エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

「それじゃ今夜もお願いね」

叔母夫婦は共働きで小さい頃から従姉妹のさやかを預かっていた
叔母が立ち去ったその瞬間
さやかはおもらしをはじめる

キュロットはおしっこで濡れ、足元にはおしっこの水溜まりができていた
さやか「ちっち出た」
さやかはそう言うと右手の親指をしゃぶり始める

奈々子「あらあら、またちっち出ちゃうといけないからおむつにしようね」

おもらしを怒ることもせずに奈々子はさやかのおしっこで濡れたキュロットとパンツを脱がせる

奈々子「はい、あんよあげて」

奈々子に言われるがままさやかは片足ずつ上げておむつをはかせてもらう

さやか「だっこ」

おむつが丸見えのまま抱き抱えられ奈々子の部屋へとつれていかれる
まだおむつの取れていない赤ん坊そのものの姿ではあるがさやかはこの時点で10歳になる
当然排泄も自立している

両親の共働きという環境から奈々子の家に預けられることが多く、おむつが取れていない頃からこの生活をしている
家では一人で何もかもやらなくてはいけないさやかにとって
奈々子と過ごす時間は全てを奈々子に委ねられる貴重な時間で
奈々子もまたそれに気付いてさやかの望むように接していた
奈々子の部屋に着くと上着も脱がされパジャマ姿になり
おしゃぶりをちゅぱちゅぱと音を立てながら咥えていた

しばらくすると安心したのか眠りにつく

奈々子はそっとおむつを確かめ濡れていることを確認し
テープ式のおむつに替えてベットにさやかを寝かしつける

そんな生活を続けてさらに七年の月日が過ぎた
いつかはさやかからおむつを嫌がる時期が来るだろうと思っていたが
相変わらずさやかはおむつの世話になり奈々子に甘える日々を送っていた

さやか「ねんねする」
奈々子「そう、じゃあおむつ換えようね」
奈々子「新しいおむつの前にちっちもうんちもないかなー?」
さやか「ないよー」
奈々子「ほんとかなー?」

さやかは自らおねしょシーツの上に横になり
おしっこで濡れたおむつを替えてもらう

パンツ式のおむつのサイドを破り
濡れたおむつを取り除いた瞬間だった

噴水のようにおしっこが吹き出る
奈々子は慌てる様子もなく新しいおむつを用意する

奈々子「ちっちもうない?」
そう聞かれてさやかは確認の意味を込めて力む
さやか「ん!」
ブリュッ!

鈍い音と共に悪臭が漂う

奈々子「もう、さっきはちっちもうんちもないって言ってたのに」

両足を持ち上げておねしょシーツをずらして
おしりふきできれいに拭き取る

そのままおしりを新しいおむつの上に置いて手慣れた手つきでおむつを当てて行く
おむつをつけ終わる頃にはさやかは寝息をたてていた

赤ん坊のようにおむつにお漏らしをして
おむつ替えの間にもおしっこだけではなくうんちも漏らしてしまう
最後にはおむつ替えの間に眠りについてしまう
高校では生徒会長を務めるさやかの秘密の姿でもある

何度か試みたがトイレトレーニングは全く進まず
奈々子の家を訪ねないという方法も試してみたが
自宅での夜尿の悪化、奈々子とは離れているにも関わらず日中の失敗などが起こってしまう
精神科医にも相談をしたが
昔は両親共働きのため自立せざるを得なかったプレッシャー
そして今は生徒会長としてのプレッシャーから逃げるために幼児化が必要なのだという結論に至った

奈々子の家を訪れている限り、他の場所での日中よ失敗はないし
自宅での夜尿も週に二回程度になる
夜尿に関しては膀胱が小さく多くおしっこが生成されたときにはどうしても失敗してしまう
日中はおしっこの生成される量が少ないためトイレには間に合う

