いつものようにボクの控室に黒服達がやってきて次の対戦相手を伝えていく。
次の対戦相手は一ノ宮麗奈という娘らしい、裏を中心に戦っているボクでさえ知ってる超有名な選手、もちろん悪名の方だけど…公式のトーナメントでも非公式の試合でも勝ったことがないことから"ワーストクイーン"とか"最弱姫"とか呼ばれてるらしい。どうやらボクは麗奈ちゃんの制裁試合の相手に選ばれたらしい。
「一ノ宮麗奈ちゃんかぁ…ふふっ、美味しそう…」
麗奈ちゃんの写真や映像、スタイルを見ると思わず涎が出てしまう。ボク好みの高飛車女だ。
でも、ただ戦うだけじゃつまらないし、盛り上げる余興を用意しておこうか。
「こんにちは、お兄さんもしかして一ノ宮麗奈さんに賭けて負けちゃったの?」
「…ん?あぁ、そうだが…君は?」
「ボクは名振璃依奈、今度一ノ宮麗奈さんと戦う相手なんだけど、彼女のせいで大損こいちゃったお兄さんに折り入ってお願いがあるんだよねー」
そういうわけでボクは久々に表の方に来たわけだけど、やっぱりいつも通り麗奈ちゃんはボロ負けしたらしい。ボクはそこで一際落ち込んでるサラリーマン風の男の人に声を掛ける。
「お願い?あのクソ女に復讐できるならなんでもやってやるよ。」
「お、いいねー。私のお願いは…よいしょっと、これで試合風景を撮影して欲しいんだよね、麗奈さんをメインで。お代は弾むし、ちゃんとやってくれればボーナスもあるかもよ?」
「それがあのクソ女に復讐できるならいいぜ、やってやるよ。」
狙い通り男は二つ返事で了承してくれた。
ボクは男にマイクがセットになった大きめのテレビカメラと試合のチケットを渡すとよろしくねと手を振ってそこを後にした。
「…これでよしと、楽しみだね麗奈ちゃん?」
いよいよ試合当日、ボクは麗奈ちゃんよりも早く闘技場に入る。女の子同士が戦うにはあまりも物々しい金網リング。まぁ、ボクは好きなんだけどね。それに男ばっかの観客席で、罵声ばっかのヤジ、何よりも
過激な試合を見て我慢しきれない連中がオナニーをしているせいで生臭い臭いが染み付いて漂っている。
表の試合しかやってない麗奈ちゃんが耐えきれるかなぁ?
「あなたがワタクシの相手ですわね!今日はワタクシが必ず勝ちますわ!」
おっ、メインディッシュの登場だ。へぇ、今日は赤のミニチャイナドレスかー…運営も好きだねぇ。
麗奈ちゃんの抜群なスタイルがミニチャイナドレスで強調されて最高にエロい、早く犯してあげたいね。
「やぁやぁようこそ、お嬢様!ボクは名振璃依那、よろしくね!」
「って、あなた…小学生じゃありませんの!?」
「あっちゃー…やっぱりそう見えちゃうか、まぁいいよ、そういうことで。」
ボクの衣装は黒いレオタード風の戦闘服、そのせいで凹凸のない平坦な身体が強調されちゃってる。
それだけじゃなくて顔もかなり幼いせいでよく小学生に勘違いされるんだよね、こう見えてももう20近いんだけどね。
おっと、そろそろ試合が始まるみたいだ、その前に…
「じゃあお兄さん、今日はよろしくねー、期待してるから。」
「な、なんですの?何を話してますの?」
「んん?あぁ、彼?彼はねー、この前お嬢様がボロ負けした試合でお嬢様の勝ちに賭けてた人だよ、お嬢様に復讐したいんだって、だからお嬢様が無様に負ける所を撮影しててもらうの。」
「撮影して…どうするつもりですの…?」
「んー?ボク個人が愉しむのと、世のマニアックな殿方に売り捌いてお嬢様をオナネタにしてもらうんだよ。お嬢様みたいなスタイル抜群で自信過剰な娘の無様な格好は人気あるんだよね。」
ボクの言葉を聞いた麗奈ちゃんは顔を真っ赤にして口をもごもごしてたけどボクには何も聞こえない。
