今日もあたしは獲物(美少女)を求めてここに来ていた
リングの上で咽び泣かせるのもいいんだけれど、体がムラムラしてしょうがなかった
正直最初はまったくのノーマークだったのに、あたしをこんなにさせるなんて、罪作りな子
『桜月乃』
ドアの前のネームプレートを確認する
そして、ノブに手を掛けてドアを開けた
不用心にも鍵はかかっていない
「ごきげんよう」
ドアを開け放って中に入る
「な、なんですか!あなたは!」
月乃ちゃんは随分驚いた様子
それもそのはず
汗をふこうとしていたのか、タオルを持って制服をはだけていた
雪みたいに白い肌に、玉のような汗が部屋の光を反射して真珠のように美しい
先の試合の跡だろうか、左目の眼帯が痛々しい
でも、それすらもチャーミング
もうちょっとお肉がついている方がよさそうな華奢な体
最下位確実という下馬評だったのにそれを覆してここまで勝ち進んでる
だから、あたしは惹かれたの
「お取り込み中ごめんなさい。でも、あたしあなたのファンになっちゃったの」
「ファン?ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ。ファンなら節度ある行動をとってください!」
そのまま月乃ちゃんはお説教を始める
曲がったことが許せない性格なのね
落としがいというものがあるわ
「まあまあ、そんなに眉間に皺を寄せたら、可愛いお顔が台無しよ」
あたしは月乃ちゃんにぐいと近づいて人差し指を月乃ちゃんの眉間にコツンとあてる
「人を馬鹿にしているんですか!さっさと出て行ってください!」
「そんなつれないこと言わないで、お姉さんといいことしましょう」
月乃ちゃんの顎を掴んでクイと持ち上げる
近くで見れば見るほど、白い肌
「ふざけないで!人を呼びますよ!」
「あら?3Pがお望み?意外と大胆なのね」
次の瞬間、月乃ちゃんのビンタがあたしの頬にピシャリと炸裂した
「あなたのような無礼なファンには、これがお似合いです!」
「うふふ。やっぱり面白いわ。あなた」
「誰か!誰か来て!」
「ああ、月乃ちゃん、たまらないわぁ」
月乃ちゃんに抱きつく
「う、何を!うぐ!」
月乃ちゃんの体を持ち上げて、力を込めていく
ベアハッグ。細い細い月乃ちゃんの体は、それだけで折れちゃいそう
「ううう。あぐううう・・・」
月乃ちゃんが苦悶の悲鳴を上げる
ああ、このまま月乃ちゃんとひとつになっちゃいたい
さらに力を込めていく
月乃ちゃんの肺の空気が押し出されていく
「がふ!ひゅー!」
適当なところで月乃ちゃんを開放してあげる
尻餅をつく形になった月乃ちゃんはゲホゲホと呼吸を整える
「お楽しみはこれからよ。月乃ちゃん」
そのまま月乃ちゃんに覆いかぶさるように押し倒す
「汗をかいちゃって、うふふ、おいしそう」
月乃ちゃんの頬を舐めて、汗の味を味わう
「や、やめてください。気持ち悪い」
「うふふ。まだまだこれからよ」
はだけていた制服を引き裂くように脱がせる
ぶちぶちとボタンがとんでいく
「な!?」
それだけで、月乃ちゃんは涙目になっている
「女同士なんだし、いいでしょ?」
ブラと肌の隙間から手を差し入れて、月乃ちゃんの胸を揉む
小さいけれど、指で押すと弾き返すような弾力とハリがある
小さい胸には小さい胸なりの、魅力がある
月乃ちゃんの乳首をつねる
「んああ!」
月乃ちゃんのブラのホックを外す
陽の光にほとんど当たっていないからか、顔のそれより白い肌は官能的な芸術品のようですらあった
「ごめんね月乃ちゃん。あたし我慢できないわ」
あたしも上着とブラをとって上半身裸になる
そして、月乃ちゃんの乳首とあたしの乳首をあわせる
「乳首キスよ。初めてでしょう。こんなの」
月乃ちゃんは顔を紅潮させて何かに耐えるように目をつぶって口を閉ざしている
コリコリと、あたしと月乃ちゃんの乳首があわさる
「そういえば、まだ味わってなかったわ」
月乃ちゃんの胸と乳首に吸い付く
若い女体が持つ独特の味わいが、口の中に広がる
まだまだ月乃ちゃんの体を味わいたい
その衝動のまま、月乃ちゃんの上半身を舐めていく
鎖骨、胸、脇腹、へそ、下腹部と
一通り満足したところで、あたしは次の行動に移る
「上の次は、下ね」
下は流石にスカートを履いている
「こんなのはどうかしら。月乃ちゃん」
月乃ちゃんの両脚を掴み、あたしの右足を月乃ちゃんの股間にあてがい。小刻みに振動させる
いわゆる電気あんまと呼ばれる体勢
「・・・!・・・!」
月乃ちゃんは必死に何かに耐えている
イキそうなのかしら?あら?
