最終更新: programmergenboo 2016年04月02日(土) 13:12:50履歴
ここでは、アイテムやブロックの情報を解説する。
ブロックのIDは0〜255まであり、基本的にはID1つにつき1種類のブロックが対応している。
だが、中にはアイテムとしては1種類だが、ブロックとしては2つのIDを持つものもある。
例えば液体は今まさに流れが変化している途中のIDと流れの変化が収まったIDの2つを持つ。
また、かまどは燃えている時、いない時でIDが変化する。
他にもレッドストーン関係のものは、ON/OFFでIDが変化するものもある。
だが、中にはアイテムとしては1種類だが、ブロックとしては2つのIDを持つものもある。
例えば液体は今まさに流れが変化している途中のIDと流れの変化が収まったIDの2つを持つ。
また、かまどは燃えている時、いない時でIDが変化する。
他にもレッドストーン関係のものは、ON/OFFでIDが変化するものもある。
ブロックのダメージ値は0〜15まである。
一番判りやすいのは羊毛で、ダメージ値によって全16色が区別されている。
他にも、階段の向きや、レールの向き、ドアの向きやチェストの向きなど、配置の違いがダメージ値で管理されている。
ダメージ値の違いが判れば、ブロックを好きな方へ回転させることも可能になる。
一番判りやすいのは羊毛で、ダメージ値によって全16色が区別されている。
他にも、階段の向きや、レールの向き、ドアの向きやチェストの向きなど、配置の違いがダメージ値で管理されている。
ダメージ値の違いが判れば、ブロックを好きな方へ回転させることも可能になる。
コメントをかく