女子校育ちのお嬢様でもオナネタって言葉くらいは知ってるんだね。
と、そうこうしてる内にゴングが鳴っちゃったね。とりあえず、手の内を見ようか。
「勝てばいいのですわ!行きますわよ!!」
いきり立った麗奈ちゃんが殴り掛かってくる。ボクがそれを軽く叩くように受け流すと、次にもう
片方の拳が飛んでくる、またそれを受け流す。うわぁ、力よっわ…それにただ無計画に連打するだけのワンパターンな攻撃…そりゃ勝てないわけだよ。
「ぜぇ…ぜぇ…なんで当たらないんですの…?」
「ほらほら、もう疲れちゃった?がんばれがんばれ」
もう息切れしてるし…体力もないじゃん、まぁ麗奈ちゃんにも華を持たせてあげなきゃお客さんもつまらないだろうし応援してやるか。
っと、今度は回し蹴りが飛んでくるけど、自分よりも一回り以上小さい相手に回し蹴りなんて素人もやらないよ、軽く身を屈めて避ける。
「くっ…蹴りまでも…」
「がんばれーお嬢様、ボクはまだまだ元気だよー?」
また、連打が飛んでくるけどさっきのよりも随分弱々しい、麗奈ちゃんはかなり消耗してるっぽいね。
麗奈ちゃんの長い金髪や身体中が汗でしっとりと濡れてなんかエロい…そろそろ食べ頃かなぁ、ボクももう我慢できなくなってきたよ。
「ふぅ…もういいかなっと!そろそろいっくよー!」
「なっ…ギュムッ!?」
麗奈ちゃんが疲れてきた所をお腹に一発パンチしてあげた、すると麗奈ちゃんは苦しそうに声を上げて後ろに下がる。ボクは空かさず麗奈ちゃんに接近して軽く腹パンを3発打つ。お腹柔らかい…この娘本当に鍛えてるのかな…って心配になるくらい柔らかいお腹。3発腹パンを受けると麗奈ちゃんは片膝を付いて息を整えてる。
「あはっ、お嬢様のお腹柔らかいねー。殴り甲斐があるよ。」
「はぁ…はぁ…ワタクシはもう負けるわけには…」
「残念でしたー、ここからはずっとボクのターン。お嬢様のターンは終わりでーす。」
片膝を付いてる麗奈ちゃんの胸を軽く蹴ってやると、間抜けな声を出して仰向けに倒れる。倒れる時も麗奈ちゃんのおっぱいが揺れる。むしゃぶり付きたいという欲求を抑えてボクは試合に専念する、どうせこの後この身体を無茶苦茶にできるんだから。
仰向けに倒れた麗奈ちゃんの太ももに乗るとお尻にむっちりとした感触…あぁ、堪らないなぁ。
濡れてきちゃうよ…
拳を振り上げて腹パンの連打、腸や子宮…色んな臓器が悲鳴を上げるのが聞こえる。麗奈ちゃんもそれに合わせて苦しげな声を上げる。
「っ…!ぶぅっ…ぐあっ…」
「ほらほら、もっと声出しなよ…じゃなきゃお客さんもボクもつまらないじゃん。」
煽るけど麗奈ちゃんはなかなか大声で鳴き出さない…うーん強情な娘だなぁ。
それじゃ、ちょっと趣向を変えてみようか。ボクは麗奈ちゃん太ももの上から立ち上がる。
「じゃあ、こんなのはどうかなー?」
「えっ…何を、やめて…やめてくださいまし…」
そんな顔でボクを見ないでよ、唆るじゃないか。
ボクは麗奈ちゃんの大きなおっぱいに手を伸ばす。そして、おっぱいを持ち上げ…さらに力を入れると麗奈ちゃんの身体も持ち上がる。所謂バストハンギングツリーって奴かな、ただのエロ技のように見えるけど実際は相手に精神的ダメージを与えながら、おっぱいの二点で吊り上げることで身体的な苦痛も味わわせる技。
「や、やめぇ…ひんっ…ぁっ…ぁぅ…」
「お嬢様のおっぱい大きいねー、こんなになっちゃったよ?ほらほら、気持ちいいかい?苦しいかい?」
麗奈ちゃんは苦しいのか気持ちいいのか喘ぎ声を上げる、この娘…AV女優になった方がいいんじゃないかなぁ…まぁ、この試合の映像を売り出せばAV女優になったようなもんかぁ。
