最終更新:ID:L36oVcoNkA 2016年04月27日(水) 08:04:50履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
老狐兵 | コャード | |
まだまだ若いきつねには負けられないと意気込んでいるのだ。 | ||
夜歩き | ゆらき | |
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(なし) | もやしっ狐 | |
暗所で栽培されるもやしの一種 スウェットを好む | ||
保健室の | サトミ先生 | |
生徒狐達の軽い怪我や体調不良をケアし、思春期における心や身体の悩み相談なども受ける先生狐。 | ||
換毛 | 雨の日の授業中の、とても静かな保健室。 サトミ先生は一人静かにリラックスタイム。 | |
案内狐 | コンガイド | |
宇宙で迷った狐魂を導くべく働く、絶対宇宙方向感覚を持つ狐魂たち。 どんな属性のどんな勢力のどんな強さの狐魂でも 要望があればその場所へと隔てなく案内してしまうため、 少々気をつけなければならないが 根は素直な良い狐魂である。 コンガイドは宇宙に多数存在が確認され、 個々に名前があるらしいが、親しい関係にならなければ教えてもらえないとか。 | ||
換毛1 | コンガイドは全部で何体いるのか。 それはコンガイドたちにもわからない。 ある者はγクラスタの元へと向かい連絡を途絶え ある者は宇宙の旅を終えるという本来の役割を思い出した。 そうしてひとつふたつと狐魂は消えてもなお コンガイドという存在は、尽きたことは無いという。 | |
換毛2 | ある宇宙にて、コンガイドは赤い服の老人を見つけた。 迷ってしまったらしいその老人に正しい道を教えるも、 彼は悲しそうな顔をする。 何があったのかとお節介なガイドが尋ねると、 長い時間彷徨った為に、子供との約束の時間に遅れてしまったのだとか。 案内狐はこっそりと、時間を遡る道を指し示す。 本来ならば通ってはならない、時間軸を渡る導。 老人への奇跡という名のプレゼントは、ほんの一夜だけ。 メリークリスマス! そんな挨拶を残し、赤い服の老人は大急ぎでその道を辿るのだった。 | |
北極星 | ゴウセツ | |
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天暗狐 | ヨウシ | |
武芸に秀でた顔に特徴的な青あざのあるきつね。 | ||
恋に導く | かんむり | |
恋人と思わしき二人を祝福し、 独り身には出会いを与える狐。 お節介な男。 | ||
今夜のオカズは | ハンバーコャン | |
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換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
ハラペコキツネ | おさき | |
いくら食べても空腹な狐。 普通の口で食べるだけでは足りず、尾に口を作ってしまった。 | ||
抱狐 | アブヤーチイ | |
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天色の | おまき | |
遠くの星に憧れを抱く狐。尾が長いので巻いて持ち歩いている。 星空が見える時間帯に活動しているため、道のりはまだまだ遠い。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
霊狐師 | 狐流麗華 | |
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アイドルに憧れる | ミミカ | |
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換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
修理狐 | ラスチカ | |
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一番弟子 | クラガナ | |
ある武闘家の弟子狐。 師匠の行方を追って旅に出た。太陽の昇る場所を目指して。 | ||
射手 | チアノ | |
弓の名手 種類は問わず、どんな弓でも扱える。 普段はおおらかだが弓のことになると人が変わる。 | ||
