとん狐 | |
「巻物」を携えた社を守護する役目を負う子狐。5兄弟の長男。 悪しき者を退け、邪気を祓うことを得意とする。 しかし悪童で人々に悪戯をしては周囲を困らせている | ||
換毛 | 変化なし | |
(なし) | 恩志狐 | |
「宝珠」を携えた社を守護する役目を負う子狐。 5兄弟の3番目の子。 どこか抜けていて一日のほとんどを縁側の居眠りに費やしている。 母親似。 | ||
(なし) | しょきしょき狐 | |
「稲穂」を携えた社を守護する役目を負う子狐。 5人兄弟2番目の子で気弱な泣き虫。悪戯好きな兄には度々振り回されている。 よく一緒になって怒られている。 | ||
換毛 | 変化なし | |
(なし) | しょろしょろ狐 | |
「狐」を携えた社を守護する役目を負う子狐。 4番目の子だが世話焼きでしっかり者なので実質兄弟、姉妹のまとめ役。 | ||
換毛 | 変化なし | |
(なし) | 祝言狐 | |
「鎌」を携えた社を守護する役目を負う子狐。 5兄弟の末子で4番目の姉が大好き。両親もかつて社を守護する狐だった。 もう一つの可能性を選んだ両親は自らの存在を引換えに別の世界の自分達に可能性を託した。 しかしその代償として選ぶことの出来なかった彼らの「呪い」を一族が引き受けることとなった。 そのため「呪い」によって一族は白い狐へと変異しつつある。 開いてしまった世界と世界の境目が「呪い」の影響を強めている。 | ||
風星狐 | フウゴウ | |
風を操り夜空を駆け抜ける風狐。 この狐が通り過ぎた後は気温が急激に下がると言われている。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
白神狐 | アマゴナキ | |
白い光に包まれて計り知れない熱を放つ天狐鳴。 高温のため見る事が叶わずその存在が疑われていたが鳴き声で証明された。 | ||
忍鋼狐闘士 | フォクステイラー | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
陰陽狐 | テンヨウ | |
自然を司る狐。 強い通力を持っており天候をも簡単に変えてしまうと言われている。 |
☆3 | 称号 | 名前 |
炎の海に住まう生 | ランサス | |
ある三兄妹の一番上の男の子。 二又に分かれた尾で、炎の海を優雅に泳ぐ。 噴火口の近くに住まうため、めったに目にすることはないという。 首から下げるペンダントは、昔母から貰ったものらしい。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
空を舞うポニテ | ルベ | |
ある三兄妹の真ん中の女の子。 光速で大地を駆け巡る。 夜になるとオレンジ色の髪と尾が光る。 首から下げるペンダントは、昔母から貰ったものらしい。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
大地を駆け巡る光 | トランティア | |
ある三兄妹の真ん中の女の子。 光速で大地を駆け巡る。 夜になるとオレンジ色の髪と尾が光る。 首から下げるペンダントは、昔母から貰ったものらしい。 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
冒涜者 | ノスフェラトゥ | |
悪に染まりし闇の住人で、たぬきをいじめて喜ぶ変態。 | ||
旬狐 | マグロ | |
鮮度抜群。 | ||
換毛 | 変化なし | |
角狐 | 美桜 | |
仄かに光って見えたか。 深く混濁した意識の中に美桜はいた。 こちらを見るとゆっくり頷き、近づいてくる。 桜で結った髪の穂先が揺れる。 角のある、異形の狐であった。 | ||
換毛1 | 伸び伸びとした角は人の心を捉え、耳殻へ振動を伝える。 生まれ持った読心術により豊富な知識量を要しているが、扱いきれずに困ることもしばしばあるようだ。 | |
換毛2 | カシャッ 旅に出た先、振り向いた美桜は突然のシャッター音に驚く。誰に向けた訳でもない、感動からこぼれ落ちた笑みはフィルムの中へ収められてしまった。「消して!今のは人に見せられる顔じゃなかった!きっとニヤけてた!」恥ずかしさに慌てふためく彼女だったが、あの笑顔は心から美しかったのだ。 | |