「降ろしてぇ…ぁんっ…」
「ん?降ろして欲しい?んー…いいよ、はいどうぞ!」
「えっ!?…〜〜〜〜〜〜ッ!!」
麗奈ちゃんが降ろして欲しいと言ってきたので手を離してやった、ただその落下地点にはボクの膝、股間を強打した麗奈ちゃんは声にならない悲鳴を上げて、リングを転がり回る。
気になったのは、股間が足に当たった時の感覚、湿ってるというかグショグショというか…もしかして濡れてる?感じちゃってる?面白いからちょっと虐めちゃおう。
「あはは、大丈夫?赤ちゃん産めなくなっちゃうね〜、かわいそ〜。」
「ひぃ…ぁぁん…こんな…こんなこと…」
「こんなこと許されないって?安心しなよ、ここは裏のリング!お嬢様がいっつもボコボコにされてる表のリングとは違って何でもありなんだからさ、それくらい説明されたでしょ?」
やっと股間の痛みが引いたみたいで麗奈ちゃんは寝転がったままボクを睨んでいる、おー怖い怖い。
でも受け役はこのくらい強情じゃなきゃつまんないよね。
「休ませてなんかあげないよ、ほら立って!」
「きゃぁ…何を…痛いですわ!離して!」
「そういうのはボクに反撃してから言うんだね〜。」
ボクは麗奈ちゃんの髪の毛を鷲掴みにして立ち上がらせる、麗奈ちゃんは暴れるけど満身創痍の抵抗なんて痛くも痒くもないね。
立ち上がらせた麗奈ちゃんの腰に両腕を回し思い切り絞る、身長差ベアハッグ。ちょうど、ボクの顔が麗奈ちゃんのおっぱいに包まれるような感じになる、ああ…香水と汗の匂い、いいねぇ…最高だ。
「こ…こひゅっ…あひっ…あ…」
「ボクはねー、男よりも女の子の方が好きなんだ、特にお嬢様みたいな自信過剰な娘は大好きだよ。ぶち壊してあげたいくらいに…ね!」
さらに腕に力を入れて引き絞ると麗奈ちゃんは酸素が足りず白目を向き始める。いいねぇ、その顔…オチ顔って言うのかな、最高に唆る。麗奈ちゃんが気を失わない内にベアハッグから開放してやると、麗奈ちゃんは受け身も取らずに仰向けになって倒れる。
「ほら、まだ終わりじゃないよ?さっさと起きて?」
ボクは仰向けになっている麗奈ちゃんお腹を蹴ってうつ伏せにしてやる。
そして背中に跨って、片手で麗奈ちゃんのおっぱいを揉み、もう片方の手で頭を持ち上げ、顔面に手を回す。変則の逆エビ固めで、麗奈ちゃんの鼻を豚のようにしてやる。
「ほら、恥ずかしいねー。まるで豚みたい…豚らしくブヒブヒ鳴いてみてよ。」
「ふごっ…ふごごっ…ぶっ…」
「あはは!本当に豚みたい!無様だねぇ、お嬢様?恥ずかしくないの?」
ボクは徹底的に麗奈ちゃんの精神を攻撃する、限界まで…
普通に鼻フックするだけなら麗奈ちゃんは鳴かない、でもおっぱいを揉まれているからその感触で鳴かざるを得ない。
と、じゃあ次のステップに行こうか。おっぱいを揉んでる手を離して、麗奈ちゃんの濡れ濡れの股間に指先を這わせる。
「あれれ〜?なんか濡れてるよ〜?お嬢様お漏らし?」
「ふっ…ふごっ…ぶごっ…」
「でもなんかネバネバだね〜、もしかして感じちゃってるの?ボクに虐められて感じてるの?お嬢様ってドMさんだったんだね〜。勝てなかったんじゃなくて勝たなかったんじゃないの〜?」
わざとらしい喋り方、それでも麗奈ちゃんの精神を削るには十分なほどだったみたい。ボクはそのまま麗奈ちゃんの股間を擦ってやると、豚みたいな声で鳴く。鼻フックされてるせいで喘げないんだ、可哀想だね。
しばらく弄んでると麗奈ちゃんの反応が弱くなってくる、そろそろ限界かぁ…名残惜しいけど…背中に跨ったまま、麗奈ちゃんの首をボクの方に向かせる。うわぁ…目は虚ろで口からは泡吹いてる…