本能的な幼児化であるため、当のさやかもコントロールは行えず
奈々子といるときは排尿や排便の感覚もない
夜尿に至っては一晩で数回してしまうほどの重症となる

奈々子「そういえばパンツのおむつもう二個しか残ってないんだっけ」
奈々子「さやかちゃんもしばらく起きないだろうし書き置きだけして買いに行こうかな」


さやか「んっ」
おねしょがおむつの許容量を越えて漏れだし
その不快によりさやかは目覚めた

『さやかちゃんのおむつを買ってきます』

枕元においてある書き置きを見る

さやか「ちっち気持ち悪い」
おむつから漏れたおしっこで濡れているおねしょシーツが不快なためそこから離れる

書き置きを読んで理解することはできるし
誰もいないからと言って泣き出すようなことはない
しかし、パンパンになった紙おむつ
それをさやかは自分で換えようとはしない
例えそこからまたおしっこをしてしまっても奈々子の帰宅までは濡れたおむつのままで過ごす
自宅でもおねしょでおむつが濡れることはあって
そのときは自分で処理を行うがここにいる間は決して自分からおむつを換えようとはしない
奈々子「まださやかちゃんの体型だビッグより大きいサイズかな?」

幼児用おむつのコーナーでどのおむつを買うか奈々子は悩んでいた

元々小柄なさやかだったが成長も遅く17になる今でも小学四年生程度の背丈しかない
これも幼児化の影響ではないかとのことで初潮も訪れていないのとあわせて体はまだ子供そのものであった
しかしそれは悪いことばかりではなく、知識の吸収に関しては異常なほど優れていたり
感受性も高く相手の気持ちにあわせた対応も行える
さやかが生徒会長に就任したのにはそういった背景もある
大人用のおむつでは大きすぎてその役割を果たさない
結果として買うのはいつも子供用のおむつになる
結局、女の子用のおねしょパンツと紙おむつを購入し奈々子は自宅へ戻る


さやかは足元におしっこの水溜まりを作りながら
生徒会の資料をテーブルで作っていた

奈々子「さやかちゃんおっきしてたの?」
奈々子「いっぱいちっち出ちゃったね。おむつ換えようね」
その声を聞いてさやかはおねしょシーツの上に移動する

サイドを破るとおむつはべちゃっと地面に落ちる
とっくに給水量の限界は越えた状態にあった
おしりふきで入念に拭き取り
新しいおむつをはかせる

さやか「さやか、みゆく飲みたい」
奈々子「たくさんちっちしたもんね、今用意してあげるからそれまでおしゃぶりで我慢しててね」

おむつを片付けおしっこで濡れた床も手際よく拭き取る
一通り後片付けが終われば今度は粉ミルクを作りさやかの元へ届ける
奈々子が帰ってきたことで安心したこととおむつが新しくなったことでウトウトしていたさやかの口からおしゃぶりを取り、ゴムの乳首をふくませるとちゅっちゅと音を立てながらミルクを飲み始める

奈々子「さすがにおしっこはないみたいね」
ミルクを飲み終えたさやかのおむつのお知らせサインは黄色いままだった
哺乳瓶を口から離しておしゃぶりを与えるとさやかはまた眠りにつく

三時間ほど眠っていただろうか、夕飯の支度が終わりあとはご飯が炊き上がるのを待つだけとなり奈々子も一眠りしようとさやかの眠っているソファに座る

奈々子「さっきミルク飲んだし出ちゃってるかな?」

タオルケットをめくりおむつのお知らせサインを見ると青く変色をしているのが見える

替えのおむつを用意し手際よくおむつを取り替える
その間もさやかは起きることなくすやすやと寝続けていた
奈々子「ほんと赤ちゃんの時から変わらないね。」
今日買ってきたおむつももう三年近く愛用している銘柄とサイズになる。
その前はビッグサイズを数年使ったいた
奈々子「もうちょっと体が大きくなればスーパービッグのサイズでおむつ姿もちょっとはお姉さんにはるのになー。」
奈々子「さてと、気持ちよく寝てるけど晩御飯だから起こさないとね。さやかちゃん?おっきしようねー」
軽く揺さぶりさやかを優しく起こす
さやか「ん…」
奈々子「まだおねむかな?先にお風呂にしよっか?」
さやか「お風呂はいる」

