最終更新: programmergenboo 2017年03月08日(水) 14:32:29履歴
Block.defineBlock(ID, BLOCK_NAME, TEXTURE_ARRAY, MATERIAL_SOURCE_ID, OPAQUE, RENDER_TYPE);新しいブロックを追加する関数。
ブロックIDとして使えるのは255まで。
型 | 引数 | 説明 |
---|---|---|
int | ID | ブロックID |
string | BLOCK_NAME | ブロックの名前 |
array | TEXTURE_ARRAY | テクスチャ名とナンバーの入った配列からなる二次元配列 BlockFaceと同じ羅列で記述 |
int | MATERIAL_SOURCE_ID | 適正ツールID |
Object | OPAQUE | 隣接ブロックの描画設定 true:描画しない false:描画する |
int | RENDER_TYPE | ブロック形状 |
これは、ブロックが隣り合った場合、くっついている隣のブロックの面を描写するか否かを設定する。
通常の石や土はtrueが設定されている。
チャンクバグなどで地下が透けて見えるのはその為。
画像は、Block.setRenderLayerでブロックを半透明にして撮影したもの。
通常の石や土はtrueが設定されている。
チャンクバグなどで地下が透けて見えるのはその為。
画像は、Block.setRenderLayerでブロックを半透明にして撮影したもの。
false 1.隣接ブロックは描画する 2.光は透過する | true 1.隣接ブロックは描画しない 2.光は一切透過しない |
このページへのコメント
テクスチャの順番もお書きになられた方がいいのでは?と思います...