0636名無しさん@ピンキー
2020/05/26(火) 17:35:30.86ID:MecZSZvq
「さ、まずはお洋服ぬぎぬぎしようねー」
前々から興味はあったけど勇気を出して赤ちゃんプレイレズ風俗店に来てみた
ママ役の人は入室してすぐに私の服を脱がせ始めた
一番好きな女児ショーツを履いてきたけど
「おもらししちゃうといけないからお姉ちゃんぱんつもぬぎぬぎしようねー」
と脱がされた
動物柄の子供向けショーツがお姉さんぱんつと言われたことにすごくソワソワした
裸になるとすぐにおしゃぶりを口に咥えさせられる
「まゆちゃんが赤ちゃんになれるようにママがまず気持ちよくちてあげまちゅねー」
ママはそういうと私をベッドに寝かせ
テープタイプのおむつを敷いて
指で私の秘部を可愛がり始めた
「ひゃっ!」
急に触られた驚きとおもらしできるようにおしっこを我慢してきたので
思わずそこでおもらしをしてしまった
ママは慌てることなくすぐにおむつをあてがいおもらしを対処してくれた
「おちっこ我慢してたのかな?」
「おむつしてもらえるまで我慢できてまゆちゃんはお利口さんねー」
急なおもらしに嫌な顔をすることなく
誉められたことにすごい安心をした
「ちっち出ちゃったから喉乾いたね、ママが気持ちよくしてあげるからその間はミルク飲もうね」
新しいおむつを敷き込み、哺乳瓶を渡されミルクを飲み始めると
改めてママは私をその指で可愛がり始めた
自分でするより心地よくミルクも美味しくてなんとも言えない感情にうっとりしていた
0638名無しさん@ピンキー
2020/05/26(火) 19:04:08.26ID:MecZSZvq
ミルクを7割近く飲むとママは手の動きをゆっくりさせ飲み終えると同時に手を止めた
「大人のちっちもキレイキレイしてあげるねー」
下半身と口元の汚れをきれいに拭き取ってもらう
ママはそのまま私におむつをあてて幼児デザインのワンピースのパジャマを私に着せてくれた
「まゆちゃんは赤ちゃんだからちっちもうんちもしたい時におむつにしていいんだからね?」
ままはそう言って私のおむつをポンポンと叩いた
さっきのおもらしから時間もたっていないし
時間もあと一時間くらいしかなさそうだこら
今回はおむつにおしっこ出来ないだろう殊に気付いて少し残念な気持ちになった
「いい子でおむつもしたからまだ飲めるならママのおっぱいも飲む?」
その提案に少し恥ずかしいと思ったけどこくんと頷くとママは私を抱き寄せて私に授乳をしてくれた
乳首を吸うとおっぱいがちゃんと出てきた
それもさっき哺乳瓶で飲んだミルクと同じ味がした
ママのミルクを哺乳瓶で飲ませてくれたんだって気付いて嬉しくてすごく安心した気持ちになった
しばらくおっぱいを飲んでいると急に尿意が襲って来た
さっき出したばかりなのにと驚いているとどうやらママはそれに気付いたようで
「おむつしてるからそのまましていいのよ?」と語りかけてくれた
私はそのま力を抜くとすぐにおしっこが溢れ出た
おむつの中におしっこが広がっていくのがわかる
全ておしっこを出しきるとさらに力が抜けていった
ママはそれにも気付いていて赤ちゃんはおしっこ出たらどうするんだっけ?と誘導してくれた
「んっ、んあぁーーん!うあぁーーーん!」
涙まで流すことは出来なかったけど精一杯感情のままに声を出してみた
「ちゃんとちっち出たよってママに教えられてまゆちゃんは偉いね」
「すぐにおちっこおむつ替えてあげるね」
おむつを替えてもらっている間も赤ちゃんの私は泣き続けた
とても泣き声とは思えないような不器用な声だったけど
ママは泣いてる赤ちゃんをあやすように接してくれた
2020/05/26(火) 17:35:30.86ID:MecZSZvq
