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DPSとはDamage Per Secondの略で、そのまま「秒あたりのダメージ」を表す。
なお、場合によっては意味そのままではなく火力の高さを表すワードとしても使用される。
つまり端的に言えばDPSが高い＝強いとなる。

四聖獣ダンジョンなどの難関ダンジョンや、アクセサリなどの補正アイテムが充実したことから気にされるようになった要素。

• AT補正
  • エンチャント
  • アクセサリ
  • テイマーのアトリビュート
  • チップセット
  • 称号
  • タイプと属性

• スキル性能・スキル補正
  • スキル自体の性能(クールダウンや隙など)
  • エンチャント
  • アクセサリ
  • 称号

• CT率
  • エンチャント
  • アクセサリ
  • レベル

• アタックスピード
  • キャラ性能
  • アクセサリ

• クリティカルダメージ
  • アクセサリ
  • デックシステム

• 命中率
  • アクセサリ
  • アタックタイプ

まずはATを上げる。
ATを上げるといえば、基本的にはエンチャントやアクセサリのリング、チップセットなどが妥当。
特にエンチャントはスキル攻撃力も上がるため、かなり重要。

次にCTを上げる。
クリティカル攻撃の倍率はATにもよるが、大体1.3~2.0倍くらいのダメージ補正が掛かる。
こちらもまたエンチャント。12くらいまで上げれば、CT75%前後まで伸びる。

次にASを短くする。
ASは攻撃に掛かる時間。DPSはダメージ/時間であるため、時間をカットすればDPSも向上するのは言うまでもない。
ASを短くするにはアクセサリのネックレスや一部デックシステムが該当。

また、テクニック要素としてスキルブレイク・アドバンスドスキルブレイクも重要。

さらにテイマーのアトリビュート・称号や、他にチップセットなども気にしておきたい。