そのままさやかを抱き抱えて風呂場へ運ぶ
奈々子「おむつはずそうねー」
テープ式の紙おむつをはずして
着ていたワンピースも脱がせる
奈々子自身も服を脱ぐ

奈々子「お風呂だからおしゃぶりは置いておこうねー」
さやかの口からおしゃぶりを取り除く
さやかはすぐに自分の親指をしゃぶり始める

体を洗っている最中もさやかは指しゃぶりをやめない
奈々子も体を洗い終わり二人で湯船に浸かった時、さやかは奈々子の乳房を吸い始める
奈々子「もう!私のおっぱいはミルク出ないよ?」
さやか「おなかすいたんだもん」
奈々子「しょうがないなー」

言葉とは裏腹に嬉しそうにさやかの頭を撫でながら
自らの乳首を吸わせる奈々子だった

そのままお風呂から出ておしゃぶりを咥えさせベビーパウダーを吹き付ける
お風呂を入る前に外した紙おむつの上にさやかを寝かせておむつをつけていく

お互いパジャマを身に付け食卓へと向かう

食事も内容は大人向けのものだが
やはり幼児と同じで奈々子に食べさせてもらう
菜々子も食事を取りながらになるので時間も長くなる
食べ終わる頃にはさやかのおむつはおしっこで濡れていることがほとんどだが
今回はおもらしをしてはいなかった
食事を食べ終えてしばらくテレビを見ていたが
次第にさやかは目を虚ろにし、やがては咥えていたおしゃぶりを落とし眠ってしまった

奈々子はさやかを抱き抱え寝室へと向かう
珍しくおむつは濡れていなかったが、おむつをはずし
布おむつを当てる
さやかは一晩に少なくて二回多くて五回程度おねしょをしてしまう
紙おむつでは漏れてしまうことかを多く
奈々子も疲れているときには夜中のおむつ替えが負担となるため
そんなときは決まって布おむつを使う
こうすることでお互いおむつを気にせずに朝まで眠れるのだ

ごく稀に起こる夜泣きを除いて

さやか「ふえぇー!うぁーーーん!」
深夜三時、今夜はその夜泣きかを起きてしまった
奈々子「どうしたのかなー?おつつかな?ミルクかな?」
さやか「んぎゃーーー!」
奈々子の声を聞くと余計に泣き方が酷くなる
抱きなかをらしばらくあやすと
さやか「みゆく」
と小さい声で呟く
奈々子は寝る前に用意しておいたミルクをレンジで温め、すぐに哺乳瓶で飲ませる
飲みはじめは泣きながら飲んでいたさやかも次第に落ち着き始める
それを確認して奈々子はさやかをおねしょシーツの上に寝かせる
恐らく二回か三回はおねしょをしてしまっていてさやかのおむつは重たくなぅていた
カバーを開いておねしょを拭き取り、新しいおむつに換えていく
おむつを換えてミルクを飲み終えてもさやかはグズッていた
いくら体の成長が遅いとはいえ、昼寝をしすぎてしまった
17歳であればもちろん、肉体的な年齢である10歳前後でも昼間にあれだけ寝てしまっては
夜に満足に眠ることはできない

グズッている間にさやかはおもらしをしてしまい
今度はまた赤ん坊のように泣き出した

しかし奈々子はさやかをあやすことはせず耳栓をつけて眠りについてしまう
それから二時間ほどして奈々子は携帯のアラームのバイブで目覚める
その頃にはさやかは泣きつかれて眠っていた

奈々子「ごめんね、お姉ちゃんもねんねしないといけないからねー」
泣き続けて口からはずれていたおしゃぶりをまた咥えさせる
おむつを確認してみると今度はうんちもしていた
相当興奮して泣いていたのだろう

もう四時になる、そんなにおねしょもしないだろうと判断して今度はテープ式の紙おむつをつけていく
おむつをつけ、タオルケットをかけ直し菜々子も眠りにつく

メンバーのみ編集できます