換毛3 | 人の深層へ手を伸ばし、濁り、瘤、痼りを己が精とする。これをされたものは数日間魂を抜かれたように何もできなくなり夢現を彷徨う。しかし案ずる事なかれ、次目覚めたときは心の翳り、体の病、肩の凝りまでもがきれいに消え失せていることだろう。面はこの祭儀を執り行う際身につける、狐鬼(さかきおに)の家系に代々受け継がれてきた鬼の面である。当代において大胸筋サポーターの代用品として身につけたところ落とし、割ってしまったが、効力は以前失われていない。安心。 | |
換毛4 | 固定された観念を疎放に考える美桜はときに人ならざる姿となる。深層意識の合間をかき分け、無意識の集合を只只歩き続けた。心電図モニターのように隆起し脈動する大地は華奢な足を拒絶する。思考の波が行く手を阻むのだ。腕は歩くことに特化した脚に吸収され、空中線の役割を持つ角は肥大する。意識の混濁をさけ、淡水を目指す。足下に寝返りを打った石つぶてを脚に絡め、口に運んでは瞳を細めた。己が意識を研磨し、一筋の意図へと集約させる。ただ乱れなく心地よい空間へ身を置くために。 やがて秩序なき光を目にする。陰は形を保てず、光もまた失われる。暫し光の源に見とれた後、作り出された虚構の中へ身を窶し美桜は安堵した。停止した意識を見つけたのだ。波立つ思考は途絶え、自らの糸のみが横這いに流れる。あるのは意識の遺産と主の死だけ。すべてを投げ出し、甘美なる静寂を楽しんだ。生物に生み出された思考が肉体と意識を失い一瞬の虚構が現れる。其処だけが美桜の安寧の地なのだ。 やがて意識も綻びを生み、徐々に消滅していく。腰を上げると、また死の匂いを探し今日も混濁の中を流離う。 | |
換毛5 | 太陽がまだ地平線の下にある時刻、目が覚めた。まだ起きるには早かったが、口を濯ぎたく思い美桜は寝ぼけ眼をこすり布団から出る。美桜の家は外に水を引いている。寝間着に使っている甚兵衛の紐が千切れていることに気づき、壁にかけてある一族に伝わる面で胸元を隠すと、障子を引いた。今思えばこの軽率な行動が後の苦労を生んだのだ。 「…!つめた…!」朝の外気に触れた美桜の肌はぴくりと震え、足下への注意が一瞬遠のく。と、次の瞬きは、地面すれすれの場所で行われることとなった。そして宙を舞う面の覗き穴から、面の向こう側の景色がよく見えた。 「…こけた…割れた…」地面から上半身を起こすとその場で訳も分からず座り込む。状況を整理しよう。(こけた、いたい、目は覚めた、肘を擦りむいたか、いやそれよりも…)割れた面を見つめる。「えらいこっちゃ」 祖母の言葉が脳裏によぎる。「この左耳の欠けはご先祖様が大戦で大玉クラスタをたたきにいったとき耳と一緒に飛ばされた欠けでな」「この口元の欠けはな、私が谷に落ちたとき、相当な高さだったにもかかわらず傷一つつかんでな、家に帰ってみたら壁に掛けてあるこの面の口元が割れていたんじゃ、身代わりになってくれたんじゃろう」「この額の欠けは特に思い当たる節がないのう」…直そう。でなければこんな、胸を隠そうとして割ったなど、後世に、ご先祖様に、どう言えばいいのか。美桜は蔵へ、書物を探しに向かった。 「おばあちゃんの日記だあ!お母さんが生まれたときのことが書いてある!」素っ頓狂な声が蔵の中を反響し、その響きで目的を見失っていることに気づく。内蔵書物の半分は見てみたのだが、どうにも面の修復法の載っていそうな本は見当たらない。「どうしようおばあちゃん…」ため息をはきながら祖母の日記を検索済みの本の山へ重ねようとし、落とした。日記帳の真ん中あたりの項が開く。そこには愛娘とお面作りをした日の記録が記されていた。 「土の型にのりで和紙を一枚一枚貼付ける。この作業は何度も同じことを繰り返すため、娘は途中で飽き、最後は私一人で作っていた」小躍りしながら音読すると、「これだ!」と叫んだのち、「でも和紙なんて珍しいもの今手元には…」また目が下を向くのであった。「和紙…和紙の作り方…」お面から和紙へ、調査項目を変え、また検索済みの本を1から調べ直した。「せっかく朝早く起きたのに蔵にこもって夕方を迎えるなんて」そして和紙の作り方を見つける頃には夜になっていた。 次の日の昼、美桜は右手にコウゾ、左手にトロロアオイの束を持ち川辺へきていた。地道な作業、コウゾの皮はぎ、蒸し、踏み、晒し、塵取りをこなすうち、妙に落ち着いた気分になった。(これが伝統のあるものの持つ力か)などと最初は喜んでいたのだが、そのうち(つ、つまらない…やはり私は母の血を継いでいるらしい…)と思うようになていた。この地道な作業が九日続いた。 そして作業は流し漉きに移る。水とコウゾの漂白した繊維とトロロアオイのネリを漉き舟の中に満たし、その上に竹を編みコウゾの繊維のみを汲み取れるように作った簀を吊るす。 