エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。


登場人物
 菜々子(ななこ) 23歳 CV大○さやか
 春菜(はるな)  17歳 CV池澤○菜
 まこと      15歳 CV○島法子
 聖(せい)    18歳 CV皆川純○


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「春菜(はるな)先輩、やっぱり一緒に行かなくちゃだめ」
「なに言ってんのよ、まことの勉強のためじゃないの、それにお姉様たち夫婦はわたしの
理想なの」
 学校帰りなのだろうか制服姿の女子校生が二人、夕暮れの駅前で待ち合わせをしていた。
 そこへ重く低いエンジン音を響かせつつロ−タリ−に黒く大きなスポ−ツカ−が入って
きた。
「待った? ごめんね仕事が長びいちゃって」
 車の中から黒いスリ−ピ−スス−ツを着た長身の女性が颯爽と降りてきた。タイトなミニ
スカ−トの深いスリットからのぞく長い足が律動的に闊歩する様は一流のモデルのようであ
った。
「その子が春菜の友達? ふぅん、なかなか可愛い子じゃないの」
 と長身の女性はあけすけにまことの顔を覗き込む。いきなり綺麗な女性の顔が真近に来た
ためかまことは顔を赤くしてうつむいてしまう。
「食べちゃいたいくらい可愛いね」
「だめよ、この子はあたしのものなのお姉様には聖(せい)お義理兄様がいるじゃないの」
「ちょっとぐらいいじゃないの、まあいいわ立ち話もなんだから車に乗りなさい」
 二人は菜々子に促されるまま車に乗った。
「あたしの名前は菜々子(ななこ)君の名は?」
 と運転中の菜々子は長い髪をかき分けつつ尋ねる。
「ぼ、ボクの名はまことです」
 助手席のまことは恥ずかしそうに答える。
「今日の目的はね、いわば社会見学なの。お姉様たち夫婦って夫の聖(せい)お兄様が専業
主夫として家庭にはいっているじゃないのそれってすっごい興味があるの」
 と妹の春菜(はるな)が車の後部座席から身を乗り出して主張する。
「ふぅん。君も専業主夫に興味があるの? 」
 と菜々子は運転中にもかかわらずまことをなめるように見る。
 助手席のまことは恥ずかしそうにうなずき、制服の短いスカ−トから
すんなりとのびる白いふとももを隠そうと必死にスカ−トの裾を引っ張っていた。


「さあ到着したわ」
 何時の間にか車は高級マンションの地下駐車場へと入っていった。
 玄関のドアを開けると可愛らしい少女が出迎えた。白いブラウスと黒地に赤いチェック
のミニスカ−トで裾にはレ−スのフリルがあしらわれているロリパンク風な服装の美少女
の出迎えであった。
「おかえり菜々子。今日は早く帰って来てくれるんで晩御飯をはりきりすぎてたくさん作
りすぎちゃったよ……」
 と嬉しそうに美少女は菜々子にむかって語りかけていたが、菜々子の後ろに二人の女子
校生がいることに気が付くと顔を赤くし恥ずかしそうに黙りこくってしまった。
「こんにちは聖(せい)お兄様。結婚式に会って以来だから久し振りよね」
 春菜は別段驚いたふうもなく美少女にむかって挨拶をした。
「え!もしかして」
 まことのほうは逆に大変な驚きようで菜々子のほうを見やる。
「ええそうよ。紹介するわこの子がわたしの夫の聖よ」
「ほ、ほんとに男の方なんですか?」
 まことの方も興奮した様子で聖に尋ねる。
 正人も恥ずかしさのためか、こくんとうなずくのが精一杯であった。
「スカ−トをめくれば一目瞭然じゃないの」
 と春菜がサディステックな笑みを浮かべてとんでもないこと言い、正人のミニスカ−ト
に手をかける。
「ちょっと待ちなさい、あいかわらずせっかちよね春菜。お楽しみはもうちょっとじらし
たほうがより美味しくいただけるものなのよ。それより先に晩御飯にしない?