「あら?月乃ちゃん?どうしたのそのパンティ」
よく見ると、月乃ちゃんのパンティに穴があいている
「試合中にあいちゃったの?ダメよ女の子が穴あきパンティなんて。何されても文句言えないわよ」
パンティの穴に指を滑り込ませる
「あら。下の毛はないのね。手入れしてるの?それとも生えてこないタイプ?」
そのままパンティを勢いよくズラし、脱がせる
まだスカートで隠れてるとはいえ、月乃ちゃんのパイパンな股間が顕になる
「!!!」
流石に。月乃ちゃんも黙っていられなくなったか、下半身を振るようにして抵抗する
抵抗する、と思われた刹那
ショオオオオオオ・・・
アンモニア臭が部屋中にみちる
なるほど。これを我慢していたのね
「ダメじゃない。月乃ちゃん。人前で粗相なんて。でも、そこがまたかわいいけれど」
クスクスと意地悪な笑いを月乃ちゃんに向ける
「・・・う・・・」
月乃ちゃんの目は涙に濡れていた
左目の眼帯も涙に濡れる
それでも月乃ちゃんは下唇をかんで、必死に何かを耐えていた
なんてそそられる表情なのかしら
でも、聖子ちゃんと月乃ちゃんの入場を促す放送があたしと月乃ちゃん二人きりの時間の終わりを告げる
「あら、もう決勝の時間みたいね」
控え室のドアを開ける
「じゃあね。月乃ちゃん。また遊びましょう。決勝頑張ってね。応援してるわ」
小水の水たまりとともに控え室の地面に転がっている月乃ちゃんをそのままにして、あたしは控え室を後にした
リングの上で咽び泣かせるのもいいんだけれど、体がムラムラしてしょうがなかった
正直最初はまったくのノーマークだったのに、あたしをこんなにさせるなんて、罪作りな子
『桜月乃』
ドアの前のネームプレートを確認する
そして、ノブに手を掛けてドアを開けた
不用心にも鍵はかかっていない
「ごきげんよう」
ドアを開け放って中に入る
「な、なんですか!あなたは!」
月乃ちゃんは随分驚いた様子
それもそのはず
汗をふこうとしていたのか、タオルを持って制服をはだけていた
雪みたいに白い肌に、玉のような汗が部屋の光を反射して真珠のように美しい
先の試合の跡だろうか、左目の眼帯が痛々しい
でも、それすらもチャーミング
もうちょっとお肉がついている方がよさそうな華奢な体
最下位確実という下馬評だったのにそれを覆してここまで勝ち進んでる
だから、あたしは惹かれたの
「お取り込み中ごめんなさい。でも、あたしあなたのファンになっちゃったの」
「ファン?ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ。ファンなら節度ある行動をとってください!」
そのまま月乃ちゃんはお説教を始める
曲がったことが許せない性格なのね
落としがいというものがあるわ
「まあまあ、そんなに眉間に皺を寄せたら、可愛いお顔が台無しよ」
あたしは月乃ちゃんにぐいと近づいて人差し指を月乃ちゃんの眉間にコツンとあてる
「人を馬鹿にしているんですか!さっさと出て行ってください!」
「そんなつれないこと言わないで、お姉さんといいことしましょう」
月乃ちゃんの顎を掴んでクイと持ち上げる
近くで見れば見るほど、白い肌
「ふざけないで!人を呼びますよ!」
「あら?3Pがお望み?意外と大胆なのね」
次の瞬間、月乃ちゃんのビンタがあたしの頬にピシャリと炸裂した
「あなたのような無礼なファンには、これがお似合いです!」
「うふふ。やっぱり面白いわ。あなた」
「誰か!誰か来て!」
「ああ、月乃ちゃん、たまらないわぁ」
月乃ちゃんに抱きつく
「う、何を!うぐ!」
月乃ちゃんの体を持ち上げて、力を込めていく
ベアハッグ。細い細い月乃ちゃんの体は、それだけで折れちゃいそう
「ううう。あぐううう・・・」
月乃ちゃんが苦悶の悲鳴を上げる