探偵学生 | ラーシャ | |
妖術師の学生 その力を用いて探偵業をしているが皆にはナイショ。 管狐のイルハを使って情報収集をしている。イルハは化けるのが得意らしい。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
男の子の | ヘルメス | |
◆ 神々の伝令にして詐術に長け狡知に富む計略の神。 魂の導き手(プシューコポンポコ)としての一面を持ち、 魔法の杖カドゥケウスによって、 魂を煉獄へと追放したり、 死者を呼び覚したり。 ヘルマプロディトスはアプロディーテとの間の息子。 ◆ | ||
換毛 | ◆ 薄汚い水の精如きが俺の息子と結ばれたいと…面白い奴…ぽこ。 ◆ | |
両性具有の | ヘルマプロディトス | |
◆ ヘルマプロディトスはその長い身体にとある悪狐を封じて以来、 その悪狐の影響からか、性別、外見が酷く混乱している。 現在の狐魂の多くは男女いずれかの性別を想起させる姿と性格を持つ。 彼は男女どちらかまたは無性別ではない男と女のそれとを組み合わせたものである肉体を持っていることを言う、という点で、強大です。 そして不安定です。 再起動は許可されません。 周囲のCON魂の性別に関する情報破損を確認。 時には陽性、時には陰性のために、 彼らはひとつを前兆を選んだように、 2つの性別を持つような者は怪物であることを宣言ししししししししし ◇ カノモルレナハ ニンエイエウモ ノナキスイダ ガタナアナンソ モデ ニ姿タテハリワカ デイセノシタワ ストィデロプマルヘ イシトイ ノシタワ アア ニメタルセバコロヨ ヲ男 シヨモルトヲ姿ノ女 イイガスヤイ ヲキゲナノ女 テッオソヨヲ姿ノ男 ◆ | ||
換毛 | ◆ ヘルマプロディトスは自我を失ったり取り戻したり。 周囲の物体と性質を捻じ曲げながら、蛇行を繰り返し飛行中。 特に性別に関わる情報を集中して攻撃を加えています。 ◇ ラカルゲアテシクツリ貪デマルテハラカチ、ダマ、ダマ タッイテッワカニタガスムゾノノシタワ ニヒニヒハタナア ?ヲノルコホキ咲テウ合リナサカ ガナハノ輪二キナトコブスムヲミ カノタシトシ善ハミカノクャリイケ ニエユキテクモナウョミキニカイ ◆ | |
女の子の | アプロディーテ | |
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換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください |
☆3 | 称号 | 名前 |
太陽の車輪 | ソール | |
太陽を運ぶ馬車の馭者の義務を負わされた狐。 スコルという狐に背負ってる太陽を狙われてる。 スヴェルと呼ばれる断熱性のあるリュックに太陽を背負っている。 だがやはり暑いようでいつも汗をかいている。アツゥイ! 不注意でしょっちゅうこけては太陽を紛失している。 地上ではそれが日食に見えているという。 それが天の花嫁やら妖精の栄光と呼ばれているが本人はつゆ知らず。 今日も今日とて言うことをきかない馬に引きずり回されながら空をめぐる。 「お兄ちゃんのいる方向はこっちだよお馬さん……お願いだから言うこと聞いて〜…」 | ||
月海の車輪 | マーニ | |
月を運ぶ馬車の馭者を任された狐。 誰に対しても無愛想な態度だが、実はかわいいものが好き。 オーロラのない月がきれいな夜に仔狐が攫われる事案がよく発生してるという。 居眠り運転をするので度々月を地上に見せ忘れる。 地上ではそれが月の満ち欠けにみえているのだとか。 「……俺に何か用で?」 | ||
地母神狐 | ヨルズ | |
夜の娘であり、オーディーンの妻であり、赤毛の雷神の母。 ユミルの肉から生まれた大地を象徴し、肥沃な大地の神格化でもある。 息子がずいぶん昔に独り立ちしたので寂しい。 「息子よ……たまには母に孫の顔を見せに来てください……」 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
電壊狐 | シュトラ | |
γクラスタ討伐プログラムのうち、実行部分そのものが実体化した狐。 電子世界と現実世界を自由に行き交うが、本体は電子世界にある。 子供っぽく、純真でやんちゃ。善悪の区別はそこまでなく、壊せるか壊せないかが判断基準。既に壊れているものには興味なし。 クラッキングが趣味だが所構わずやるのでファブリにしょっちゅう怒られている。 こう見えてもファブリの姉。 「壊したいから壊す!それでいいじゃん!ファブリは短気だなあー…」 | ||