「ほら、起きなって!終わらせてあげるよ!」
「ひっ!ヒギィッ!」
もう片方の手で麗奈ちゃんのお尻を叩くと面白い声で鳴いてくれる。
麗奈ちゃんの唇は驚くほどプルプルしていて美味しそう、ボクは思わずむしゃぶり付いていた。一方的に唾液を流し込む、舌を吸い上げる、歯を舐めあげる。麗奈ちゃんの身体の痙攣を感じる。
と、ボクはまた気を失う前に唇を離してやる。
「ふぅ…美味しかったー、ごちそうさま、お嬢様?」
「ッ…はぁ…はぁ…はぁ…もうやめて…ワタクシの負けですわ…助けて…」
「安心して、もう終わりだから…」
必死に命乞いをする麗奈ちゃんの首にゆっくり腕を回す。そして引き絞る。
ああ…麗奈ちゃんの体温を感じる、ボクの手の中で麗奈ちゃんが果てて行く…だんだん麗奈ちゃんの痙攣が弱々しくなる…ピクピクと小刻みに震え、脱力した股間からは黄金の滝が流れ始めている。
「あはっ、これで一先ず試合はお終いだね。ここからは皆にサービス!」
ボクは気を失った麗奈ちゃんを蹴って再び仰向けにしてやると、ミニチャイナドレスを力一杯に引っ張る。
ミニチャイナドレスは割りと簡単に破けて、麗奈ちゃんの下着が露わになる。
「わーお、随分大胆な下着着てるんだねー、いいねぇ。」
麗奈ちゃんが着ていた下着は紫色のレース下着、負けるとは微塵にも思ってなかったんだろうなぁ。
ボクは麗奈ちゃんをよくカメラに映る位置まで運んで、ミニチャイナドレスの切れ端で麗奈ちゃんを金網に両手首を結び付ける、まるで磔だ。
「これでよしっと…じゃあ皆!いよいよ仕上げだ!ここからは皆も撮影OK!存分に撮ってね!」
ボクは磔になった麗奈ちゃんのブラジャーのホックに手を掛けて、パチンと外す。ブラジャーの拘束から解放されたEカップとも言われるおっぱいがブルンと露わになる。うわぁ、かわいい乳首…麗奈ちゃんのおっぱいが露わになると一斉にカメラのフラッシュが焚かれる。
「これだけで終わりじゃないよ?こっちもホラ!!」
ボクは麗奈ちゃんのパンティに手を掛けて思い切り引き下ろす、毛一本生えてない明らかに未使用であろう秘裂が晒される。それだけじゃない、麗奈ちゃんの秘裂からはヌルヌルとした液体が糸を引いて垂れている。
「じゃあ皆!後は好きにしていいよ!じゃあねー!お嬢様もごちそうさま、また遊ぼうね?」
気を失い磔になった麗奈ちゃんに小声で声を掛けてからボクはリングから降りる。
あ、そうそう、忘れちゃいけないね。
「はい、これは特別ボーナスだよ。お金は後から払うからねー、今日はお疲れ様。」
「い、いいのか?じゃ…じゃあ、ありがたく貰うよ。」
カメラマンになってくれたお兄さんに麗奈ちゃんから剥ぎ取ったパンティを手渡す。あれほど恨んでたのに結局貰っちゃうんだね。うわぁ、パンティに鼻押し付けちゃってるよ…よくそんなことできるね。
一方その頃…
「一ノ宮麗奈ですが名振璃依奈に敗北したようです、総帥代理」
「おお、そうか…予想通りだな」
真っ暗な広間に無数のモニターがある部屋、黒服の男に報告を受けた初老の男は高級そうな椅子にドッシリと座り顎髭を撫でている。
「一ノ宮麗奈にはこの試合で敗北すればこの大会より追放すると警告しておりましたが…いかがなさいますか?」
「ん?気が変わった。見たまえ、これほど金になる女はいないぞ?彼女には引き続き戦ってもらうさ。」
モニターの1つの映し出されたグラフ、それは先程の一ノ宮麗奈と名振璃依奈の試合で動いた金を表していた。
「かしこまりました、では引き続き裏の方で戦わせますか?」
「いや、一旦表に上げてやれ。ただ度々裏の連中と戦わせる、奴らのサンドバッグ役としてな…」
