Digimon Masters Online デジモンマスターズオンライン,通称(DMO)の日本語Wikiです。

メモ段階。



サンプル1:Server Continent Pyramidエテモン


進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
リーガル(ブイモン:エクスブイモンライン) Lv99 CT107%
ブイモン10292480241.0%3472337.4%99296.4%〜140%
21515236243.4%7312339.9%207696.5%〜140%
インペDM10122447241.8%3453341.2%100699.4%〜141%
15613839246.0%5300339.5%146193.6%〜138%
15903904245.5%5502346.0%1598101%〜141%Att+18%
16884050240.0%5764341.4%1714101%〜142%
4056240.2%5804343.8%1748104%〜143%Att+4.6%
4601272.5%6205367.6%160495.0%〜135%+CD30%
4616273.5%6274371.7%165898.2%〜136%+CD&Att
18664589245.9%6495348.1%1906102%〜142%Att+18%
21345143241.0%7244339.4%210198.4%〜141%
26836432239.7%8902331.8%247092.1%〜138%
7143266.2%9867367.8%2724101.5%〜138%+CD30%
28896999242.3%9865341.5%286699.2%〜141%
9777338.4%12637437.4%286098.9%〜129%+CD100%

検証まとめ

現在分かっていることをまとめて記します。ただしカンペキでは無いので参考までに。
詳細は下記各検証
  • ダメージ乱数は恐らく100~150%(80~120%)である。
  • アタックタイプによるダメージ倍率に差は無い
  • クリティカルダメージは大体ATx効果%の値がダメージに上乗せされている模様。
  • アトリビュートの効果は相性が良いときにダメージをわずかに上げる。
    真価は威力の高いスキルで発揮される
属性による攻撃倍率変動(CT時)(最小/最大)(左側:属性有利 右側:不利)
種族有利230~240%/330~345%185~195%/280~290%
種族不利190~205%/265~275%140~155%/215~225%
種族一致190~205%/265~275%145~160%/220~230%

各検証

ダメージ乱数の検証
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
ブイモン246592240.7%844343.1%252102.4%〜143%
インペDM9152215242.1%3100338.8%88596.7%〜140%
26026281241.4%8766336.9%248595.5%〜140%
  • 140%~143%。アトリ補正なども乗っているためもしかすると150%が正解かもしれない。
  • なお、150%における125%を100%として計算すると、乱数は80~120%となる。こっちの方が正しいかもしれない。

右図は上記の値をグラフにしたもの。大体この通りになる。
ちなみにこれは種族・属性共に相性が良いかつ、
アトリビュートEXPがMAXに限る

もっとも、ATに240%か345%でも掛ければ値が出るのだが。



アタックタイプの攻撃倍率検証
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
ブイモン10292480241.0%3472337.4%99296.4%〜140%アタックタイプ:SA
インペDM10122447241.8%3453341.2%100699.4%〜141%アタックタイプ:QA
  • 差は無い模様。



属性による攻撃倍率変動の検証

有利種族
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
ブイモン
(Va)
20404846237.5%6753331.0%190793.5%〜139%エテモン(両一致)
3939193.1%5845286.5%190693.4%〜148%ナノモン(片不利)
  • 対闇は大体235~240%と330~345%といったところか。
    対鋼は185~195%と280~290といった感じ。
  • 乱数差がほぼ一致。よって、属性による補正も後から乗っていることになる。
  • なお、乱数が148%を記録したため、150%説(80~120%)が合ってそう。
不利種族
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
パイルドラ
(Da)
24614879198.3%6676271.3%179773.0%〜137%エテモン(属性有利)
3575145.3%5372218.3%179773.0%〜150%ナノモン(属性不利)
  • 予想はしていたが、ATが低いブイモンに負けている。相性はやはり大事だ。
  • 対闇は195~205%と265~275%、対鋼が140~150%と215~225%といったところ。
  • 乱数差はこちらでも一致、しかもピッタリ。さらに乱数は150%ときた。
  • 種族補正は先に計算されているように見える。
種族一致
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
ブイモン364717197.0%986270.9%26973.9%〜138%サイバードラモン(属性有利)
555152.4%828227.5%27375.0%〜149%ラピッドモン(属性不利)
  • 今回は野良モンだったため最大限ATを下げて検証。
  • 上の種族不利の表とのダメージ倍率差を見て欲しい。不利が198.3%/271.3%、一致が197.0%/270.9%
    編集者も最近「種族同じ敵と種族不利な敵ってあんまりダメージ変わらない」と思っていたが、ここまで同じなのか
  • ただし対鋼が若干上。防御力の違いなのかそれとも....?

PDFにまとめました。適当なのでツッコミどころ満載ですが、参考にどうぞ。
ダメージ計算:種族属性編



クリティカルダメージの補正検証
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
インペDM28896999242.3%9865341.5%286699.2%〜141%
9777338.4%12637437.4%286098.9%〜129%+CD100%
  • 乱数のダメージ差がほぼ無い。どうやらクリティカルダメージの補正は後に乗るようだ。
  • 補正値は2772~2778と、ATと同じくらいの補正が乗っているようだ(乱数ズレは多分ある)。
  • なお、補正値は細かく言うと99.64%だったりする。


最高ダメージアタックwithインペDM
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
インペDM
(リーガル)
342315674457.9%18343535.9%266978.0%〜117%+CD100%
あらゆるbuff
  • あらゆるbuff=bless/AT50%/AT30%/CD+100%/Berserker
ここまでしてようやく18000か....20000はまだ遠い

02/11更新
進化段階AT最小最大割AT乱数倍率備考
インペDM
(リーガル)
370516946457.3%20185544.8%323987.4%〜119%+CD100%
あらゆるbuff
  • あらゆるbuff=bless/AT50%1H/AT50%2H/CD+100%/Berserker
ついに超えた。超えたよ。
やはり2/7アップデート「Masters Match!」で販売されてるクリティカルダメージバフはヤバイ物。
なお、ATアップ要因はのシェンウーモングローブとチップくらい。インティマシー最大だったためAT400くらいはテイマーの補正。

アットリスキル補正検証
スキルサンプル1サンプル2サンプル3
メガデス10028無し10468Att+18%11606スキル+676
アポF2349953652736384
  • スキル12%称号使用・アポはイベント時
  • スキル補正は威力が高いと結構変わってくる模様。


AT2.11倍→ダメージ2.10倍・2.10倍
AT2.65倍→ダメージ2.62倍・2.58倍

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

一般

マップ

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!