Dr. | ローゼ | |
施設で医者として働く狐。専門は精神科。電子工学にも明るく、医療業務の他にγクラスタ討伐用のプログラムも開発している。 オネエ口調のバイでとても胡散臭いが腕は確か。なんでも面白がり、物事が面倒であればあるほどテンションが上がるタイプ。 ファブリとシュトラのマスターだがそのあたりはあまり気にしていない。 医者のくせに生活力がなく不摂生を極めているのでファブリに怒られている。 「あら、患者さん?面白い話を聞かせてくれると嬉しいんだけど」 | ||
電創狐 | ファブリ | |
γクラスタ討伐プログラムのうち、行動パターンを生み出す部分が実体化した狐。 電子世界と現実世界を自由に行き交うが、本体は電子世界にある。 非常に真面目な委員長タイプで計画立ててやらないと気が済まない。 最近はなんでも壊したがる姉と生活力のない適当なマスターに頭を悩ませている。 「姉様もマスターも、いい加減にしないと怒りますよ!」 | ||
朧狐 | 蛍火 | |
狐火を付き従える炎狐。狐火が多く現れる場所でその姿を見つけることが出来るだろう。 | ||
換毛1 | 「燎火姉さまの服凄く素敵だなぁ、一度でいいから着てみたかったの。でもこのひらひらすけすけのって何処に付けるんだろう…?」 | |
換毛2 | 狐火を付き従えている蛍火だが、姉がいない暇なときは遊んだりお話したりしている。 みんな同じに見えるが彼女には見分けが付くらしい。 | |
換毛3 | 蛍火は名の通り、体が仄かに光っており暗闇の中でも周囲を照らすことが出来る。 近づくとほんのり暖かい | |
換毛4 | 「楽しいねみんなー」 | |
換毛5 | 中身はぎっちりと詰まった狐火 | |
試作型機人狐 | レビン | |
対γ汎用兵器の量産化計画を元に、 機人狐クルクベウの構造を研究、解析して作られた試作型の兵器。 参考にしてはいるものの未だにクルクベウについては不明瞭な部分が多いため、 あまり姿などは似ていない。 また同様に感情があり、笑ったりできる。 産まれて間も無いので性格は少々子供っぽい。 (想定では)白兵戦から火戦まで可能。 装甲色や勢力を変える機能も備わっているが、 クルクベウのように戦闘中瞬時に変えることはできない。 生産に莫大な費用がかかり、更にとある事件を起こしてしまったために 量産化計画は頓挫した。 | ||
禁欲させる | ヨーキさん | |
欲をもっているものの前に現れ、欲を吸い取ってしまう狐。 フラッと現れて用が済めば顔に『禁欲』と書かれた札を貼って消えてしまうため 欲が限界に達した際に見る幻覚、または怪奇現象の類いとして 『ヨーキさん』の名前で都市伝説扱いされている。 | ||
換毛1 | ダイエットなどで極度の空腹状態になった際のヨーキさんの姿 非常に凶暴な性格になり貪欲で強欲、理性も加減をしない。 この姿のヨーキさんに欲を吸われてしまうと完全に欲がなくなり 場合によっては衰弱、死に至る危険がある。 もし見かけても近寄ってはいけない、が遭遇した場合は食べ物を渡すと 助かる可能性がある。‥かもしれない。 | |
換毛2 | とあるバーには酔っている時にいつのまにか隣に現れる狐がいるらしい 欲を持ったもの達がわんさかいるこの場所はこの狐にとって最高の狩り場なのだ。 もし出会っても甘い誘いにのってはいけない。 まぁしばらくは欲が湧かなくなるのを割り切って 誘いにのるのは個人の勝手だが‥ | |
換毛3 | 健康状態、空腹ではないなどすべての要素が満たされたヨーキさん コレと言って害はなく襲われる心配はない。 | |
換毛4 | 尻尾の本数も増えさらなる狩りに海水浴場にやってきたヨーキさん もちろん肉食系狐魂なので大胆な姿で獲物を探すはずだが 暑さは苦手なので思ったより成果はあがらないようだ。 | |
鋼の慈愛 | ハノア | |
「さあ、共に行きましょう」 そう言って彼女は手を差し伸べる。 その手を握るも握らないも自由だ。 だが、もしも共に行く事を選んだのならば、彼女は決して貴方を裏切らないだろう。 例え自分が酷く裏切られたとしても一途に貴方の隣に在るだろう。 それこそが愚かだけど尊い彼女の在り方なのだから。 | ||
福を招く | こるり | |