ああ、このまま月乃ちゃんとひとつになっちゃいたい
さらに力を込めていく
月乃ちゃんの肺の空気が押し出されていく
「がふ!ひゅー!」
適当なところで月乃ちゃんを開放してあげる
尻餅をつく形になった月乃ちゃんはゲホゲホと呼吸を整える
「お楽しみはこれからよ。月乃ちゃん」
そのまま月乃ちゃんに覆いかぶさるように押し倒す
「汗をかいちゃって、うふふ、おいしそう」
月乃ちゃんの頬を舐めて、汗の味を味わう
「や、やめてください。気持ち悪い」
「うふふ。まだまだこれからよ」
はだけていた制服を引き裂くように脱がせる
ぶちぶちとボタンがとんでいく
「な!?」
それだけで、月乃ちゃんは涙目になっている
「女同士なんだし、いいでしょ?」
ブラと肌の隙間から手を差し入れて、月乃ちゃんの胸を揉む
小さいけれど、指で押すと弾き返すような弾力とハリがある
小さい胸には小さい胸なりの、魅力がある
月乃ちゃんの乳首をつねる
「んああ!」
月乃ちゃんのブラのホックを外す
陽の光にほとんど当たっていないからか、顔のそれより白い肌は官能的な芸術品のようですらあった
「ごめんね月乃ちゃん。あたし我慢できないわ」
あたしも上着とブラをとって上半身裸になる
そして、月乃ちゃんの乳首とあたしの乳首をあわせる
「乳首キスよ。初めてでしょう。こんなの」
月乃ちゃんは顔を紅潮させて何かに耐えるように目をつぶって口を閉ざしている
コリコリと、あたしと月乃ちゃんの乳首があわさる
「そういえば、まだ味わってなかったわ」
月乃ちゃんの胸と乳首に吸い付く
若い女体が持つ独特の味わいが、口の中に広がる
まだまだ月乃ちゃんの体を味わいたい
その衝動のまま、月乃ちゃんの上半身を舐めていく
鎖骨、胸、脇腹、へそ、下腹部と
一通り満足したところで、あたしは次の行動に移る
「上の次は、下ね」
下は流石にスカートを履いている
「こんなのはどうかしら。月乃ちゃん」
月乃ちゃんの両脚を掴み、あたしの右足を月乃ちゃんの股間にあてがい。小刻みに振動させる
いわゆる電気あんまと呼ばれる体勢
「・・・!・・・!」
月乃ちゃんは必死に何かに耐えている
イキそうなのかしら?あら?
「あら?月乃ちゃん?どうしたのそのパンティ」
よく見ると、月乃ちゃんのパンティに穴があいている
「試合中にあいちゃったの?ダメよ女の子が穴あきパンティなんて。何されても文句言えないわよ」
パンティの穴に指を滑り込ませる
「あら。下の毛はないのね。手入れしてるの?それとも生えてこないタイプ?」
そのままパンティを勢いよくズラし、脱がせる
まだスカートで隠れてるとはいえ、月乃ちゃんのパイパンな股間が顕になる
「!!!」
流石に。月乃ちゃんも黙っていられなくなったか、下半身を振るようにして抵抗する
抵抗する、と思われた刹那
ショオオオオオオ・・・
アンモニア臭が部屋中にみちる
なるほど。これを我慢していたのね
「ダメじゃない。月乃ちゃん。人前で粗相なんて。でも、そこがまたかわいいけれど」
クスクスと意地悪な笑いを月乃ちゃんに向ける
「・・・う・・・」
月乃ちゃんの目は涙に濡れていた
左目の眼帯も涙に濡れる
それでも月乃ちゃんは下唇をかんで、必死に何かを耐えていた
なんてそそられる表情なのかしら
でも、聖子ちゃんと月乃ちゃんの入場を促す放送があたしと月乃ちゃん二人きりの時間の終わりを告げる
「あら、もう決勝の時間みたいね」
控え室のドアを開ける
「じゃあね。月乃ちゃん。また遊びましょう。決勝頑張ってね。応援してるわ」
小水の水たまりとともに控え室の地面に転がっている月乃ちゃんをそのままにして、あたしは控え室を後にした
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