最終更新:ID:J3pFgU/9gw 2016年05月09日(月) 23:39:55履歴
前回の戦い。騒乱『ZERO』が終わった。
だが、それは人類の勝利ではなく、オルフェノク達『SB社』が思わぬ形で参戦し、勝利を奪っていった。
戦いはまだ終わらない。
各地のレジスタンスは壊滅状態へと陥り、残った人類は誰も知らぬ地下の世界への生活を余儀なくされた。
絶望の中。
オルフェノク達は残った人類の掃討の為、ギアシステム『王のベルト』の開発を始める。
※前回から一週間後程度の世界
だが、それは人類の勝利ではなく、オルフェノク達『SB社』が思わぬ形で参戦し、勝利を奪っていった。
戦いはまだ終わらない。
各地のレジスタンスは壊滅状態へと陥り、残った人類は誰も知らぬ地下の世界への生活を余儀なくされた。
絶望の中。
オルフェノク達は残った人類の掃討の為、ギアシステム『王のベルト』の開発を始める。
※前回から一週間後程度の世界
レジスタンスが壊滅し、オルフェノク達が地上を支配した。
希望はなくなり、『黄金の果実』の力も現状維持にしか使えなかった。
生き残る為、細々と生きる人類。
しかし、そんな中オルフェノク達の魔の手が伸びていく。
戦え、仮面ライダー。
君たちに兆し訪れる時、真の反撃が幕を開ける。
希望はなくなり、『黄金の果実』の力も現状維持にしか使えなかった。
生き残る為、細々と生きる人類。
しかし、そんな中オルフェノク達の魔の手が伸びていく。
戦え、仮面ライダー。
君たちに兆し訪れる時、真の反撃が幕を開ける。
三話
キャンペーンで言う二部(第三部予定)の卓です。
RETURN ZERO
が一部です。これの続きです。
定期的にやろうかと思うのですが、キャンペーンになると重くなりすぎて卓という形に逃げました。
本卓はマスカレイド・スタイル2.8版に対応しております。
(といっても2.5版のサプリがある方はそれを使って良いです。)
映画版555『パラダイス・ロスト』もよろしく!
前回ログが欲しい人は言ってくれると、どこかにアップロードしたのを貼り付けます。
キャンペーンで言う二部(第三部予定)の卓です。
RETURN ZERO
が一部です。これの続きです。
定期的にやろうかと思うのですが、キャンペーンになると重くなりすぎて卓という形に逃げました。
本卓はマスカレイド・スタイル2.8版に対応しております。
(といっても2.5版のサプリがある方はそれを使って良いです。)
映画版555『パラダイス・ロスト』もよろしく!
前回ログが欲しい人は言ってくれると、どこかにアップロードしたのを貼り付けます。
推奨アクト:バトルアクト
推奨種族:オルフェノク
推奨変身:ギアシステム
貴方はハンドアウト2と一緒に老人と暮らしていた。
老人は、君に夢を語った。
『全ての種族たちが、手を取り合い生きられる世界』
今の状況を考えれば、笑える話だ。
オルフェノク達は人類とその他の種族と共存を望んでいないのだ。
オルフェノクは完全な支配を目論んでいた。
ただ、君にはそれが、尊いものに思えた。
推奨種族:オルフェノク
推奨変身:ギアシステム
貴方はハンドアウト2と一緒に老人と暮らしていた。
老人は、君に夢を語った。
『全ての種族たちが、手を取り合い生きられる世界』
今の状況を考えれば、笑える話だ。
オルフェノク達は人類とその他の種族と共存を望んでいないのだ。
オルフェノクは完全な支配を目論んでいた。
ただ、君にはそれが、尊いものに思えた。
推奨アクト:サポート ドラマ
禁止ガジェット:変身ガジェット
貴方はハンドアウト1と老人と一緒に暮らしていた。
老人が語る夢。ハンドアウト1の思い。
其れは貴方にとって眩しいものかもしれない。
だからこそ、それを守ろうとする思いが貴方にはあった。
老人が死に、二人となり暮らしていた時、貴方たちにオルフェノクの魔の手が襲いかかる。
禁止ガジェット:変身ガジェット
貴方はハンドアウト1と老人と一緒に暮らしていた。
老人が語る夢。ハンドアウト1の思い。
其れは貴方にとって眩しいものかもしれない。
だからこそ、それを守ろうとする思いが貴方にはあった。
老人が死に、二人となり暮らしていた時、貴方たちにオルフェノクの魔の手が襲いかかる。
貴方達は、『SB社』に捕まってしまった。
そうして地下牢に閉じ込められていると一人の見知った男が君たちの前に訪れた。
その男は君たちに前回の騒乱の事実を話した。
しかし、逆に君たちはそれに対し反逆の旗を上げた。
まだ、何も終わってはいないのだ。
そうしていた時、ある男が君たちの前に現れた。
そうして地下牢に閉じ込められていると一人の見知った男が君たちの前に訪れた。
その男は君たちに前回の騒乱の事実を話した。
しかし、逆に君たちはそれに対し反逆の旗を上げた。
まだ、何も終わってはいないのだ。
そうしていた時、ある男が君たちの前に現れた。
貴方達は数少ないレジスタンスの生き残りである。
言峰綺礼により誘導された地下は確かに安全であったが、人が暮らすには不便な場所であった。
だが、それを今は耐え忍ぶしかないのだ。
皆の声に不満が灯っていった。そんな中また、とある一つの声が君たちの中から置きた。
『人質救出作戦』
前から声が上がっていた計画であり、オルフェノク達の攻撃も今は止んでいる。
いつまでも守りにいてはいけない。しかし、やはり貴方達にも一抹の不安があった。
言峰綺礼により誘導された地下は確かに安全であったが、人が暮らすには不便な場所であった。
だが、それを今は耐え忍ぶしかないのだ。
皆の声に不満が灯っていった。そんな中また、とある一つの声が君たちの中から置きた。
『人質救出作戦』
前から声が上がっていた計画であり、オルフェノク達の攻撃も今は止んでいる。
いつまでも守りにいてはいけない。しかし、やはり貴方達にも一抹の不安があった。
このページへのコメント
ありがとうございます
ttp://www1.axfc.net/u/3436020
こちらからどうぞ。パスワード0000です
初心者なので見学させてもらえるとうれしいです。よかったら前回のログを見せてください!