最初は浅く汲み、素早く前後させ均等に行き渡るよう操作する。ここにくると作業は速度、バランスなど技術を必要とし、がぜん頬が緩み紅潮してくる。紙の表面ができると、今度はやや深く汲み、簀を動かして繊維を絡み合わせる。今回は面を作るのでだいぶ分厚くしてしまって構わないだろう。求める厚さになると最後に表面に残った水を捨てる。「この作業好きかも」呟くと、脱水、乾燥のために日向へ持ち出し、三日待つことにした。和紙ができるまで、十三日かかることとなった。 面をかぶっては外し、かぶっては外しを繰り返した。「完ペキ!」謂れのある左耳、口の部分は欠けたままにし、祖母の代で理由なく割れた額部分と、当代において何とも恥ずかしい割り方をした部分の修復を行った。鏡に映った自分にニヤけ、面を外してまじまじと見つめたはニヤけ、その日はとうとう面を付けたまま日記を書いた。万一後の代、面を割ってしまうことが起きた場合自分よりは楽に資料を見つけられるよう面の作り方を記した。ただ、当代がなぜ面を割るに至ったかだけは分からないよう伏せるのであった。そんなことをしてもいずれできる子供は美桜の心を読み知るだろう。だが記さなければいずれは失われる。少しずるいだろうか。日記を閉じ布団へ入る。面の修復が終わり安堵したからだろう。この夜はしばらくぶりに良く眠れた。 | |
ラーメン屋 | 麺麻 | |
親子3代で麺屋を営む狐。 チェーン店展開を夢にラーメン屋を開いている初代。 せっかちな性格のためか、いつもカリカリしていることが多い。 息子も孫も自分の店を持つほど成長してしまって、うれしいやら悲しいやら複雑な心境でアル。 コン林寺拳法の達人でもアル。 「?迎光?!おススメはコン麺アル!!」 | ||
換毛1 | コヤヤ〜ヤヤ♪ コヤヤャ〜ン♪♪ | |
換毛2 | 変化なし | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
電波を受発信する | エミリー | |
誰もが認める「でんぱ」な性格の持ち主。 彼女とのまともな会話はほぼ期待できない。 カフェでウェイターをやっている。 日課は、食器磨きの傍ら、宇宙の電波を受信し、本部に発信すること。 ちなみに本部とは何かは機密事項らしい。 | ||
換毛1 | 今日も謎の電波を受発信。 「むむっ! ピン ときた、かもね!」 | |
換毛2 | もしもの話、たとえ話。あなたが、あの泉から溢れ出るアンデシンをひとつ残らずかき集めることができるとしようじゃない。 けどね、想像してみて。それはもしできたとしても、難しそうでしょう?ねえ、早々できるものではなさそうでしょう? ようは同じ。この沼からヘリオドールの欠片を掬い取ることも、この上なく厄介な作業なの。 分かってくれたかな? | |
換毛3 | どうして くらいかお してるのかって みんなが きいてるよ あなたを たすけてあげる って はい どうぞ れんげさんの いうとおりにすれば きっと だいじょうぶ ね -------------------------------- 今となっては遠い記憶である。 彼女は覚えているだろうか。 こうして俺は、生きていく世界 を 得た。 | |
換毛4 | 誰よりも早く 風のように軽く 思い出のように一瞬で さあ、ここから逃げろ! ーーーーーーーーーーーーーー 「あっ!待って!僕のアイス返してよぉ!……ぅう…ぐす」 「あらあら仕方ないですね、また買ってあげますから泣かないの」 「……(アイス棒回収しとかないと)」 | |
換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
(なし) | 草狐 | |
狐魂の中でも特に草の要素を色濃く受け継いでいる。 | ||
悪の誘惑者 | ティルヴィング | |
他の狐魂を誑かし、その力を悪用すると言われているモノ。 どんなにその言葉が魅力的に思えても 彼の狐の甘言に耳を貸してはならない。 奇跡は概して痛いもの 深淵を廻る 八百万の渦の中 其れ等はいつも 仕方なく捲るものばかり 狐は自らを忘れてゆく ...彼は、黒い霧に侵されている? | ||
守護聖狐 | リディル | |
彷徨える狐魂たちをを導き護ると言われている狐魂。 やすらぎと癒しをもたらす聖き狐。 その持つ役割からしばしば八百万の道筋を示す道祖神の象徴として祀られる。 いつまでも血は止まず それでもまだ世界は続き ぶつかる怒り 混じる涙 彼は光の淵で果てもない広大な闇を睨んでいる。 いずれ遠く消えるのならば。 今は、まだ。 | ||
