鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
発生10Fの上段から始まる連携。
『RP LP』はワンツーより威力が高い上にガードされても有利をとれる。
ただ初段ガード時に2段目をしゃがまれる可能性がある。
『RP2WP』の2段目は中段のコンボ始動技。
『RP LP』の2段目をしゃがむ相手にヒットする。
・用途
『RP LP』はワンツーより威力が高く、確定反撃に使えます。
牽制にも有効。ガードされても3F有利で、攻めを継続できます。
2段目をしゃがまれる可能性があるので、乱用は避けましょう。

『RP 2WP』は『RP LP』の対の選択肢として使えます。
2段目が中段なので、『RP LP』の2段目をしゃがむ相手にヒット。
これを意識させれば、『RP LP』の2段目をしゃがまれ難くなります。

また『RP 2WP』空中コンボのパーツにも使えます。
・3LP＞RP2WP＞3RK RP(B)＞236RP LP

・性能
連続ヒットする連携。発生13Fの割に高威力。
ガードされると大きな反撃を受ける。
・用途
威力もヒット後の状況も良好で、13Fの確定反撃に有効です。
『9RK』ガード後にキッチリ決めることができれば大きな武器になります。

ガードされると大きなスキが生じるので、けん制には向きません。
初段をガードさせ、ディレイのかかる2段目でカウンターを狙う事は一応可能。
ごくたまになら狙う価値はあるかも。

またこの技は空中コンボのパーツにも欠かせません。
ほとんどのコンボレシピに組み込まれているので、優先して覚えたい技です。
例)3LP＞RP＞3RP RK(B)＞3LK LP＞6LP+LK

・性能
発生・リーチが良好で、ガードされても反撃を受けない中段。
カウンターヒットでダウンを奪う。
・用途
マードックの中段の中では気軽に振れる数少ない技。
ワンツーヒット後など大幅有利時に打てば安定の選択肢となります。
リーチを生かして中距離から差し込むように打つのも有効。

カウンターヒットでダウンを奪い、不完全ながら起き攻めが可能。
『WK』から下段の『3RK』出せば、受身と寝っぱなしの両方に重ねる事ができます。
『WK』からタックルの『WP』を出すのも有効。起き上がった相手に重なります。
ただ、どちらも後転受身を取られると避けられてしまいます。
『WK』のあと相手を良く見て、後転しないのを確認してから仕掛けるようにしましょう。
後転を読みきったら、『666LK』を重ねるのが有効です。

・性能
発生とリーチがまずまず良い単発の中段。
カウンターヒットでコンボが入る。
・用途
同じ発生の『3LP』よりリーチが長くガード時のスキも少ない中段。
バランスのいい性能で、近距離から中距離でのけん制に使えます。

・性能
中段のコンボ始動技。
出始めに若干の上段回避性能有り。
・用途
シンプルな性能で扱いやすく、まず覚えたい技の一つ。

マードックのコンボ始動技の中で最も発生が早く、確定反撃やスカし確定に活躍します。
けん制に有効。最初は適当に振り回すだけでもそれなりに脅威です。
ガード時のリスクもリターンの割には低いので下段との2択にも使えます。

・性能
ノーマルヒットで3発目まで連続ヒットする連携。
ガード時は2段目をしゃがまれるが3段目がカバーしてくれる。
・用途
初段がまずまずの発生とリーチを持ち、また2段目が横に強いので牽制に使っていけます。
ヒット時はまずまずのダメージを奪い、ガードされてもギリギリ確定反撃無し。
2段目から3段目の繋ぎが早いのでしゃがまれても反撃はほぼ受けずに済みます。
ローリスクミドルリターンな選択肢になります。

2発止めはリターンが落ちるかわりにガードされても有利。
3発出し切りに混ぜてたまに出していくと効果的です。
また2発止めはコンボパーツにも欠かせない技。
・3LP＞LP＞3RK RP(B)＞3LK LP＞6LP+LK
こんな感じで、マードックのほぼ全てのコンボで使用します。