「さ、まずはお洋服ぬぎぬぎしようねー」
前々から興味はあったけど勇気を出して赤ちゃんプレイレズ風俗店に来てみた
ママ役の人は入室してすぐに私の服を脱がせ始めた
一番好きな女児ショーツを履いてきたけど
「おもらししちゃうといけないからお姉ちゃんぱんつもぬぎぬぎしようねー」
と脱がされた
動物柄の子供向けショーツがお姉さんぱんつと言われたことにすごくソワソワした
裸になるとすぐにおしゃぶりを口に咥えさせられる
「まゆちゃんが赤ちゃんになれるようにママがまず気持ちよくちてあげまちゅねー」
ママはそういうと私をベッドに寝かせ
テープタイプのおむつを敷いて
指で私の秘部を可愛がり始めた
「ひゃっ!」
急に触られた驚きとおもらしできるようにおしっこを我慢してきたので
思わずそこでおもらしをしてしまった
ママは慌てることなくすぐにおむつをあてがいおもらしを対処してくれた
「おちっこ我慢してたのかな?」
「おむつしてもらえるまで我慢できてまゆちゃんはお利口さんねー」
急なおもらしに嫌な顔をすることなく
誉められたことにすごい安心をした
「ちっち出ちゃったから喉乾いたね、ママが気持ちよくしてあげるからその間はミルク飲もうね」
新しいおむつを敷き込み、哺乳瓶を渡されミルクを飲み始めると
改めてママは私をその指で可愛がり始めた
自分でするより心地よくミルクも美味しくてなんとも言えない感情にうっとりしていた
0638名無しさん@ピンキー
2020/05/26(火) 19:04:08.26ID:MecZSZvq
ミルクを7割近く飲むとママは手の動きをゆっくりさせ飲み終えると同時に手を止めた
「大人のちっちもキレイキレイしてあげるねー」
下半身と口元の汚れをきれいに拭き取ってもらう
ママはそのまま私におむつをあてて幼児デザインのワンピースのパジャマを私に着せてくれた
「まゆちゃんは赤ちゃんだからちっちもうんちもしたい時におむつにしていいんだからね?」
ままはそう言って私のおむつをポンポンと叩いた
さっきのおもらしから時間もたっていないし
時間もあと一時間くらいしかなさそうだこら
今回はおむつにおしっこ出来ないだろう殊に気付いて少し残念な気持ちになった
「いい子でおむつもしたからまだ飲めるならママのおっぱいも飲む?」
その提案に少し恥ずかしいと思ったけどこくんと頷くとママは私を抱き寄せて私に授乳をしてくれた
乳首を吸うとおっぱいがちゃんと出てきた
それもさっき哺乳瓶で飲んだミルクと同じ味がした
ママのミルクを哺乳瓶で飲ませてくれたんだって気付いて嬉しくてすごく安心した気持ちになった
しばらくおっぱいを飲んでいると急に尿意が襲って来た
さっき出したばかりなのにと驚いているとどうやらママはそれに気付いたようで
「おむつしてるからそのまましていいのよ?」と語りかけてくれた
私はそのま力を抜くとすぐにおしっこが溢れ出た
おむつの中におしっこが広がっていくのがわかる
全ておしっこを出しきるとさらに力が抜けていった
ママはそれにも気付いていて赤ちゃんはおしっこ出たらどうするんだっけ?と誘導してくれた
「んっ、んあぁーーん!うあぁーーーん!」
涙まで流すことは出来なかったけど精一杯感情のままに声を出してみた
「ちゃんとちっち出たよってママに教えられてまゆちゃんは偉いね」
「すぐにおちっこおむつ替えてあげるね」
おむつを替えてもらっている間も赤ちゃんの私は泣き続けた
とても泣き声とは思えないような不器用な声だったけど
ママは泣いてる赤ちゃんをあやすように接してくれた
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