次の対戦相手は一ノ宮麗奈という娘らしい、裏を中心に戦っているボクでさえ知ってる超有名な選手、もちろん悪名の方だけど…公式のトーナメントでも非公式の試合でも勝ったことがないことから"ワーストクイーン"とか"最弱姫"とか呼ばれてるらしい。どうやらボクは麗奈ちゃんの制裁試合の相手に選ばれたらしい。
「一ノ宮麗奈ちゃんかぁ…ふふっ、美味しそう…」
麗奈ちゃんの写真や映像、スタイルを見ると思わず涎が出てしまう。ボク好みの高飛車女だ。
でも、ただ戦うだけじゃつまらないし、盛り上げる余興を用意しておこうか。
「こんにちは、お兄さんもしかして一ノ宮麗奈さんに賭けて負けちゃったの?」
「…ん?あぁ、そうだが…君は?」
「ボクは名振璃依奈、今度一ノ宮麗奈さんと戦う相手なんだけど、彼女のせいで大損こいちゃったお兄さんに折り入ってお願いがあるんだよねー」
そういうわけでボクは久々に表の方に来たわけだけど、やっぱりいつも通り麗奈ちゃんはボロ負けしたらしい。ボクはそこで一際落ち込んでるサラリーマン風の男の人に声を掛ける。
「お願い?あのクソ女に復讐できるならなんでもやってやるよ。」
「お、いいねー。私のお願いは…よいしょっと、これで試合風景を撮影して欲しいんだよね、麗奈さんをメインで。お代は弾むし、ちゃんとやってくれればボーナスもあるかもよ?」
「それがあのクソ女に復讐できるならいいぜ、やってやるよ。」
狙い通り男は二つ返事で了承してくれた。
ボクは男にマイクがセットになった大きめのテレビカメラと試合のチケットを渡すとよろしくねと手を振ってそこを後にした。
「…これでよしと、楽しみだね麗奈ちゃん?」
いよいよ試合当日、ボクは麗奈ちゃんよりも早く闘技場に入る。女の子同士が戦うにはあまりも物々しい金網リング。まぁ、ボクは好きなんだけどね。それに男ばっかの観客席で、罵声ばっかのヤジ、何よりも
過激な試合を見て我慢しきれない連中がオナニーをしているせいで生臭い臭いが染み付いて漂っている。
表の試合しかやってない麗奈ちゃんが耐えきれるかなぁ?
「あなたがワタクシの相手ですわね!今日はワタクシが必ず勝ちますわ!」
おっ、メインディッシュの登場だ。へぇ、今日は赤のミニチャイナドレスかー…運営も好きだねぇ。
麗奈ちゃんの抜群なスタイルがミニチャイナドレスで強調されて最高にエロい、早く犯してあげたいね。
「やぁやぁようこそ、お嬢様!ボクは名振璃依那、よろしくね!」
「って、あなた…小学生じゃありませんの!?」
「あっちゃー…やっぱりそう見えちゃうか、まぁいいよ、そういうことで。」
ボクの衣装は黒いレオタード風の戦闘服、そのせいで凹凸のない平坦な身体が強調されちゃってる。
それだけじゃなくて顔もかなり幼いせいでよく小学生に勘違いされるんだよね、こう見えてももう20近いんだけどね。
おっと、そろそろ試合が始まるみたいだ、その前に…
「じゃあお兄さん、今日はよろしくねー、期待してるから。」
「な、なんですの?何を話してますの?」
「んん?あぁ、彼?彼はねー、この前お嬢様がボロ負けした試合でお嬢様の勝ちに賭けてた人だよ、お嬢様に復讐したいんだって、だからお嬢様が無様に負ける所を撮影しててもらうの。」
「撮影して…どうするつもりですの…?」
「んー?ボク個人が愉しむのと、世のマニアックな殿方に売り捌いてお嬢様をオナネタにしてもらうんだよ。お嬢様みたいなスタイル抜群で自信過剰な娘の無様な格好は人気あるんだよね。」
ボクの言葉を聞いた麗奈ちゃんは顔を真っ赤にして口をもごもごしてたけどボクには何も聞こえない。