・性能
初段は発生17Fの中段で、リーチがまずまずある。
2発目はコンボ始動の中段で、初段から連続ヒットする。
3発目はバウンド判定の上段で、2段目から空中ヒットする。

2段目ガード時、3段目には発生10Fの技で割り込まれる
・用途
『3LP』よりリーチと威力が高いコンボ始動連携。
2発止めは17F以上の確定反撃や中距離でのスカし確定に使えます。

また、この技は派生を生かせばリスクを分散させる事ができるのも大きな長所。
2発止めと3発出し切りを出し分ければ反撃を受けにくくなり、けん制にも使っていけます。
ただ3発目は読まれるとしゃがまれて大被害になるので基本は2発止めで。

・性能
そこそこのリーチを持つ、単発の中段。
ガード時五分、ヒット時有利で、共に相手をしゃがませた状態にする。
カウンターヒット時はダウンを奪って追撃できる。
・用途
この技の強みは、とりあえずガードさせれば攻めを継続できる点。
リーチもリターンもそれなりなので、主力の牽制になります。

ガード後は『LP』を出せば『立ち途中RK』を潰すことができます。
横移動を挟んでから再度の『2LP』出していくのも有効。
固まる相手には中下段2択や投げでガードを崩していきましょう。

・性能
リーチの長い中段攻撃。
ヒット後はダウン、カウンターヒットでコンボが決まる。
・用途
ガード時の不利が僅か2F。安心して奇襲に使えます。

・性能
しゃがみ状態から出せる、発生の早い連携。
2段目は初段カウンターヒットでディレイをかけても繋がる。
初段ノーマルヒット及びガード時は2段目をしゃがまれる。
・用途
初段の発生が一般的な『立ち途中RK』と同等で、大体同じ感覚で使えます。
更にカウンターを狙える派生が控えているので使い勝手は良好です。

基本はリスクの低い1発止めを確定反撃や牽制に。
牽制に使ってガードされたときは、たまにディレイをかけて2発目まで出してみましょう。
うまくカウンターをとれたら、『1LK LP LP』で追撃しましょう。

・性能
発生とリーチが飛びぬけて優秀な下段。
加えて下段捌き不能という特殊な性能を持つ。
ガードされると大きな反撃を受ける。
・用途
マードックの下段の中では最も当てやすく、ガード崩しに使えます。
発生が非常に早くしゃがみステータスも持つので、乱戦でも強引に打ち込めます。
更にリーチが長いので相手の間合い外からも狙えます。

またこの技は下段捌き不能というかなり希少な特性を持ちます。
この技を意識させれば、他の下段が捌かれにくくなります。
下段捌きされない限りローリスクな『2LK』と併用すると効果的です。

ただヒット時不利でリターンに欠ける上、ガード時のスキは大。
この技だけではダメージ効率で劣ってしまいます。
起き攻めなど安全に攻める事ができる場面では、『2LK』や『236RP』を使っていきましょう。

・性能
発生、リーチに優れ威力も高めの下段。
ガード時のスキも少なめ。
・用途
マードックの下段の中では最もバランスが良く、『2RK』と並んで主力の削り技になります。
特にリーチは長く相手の間合い外から当てていけるので、中距離からでも狙えます。
『4RK』や『1RP』といった牽制技にこの技を混ぜて、プレッシャーを与えていきましょう。

・性能
成立後にコンボで追撃できる両手投げ。
(1)66WP＞少し歩いて3LK 3LP RP(B)＞9WK
(2)66WP＞一瞬間をおいて6LK RP(B)＞3LK 3LP RP

(1)の後『3LK 3LP RP』を出せば起き上がる相手に背面ヒット。
寝っぱなしの相手にはダウン投げ(1LP+LK or 1RP+RK)が決まる。
・用途
コンボと起き攻めを含めた破格のリターンが売り。
下段が控えめのマードックの生命線となるガード崩し手段です。
相手が固まる瞬間を見極めて、積極的に狙っていきましょう。
『LP RP』『2LP』『しゃがみ中3RK』などがヒットした後は大幅有利なので狙いどころです。

・性能

・用途