最終更新:ID:YGWL3XcgdA 2016年10月23日(日) 14:59:38履歴
☆3 | 称号 | 名前 |
パスタが食べたい | ティーニ | |
とってもパスタが食べたい狐魂 すっごいたらこクリームパスタを推してくる 「是非 今晩のお夕飯にいかがですか!?」 にほん生まれ 昔はキャビアで作られたとかなんとか、もっと安価で作れるたらこを使うようになったらしいよ | ||
パスタが食べたい | タリア | |
とってもパスタが食べたい狐魂 カルボナーラをすごい推してくる 「カルボナーラにしましょう! そうしましょう!」 ろーま生まれ カルボナーラは炭焼き職人風 という意味らしい、 別に炭焼き職人が作った訳ではなく「きっと彼が作ったらこんな感じだろう」ってものらしい、パスタの上にふってある黒コショウが炭に見えるでしょう? | ||
パスタが食べたい | パッパル | |
とってもパスタが食べたい狐魂 ほうれん草とサーモンのクリームパスタをすごい推してくる 「今夜は私のパスタで決まりねっ!!」 イタリア生まれ? とってもポピュラーなメニューだけど発祥は定かでは無いらしい 美味しいことは確か。 | ||
狐武術家 | コンユエ | |
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超イイ感じの | さんだぁもにか | |
毛皮から静電気がとても発生しやすい体質で、楽しい気持ちが昂ぶると強く発光し近づくものに雷を起こす。 ちょっとした事で楽しくなってしまう性格であり、一度笑い出すとしばらくは止まらない。 そうして昂った感情に伴い雷もとどまることを知らず、止まらない雷を見て更に笑い出す。 多くの場合彼女の体力が尽きて眠くなるまで、その雷光が治まることはないのである。 | ||
いみじ月夜の | うたたね満月 | |
楽しいことが大好きな銀狐。 月の輝く夜に得た不思議な力は遊びにしか使わない。 何でもないことのように仲間に披露して楽しむのである。 | ||
仲睦まじい | 蓮香 | |
ある世話焼きな狐の娘がいた。 ある時、娘は市場で萎れた植物の鉢に出会った。 その誰にも見向きもされない程枯れ果てた様を可哀想に思った娘は、引き取って育ててやることにした。 毎朝毎晩水をやり肥料を与え、植物にやるには随分甲斐甲斐しい位に面倒を見てやったところ、萎れていた体全体も瑞々しくなった。 そして育っていくと同時に、娘は次第にこれをただの植物とは思えなくなっていた。 何故表面には奇妙な液体を滴らせ、幹を自由自在に蠢かせる植物をただの植物と思うことが出来ようか? いや、娘でなくとも出来まい。 しかしながら、この世話焼きな娘はそんな植物を好ましく思い、やがてひとりの女として愛し始めた。 植物も娘のそんな情愛を感じ取ったのか、娘の肢体に幹を優しく這わせたりと、言葉はなくとも、ふたりの間には絆が育まれていった。 そんな中、ふたりが仲睦まじく過ごしていた日のことである。 いつものように植物の枝葉のようなものと手指を絡め合わせていた娘は、頭の中に何かが囁いてくるのを感じた。 「娘さん、娘さん、今までありがとうございます。娘さんが私と情を交わしてくれたお陰で、こうやってお話をすることが出来るようになりました」 「この星の植物としてお世話をしていただきましたが、実は私は別の星から来た生物でございます。生まれ故郷では、『ショクシュ』と呼ばれる人種でございます」 「この星に不時着し、栄養を摂取することも出来ずに餓死寸前であった私を救ってくれた娘さんのことを、私もこの上なく愛しく思っております」 「しかし、私の星では『ショクシュ』は『ショクシュ』同士で愛を深めるものと大多数が思っております」 「それなのに、私は貴女に恋をしてしまいました、一体どうすれば良いのでしょう」 切々と訴える植物、いや『ショクシュ』に対して彼女は、なあんだそんなこと、ところころ笑った。 「わたくしは狐よ、愛しい貴方」 そう言って、娘はかの人と同じく、見事な玉虫色をした『ショクシュ』の姿に化けた。 | ||
換毛1 | 「わたくしは、この先もずっと貴方と一緒にいるわ、だから…」 | |
換毛2,3 | 変化なし | |
乾酪の採掘狐 | ホルン | |
チーズに穴を開ける狐魂 チーズに忍び込んで大きな穴を開けることが喜びらしい。 最近のチーズは工場で作成されるため、衛生管理とかの問題で 締め出しを食らっているとかなんとか。 なので、十分に穴を開けられていないらしい。 | ||
換毛1 | フレッシュタイプ お菓子作りとか料理とかに使われる。 | |
見習い錬金術師 | アステロ | |
とある錬金術師の助手をつとめる錬金術師見習い 薬品の扱いが苦手なのが悩み。 たまに薬品を爆発させてしまうようだ……。 | ||
火薬職人の | ぱっぱ | |
火薬を作り続けて数百年の玄人職人。 七色に輝く花火は、彼女の最高傑作と自負している。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2 | 「えーとこの火薬の組み合わせで…ながいきつね花火ができそう…かな」 | |
太陽の巫女 | こもれび | |
