鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
発生10Fのジャブからの連携。
ノーマルヒットで全段繋がる。
・用途
10Fの確定反撃として高い性能を誇る連携。
発生の割に高い計ダメージが魅力ですが、それより大きいのは何といっても初段のリーチ。
一般的なジャブより長く、ガード後に距離が若干離れてしまう技にも安定して決まります。
クリスティ/エディの『3RP』やリーの『LK LK』などに反撃できるのは大きな特権です。
まずはこの技を確実に決める事が、守備力向上への第一歩です。

ただ技後の状況はイマイチで、ヒット後は若干ながら不利、ガード時は反撃を受けてしまいます。
この技と同じ発生とリーチを誇り、技後の状況がいい『LP RP』『RP LP』と使い分けましょう。
特に牽制になら後者二つで。

・性能
連続ヒットする上→中の連携。
発生リーチに優れるがガード時のスキは大きめ。
・用途
早い発生と長いリーチを生かし、確定反撃とスカし確定に使っていけます。
確定反撃では、多くのキャラが持つ『9RK』に対して確実に決めていきたいところ。
また『9WP WP』より発生が早いのでとっさの状況でのスカし確定にも決めていけます。
立ち回りでは常にこの技を意識し、相手が技を空振りしたらすかさず出せるようになりましょう。
慣れてきたら、高威力な『9WP WP』『6n23RP』と使い分けていきましょう。

この技はガード時のスキが大きいので牽制には向きません

・性能
通称『頭突き』。連続ヒットする2段技。リーチが非常に長い。
2段目にディレイをある程度かけても連続ヒットする。
・用途
全体的にリーチに優れるボブの技の中で更にトップクラスの長さを持つ中段。
発生も悪くなくリターンもあるので、確定反撃やスカし確定に役立ちます。
たとえガードされても、1発目で止めれば大きなリスクは生まれません。
ディレイが効くので、ヒット時のみ2発目を出し切るヒット確認は簡単です。

・性能
単発の下段攻撃。ダウン状態にもヒットする。
ヒット後有利になり、ガードされても大きな反撃を受けない。
・用途
ボブの中では最も使いやすい下段攻撃。
出しやすく大きな欠点も無いので、最初のうちから頼れます。
大幅有利な状況や、近距離でダウンを奪った時などに狙っていきましょう。

ヒット後は2F有利で、『LP』や『4RP』を出せば割り込まれにくい連携になります。
固まる相手には再度の『1LK』、横移動する相手には『6RK』を狙いましょう。

この技の欠点は決定力の低さで、これ一辺倒だと攻めに迫力が出ません。
慣れてきたら、『6n23RK WP』や『1WK RK』と併用できるようになりましょう。

・性能
中段と上段を交えた4段技。上段である2段目と4段目はしゃがまれる恐れ有り。
初段は発生が非常に早い中段で、これがヒットすると2発目まで繋がる。
2段目がカウンターヒットすると4発目まで繋がってダウンを奪う。
3段目ヒット時はカウンターヒットでなくとも4段目まで連続ヒット。
・用途
初段はボブの中では最も発生の早い中段攻撃で、主力の牽制になります。
…が、使い方によっては大きなリスクが発生してしまうので注意が必要です。

基本は1発止め。地味ですが、ガードさせてしまえば上級者相手にもリスクは発生しません。
2発目以降の派生は、慣れた相手には2発目をしゃがまれてしまうのがネック。
逆に2発目をしゃがめない相手であれば、2発目以降の派生を多用してオッケーです。。
4発目は2発目以上にしゃがまれやすいので、基本封印。ごく稀に出す程度で。

この技は牽制だけ無く、判定の低さを生かしてコンボにも活用できます。
・44RK＞4RP RP＞RP＞9WP LP(B)＞66LK＞4WP

・性能
ジャンプステータスを持つ中段のコンボ始動技。
一般的な『9RKより』発生は遅めだがリーチが長い。
横移動には弱い。
・用途
奇襲性能の高さと、当たれば試合が動く破壊力の大きさが魅力。
ガード時は反撃を受けますが、リターンを考えれば安いもの。
横移動が緩い相手にはガンガン打っていきましょう。

・性能
しゃがんだ状態から出せる中段連携。
どちらも初段ヒット時は2段目が連続ヒットする。
『立ち途中RP LP』はヒット時コンボが決まるがガード時のスキは大きい。
『立ち途中RP RP』は多少ディレイをかけても連続ヒット。スキも小さめ。
・用途
リターンの大きい『立ち途中RP LP』は確定反撃やスカし確定として強力。
発生もリーチもコンボ始動技としては最高級で、様々な場面で決まります。

リスクが控えめの『立ち途中RP RP』は牽制に使っていけます。
ディレイがかかる2段目でカウンターを狙う戦法もある程度有効。

・性能

・用途

・性能

・用途