Item.addShapedRecipe(ID, amount, damage, recipeArray, keyArray);レシピを追加する関数。
Item.addCraftRecipeと異なり、レシピの形を設定出来る。
3x3スロット、2x2スロットのレシピを作る時のテンプレは以下の様になっている。
型 | 引数 | 説明 |
---|---|---|
int | ID | 完成品のアイテムID |
int | amount | 完成品の個数 |
int | damage | 完成品のダメージ値 |
array | recipeAarray | レシピの配置 [ "abc", "def", "ghi" ]の部分 |
array | keyArray | 素材の情報 ["a", ID, damage, ...]の部分 |
レシピの配置はレシピの形を指定する配列である。
配列は上段、中段、下段3つの要素で分けられ、それぞれが3スロットを担当する。
配列の中身は半角英字1文字で指定し、半角スペースは空欄を意味する。
スロットに素材を指定する場合、後に続く素材の情報keyArrayと対応する文字を入れる。
配列は上段、中段、下段3つの要素で分けられ、それぞれが3スロットを担当する。
配列の中身は半角英字1文字で指定し、半角スペースは空欄を意味する。
スロットに素材を指定する場合、後に続く素材の情報keyArrayと対応する文字を入れる。
//ダイヤ(ID:264)を64個作るレシピを設定 Item.addShapedRecipe(264, 64, 0, [ " d ", //上段(○d○) "s s", //中段(s○s) " c" //下段(○○c) ],["d", 3, 0, "s", 280, 0, "c", 4, 0]);
素材の情報には、レシピの配置recipeArrayで入力した文字が何を意味しているかを指定する。
文字列, ID, ダメージ値の3要素が1セットで、使った文字の数だけ繋げて用意する。
文字列, ID, ダメージ値の3要素が1セットで、使った文字の数だけ繋げて用意する。
//ダイヤ(ID:264)を64個作るレシピを設定 Item.addShapedRecipe(264, 64, 0, [ " d ", "s s", " c" ],["d", 3, 0, "s", 280, 0, "c", 4, 0]); //dにはID:3(土)、sにはID:280(棒)、cにはID:4(丸石)をそれぞれ当てはめる。
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