0658名無しさん@ピンキー
2021/05/24(月) 21:14:10.22ID:FJRMGiMV
『オムツ少女販売』
「ようやく決まったわ。今日から、おまえの名前は史織里よ」
白衣の女医がそう言った。
「んんんん!」
史織里と呼ばれた少女は顔を左右に振り乱した。叫びたくても口にはおしゃぶりのような猿轡が施されていて言葉にならない。
(どうして、どうして、こんなところに? お家に帰して!)
少女は街でウィンドーショッピングを楽しんでいる最中に、少女雑誌のスナップ写真を撮らせて欲しいと誘われた。
彼女が通う中学校でも人気の雑誌で断る理由がなかった。友達も小躍りするように撮影スタジオについていった。
しかし、それ以降の記憶がなかった。
目が醒めたとき、どこともわからない殺風景な部屋に閉じ込められていた。
すでに一週間以上が経っている。
その間、この女医と看護婦がやって来て身の回りの世話をしてくれた。
しかし、ベッドに拘束帯で縛られている少女は、心に多くの傷をつけられた。
裸を写真に撮られた。割れ目を大きく開かれ、膣穴の中まで確認された。
女医は処女証明書を書くわと笑った。
そして、女医がまた陰湿な笑みを浮かべた。
「史織里ちゃんは特別に可愛いから、他の子と違ってお金持ちのお爺さんが買ってくれたわ」
「んんんん」
「そのお爺さんの依頼でね……うふふ、可哀想だけど、史織里ちゃんは11歳の小学五年生になるのよ」
(小学生!? 11歳!? どういうこと?)
2021/05/24(月) 21:14:10.22ID:FJRMGiMV
『オムツ少女販売』
「ようやく決まったわ。今日から、おまえの名前は史織里よ」
白衣の女医がそう言った。
「んんんん!」
史織里と呼ばれた少女は顔を左右に振り乱した。叫びたくても口にはおしゃぶりのような猿轡が施されていて言葉にならない。
(どうして、どうして、こんなところに? お家に帰して!)
少女は街でウィンドーショッピングを楽しんでいる最中に、少女雑誌のスナップ写真を撮らせて欲しいと誘われた。
彼女が通う中学校でも人気の雑誌で断る理由がなかった。友達も小躍りするように撮影スタジオについていった。
しかし、それ以降の記憶がなかった。
目が醒めたとき、どこともわからない殺風景な部屋に閉じ込められていた。
すでに一週間以上が経っている。
その間、この女医と看護婦がやって来て身の回りの世話をしてくれた。
しかし、ベッドに拘束帯で縛られている少女は、心に多くの傷をつけられた。
裸を写真に撮られた。割れ目を大きく開かれ、膣穴の中まで確認された。
女医は処女証明書を書くわと笑った。
そして、女医がまた陰湿な笑みを浮かべた。
「史織里ちゃんは特別に可愛いから、他の子と違ってお金持ちのお爺さんが買ってくれたわ」
「んんんん」
「そのお爺さんの依頼でね……うふふ、可哀想だけど、史織里ちゃんは11歳の小学五年生になるのよ」
(小学生!? 11歳!? どういうこと?)
最新コメント