不承不承といったていで春菜は聖のミニスカ−トから手を外す、聖のほうもミニスカ−
トをめくられまいとして必死に押さえていた手をゆるめ、ほっとした様子でキッチンに
向かう。
「油断大敵よ! 」
 春菜は聖が後ろを向いた瞬間に聖のスカ−トを完全にめくり上げてしまった。
「きゃっ」
 と聖は少女のような悲鳴を上げる。期待どうりの反応に春菜はサディスティックな快感
をおぼえた。そしてさらに下着も女物であればそれを咎めようと思った春菜であったが聖
のスカ−トの中は春菜の想像を越えるものであった。
 聖がはいていたのは女物のパンティではなかった。まして男物の下着でもなかった。聖
がはいていたのはなんとオムツであった。
「もぉ−、春菜ったら。後で聖自身の手でパンチラショ−をさせようと思っていたのに。
まあいいわ、じゃ先にオムツの交換をしましょうか? 」
 菜々子はとくに慌てた様子もなく当然のことのように言う。
「お姉ちゃん、なんで聖お兄様にオムツさせてるの。もしかしてお姉様のアレが大きす
ぎるせいでお義理兄様のお尻がゆるくなっちゃったの」
「フフ、そんなこと無いわよ。聖の締まりは抜群よ。まぁ何でかと言うと、このほうが
可愛いじゃない」


「可愛いって?聖さんはそれで良いんですか? 」
 とまことは正人に尋ねる。
「うん。だって菜々子のいいつけだから……」
 と聖は少女のように顔を赤らめ恥ずかしがりながらうなずく。
「まぁ聖は専業主夫だから排泄を管理されるのは当然だよね」
 と菜々子はとんでもないことを平然と言う。
「それじゃ予定より早くなっちゃったけど隣の部屋に行くわよ」
 菜々子に誘われるまま『躾部屋』という名の部屋にまことたちは入っていった。
 部屋の中はまことが思った以上に大きかった。しかし同じ部屋の中にベットとシャワ−
の付いてるバスタブが一緒にあり、まことは奇妙な違和感をおぼえた。
「聖、そこに横になりなさい今からおむつを替えるわよ」
「え、今替えるの? だって……」
 いつもは従順な聖も春菜とまことにおむつを交換している所を見られるのはさすがに恥
ずかしいらしく哀願するように菜々子を見上げる。しかし菜々子はまるで意に介さず聖の
ミニスカ−トの中に手を突っこみ、おむつをまさぐり始めた。
「ほら。ぐっしょりじゃないの」
「でも……」
 それでも嫌がる聖の股間の一番弱いところを菜々子は握り付けた。
「この家の主人は誰か忘れたの? 誰のお陰で生活できてると思っているの?」
「ごめん、ごめんよぅ菜々子もうゆるして」
 余りの痛さに絶え切れず聖は泣きながら菜々子に許しを請う。うっすらと笑みを浮かべ
ながら菜々子は聖をベットに寝かせミニスカ−トをはずし、足をMの字に開かせた。
「あらあら、泣いちゃったわ。濡れたオムツはいやでちゅか?」
 菜々子はわざと赤ちゃん言葉をつかい聖を辱める。そして菜々子はゆっくりとオムツカ
バ−のマジックテ−プを剥がし始める。聖は自分より年下の女の子たちにオムツを交換す
るところを見られている、という羞恥極まりない異常な状況に興奮をおぼえた。しかしそ
れを悟られまいと必死に顔を手で覆い隠していた。


「まぁ、春菜たちに見られるのがよっぽど嬉しいのね。こんなに元気にさせちゃって」
 菜々子は濡れたオムツが取り払われ、すっかりあらわになった聖のおち○ち○をぱちん
と指で弾く。
「はうっ−」
 聖は喜びとも苦痛ともつかない嬌声を発した。
「ねぇお姉様、お義理兄様のおち○ち○つるつるだけど、やっぱり毎日剃毛しているの?」
「それも楽しそうだけど聖には結婚前に無駄毛を全部永久脱毛させてるの」
 菜々子は濡れタオルで聖の股間を拭きつつ楽しそうに答える。
 あまりのことに呆然としていたまことであったが菜々子のタイトスカ−トの股間の盛り
上がりに気付いた。
「菜々子さん、そ……、それは?」
「あら、春菜に聞いてなかったの。そうよ私は春菜と一緒で『ふたなり』なの」
 と菜々子が言うやいなやますますタイトスカ−トの盛り上がりは大きくなりとうとう完
全にめくれ上がり菜々子の股間があらわになった。菜々子のパンティを押しのけてそそり
立つ巨大な塔は聖の三倍はあろうかという大きさで、あまりに雄偉な姿にまことは恐怖す
らおぼえた。
「ほ−らミルクをあげまちゅよ−」