暗闇の雲に包まれた村を救ったと謂われる巫女の末裔。 しかし本人にその自覚は全くなく、日中はほぼ居眠りしているという。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2 | 「うーん…眠い…すやすや」 | |
風船乗りの | うきよ | |
世界各地を風船で旅する冒険家。 風船で移動する姿が地上では、未確認飛行物体と騒がれているという事を彼女は知らない…。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2 | 「風よ明日へ進路を向けろー!…なんてね」 | |
☆4 | 称号 | 名前 |
踊る牡丹の | しのぶ | |
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語る白菊の | あかし | |
古今東西様々な物語を収集し、語って聞かせる事を楽しみとしている。 その大量の書物は如何にしてか、彼女の懐に収まっている。 知らない物語を常に求めており、語り聞かされる事もまた楽しみなのである。 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
誘う睡蓮の | あはれ | |
手先が器用でなんでも自作してしまう。 仕込み傘や仕込み扇は普段使いにも適した逸品。 本来の機能を損ねないように仕込むのが彼女のこだわりである。 | ||
大空財宝発掘屋 | アンカー | |
大空財宝発掘屋のリーダーで、飛空艇ロングフォックス号の船長 明るく、向こう見ずな性格 お金や財宝の話には目が無く、よくほかの乗組員を振り回す。 しかし、情報の正確性と勘の良さで他のメンバーからしっかりと信頼を得ている。 お昼ご飯担当。 | ||
大空財宝発掘屋 | コンパス | |
大空財宝発掘屋の一員で、飛空艇ロングフォックス号の航海士 おっとり、マイペースな性格で気が付くと寝てたりする。 それでも船が迷子にならないのが不思議。 財宝探索には直接出向かず、船でお留守番をしていることが多い。 朝ごはん担当。 | ||
大空財宝発掘屋 | レンチ | |
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☆5 | 称号 | 名前 |
自称天使の | チュリフ | |
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自称天使の | フェレチー | |
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自称天使の | ルル | |
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☆3 | 称号 | 名前 |
簡略式 | ヒノノメ装置 | |
それはノイズによってγの影響を打ち消す装置とされている。 この物体はその装置の模型である。 以下にそのサウンドのサンプルを乗せるが、参考的な物なので任意で聴取することが望ましい。 ちなみに文章で表すとすると 発生するノイズは鐘のような甲高い打鍵音と あまりに抑揚のあるモオグのようなサウンドである | ||
学習狐 | コャンドセル | |
幼い狐を見つけると勝手に背中にくっつき自らを背負わせようとする 背負ったものは学習に対する意欲が増す たまに子供以外の狐にもくっついていたりする | ||
いずれはここも | だんどりおん | |
馬を無くした古い小屋の隅、ありもしない波長をラジオで拾いながら、今日も思わせぶりな童話をアリ達に聞かせる。 かつて童話は本物で争いさえあった。今では丘一面を黄色に染めるだけだが、それが皆ずっと求めていた答えであり救いだった。 近いうちにこの小屋も朽ちて、なんの未練もなく丘の一部になるだろう。 | ||
(なし) | ショートケー狐 | |
フレッシュな苺とコクのある生クリームを使用した定番スイーツ。 ふわふわのバニラスポンジは老若男女を問わず大人気。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2,3 | 果汁あふれる完熟桃をたっぷり使用したフルーツケーキ。 甘い香りの桃を軽めの生クリームでさっぱりと仕上げたこだわりの一品。 | |
(なし) | チーズケー狐 | |
フレッシュチーズをふんだんに使ってじっくり焼き上げた。 しっとりふんわりでありながら、ミルクのコクを感じる濃厚な味わい。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2,3 | レモンの甘酸っぱさが魅力の夏にピッタリのケーキ。 プルプルのフィリングに砂糖漬けのレモンが相性抜群の一品。 | |
(なし) | チョコレートケー狐 | |
洋酒をきかせたほんのりビターなオトナの香り。 口の中に濃厚なチョコレートの風味が広がる。 | ||
換毛1 | 変化なし | |
換毛2,3 | 数多の人を虜にする、見た目にも涼し気なケーキ。 ミントリキュール入りのクリームの清涼感に、ほろ苦いチョコチップの食感も楽しめる一品。 | |
虎の威を借る | アルフレート | |
