「ふふふ、中々愉快な恰好だな」
男は目の前の少女を舐めるように視線を這わせていた。
ここは男の館だからそれを咎めるものはいない。
それを少女の態度が如実に表している。
「寒い……です……」
ささやかな抗議の声を上げるがただ男はにやにやと笑うのみで「気持ち悪い」としか言いようがなかった。
男からすればエプロンやひらひらヘッドドレス等、どこかメイドのようないでたちであるが
それらとは完全にことなる容姿の少女を目の前にして嗤わずにはいられない。
なにせ、彼女の体を纏っているのは濃紺のスクール水着だからだ。
「こっちにあったかい紅茶があるからこれで体を温めなさい」
そういって銀のポッドからなみなみとカップに注ぐ。
スク水メイドは意図を察するがさきほどのように抗議の声を上げることはしない。
早かれ遅かれ同じ運命を辿るのだと諦めているからだ。
「……ごちそうさまでした」
「よしよし」
差し出されるまま何倍も紅茶を飲んだスク水メイドは望まれるままに椅子に座る男を背にして男に座る。
「よしよし……いい子だ」
少女の自然な仕草に男は最近の調教の成果に満足した。
まるでペット同然であるが中には家畜同然の扱いをうける者もいるという話を聞いて
まだマシな扱いであるという感覚すら少女にある。
「あっ、いやぁ……」
無論、男はなにもしないというわけでもなく肩紐をずらし、いささか慎ましいふくらみをこねる。
男は無言で時には直に、時には水着の上から蕾つまみ少女を妖しく火照らせる。
恥部にも刺激を与えられた少女は以外にも早く結末がやってくることを予感した。
「おぉ……よしよし我慢しているのか」
ふとももをブルブルと震わせる様子をみて男は赤ん坊でもあやすように
ベッドへ少女を寝かせると彼女の脱いだ衣類からあるものを取り出す。
「さて、おまえさんのトイレだよ〜」
小馬鹿にしたような口調で取り出したのは……少女が「愛用」している布おむつと半透明なおむつカバーだった。
「お願い……します……」
もう、何度と繰り返された行為になにも感じなくなったスク水メイドは
いつものように開脚させていく。
「えっ?」
しかし今日は違った。
スクール水着を脱がされることなく男は手慣れた手つきでおむつを装着していくのだ。
「こうすると……水着も濡れる画期的な仕組みなんだぜ」
し終わると男は満足げにつぶやくとスク水メイドの尻を叩く。
「ボムっ」という情けない音がするとスク水メイド、いやスク水おむつメイドはふと我に返る。
衝撃でチビッたらしくそのまま水流は大きくなりオムツを濡らしていく……
「おや?」
半透明で隠す機能がないおむつカバーは中の羞恥の色に染めあがる様子を容易に晒す。
最後の一滴をブルッと震わせて放出した哀れな少女は己の恥水で濡らした水着の気持ち悪さに慄く。
「ほう、こう濡れるのか」
手早く男はおむつカバーの縛めを解き、布おむつを除けてスクール水着を露呈させる。
フロントが二重になったつくりタイプなので前部はあまり濡れた形跡はないのだが
確かにあったことを主張するかのようにまた布が黒く変色している様子をみて
感動すら覚えていたようだ。
そして男は布おむつを交換して再びおむつカバーを縛める。
「今日からしばらくそうやってすごしてもらうぞ、プールでその汚らしい水着を披露してもらうぞ!」
そう宣言すると男は大声で嗤った。
スク水おむつ人形になりさがった少女は今の気持ちを表現するほどの術は持たない。
男は目の前の少女を舐めるように視線を這わせていた。
ここは男の館だからそれを咎めるものはいない。
それを少女の態度が如実に表している。
「寒い……です……」
ささやかな抗議の声を上げるがただ男はにやにやと笑うのみで「気持ち悪い」としか言いようがなかった。
男からすればエプロンやひらひらヘッドドレス等、どこかメイドのようないでたちであるが
それらとは完全にことなる容姿の少女を目の前にして嗤わずにはいられない。
なにせ、彼女の体を纏っているのは濃紺のスクール水着だからだ。
「こっちにあったかい紅茶があるからこれで体を温めなさい」
そういって銀のポッドからなみなみとカップに注ぐ。
スク水メイドは意図を察するがさきほどのように抗議の声を上げることはしない。
早かれ遅かれ同じ運命を辿るのだと諦めているからだ。
「……ごちそうさまでした」
「よしよし」
差し出されるまま何倍も紅茶を飲んだスク水メイドは望まれるままに椅子に座る男を背にして男に座る。
「よしよし……いい子だ」
少女の自然な仕草に男は最近の調教の成果に満足した。
まるでペット同然であるが中には家畜同然の扱いをうける者もいるという話を聞いて
まだマシな扱いであるという感覚すら少女にある。
「あっ、いやぁ……」
無論、男はなにもしないというわけでもなく肩紐をずらし、いささか慎ましいふくらみをこねる。
男は無言で時には直に、時には水着の上から蕾つまみ少女を妖しく火照らせる。
恥部にも刺激を与えられた少女は以外にも早く結末がやってくることを予感した。
「おぉ……よしよし我慢しているのか」
ふとももをブルブルと震わせる様子をみて男は赤ん坊でもあやすように
ベッドへ少女を寝かせると彼女の脱いだ衣類からあるものを取り出す。
「さて、おまえさんのトイレだよ〜」
小馬鹿にしたような口調で取り出したのは……少女が「愛用」している布おむつと半透明なおむつカバーだった。
「お願い……します……」
もう、何度と繰り返された行為になにも感じなくなったスク水メイドは
いつものように開脚させていく。
「えっ?」
しかし今日は違った。
スクール水着を脱がされることなく男は手慣れた手つきでおむつを装着していくのだ。
「こうすると……水着も濡れる画期的な仕組みなんだぜ」
し終わると男は満足げにつぶやくとスク水メイドの尻を叩く。
「ボムっ」という情けない音がするとスク水メイド、いやスク水おむつメイドはふと我に返る。
衝撃でチビッたらしくそのまま水流は大きくなりオムツを濡らしていく……
「おや?」
半透明で隠す機能がないおむつカバーは中の羞恥の色に染めあがる様子を容易に晒す。
最後の一滴をブルッと震わせて放出した哀れな少女は己の恥水で濡らした水着の気持ち悪さに慄く。
「ほう、こう濡れるのか」
手早く男はおむつカバーの縛めを解き、布おむつを除けてスクール水着を露呈させる。
フロントが二重になったつくりタイプなので前部はあまり濡れた形跡はないのだが
確かにあったことを主張するかのようにまた布が黒く変色している様子をみて
感動すら覚えていたようだ。
そして男は布おむつを交換して再びおむつカバーを縛める。
「今日からしばらくそうやってすごしてもらうぞ、プールでその汚らしい水着を披露してもらうぞ!」
そう宣言すると男は大声で嗤った。
スク水おむつ人形になりさがった少女は今の気持ちを表現するほどの術は持たない。
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