トップ ポール まず覚えたい事 主力技解説
- (発生:13F〜(最速15F)、判定:中)
- 通称『ポンケン』。早い発生・長いリーチ・高いダメージを持った、鉄拳シリーズを代表する技の一つ。
- ポールを使うならこの技の練習から始めたい。素早く出せれば立ち回りで大きな武器になる。
- ガード後は相手との距離が開くが、相手キャラによっては確定反撃を返される。
- ヒット時ヒット時 (以下 と表記) (発生:15F、判定:下,中,中)(竜王霹靂掌)
- ガード崩しやコンボパーツに活躍するが、コマンドが特殊で出し切るには慣れがいる技。
- 最初は出すのに苦労するが、勝つには必須の技。ポンケンと併せてこれを出す練習から始めたい。
- (発生:12F、判定:上,中、性質:バウンド)(ダブルストライク)
- 主力のコンボパーツ。これ一つでコンボは相当発展する。
- 立ち回りでは確定反撃やスカし確定、コンボではバウンド要員として活躍する技。
- 特にコンボパーツとしての汎用性が高い。この技のおかげで、ポールのコンボは覚えやすい。
- (2段目はジャスト入力)(発生15F、中,上)(疾風〜万聖龍砲拳)
- リーチが長く、中距離から飛び込める技。自身の左側に強い。連続ヒットでダウンを奪えるため、スカ確としても優秀。
- ガードされても確反はないが、1段目ガード後に2段目の上段をしゃがまれるとピンチになる。
- 2段目を先行入力すると中段技(疾風崩激)となるが、こちらはガード時に確反がある。他に下段派生もあるが、発生が遅い。
- (発生27F、中段、ジャンプステータス)(あびせ蹴り)
- 長いリーチ(ポールの技の中で最大のリーチ)と強くて長い攻撃判定及び高威力を誇る。
- ヒットでコンボに移行でき、ガードされても反撃を受けない優秀な技。
- ただし、横移動(特に自身の左側)に弱いため、左横に強い疾風派生等でケアする必要がある。
- (発生:13F〜、判定:中)(崩拳)
- 中距離から打てるリターンに優れた中段択として優秀。近距離ならクリーンヒットで大ダメージ。
- 当てるタイミングによってガードされた後の間合いが変わり、多くの場合は距離が開くので、反撃を受けにくい。
- (発生19F、中段、ジャンプステータス)(抜山)
- 上記の崩拳が横移動で避けられてしまう場合は、自分の左横にやや強い抜山を使う。
- リーチが長く、崩拳ステップから発生するため、「中距離からダウンを奪える中段技」として優秀。
- 発生19FでJステ発生も18Fと遅めだが、ガードされても反撃を受けない。壁際で当てると崩拳等の追撃が入る。
- ヒット時 ヒット時 (発生:16F、判定:下,中,中)(落葉〜竜王霹靂掌)
- 発生が早くリターンも上々。主力のガード崩し手段となる。
- ただし、3発繋がるのは初段近距離ヒット(クリーンヒット)時限定。
- 壁際や相手の起き上がり時など、密着状態を作って打つ必要がある。
- 攻めの基本
- 守りの基本
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