他人の家に勝手に住み着く狐。 この狐がいる家の住人には思いがけない幸福が訪れるが、機嫌を損ねて出て行かれると、とてつもない災厄が降りかかる。 | ||
姫狐 | カグヤ | |
普段はおしとやかな性格だが、一度決めるとどこまでも突き進む姫君。 爺やがクラスタ退治に連れて行ってくれないため、 先祖伝来の鎧に身を包み宇宙へ飛びだした。 月面式プリンセス格闘術を得意とする。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
爆音狐 | 琴紫 | |
特殊な琴で爆音をかき鳴らす、はた迷惑な狐魂。 その音はもはや騒音で周囲のものを破壊するほどの威力を持つ。 | ||
せせらぎの | ケイリン | |
(なし) | ||
コンコン鳴らす | 公平 | |
狐裁判所の裁判官を勤める狐。 少年のような見た目だが、趣味はゲートボールであり、非常にじじくさい。 | ||
換毛 | オフの日は、老狐たちとコンコン三昧。 曰く、「他人を裁く」には「他人を知る」ことが不可欠。 人生(狐生?)経験豊富な老狐たちとの交流は そのまま彼らが繋がってきた数多の人々との交流となり 彼の裁判官としての見識を広げ より公平で人情味ある判決を行うための基礎になるという。 老狐たちは往々にして寡黙になりがちだが 勝負事に熱くなるにしたがい饒舌になることを彼は知っている。 ゆえに公平は、ゲートボールに臨むにあたり手抜きはしない。 譲歩という言葉を知らないようにも見える。 勝敗は5分5分といったところ。 たっぷり汗をかいて帰宅した後は キンキンに冷えたジンジャーエールをクッと呷り 熱めのお風呂に1時間近く浸かる。 遅くとも夜9時には就寝し、明日への英気を養うのだ。 | |
篝神狐 | 燎火 | |
かがり火のように燃え尽きるまで明るく周囲照らし続ける、それは彼女の性分そのものである。 | ||
換毛1 | 「劫火姉の服って動きやすいし燃えないんだけど、ちょっと体の線が…いやいや密着してるし!」 | |
換毛2 | かがり火の化身である彼女は、熱くなりやすく一度火がつくと周りが見えなくなる。 頭飾りの燎火は彼女の感情に応じて様々な色に変化するので隠し事が苦手。 | |
換毛3 | 時代や国を問わず炎は邪を払い清める意味が込められており、祭事に欠かすことが出来ない。 燎火もまた舞を振る舞い、火の粉を上げ人々の厄を祓い清めるのである。 | |
換毛4 | 「私の篝火は海でも消えないのかって?そんなやわじゃないわよ」 | |
換毛5 | かがり火のように一度火が付けば容易く乗せられてしまう、それは彼女の性分そのものである。 | |
悪戯双狐 | 山百合と椿 | |
悪戯好きな双子の狐。 兄の椿は、不器用ながらも、とても妹の山百合を大切にしている。 | ||
穏やかな | みるあい | |
ましゅの従姉妹。豊かな髪が自慢の狐。 海中に届く光の下、髪を梳かせば深緑にも漆黒にも見える。 良く海藻に絡まってしまうのが悩み。 | ||
換毛1 | 豊かな髪が自慢の狐。 その艶やかな緑髪をたびたび海藻に絡ませてしまい、身動きが取れなくなってしまうことが多いらしい。 そのため、周りは住処である海藻の森からの引っ越しを勧めているが、本人はそのつもりはなさそうである。 なんでも生業としている海藻での織物作りの原料採取のためだとか。 「絡んだ髪を解きに来た時に向ける嬉しそうな顔を見ると、わたしに会いたいからじゃないかと思うけどね」と彼女の従姉妹は語るが、実際はどちらなのだろうか? | |
☆5 | 称号 | 名前 |
流転狐 | 劫火洞然 | |
終末に星の統てを焼き尽くすと言われている炎狐。同時に星の誕生と命をその炎で包む。 万物が生まれ滅び廻り往く輪環の一部として彼女は存在する。 | ||
換毛1 | 「…蛍火はこんなスーツでよく戦えるな…」 | |
換毛2 | 彼女の炎は星の終末の訪れに全て焼き尽くす炎と誕生した星の命を育む炎である。 強大な炎を暴走させないように、感情は封印されている。 | |
換毛3 | 「兎…私は兎…だぴょん」 | |
換毛4 | 「湿っぽい暑さは…苦手だな…」 | |
換毛5 | 蛍火に何を送れば喜ぶだろうかと色々考えていたら紆余曲折してこうなっていた。 | |
色付く | ウカ | |
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換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