女子校育ちのお嬢様でもオナネタって言葉くらいは知ってるんだね。
と、そうこうしてる内にゴングが鳴っちゃったね。とりあえず、手の内を見ようか。
「勝てばいいのですわ!行きますわよ!!」
いきり立った麗奈ちゃんが殴り掛かってくる。ボクがそれを軽く叩くように受け流すと、次にもう
片方の拳が飛んでくる、またそれを受け流す。うわぁ、力よっわ…それにただ無計画に連打するだけのワンパターンな攻撃…そりゃ勝てないわけだよ。
「ぜぇ…ぜぇ…なんで当たらないんですの…?」
「ほらほら、もう疲れちゃった?がんばれがんばれ」
もう息切れしてるし…体力もないじゃん、まぁ麗奈ちゃんにも華を持たせてあげなきゃお客さんもつまらないだろうし応援してやるか。
っと、今度は回し蹴りが飛んでくるけど、自分よりも一回り以上小さい相手に回し蹴りなんて素人もやらないよ、軽く身を屈めて避ける。
「くっ…蹴りまでも…」
「がんばれーお嬢様、ボクはまだまだ元気だよー?」
また、連打が飛んでくるけどさっきのよりも随分弱々しい、麗奈ちゃんはかなり消耗してるっぽいね。
麗奈ちゃんの長い金髪や身体中が汗でしっとりと濡れてなんかエロい…そろそろ食べ頃かなぁ、ボクももう我慢できなくなってきたよ。
「ふぅ…もういいかなっと!そろそろいっくよー!」
「なっ…ギュムッ!?」
麗奈ちゃんが疲れてきた所をお腹に一発パンチしてあげた、すると麗奈ちゃんは苦しそうに声を上げて後ろに下がる。ボクは空かさず麗奈ちゃんに接近して軽く腹パンを3発打つ。お腹柔らかい…この娘本当に鍛えてるのかな…って心配になるくらい柔らかいお腹。3発腹パンを受けると麗奈ちゃんは片膝を付いて息を整えてる。
「あはっ、お嬢様のお腹柔らかいねー。殴り甲斐があるよ。」
「はぁ…はぁ…ワタクシはもう負けるわけには…」
「残念でしたー、ここからはずっとボクのターン。お嬢様のターンは終わりでーす。」
片膝を付いてる麗奈ちゃんの胸を軽く蹴ってやると、間抜けな声を出して仰向けに倒れる。倒れる時も麗奈ちゃんのおっぱいが揺れる。むしゃぶり付きたいという欲求を抑えてボクは試合に専念する、どうせこの後この身体を無茶苦茶にできるんだから。
仰向けに倒れた麗奈ちゃんの太ももに乗るとお尻にむっちりとした感触…あぁ、堪らないなぁ。
濡れてきちゃうよ…
拳を振り上げて腹パンの連打、腸や子宮…色んな臓器が悲鳴を上げるのが聞こえる。麗奈ちゃんもそれに合わせて苦しげな声を上げる。
「っ…!ぶぅっ…ぐあっ…」
「ほらほら、もっと声出しなよ…じゃなきゃお客さんもボクもつまらないじゃん。」
煽るけど麗奈ちゃんはなかなか大声で鳴き出さない…うーん強情な娘だなぁ。
それじゃ、ちょっと趣向を変えてみようか。ボクは麗奈ちゃん太ももの上から立ち上がる。
「じゃあ、こんなのはどうかなー?」
「えっ…何を、やめて…やめてくださいまし…」
そんな顔でボクを見ないでよ、唆るじゃないか。
ボクは麗奈ちゃんの大きなおっぱいに手を伸ばす。そして、おっぱいを持ち上げ…さらに力を入れると麗奈ちゃんの身体も持ち上がる。所謂バストハンギングツリーって奴かな、ただのエロ技のように見えるけど実際は相手に精神的ダメージを与えながら、おっぱいの二点で吊り上げることで身体的な苦痛も味わわせる技。
「や、やめぇ…ひんっ…ぁっ…ぁぅ…」
「お嬢様のおっぱい大きいねー、こんなになっちゃったよ?ほらほら、気持ちいいかい?苦しいかい?」
麗奈ちゃんは苦しいのか気持ちいいのか喘ぎ声を上げる、この娘…AV女優になった方がいいんじゃないかなぁ…まぁ、この試合の映像を売り出せばAV女優になったようなもんかぁ。