 菜々子は興奮した様子で自分の巨砲を聖の顔に近付ける。聖の方も上気した体で菜々子
の陽物をくわえるとピチャピチャといやらしい音を立てつつ美味しそうに舐め始めた。聖
はいったん舐め始めると二人の女の子たちに見られている事を忘れたかのようにM字に足
を開いたまま一心不乱に吸い付いている。
「ねぇお姉様。わたしにオムツ替えをやらせて下さいまし」
 春菜も菜々子と聖のあまりの痴態に顔を赤らめつつも悪戯顔で菜々子にたずねる。
「うふぅん、いいわよ。春菜も練習しとかないとね」
 と菜々子は息を荒くしながら意味ありげにまことを見つめる。
 菜々子に見つめられまことはドキリとし赤く上気している顔を更に赤くした。
「きゃふぅん」
 ふいに聖が悲鳴を発した。
「もう春菜ったら」
 菜々子が聖を見やるとお尻の穴から大きなアナル用リモコンバイヴが無操作に突き刺さ
れていた。
「うふふ、ごめんなさい。お兄様のお尻があまりに物欲しそうにしてたのでつい……。で
は、さっそくオムツ替えをちまちょうね、お兄様」


 春菜も菜々子と同じ様に赤ちゃん言葉で聖に接する。聖のほうも観念したのか腰を少し
浮かせてオムツを替えやすい体勢をとった。
「ひょっと、はふなちゃん」
「あらあら、モノをくわえたまましゃべるなんてはしたないでちゅわよお兄様」
 あろうことか春菜はバイヴを挿入れたまま新しいオムツをあてていた。
「聖、ミルクがでそうだわたっぷりお飲みなさい」
 と菜々子はうっすらと額に汗をかきつつ絶頂を迎え大量の白濁液を放出した。しかし白
濁液はあまりにも大量だったためさすがの聖も全てを嚥下できずに口の端より溢れ出た。
「もぉ−、もったいないわね。こぼしちゃダメだっていつも言ってるでしょ。バツとして
春菜の忘れ物は晩御飯が終わるまでそのままにしてなさい」
 と菜々子は厳しい口調で聖をたしなめたが、聖の舌技が向上していることに内心は喜ん
でいた。
 その異常な夫婦の営みをボ−センと見ていたまことは立ち上ぼる劣情を押さえることが
できなかった。そして春菜が聖のなかにバイヴといっしょに小さなカプセルを入れている
ことに気付いていた。



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 先程までの異常な興奮状態が嘘のように四人での食事は和やかな雰囲気に包まれていた。
「聖さんって料理上手なんですね」
 まことは急に来たお客の分もありあわせの材料で作ってしまう聖の手際を見て心からそ
う思った。
「そんなことないよ、まだレパ−トリ−もそんなに多くないし」
「それでも十分すごいですよ。ぼくにも上達のコツがあれば教えて下さい」
「まことの料理はね……」
 と春菜はしみじみと語る。
「そういえば聖さんお買い物っていつもどうしているんですか?」
 慌ててまことは話題を変えようとする。
「お兄様、もしかしてその格好で近所のス−パ−とかに行っているの?」
「そりゃそうよオムツのうえにズボンを穿いたらモコモコして不格好になっちゃうじゃな
いの」
 春菜の素朴な質問に菜々子がさも当然のように答えた。
「えっそれじゃお姉様は外出中も女装してオムツの着用をお兄様に義務づけさせている
の?」
 さすがの春菜も驚きながら菜々子に尋ねる。


「案外ばれないものよ。でもこの前、聖と二人でデパ−トへ行ったとき屋上でオムツ替え
をしたんだけど、さすがにあれはちょっとやり過ぎちゃったかなって反省しているわ」
「もぉ−あの時は他の人に見つかるんじゃないかとホントに怖かったんだから」
 聖はふくれっつらで菜々子に抗議する。すると童顔とロリパンク風の服装とあいまって
幼い女の子の無邪気なしぐさにしか見えなかった。
「あの、それじゃトイレは……?」
 顔を真っ赤にしたまことが恥ずかしそうに尋ねる。
「もちろん結婚してから聖がトイレを使ったことなんてないわ。毎日替えてあげるのはち
ょっと面倒臭いけどね。ってゆうかウチにはトイレなんて必要無いのよ、私もウチではあ
んまりトイレを使わないもの」
「そ、それって……?」
「それはこういう事よ」
 菜々子はテ−ブルからイスを後ろに引いて座り直した、するとミニスカ−トのス−ツか
らのびる白く肉感的なふとももがあらわになる。おもわずまことの視線が釘付けになる。
「いやぁね、そんなにジロジロ見ないでよ」
 あわててまことは目線をそらそうとする。しかし菜々子はそんなまことの恥じらいな
どお構いなしに大きく股を広げミニスカ−トの裾をするすると捲り上げていく。そしてつい
に菜々子の巨大なペニスが現れた。