監視者 | サーベイランス | |
ここにフレーバーテキストを入れてください |
☆3 | 称号 | 名前 |
前進する | クラウス | |
盲目の狐と共に旅をする狐。 喋ることができないので、意思の疎通はその狐を介してか筆談で行う。 喋れないせいもあって普段は冷静だが、いざという時には頼りになる。 その風貌から差別を受けていた過去があり、他人に気を許すことはまず無い。 読書好きで、暇な時はよく本を読んでいる。 | ||
換毛 | 変化なし | |
高性能 | フェネール | |
高性能の人工知能による情報処理能力に特化させたコンドロイド 情報端末を無線操作する機能が内蔵されているが 旧世代型の情報端末にも対応させるために 有線による接続用プラグと作業用の4本の腕が装備されている。 特徴的なデザイン、情報処理に特化された高額な人工知能による 価格を抑えるのためか本機は表情機能が簡素化されている。 | ||
風おこしの | カザマキ | |
古今東西、あらゆる場所で風が必要とあらば風のように現れ風を作り出す 由緒ある風おこしの狐の伝統を受け継ぐ、27代目風おこし狐 おっとりした性格で風おこしの名を引き継いだ事に誇りを持っている。 そよ風から嵐まで自由自在の『神風団扇』の作りかたは次代に代わる時にしか教えられず 門外不出の技術で作られる一品だそうな。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
大きな狐 | むすび | |
税込価格 100ccp プロキシマ産狐しひかり使用。旬狐マグロのツナマヨネーズがたっぷりと入っています。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
(なし) | ろくろ狐 | |
異様に首が長い狐。恐らく妖狐の類である。 | ||
換毛 | 変化なし | |
やわらか | 狐ンドウィッチ | |
税込価格 240ccp ファームエル産白麦の香り豊かな味わいとやわらかい草のハーモニーをお楽しみください。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
10000°Cの | ユプシロン | |
常に体温が10000°C以上に保たれている金属狐の一種。 ユプシロンは暖房器具の代用品として生み出されるはずだったのだが、温度設定を間違えてしまったため異常な程の体温の持ち主となった。その体温の高さから、腹部の温度調節ダイアルを回して体温設定を下げることもままならない。 | ||
蝶狐 | モルフォクス | |
自慢の翅は美しいのは裏側だけで、表側は地味な色をしている。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
イマドキの狐 | リサ | |
今時の狐の少女。 流行に敏感だが、自分の芯を持っており 流されるだけの存在ではない。 しかし、限定品という言葉には弱い。 | ||
管理官 | ニィ | |
狐や人間の身体の管理を請け負う狐。 管理対象者の行動には様々な禁止事項が設けられるが、禁止されている行動の許可を申請し認められればその行動ができるようになる。 管理官の見ていない隙に禁止行動をしてばれると怒られるが、あまり怖くない。そしてあまり多くの問題行動を起こされると泣き出す。 | ||
換毛 | 管理対象者の素行が良いととても褒めてくれる。 遊ぶのがとても好きなので、管理対象者の行動許可が下りていれば一緒にたくさん遊んでくれる。 | |
興奮する | アウドムラ | |
アウドムラ(アウズンブラ)と呼ばれる雌狐。 その意は「豊かなる角なし牛狐」。 神格ではないが、あらゆる神格よりも長生き。 オーディーンの祖父母の代から神々の誕生を見届け また彼・彼女らの乳母を務めてきた。 アウドムラの存在なしには 神々はここまで栄えなかっただろう。 今は宇宙の辺境で独りのんびりと暮らしている。 神々の乳母を務めていただけあって 気性はとても柔らかく穏やか。 しかし稀に「スイッチ」が入ることがあり 異常なほどの興奮を見せることがある。 そうなったアウドムラには、主神といえど 近づくのを本能的にためらってしまうという。 また、興奮状態のアウドムラに接触した者も そのときの体験については 青い顔のまま、頑なに口を閉ざしている。 | ||