王虎に変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | ||
換毛 | ヤークトティーガーに変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | |
虎の威を借る | フェルディナンド | |
虎(P)に変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | ||
換毛 | 象に変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | |
虎の威を借る | カール | |
虎に変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | ||
換毛1 | シュトルムティーガーに変化している狐。 変化しているだけなので特別戦闘力が高いわけではない。 | |
換毛2 | 紛れ込んだ象を回収するために虎回収車に変化した狐。 変化しただけなので回収能力があるわけではない。 | |
そびえ立つ | 狐城 | |
どこかにどっしりその身を構えているお城のような姿をした狐魂。 何かの拍子で中に入り込んでしまうと永久に出て来られないという噂も存在する。 | ||
城狐 | コャッスル | |
切り立つ崖の上にいつのまにやら存在している謎めいたの洋風のお城。 このお城が実は狐なのではないかと、たびたび人々の間で議論がなされている。 | ||
万里の | 長狐 | |
本当に万里なのかどうかは不明だが、巨大且つ非常に長い胴体を持つ狐魂。 地上からその尻尾や頭を観測するのは困難を極めるとされ、何より凄まじく邪魔である。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
狐面騎士 | フォクサー | |
戦いつづける戦士のきつね。 札に封じられている様々な能力を左手に装備している武器で開放することができる。 はるか天空まで伸びるながいきつねを召喚し、急降下して攻撃する必殺の一撃が得意。 | ||
早く生まれた | ぴよこ | |
早く卵からかえってしまったひよこのきつね 狐不信 「私を食べる気ね!きっとそうでしょう!そうなんでしょう!!」 | ||
今更 | カヨ | |
なんか色々あったらしいが観測者からすればどうでもいい事だろう。 | ||
伝説の狐銃士 | バレッド | |
3匹の"原色銃士"と呼ばれる狐銃士のうちの1匹で"紅い弾丸"と呼ばれている狐魂。 本人は伝説の狐銃士を名乗っているが困った事があればわりとすぐに現れる。 基本的にはブルスト・グリネイドとの3匹組で戦うとされているが単独での戦闘も他の2匹に比べて多くとにかく戦い好きな戦闘狂の一面を持つ。一応恐れ知らずな性格と類稀な反射神経で狐銃士としては指折の実力があるとされている。 | ||
愛する者(略 | ブルスト | |
3匹の"原色銃士"と呼ばれる狐銃士のうちの1匹で"蒼き閃光"と呼ばれている狐魂。 寡黙な一匹狼、そして早撃ちの名手であり牽制に特化した閃光銃で味方を的確にサ(以下略 高い分析力の持ち主でもありしばしばウイフルに助言を与えたり、 小部隊にて司令塔的な役割を担ったりもする。 勝手に敵陣に突っ込むバレッドにあわせて作戦を考える事も半ば日課と化している。 | ||
爆破大好き | グリネイド | |
3匹の"原色銃士"と呼ばれる狐銃士のうちの1匹。 一見気弱そうだが狐銃士としての能力と腕っぷしについては他の2匹に引けをとらない。 背中についているロケットパーツで高いところから巨大なグレネード砲を撃ち放つのが役目。 やや危ない。 バレッド、ブルストとは幼馴染であり3匹はまるで兄弟のように仲が良い。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
アンチフォーガ | フォーガメギド | |
ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
相談を受ける | ゲンジ | |
困ったときに色々と貸してくれる狐。 温厚な性格だが貸したものはきっちり返してもらう。 | ||
狐蝶の | 暁燕 | |
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☆3 | 称号 | 名前 |
ギャラクシー御前 | きた | |
ギャラクシー御前きたは銀河の御前である。 土豪きた家の娘で男勝りな性格から長らく独り身であったがふじやまに迎えられる。 プロキシマ戦役においては留守居役を率い、ふじやま不在の城を死守した。 | ||
CON2ARMS | エルラグナ | |
最近あたらしく造られた新型の子。 開発室からまだ出たことがなく姉たちのことが気になって仕方ないようだ。 | ||
最強になりたい | アスカ | |
最強になるため強い相手に勝負を挑んでいる | ||
調管狐 | ヨンヨンイチ | |
ある狐がフォルガンという夢を抱いたように この狐は”チューニング”という行為でまだ見ぬ地球に思いを馳せた まあでも彼は何かを間違ってしまって、 ”模造地球”というものを”チューニング”で作ってしまう それはまるで夢のように最後まで思い詰めたゲネプロのようでもある。 彼はいつだって絶望している。その模造地球の不完成具合に。 でもさ、人生、いや狐生、失敗ばっかりですよ。これからですよ。 | ||
