出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
---|---|
形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.7t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、ハイパー・バズーカ、シールド、バルカン砲 |
解説 | 『UC計画』の最終段階として開発された試作モビルスーツ。 デストロイモード時は驚異的な機動力を得る。 |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | 「同じガンダムを『扱う』もの」 |
---|---|
内容 | 「……何が聞きたいんだ? オレにはあそこまでの芸当は無理だとでも言いたげだが……甘く見るなよ。 バナージ・リンクスに出来るのなら、オレもやってみせればいいだけの話だ。 さぁ、あんたが後悔しない前に……そこをどいてくれ(インタビュー中断)」 |
インタビュー人物 | リディ・マーセナス |
備考 | 機動戦士ガンダムUCキャンペーンより。 証言者はこの弾で参戦した精神が暗黒面に墜ちた黒リディから。 すべてが終わった頃にはこの件を反省している様子。 |
証言タイトル | 「『もう1つ』の姿?」 |
---|---|
内容 | 「最近聞いたウワサじゃ、RX-0には最初から用意されていたもう1つの姿があったみたいだな? 実際にそれを確認できたわけでもないから、眉唾もんだけどね。 ま、それが本当だったとしても、サイコフレームをあんな色に輝かせるまで使いこなせたバナージ・リンクスにとっては、必要の無い機能ってことだろうよ」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの乗組員 |
備考 | PGで追加された新形態・アンチェインドについて。 証言の通り、アンチェインドは完全に制御を失って暴走した姿であるのに対してこの覚醒ユニコーンはバナージの手に収まった形態であり、まったくの真逆となっている。 それから3シリーズ後のVS5弾で参戦することとなった。 |
証言タイトルと内容 | BLOW 『ビーム・サーベル』 | 「ガンダムの伝統の背中に、両腕にもマウントされているんだ。 腕のサーベルは、ラックを展開させてそのまま使えるビーム・トンファーって機能も……それ、見たいでしょ? おーい、バナージ!(無視される)」 |
---|---|---|
FIRE 『ビーム・マグナム』 | 「よくぞよくぞ聞いてくださいましたっ! このビーム・マグナムは、一射でなんと通常の3発分の威力が……あれ?4発分だったっけ? ちょっと、アーロンさん!教えてほしいことが(無視される) ※注:4発分です」 | |
インタビュー人物 | タクヤ・イレイ | |
備考 | デュアルアームズキャンペーンより。 タクヤ・イレイが再登場するも完全にスルーされ、不憫である。 |
証言タイトル | - |
---|---|
内容 | 「器だなんて…… たとえ作り物であっても、 人はそんなものに なれませんよ!」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | クライマックス決戦キャンペーンより。 B7弾P全裸さんのバースト台詞の続きで同弾CPノルンDが続く。 |
楽曲タイトル | MUSIC No.3『Gの軌跡』 |
---|---|
歌詞 | ガンガガガガーン ガンダム! 立ち上がれ このカードで ガンガガガガーン ガンダム! トライエイジ! 運命なんて 切り開けその手で 小隊(チーム)で掴むんだ 勝利も夢も明日も 飛べよガンダム 希望を乗せて 共に宇宙(そら)を駆ける 仲間を信じろ ライラララライ ラララライ いま時を越え まだ見ぬ未来へと導くんだ Oh Oh Oh ガンダムトライエイジ! |
スタッフ | Word by(作詞):なかの★陽/小林ズンバ Music by(作曲):小林ズンバ Vocal by(歌唱):高取ヒデアキ |
備考 | トライエイジ・ベストヒットキャンペーンより。 表記に不備があるのか、実際に聴くと「共に宇宙(そら)を駆けて」と聞こえる。 |
証言タイトル | 「虹の彼方に『叶った』」 |
---|---|
内容 | 「何をしてるって……偶然立ち寄ったこの街の復旧を手伝ってるのさ。 少し前、空が虹色に輝いてな。 その美しさに……復讐なんて、どうでもよくなったんだ。 ここは居心地が良く、人々も温かい。 世話になった分、最後まで恩返しさせてもらうよ。 それよりこっちが聞きたいんだが……えっ、ここがトリントン!?」 |
インタビュー人物 | グフ重装型に乗ったパイロット |
備考 | episode7「虹の彼方に」一般上映劇場来場者限定配布カード。 迷子のグフ重装型伝説ここに完結。 そして伝説は続く。 |
証言タイトル | 時が『経てば』 |
---|---|
内容 | 「ユニコーンガンダムとバナージ・リンクスがこの世界に示したこと。 それら全てを知ったつもりでも、改めて触れればまた違った発見がある……それは当然のことさ。 人は日々成長して、常に変化していくものだからね」 |
インタビュー人物 | 民間のジャーナリスト |
備考 |
最新コメント