換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
見つめる | フギンとムニン | |
「ねぇあの人様子おかしくない? γかも…」 「やだ…怖いよぉ…早く報告しに帰ろう…?」 オーディーンの下で働く双子の雄狐。 宇宙を飛び回り、見聞きした情報を 主人に伝える任務を負う。 触れ合うことで互いの感覚や記憶を 共有し合うことができ、 対で行動するときの諜報能力は あらゆる狐を凌駕するという。 しかしその能力に依存しすぎたせいか 二人は片時も離れることができない。 元より二人とも極めて臆病な性格な上に 数ミリでも引き離そうものなら 途端にパニックに陥ってしまう。 そのため、優れた能力を持ちながらも 『二人でやっと一人前』の 烙印を押されている。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
烏天狐 | 八咫 | |
からすてんこ/やた 山伏の恰好をしており背の翼で空中を飛翔するとされる狐。 俗に人を魔道に導く魔狐とされ、外法様ともいう。 山地への畏怖、更にそこで起きる怪異な現象を烏天狐の仕業と呼び、 山の神と見なす土地もあるという。 「あんたらにちょっかいをかけているのは鞍馬だけだ、一緒にしてくれるな… 剣技になら多少自信がある。必要なら呼んでくれ」 | ||
CODE_01 | ディヴァース | |
広大な電子の海を漂う狐。 プログラム化された狐魂でありながら自我を持ち、データ上の存在でありながらもマイペース。 自身を産んだ筈である親、もとい開発者を探すため、今日も気ままに電子の海を彷徨う。 | ||
流離う | 双示 | |
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孕狐 | ほのか | |
母体として生を受け、その身に宿すは偉大な魂。 ほのかが身に積む感情・経験・栄養は魂へと捧げられる。 その尾の数が九本に達したとき、彼の者は蘇らん。 | ||
赤ちゃんごっこの | あやし | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
烏天狐 | 鞍馬 | |
からすてんこ/くらま 山伏の恰好をしており背の翼で空中を飛翔するとされる狐。 俗に人を魔道に導く魔狐とされ、外法様ともいう。 山地への畏怖、更にそこで起きる怪異な現象を烏天狐の仕業と呼び、 山の神と見なす土地もあるという。 「怪奇現象って…アレちょっとした悪戯のつもりだったんだけどな… 俺も八咫もこう見えて結構なじじいだからなぁ、お手柔らかに頼むぜ γクラスタと戦え?…剣術より方術の方が得意なんだよなぁ…まいったなぁ」 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
よく切れる | レーヴァテイン | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
もっふもふの | 狐騎士こゃーんこ | |
「こゃーん!狐騎士こゃーんこだもふっ わるいやつはみぃんなもっふもふにしちゃうかんねっ!」 狐の騎士(♀)。 ゆでたてのささみが好物。ささみをご所望だぞぉっよこすもふっ 空飛ぶ魔法のマントを羽織い、ささみぃっ 槍頭を自由な形に変形できる槍をささみささみささみぃっ 天真爛漫にみえて実はSA☆SA☆MI!はやくぅっ やかましいっちょっとまてんのかっ 今フレーバー記録中だからっ だってぇほしいんだもん。 そういやお前昨日バンバンジー作ろうと思ってたささみが なくなってたんだけど・・・・って、にげんなぁぁぁぁ! ・・・というぐらいささみが大好物である。 | ||
聖剣 | フォクスカリバー | |
きつねの王が持つとされる神聖なる剣。 王に相応しい者であれば手にすることができると言われているが、本人は掴まれるのが嫌いらしい。 | ||
換毛 | きつねの王が持つとされる神聖なる剣。 王に相応しい者であれば手にすることができると言われているが、本人は掴まれるのが嫌いらしい。 色々な名称が存在するようだ・・・うん? やだこれフォクスカリパー(贋狐)じゃないですか! |
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