「降ろしてぇ…ぁんっ…」
「ん?降ろして欲しい?んー…いいよ、はいどうぞ!」
「えっ!?…〜〜〜〜〜〜ッ!!」
麗奈ちゃんが降ろして欲しいと言ってきたので手を離してやった、ただその落下地点にはボクの膝、股間を強打した麗奈ちゃんは声にならない悲鳴を上げて、リングを転がり回る。
気になったのは、股間が足に当たった時の感覚、湿ってるというかグショグショというか…もしかして濡れてる?感じちゃってる?面白いからちょっと虐めちゃおう。
「あはは、大丈夫?赤ちゃん産めなくなっちゃうね〜、かわいそ〜。」
「ひぃ…ぁぁん…こんな…こんなこと…」
「こんなこと許されないって?安心しなよ、ここは裏のリング!お嬢様がいっつもボコボコにされてる表のリングとは違って何でもありなんだからさ、それくらい説明されたでしょ?」
やっと股間の痛みが引いたみたいで麗奈ちゃんは寝転がったままボクを睨んでいる、おー怖い怖い。
でも受け役はこのくらい強情じゃなきゃつまんないよね。
「休ませてなんかあげないよ、ほら立って!」
「きゃぁ…何を…痛いですわ!離して!」
「そういうのはボクに反撃してから言うんだね〜。」
ボクは麗奈ちゃんの髪の毛を鷲掴みにして立ち上がらせる、麗奈ちゃんは暴れるけど満身創痍の抵抗なんて痛くも痒くもないね。
立ち上がらせた麗奈ちゃんの腰に両腕を回し思い切り絞る、身長差ベアハッグ。ちょうど、ボクの顔が麗奈ちゃんのおっぱいに包まれるような感じになる、ああ…香水と汗の匂い、いいねぇ…最高だ。
「こ…こひゅっ…あひっ…あ…」
「ボクはねー、男よりも女の子の方が好きなんだ、特にお嬢様みたいな自信過剰な娘は大好きだよ。ぶち壊してあげたいくらいに…ね!」
さらに腕に力を入れて引き絞ると麗奈ちゃんは酸素が足りず白目を向き始める。いいねぇ、その顔…オチ顔って言うのかな、最高に唆る。麗奈ちゃんが気を失わない内にベアハッグから開放してやると、麗奈ちゃんは受け身も取らずに仰向けになって倒れる。
「ほら、まだ終わりじゃないよ?さっさと起きて?」
ボクは仰向けになっている麗奈ちゃんお腹を蹴ってうつ伏せにしてやる。
そして背中に跨って、片手で麗奈ちゃんのおっぱいを揉み、もう片方の手で頭を持ち上げ、顔面に手を回す。変則の逆エビ固めで、麗奈ちゃんの鼻を豚のようにしてやる。
「ほら、恥ずかしいねー。まるで豚みたい…豚らしくブヒブヒ鳴いてみてよ。」
「ふごっ…ふごごっ…ぶっ…」
「あはは!本当に豚みたい!無様だねぇ、お嬢様?恥ずかしくないの?」
ボクは徹底的に麗奈ちゃんの精神を攻撃する、限界まで…
普通に鼻フックするだけなら麗奈ちゃんは鳴かない、でもおっぱいを揉まれているからその感触で鳴かざるを得ない。
と、じゃあ次のステップに行こうか。おっぱいを揉んでる手を離して、麗奈ちゃんの濡れ濡れの股間に指先を這わせる。
「あれれ〜?なんか濡れてるよ〜?お嬢様お漏らし?」
「ふっ…ふごっ…ぶごっ…」
「でもなんかネバネバだね〜、もしかして感じちゃってるの?ボクに虐められて感じてるの?お嬢様ってドMさんだったんだね〜。勝てなかったんじゃなくて勝たなかったんじゃないの〜?」
わざとらしい喋り方、それでも麗奈ちゃんの精神を削るには十分なほどだったみたい。ボクはそのまま麗奈ちゃんの股間を擦ってやると、豚みたいな声で鳴く。鼻フックされてるせいで喘げないんだ、可哀想だね。
しばらく弄んでると麗奈ちゃんの反応が弱くなってくる、そろそろ限界かぁ…名残惜しいけど…背中に跨ったまま、麗奈ちゃんの首をボクの方に向かせる。うわぁ…目は虚ろで口からは泡吹いてる…