換毛 | 変化なし | |
哀哭の | プライウェン | |
どこかで何かを祈り続けている狐魂。 音を立て 破裂してゆく悲しみがまた撥ねて飛び散り どんなに叫んでも誰にも聞こえないような場所で消えゆく彼らのため、私は祈ろう。 安らぎは束の間の夢 笑顔は一瞬の幻 終わりなきものは底のない 八百万の悪夢の啼く声 最期まで噛み合わないそれは 成長した狐達を悼んでいる また、旅立ちの音が聞こえる。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
看板娘 | 小雛 | |
とあるうどん屋で接客をしている看板娘。 いつもにこにこと笑顔を絶やさないが怒らせると怖い。 おぼんの扱いはまだまだ修行が必要なようだ。 | ||
パスタ屋 | 麺々 | |
親子3代で麺屋を営む狐。 何かかっこいいからという理由でパスタ屋を開いている2代目。 おっとりとした性格だが、やることは過激だったりする。 調味料を多く使うことがかっこいいと思っているので、 調子に乗ると料理に大量の調味料を使う。 実地で習ったナイフの扱いはお手の物。 「出来上がりました!はい、ここでひよこオイル☆」 | ||
換毛1 | 『はいっ!ここでひよこオイル3本いっちゃいましょ〜★☆★』 いろんな調味料を混ぜて今までにない創作料理を創り出すことがとっても得意。 しかも なぜか おいしい。 | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
そば屋 | 麺露 | |
親子3代で麺屋を営む狐。 なんやかんやで親を尊敬しつつそば屋を開いている3代目。 名前は「めんつゆ」ではなく「めんろ」と読む。 母親似でまじめな性格。いつも父親と祖父に振り回されている。 普段は温厚だが、何か吹っ切れてしまうとやばい。 柔道が得意な様子で、割と強い。怒らせると背負い投げしてくる。 「あっ父さまワサビ入れすぎです!ちょっとじいさま暴れないでください!」 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
料理番 | 小清 | |
とあるうどん屋の厨房で料理を作っているらしい狐魂。 お菓子も作れる。 柔和な性格でよほどのことがないと怒らない。 怒ると最恐。 | ||
闇喰いの | 青瑕 | |
光を操り暗闇を切り裂く、豪傑な狐魂。 最近はやんちゃが祟って大怪我をしたらしいが、全くこりていない。 | ||
小僧 | 小麦 | |
とあるうどん屋で店の掃除を任されている 兄弟の末っ狐でわんぱくなちびっ狐。 掃除をさぼってはしょっちゅう小清にお灸をすえられている。兄は強し。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
陰陽狐 | シノ | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
酒宴の夜 | ヴィーニュ | |
それは夜だった。 一体、何処で道を間違えたのだろう。 曲がり角はいつもの場所。空き地の脇を左に曲がって、 ライトの切れかけた自動販売機を右に――曲がった所までは、いつもの帰り道だった。 先程まで暗いコンクリートを叩いていたハイヒールは、今は、白の強いマーブルの上。 振りかえっても歩き慣れた夜道は何処にも無く、自分が単に道を間違えた訳ではない事を知る。 白で整えられたテラスの向こうには、ただ只管に夜空だけ。 繁華街のネオンも喧騒も届かぬそこは何処までも澄んで、澄んで、澄んで――… コツリ 不意に響いた靴音に振り向けば、金の男がその毛並みを揺らして佇んでいただろう。 彼は、朱を揺らして微笑む。 「こんばんは、お嬢さん」 | ||
海神姫 | いそら | |
海を統べる狐魂。常に近くを漂う二つの珠は潮盈珠、潮乾珠といい、 それぞれ満ち潮、引き潮を担う。 彼女を味方にすれば海で畏れるものなど何もない。 風も水も、彼女の意のままに従うのだから。 実のところは一日中龍狐宮に引きこもり、対狐コミュニケーションが大変苦手である。 本人は改善しようと努力しているが如何せん滅多に客が訪れないので進歩していない。 海をとても大切にしていてぞんざいに扱う狐には容赦なく制裁を与える面も。 今一番欲しいものは友達。 | ||
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