「聖、来なさい」
 すると聖は菜々子の足元にペタンと座り込みそっと菜々子の股間に顔を近付けペニスを
パクリとくわえた。
「はふぅ−」
 菜々子の口から淫靡な吐息が漏れる。春菜とまことは初め再び菜々子がフェラチオを聖
にさせているのかと思ったがすぐにそれは違うと気が付いた。聖は大量の何かを嚥下して
いた。春菜とまことはその何かに気が付くと驚愕し赤面しつつも顔を見合わせた。
「お、お姉様。それって?」
「うふふ、この子ってすごいのよ。一滴もこぼさずに飲めるんだから。あっもう終わるわ」
 完全に菜々子の出すモノを飲み尽くした聖は得意げに菜々子を見上げる。
「はい、良くできました聖はいい子だね」
 菜々子は嬉しそうに言うと聖の頭を優しく撫でる。
「ホントにお姉様のを全部飲んじゃいましたのお兄様?」
「うん」
 と聖は恥ずかしそうにうなずく。
「大きい方はお姉様? も、もしかして……」


「そうね大きい方もそれなりにね……、と言いたいところだけどそれはないわ。聖が病気
になっちゃうもんね春菜もまことちゃんを病気にさせたくなくなかったらそんなことさせ
ちゃダメよ」
 年長者らしく菜々子は暴走しがちな春菜をさとす。しかしその姉妹の会話を聞く限り小
さい方はアリなんだと理解したまことは春菜のを受け入れる時を思うと体の芯がカッと熱
くなる興奮を覚えた。
「あっ、それは」
 ふいに菜々子の足元にいる聖が驚きの声を上げた。
「聖、どうしたの?」
 菜々子はいぶかしげに聖の指差すほうを見た。
「まことちゃんがどうかしたの?」
 菜々子は少し考えてすぐに『なるほどね』と得心した。
「これはまたカワイイものね」
 菜々子はイスからおりて聖と同じ目線、つまりテ−ブルの下から春菜とまことを見た。
 二人とも制服のミニスカ−トからのびる細い脚はみごとであったがあまりにもスカ−ト
が短すぎるため花柄フリルとブル−のストライプのショ−ツが丸見えであった。しかし聖
が驚いたのはそんなことではなかった。二人のショ−ツからミニスカ−トを押し退けて突
き出ているペニスが二人ともにあったことである。ブル−のストライプのショ−ツからの
びているほうは花柄フリルの方に比べ倍の大きさを誇っているのはさすがは菜々子の妹だ
と思われた。


「きゃっ」
 二人とも同時に下半身が丸見えであることに気が付き慌ててミニスカ−トでショ−ツの
中を隠そうとした。花柄フリルの方はなんとか隠すことが出来たがブル−のスライプの方
はあまりにも大きすぎるためミニスカ−トの布地が足りず上手く隠せないでいた。
「きみもふたなりなの?」
 聖は菜々子たち姉妹の他にもふたなりの少女がいると思い、三人掛かりで攻められる恐
怖を覚えた。
「アハハハ。まことはそんなんじゃないですわ、お兄様」
 と明るく春菜は笑うと突然まことを後ろから抱きかかえた。細い手足にかかわらす軽々
とした動作であった。膝の裏に手をまわし大きく股を広げられている姿はまるで幼児が母
親にトイレで用をさせられているようであった。
「きゃっ、やめてよぉ−」
「ほら暴れないの、ちょっとおとなしくなさい」
 春菜はまるで母親のように厳しくたしなめる。


「ふぅん、どれどれ」
 菜々子はニヤニヤと笑いながら春菜に近づいた。そしておもむろにショ−ツに収まりき
らないまことのペニスの先端に人差し指を突き立てた。
「はぅっ」
 まことは体の中で最も敏感な部分を触られ思わず声を上げた。
 そんなまことにお構いなしに菜々子は指をペニスの裏筋に沿って下ろしていき花柄のフ
リルがたっぷりとあしらわれたショ−ツを指で下に引っ張った。春菜によって股を広げら
れふとももが上を向いている状態ではまことのショ−ツを脱がすことは出来ないがペニス
の根の部分の陰嚢がプルンと出てきた。
「ほら、これをごらんなさい。聖と同じモノが付いているわよ」
 菜々子はまことの陰嚢を下から持ち上げつつクルミのように中の玉を手のひらで転がし
つつ弄んだ。
「そうか、きみは僕と同じなんだね」 まるで少女のようによがるまことを見て聖は自分と同じ属性であると確信した。そして
まことが春菜と結ばれるなら自分の義理の弟になると思うと少し嬉しくなった。
「ねぇ春菜ちゃん、まこと君に僕からプレゼントをあげてもいいかな?」
 聖の目に初めてサディスティックな光が宿った

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