「ほら、起きなって!終わらせてあげるよ!」
「ひっ!ヒギィッ!」
もう片方の手で麗奈ちゃんのお尻を叩くと面白い声で鳴いてくれる。
麗奈ちゃんの唇は驚くほどプルプルしていて美味しそう、ボクは思わずむしゃぶり付いていた。一方的に唾液を流し込む、舌を吸い上げる、歯を舐めあげる。麗奈ちゃんの身体の痙攣を感じる。
と、ボクはまた気を失う前に唇を離してやる。
「ふぅ…美味しかったー、ごちそうさま、お嬢様?」
「ッ…はぁ…はぁ…はぁ…もうやめて…ワタクシの負けですわ…助けて…」
「安心して、もう終わりだから…」
必死に命乞いをする麗奈ちゃんの首にゆっくり腕を回す。そして引き絞る。
ああ…麗奈ちゃんの体温を感じる、ボクの手の中で麗奈ちゃんが果てて行く…だんだん麗奈ちゃんの痙攣が弱々しくなる…ピクピクと小刻みに震え、脱力した股間からは黄金の滝が流れ始めている。
「あはっ、これで一先ず試合はお終いだね。ここからは皆にサービス!」
ボクは気を失った麗奈ちゃんを蹴って再び仰向けにしてやると、ミニチャイナドレスを力一杯に引っ張る。
ミニチャイナドレスは割りと簡単に破けて、麗奈ちゃんの下着が露わになる。
「わーお、随分大胆な下着着てるんだねー、いいねぇ。」
麗奈ちゃんが着ていた下着は紫色のレース下着、負けるとは微塵にも思ってなかったんだろうなぁ。
ボクは麗奈ちゃんをよくカメラに映る位置まで運んで、ミニチャイナドレスの切れ端で麗奈ちゃんを金網に両手首を結び付ける、まるで磔だ。
「これでよしっと…じゃあ皆!いよいよ仕上げだ!ここからは皆も撮影OK!存分に撮ってね!」
ボクは磔になった麗奈ちゃんのブラジャーのホックに手を掛けて、パチンと外す。ブラジャーの拘束から解放されたEカップとも言われるおっぱいがブルンと露わになる。うわぁ、かわいい乳首…麗奈ちゃんのおっぱいが露わになると一斉にカメラのフラッシュが焚かれる。
「これだけで終わりじゃないよ?こっちもホラ!!」
ボクは麗奈ちゃんのパンティに手を掛けて思い切り引き下ろす、毛一本生えてない明らかに未使用であろう秘裂が晒される。それだけじゃない、麗奈ちゃんの秘裂からはヌルヌルとした液体が糸を引いて垂れている。
「じゃあ皆!後は好きにしていいよ!じゃあねー!お嬢様もごちそうさま、また遊ぼうね?」
気を失い磔になった麗奈ちゃんに小声で声を掛けてからボクはリングから降りる。
あ、そうそう、忘れちゃいけないね。
「はい、これは特別ボーナスだよ。お金は後から払うからねー、今日はお疲れ様。」
「い、いいのか?じゃ…じゃあ、ありがたく貰うよ。」
カメラマンになってくれたお兄さんに麗奈ちゃんから剥ぎ取ったパンティを手渡す。あれほど恨んでたのに結局貰っちゃうんだね。うわぁ、パンティに鼻押し付けちゃってるよ…よくそんなことできるね。
一方その頃…
「一ノ宮麗奈ですが名振璃依奈に敗北したようです、総帥代理」
「おお、そうか…予想通りだな」
真っ暗な広間に無数のモニターがある部屋、黒服の男に報告を受けた初老の男は高級そうな椅子にドッシリと座り顎髭を撫でている。
「一ノ宮麗奈にはこの試合で敗北すればこの大会より追放すると警告しておりましたが…いかがなさいますか?」
「ん?気が変わった。見たまえ、これほど金になる女はいないぞ?彼女には引き続き戦ってもらうさ。」
モニターの1つの映し出されたグラフ、それは先程の一ノ宮麗奈と名振璃依奈の試合で動いた金を表していた。
「かしこまりました、では引き続き裏の方で戦わせますか?」
「いや、一旦表に上げてやれ。ただ度々裏の連中と戦わせる、奴らのサンドバッグ役としてな…」
コメントをかく