換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
符術狐 | モリオカサマ | |
符術というのは非常に曖昧な術で それを使っていると公言しているのは ”私”が知っている範囲だとこの狐くらいしか居ない。あとたしか・・・。 なおこの狐多彩な符術を体内式で使うが、いかんせん長く生きすぎたために いろいろなところがガバガバでメモをたくさん持たなければ鳴らない始末。 自分が渡した符も忘れているので、メモが頼り。 見た目こそ若いが古刹である。寒がりではない。 | ||
改造狐 | シャンホスト | |
なんということでしょう! | ||
無別の | ジロー | |
長男がいるわけでもないのに、なぜかジロー(次郎)と名付けられた狐。 | ||
尾崎の | ナイロン | |
古刹であるが名前倒しの尾崎家の次女 定職に就かず家の金でふらふらしている。バイクで旅をするのが大好き。 曰く旅は全てを肯定すると言うが行き当たりばったりなので 損してばっかりなのかもしれない。 姉にはいつも根無し草なのを怒られている 怒られるのが嫌なので実家には帰らない。 | ||
特認教授 | 新津北斗 | |
とある北部のγ対策をまかされている狐の学者 尻尾は一本のみだが、そのかわり”影”と呼ばれる少年型の分身を持つ。 ”影”はゆるく本体と自我を共有しているが、”影”自身も自立的な思考を持つ。 彼が考案したのは、”在存装置”という対γ装置であり それは 「stopwatch system」 「shoot the moon」 「juggernaut」 「Pseud lily」 「∞ nighatmare」 「Dancing papillon」 そして最終稿は 「XXXXXXXX」 である。 人物像としては若干権威主義なところがあるが基本的な人柄はおおらかであり 学生たちからの評価は高い(テストの傾向のぶれは不評である) | ||
頂点をめざす | ラメーン | |
有名ラーメン店で働きながら修行中の男の子。 いつか自分のお店をもってラーメン界の頂点に立つのが夢なのだ。 どっちかというと餃子の方が好き。 | ||
満福の | ついな | |
お稲荷1つで気になるあの人との縁を結んでくれる…かもしれない仙狐。 おにぎりでも可。 つまるところ、食べ物なら何でもいいのかもしれない。 肉球を触るとちょっとした幸運が訪れるらしいが、敏感なので触らせてくれる事は稀。 | ||
魚屋 | ナルちゃん | |
三ッ星商店街に構えている魚屋の息子。名前はナルヨシ。 皆からはよく「ナルちゃん」と言われている。 体は小さいが立派なオトナで、子どもと判断されるのが大嫌い。 | ||
☆4 | 称号 | 名前 |
技術屋 | ひめき | |
とある街にある機械修理制作の工房『ヒメカニック』を個人経営する狐。 『 壊れた機械や特注品ならお任せあれ!真心込めたサービスで 対応致します!不思議機能もおまけしてお渡し致します! 』 ‥腕は悪くないがなぜか余計な機能を付け足すのが『ヒメカニック』クオリティ。 ちなみに彼女の趣味は不要な部品でアクセサリー作りをすることで 最近、近所のjk達にも変わったアクセとして評判でウケているとか。 | ||
無流派 | スヴェータ | |
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魔導書の使い手 | マレウス | |
不思議な魔導書を使いこなし、生き続ける狐。 様々な魔術によってすでに長い年月を生きながらえており もはや自身の出生や過去の事も曖昧にしか覚えていないとか だからと言って彼女をお年寄り扱いすると怒って口をきいてくれなくなる。 現在ではとある街の古物商をして生計をたてており一般社会に紛れて暮らしている。 | ||
荒野の呪術師 | コヨトル | |
ナワトル語でコヨーテを意味する名を冠する悪しき狐。 骨を用いた感染呪術を得意とする。 | ||
田舎っ狐の | まふら | |
田舎っ子な狐の女の子 年中赤いマフラーを付けている | ||
★パフォックス☆ | トリッククラウン | |
手品が得意でいつもおちゃらけた雰囲気のきつね。 本心をなかなか見せないので他人からあまり信用されていない。 | ||
☆5 | 称号 | 名前 |
火縄銃士 | たねこ | |
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大福の | オオツキ | |
ミツノアマカミという福の神様にお仕えしている大福様。 彼女自身も非常に強大な力を持っており、時に大福を愛する者の元へと 姿を現し、大いなる幸福をもたらして下さるのだと言われている。 「大福の加護よ、貴方とともにあれ〜なんですっ いつも大福を食べてくださって、本当にありがとうございますね♪」 | ||
電神狐 | ザ・ダイナモフ | |
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